若林義人監督退職記念コンサート

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▪️龍谷大学吹奏楽部の音楽監督をお勤めいただいている若林義人先生が、今年度で退職されます。龍谷大学吹奏楽部は、1983年より若林監督にご指導をいただいています。今年度で40年を迎えます。1992年に全日本吹奏楽コンクールに指揮者として初出場して以来、23回の全国大会出場を果たし、金賞が14回、銀賞が9回という輝かしい成果を残されてきました。そして、龍谷大学吹奏楽部を全国一の学生バントに育てあげてくださいました。これって、ものすごいことなんです。私自身は、2019年度から吹奏楽部の部長をさせていただいていますが、その間、若林監督からはいろんなことを学ばせていただきました。ありがとうございました。

◾️以下は、龍谷大学吹奏楽部のFacebookページからの転載です。よろしくお願いいたします。

【演奏会のお知らせ】
2月24日(土)、京都コンサートホールにて、若林監督の退職記念コンサートが開催されます!
龍谷大学の現役生やOB・OGの方々に加え、ユーフォニアム奏者の外囿祥一郎氏も演奏いたしますので、是非ご覧ください!
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【日時】2024年2月24日(土)
【会場】京都コンサートホール 大ホール
【開演】13:30(13:00開場)
【出演】
若林義人 / 外囿祥一郎 / 児玉知郎
龍谷大学吹奏楽部 / 龍谷大学吹奏楽部OB・OG会
【プログラム】
-構成-
第Ⅰ部 現役ステージ
第Ⅱ部 OB・OGステージ
第Ⅲ部 合同ステージ
【曲目】
シンフォニア・ノビリッシマ / R.ジェイガー
アマポーラ / J.M.ラカーリェ
高度な技術への指標 / 河辺 公一
さくらのうた / 福田 洋介
特別演奏会委嘱作品 / 酒井 格
大序曲「1812年」 / P.I.チャイコフスキー 他
※都合により曲目を変更する場合がございます。
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詳細は、以下のリンクよりご確認ください。
【https://t.pia.jp/pia/event/event.do?eventCd=2339844】

最終講義

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▪️私は、仏教を研究しているわけでもないのに、現在、龍谷大学「世界仏教文化研究センター」のセンター長をしています。「なんで、お前のような者がセンターチ長をしているのだ」と言われるのかもしれませんが、その辺りについてはご容赦ください。その「世界仏教文化研究センター」と深く関わっておられるお二人の教員の最終講義が、近々行われることになっています。お一人は、学長の入澤崇先生、もうお一人は、文学部の阿部泰郎です。

▪️入澤崇先生の最終講義。
<詳細>
日 時:2024(令和6)年1月26日(金)13時30分~15時00分
議 題:「仏教の流伝」
場 所:龍谷大学大宮学舎 本館講堂 / オンライン配信(zoom)
申 込:下記URLより1月18日(木)17時までにお申し込みください。
https://forms.gle/n8PHUYG5fGWw948J8
備 考:学生・教員・一般聴講可
主 催:龍谷大学文学部仏教学科
〒600-8268 京都市下京区七条通大宮東入大工町125-1
<問い合わせ先>
Mail : finallecture2024@gmail.com

▪️阿部泰郎の最終講義。
<詳細>
日 時:2024(令和6)年1月18日(木)16時55分~18時25分
議 題:「宗教文化遺産テクスト学の可能性~間宗教テクストの領域とその展開」
場 所:龍谷大学大宮学舎 本館講堂
申 込:下記URLより1月15日(月)17時までにお申し込みください。
    https://docs.google.com/forms/d/1risHHF__bxeAosS30l-quUHprWKsTcq49GRF0ZleOX8/edit
備 考:学生・教員・一般聴講可
主 催:龍谷大学文学部仏教学科
    〒600-8268 京都市下京区七条通大宮東入大工町125-1
<問い合わせ先>
Mail : religiousculture2024@gmail.com

是永宙さんによるfacebookへの投稿【能登地震・被災地支①②③】

▪️高島市議会議員をされている是永宙さんのFacebookへの投稿です。①から③まであります。勉強になります。皆さんも、ぜひお読みください。今回の震災は、能登半島という特異な地形を持った地域が特有の困難さが伴っているように思います。同じ能登半島とはいっても、土砂崩れのために道路が途絶して孤立してしまっている地域と、人命救助が優先される状況の次の片付けの状況に入っている地域とでは、同じ能登半島とはいっても現地が求めているニーズはかなり違うわけです。

関西学院同窓会滋賀支部の新年会

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▪️昨日は、母校・関西学院大学同窓会滋賀支部の新年会が開催されました。滋賀支部の様々な行事にできる限り参加するようにしています。毎年、総会については草津で開催されますが、新年会は前回からここ近江八幡市で開催されるようになりました。新年会は、朝、長命寺にお参りにしたのち、市内での食事会ということになります。長命寺は、長命寺山の中腹なあるお寺で、西国三十三カ所第31番札所になります。車でも参拝できますが、昨年は808段あるという石段を登ってお参りさせていただきました。

▪️今年も参拝するぞ…と張り切っていたのですが、二度寝をした結果、寝坊をすることになってしまい、参拝を断念せざるを得ませんでした。残念です。ところで、なぜ長命寺に参拝させていただくのかといえば、長命寺の御住職と福住職が共に、私たちと同じ関西学院大学の同窓生だからです。そのようなご縁もあって参拝させて頂いるのです。今年は、福住職が山腹に広がる境内を学術的に、そして非常に丁寧にご説明くださったのだそうです。寝坊をしてしまい参拝できなかったことが悔やまれます。

▪️食事会は、14名の方が参加されました。実際には、私よりももっと年上の先輩たちも会員におられるのですが、卒業年次からいうと、この日の参加者の中では「年寄り」の方になります。一番お若い方とは20年近く卒業年が違います。こういう世代を超えての交流って楽しいですよね。そうそう、こういうこともありました。昨日の参加者のお一人は、私が学生時代に入っていた関西学院交響楽団の後輩であるKくんのことをよくご存知でした。Kくんと学生寮が同じだったのです。学生寮の先輩と後輩の関係になるそうです。私は、よくその寮に泊めてもらっていたので、寮での出来事に関してもいろいろ知っているのです。そのようなことがわかり、とても話が盛り上がりました。それから、昨日、初めて滋賀支部の行事に参加された方のお子さんは、龍谷大学社会学部の学生さんであることもわかりました。ちょっと、焦りました。今後も、同窓会活動にできる限りになりますが、積極的に参加したいと思っています。

▪️以前に書いたことと、また同じことを書きます。龍谷大学の同窓会組織である校友会にも、滋賀支部ができたことを再びお伝えしておこうと思います。もし、このブログをお読みの方の中に、滋賀県出身の龍大生の方がいらっしゃれば、卒業後は、ぜひ龍谷大学校友会滋賀支部の行事にご参加ください。卒業後も、母校と繋がって年代を超えて同窓生の皆さんと交流しつつ、現役の学生の皆さんを応援していくことは大切なことだと思っています。皆さんの人生にとっても同窓会活動は大切な存在になるのではないかと思います。
(トップの写真は、関西学院大学同窓会滋賀支部のfacebookへの投稿からお借りいたしました。ありがとうございました。)

ウェザーニュース「『阪神・淡路大震災』は『南海トラフ巨大地震』の前兆なのか」


▪️こういうネットの記事を読みました。「南海トラフで『ひずむ日本列島』活断層が集中する地域に大地震の足音迫る 4年前、能登半島の謎の地殻変動をGPS予測が察知していた」という記事です。この記事で紹介されているような研究、とっても大切だと思います。ただ、地震の研究が前提にしている「時間の幅の感覚」と、一般の人々が生きている「時間の幅の感覚」とでは、うまくつながっていかないことが困ったことだなあと思うのです。私は、自分自身の流域ガバナンスの研究では、「空間スケールの違い」に注目しながら研究してきましたが、この場合は、空間ではなく時間が問題になるのだと思います。

近畿の地震というのは南海トラフ地震の前50年から、あと10年くらいに増えるという。そういう傾向がありますので。まさにこれからが活動期に入ってきている、そういう状況なんだろうと思います。

▪️地震が発生するメカニズムを考える際の時間の幅は、人の一生やそれを超えるような時間の幅になります。そのような長い時間の幅を考えながら、言い換えれば、常に災害が発生した時のことを考えながら生きていくことは、相当に難しいなあということです。災害が発生した時のことを考えながら、そのことを前提にして、その前提を組み込んだ形で社会生活を営んでいくということは、「防災意識を高めましょう」というのとも違うような気がします。動画は、ウェザーニュース社が提供としている解説動画です。わかりやすいです。

卒論指導と滑り止めの砂

20240106suberidomenosuna.jpg▪️昨日、今日と、卒論の指導のために大学に来ています。私から何度も指導を受けて完成度の高い原稿を書いている人と、あまり指導を受けずツッコミどころ満載の原稿を書いている人と、まあいろいろなわけです。ゼミの際にも、先輩の優秀卒業論文をもとに、執筆の仕方、執筆要綱に関して何度も指導してきたはずなのですが、それをきちんと理解できていない人がいます。まあ、毎年のことではありますが。

▪️これも毎年のことですが、残り時間がわずかになってきた段階で原稿をチェックしてほしいと言われても、困ってしまうわけです。12月に草稿を提出する約束になっていたはずです。その段階であれば、細かな修正の指示や掘り下げた指摘をすることもできるわけですが、追い詰められて「困ったのでせんせーなんとかしてください」と言われても、私は学生の皆さんの下請けてはないので、なんともなりません。簡単な指導はできますが、じっくり考えて修正をしてもらうことは時間的にも不可能になります。時間をかけて調査をする。調査の結果について指導教員である私に対して丁寧に報告し、アドバイスを受ける。そのアドバイスをもとに、再調査や補足調査を厭わずに行う。卒論の構成についても指導教員と何度も相談を行う。草稿のチェックを指導教員に複数回にわたって確認してもらう。そのようなプロセスを経た卒論は、結果としてレベルが高いものになります。

▪️ちょっと愚痴ってしまいました。私が定年退職まで卒論の指導ができるのは、今の4回生と、今年度入学してこられた1回生の学年の皆さんになります。2024年度(来年度)は、特別研究員になり1年間研究に専念させていただきます。そのため、2024年はゼミを担当することがありません。2025年度に新たなゼミ生を受け持ち、2026年度に卒論指導を行うことになります。そして2026年度末で退職いたします。

▪️ここまで書いた卒論指導の話とは何の関係もありませんが。JR瀬田駅に、このようなポスターが掲示してありました。大学受験を目指すみなさんのために、「すべり止めの砂」をJRさんが提供されているようです。お守りのようなものでしょうか。同様の砂の提供を京阪電鉄さんがされていたことは知っていましたが、今や全国あちこちの鉄道会社が同様のサービスをされているようですね。「すべり止めの砂」って、電車が上り勾配等で車輪が空回りしないように、レールと車輪の間に摩擦になる砂を撒くのですが、その時に使う砂のようです。受験生の皆さん、頑張ってください。で、ゼミ生のみなさんも頑張ってください。最後の最後まで推敲に推敲を重ね、良い卒業論文にして提出してくださしい。

正月明けの卒論指導

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20240105soturon_shido2.jpg▪️昨日4日が今年の仕事始めでした。大晦日や正月三ヶ日は、一切仕事をしませんでしたが、今日は研究室に来て仕事です。朝、弁当も作りました。で、何の仕事かというと、卒論の添削です。場合によっては、明日も出勤します。卒論を執筆したゼミ生との面談です。今日はさすがに誰もいないと思っていましたが、学部の同僚と出会いました。また、出勤されている事務職員の方からも連絡がありました。先端理工学部や農学部の学生さんたちも、実験があるからでしょうか。ちらほら見かけました。昨日は暗くなってきたので、卒論を自宅に持ち帰り、添削の続きを行いました。写真は昨日のキャンパスのバス停です。寂しいですね。

▪️今日は2人の卒論の指導を行いました。1人はもう完成しているのですが、もう1人のYくんはもう一踏ん張りしてもらわないと卒業できません。写真はYくんです。ギリギリになるかと思いますが、最後まで力を出しきって書いてほしいです。全力で卒論を仕上げてほしいです。内容は、なかなか素敵なのですが、それを学位論文の体裁にきちんと整理しないとね。明日は、13時から3人の卒論の指導を行います。なかなか厳しいです。学生さんたちもそうでしょうが、私の方の体力も…という意味です。大学の授業開始は明日6日からです。多くの授業はまだ再開していませんが、校舎は普通に入れるのではないかと思います。今日までは、ロックがかかっていました。教員も学生も、自分の持っている職員証や学生証を利用しなければ中に入れません。

▪️昨日も、今日も、社会学教務課の職員さんとメールでやり取りをしました。出勤して働いておられるのですね。メールでのやり取りですが、うちの大学の防災マニュアルに関してです。今回の震災の被害に愕然としたわけですが、近い将来南海トラフ級の大地震が発生した時に、きちんと大学として対応できるのかちょっと不安になりました。昨日と今日、その職員さんから防災マニュアルをPDFでいただくことができました。ただ、これが策定されたのは2013年なんですよね。11年前です。再検討しても良い時期に来ているのではないかと思います。

【追記】▪️南海トラフ巨大地震への対策に関して、他大学がどのように考えているのかなと思い、調べてみました。すると、阪神淡路大震災で被害者が生まれた関西学院大学は、いちはやく対策に取り組んでおられました。学内に「南海トラフ地震等対策本部」を設置されていました。対策本部長は学長です。この対策本部の特徴として、次のように説明されています。

この取り組みの特徴は、発災前に設置することです。授業実施中の発災に備え、学生・教職員の安全確保を第一とし、公共交通機関が一定時間運行見合わせとなることを想定して、帰宅困難者に対応してまいります。また、すでに取り組みを進めている備蓄にはフードローテーションも採用し、食品ロスを抑え、防災意識を高めながら、発災時への対策を万全にする計画です。

▪️「発災前に設置する」ことを強調されています。これは、阪神淡路大震災の時の経験に基づくご判断なのでしょう。素晴らしいと思います。Googleで検索すると、まず最初にヒットしたのが関西学院大学だったわけですが、太平洋に面した地域の大学は、南海トラフ巨大地震に対して、様々な対策を講じつつ、情報発信をされているようです。龍谷大学は京都で内陸だから…ということで対策を先送りするのならば、それは違うだろうなと思います。まあ、個人的な意見でしかありませんが。

正月の琵琶湖

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▪️子どもの頃は、1月は5日頃までは、どこのお店も閉まっていました。相当食料を買い込んでいたと思います。しかし、現在は、イオンなどは元旦も開店していますし、滋賀の地元のスーパーである平和堂も2日から開店しています。

▪️2日に娘の家族が我が家にやってくるということで、堅田にある平和堂(アルプラザ)へ買い出しに行きました。平和堂に向かう途中、車の中から湖西の比良山系の頂が雪で白くなっていたことがわかったので、平和堂では屋上に車を駐車することにしました。写真は、その屋上の駐車場から撮ったものです。
比良山系のようにははっきり見えませんが、ビルやマンションの隙間から沖島や湖北にある伊吹山もなんとか眺めることができました。南湖も穏やかな雰囲気を漂わせていました。この日、滋賀は快晴でした。

▪️でも、すでにこの時点で、能登地方を大きな地震が襲っていました。そして夕方、羽田空港で日本航空(JAL)機と海保機の衝突事故が起きました。

▪️2日に出た「『令和6年能登半島地震』に関する学長メッセージ」です。龍谷大学では、新潟県、富山県、石川県および福井県に実家のある学生の皆さんに、ご自身やご家族の人的被害および家屋の倒壊等の住居の被害有無について知らせてほしいとの連絡が送られています。この大学全体の動きに先立ち、私が勤務する社会学部の教務課では、ある職員さんが個人的にいろいろ対応してくださいました。私も協力して北陸出身のゼミ生や実習を履修している学生さんの安否の確認をしました。今は、LINEで学生さんたちと連絡を取り合いますので、こういう非常時には大変助かります。大切なインフラになっていると思います。LINEのサービス開始は、2011年6月23日だそうです。ということは、東日本大震災の際には、まだLINEはなかったのですね。

雑煮椀

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20240103lacquerware2.jpg▪️ 私が使っているお雑煮のためのお椀です。プラスチックではなく、木製です。そして本物の塗りです。残念なことにどこの塗りなのかよくわからなくなってしまいました。東北地方であることは間違いありません。おそらくは、鳴子塗りだと思うんだけど…。今から20数年前、自分へのご褒美として記念に買いました。荒々しい削り方や、漆を塗る刷毛の勢いを感じるところが、素敵だと思っています。民藝、よくわかっていませんけどね。

▪️毎年、お正月の三ヶ日の朝は、このお椀でお雑煮をいただいてきました。餅の数は2つ。そしてお代わりをしてもう1つ。朝から3つはいただいていました。しかし、今は血糖値の上昇を注意をしていますので、大好きな餅も1つだけにしています。昔は、まずはお雑煮からいただいていましたが、今は、生野菜のサラダをいただき、その上で、まずは膾(なます)、ささがき牛蒡、菊花蕪等の野菜系からいただき、そのあとはタンパク質系のもの、黒豆や伊達巻も少しだけ、そして最後に餅です。それも、少しずついただいています。

▪️私はお節料理大好きなのですが、保存食のため砂糖も塩もたくさん使います。糖を体外に排出して血糖値を下げる薬や、血圧を下げる薬を毎日飲んでいる身としては、お節料理や餅は控えめにしなければなりませんが、まあ仕方がありませんね。最近は遠ざかっている日本酒も、元旦と二日はほんの少しだけいただき(0.3合程度)、正月気分を味わいました。今日は、親戚との新年会。明日から仕事です。

龍谷大学の広報


▪️この広報の撮影のとき、すぐ近くにいました。高島市朽木の杉林から原木を切り出す作業を、学生さん達と一緒に見学に行きました。その原木から、キャンパスのウッドデッキが作られることになります。「謹んで新年のご挨拶を申し上げます。」の後の部分。「綺麗事を書いているよね〜」と言っておられる方達。違いますよ、マジでガチですから。

建学の精神に基づく豊な人間性と世界を見据える広い視野を備え地力育むために、本学は学生の成長を全力で支援しています。
私たちは”関係性”に重きをおく仏法の教えを胸に、多様な人と協働し地球環境と調和した社会の実現にに向けて、新たな価値を共創して参ります。

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