伊吹山三合目の観察会
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▪️昨日の午後は、「特定非営利活動法人霊峰伊吹山の会・ユウスゲと貴重植物を守り育てる会」が主催された観察会に参加してきました。伊吹山は、滋賀県の最高峰(1377m)であり、伊吹山地の主峰でもあります。この伊吹山の三合目(標高720m)で咲いている貴重な花を楽しんできました。そして、楽しみつつも、伊吹山の災害の深刻さを間近にみて、これは思っていた以上に大変なことだと思い直しました。ちなみに、現在、通常は伊吹山に立ち入ることはできません。禁止になっています。昨日は、観察会ということで、会の皆さんのガイドで立ち入ることが許されました。伊吹山頂では春から秋にかけて、たくさんの植物たちが花を咲かせます。「伊吹山山頂草原植物群落」は国指定天然記念物です。そして、山頂だけでなく、今回私たちが訪れた三合目あたりの穏やかな傾斜の草原地帯でも早春から秋まで非常にたくさんの種類の花々が咲くのです。この季節に咲くのは、ユウスゲです。
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▪️しかし、そのような貴重な植物たちが、どんどん増えた鹿によって食べられて激減してしまいました。なぜ鹿が増えたのか。まず指摘されているのが地球温暖化による気象変動で、積雪量が激減したということです。加えてハンターの減少です。伊吹山は元々豪雪したいなのです。日本の積雪量の観測史上、日本一かつ世界一の記録が残っているのは、1927年2月14日の伊吹山です。その時は、伊吹山山頂に11メートル82センチ(1182cm)という驚異的な積雪量がありました。そのような豪雪地帯であったにもかかわらず温暖化であまり雪が積もらないようになってしまい、冬を越して生き残る鹿が増えてしまったのです。しかも、他の地域からもこの伊吹山に鹿が流入してきたのだそうです。しかも、鹿の食害が発生した時に駆除するハンターの人数も高齢化と減少で、駆除が追いつきませんでした。
▪️そのような鹿の食害が発生するようになり、当初は「貴重な高山植物が食べられている」ということを会の皆さんは問題視されていたようなのですが、貴重な植物だけでなく鹿の食害が進み裸地化もどんどん進行していきました。そこに温暖化を背景にした豪雨です。大量の降った雨が山肌を削り深い谷筋が何本も生まれてしまいました。加えて、とうとう土石流が山麓にある集落に流れ込む災害まで発生してしまったのです。このような災害を防ぐためには、行政が土木事業を行う以外にありません。昨日も、急峻の山の斜面で防災工事が行われているのが目視で確認できました(休日で作業自体はお休みのようでしたが)。パワーショベルのような重機も停車していました。また、麓の方では、土石流の流入を防ぐ砂防ダムの建設も進んでいました。しかし、毎年のように豪雨が発生する昨今、このような防災工事のスピードではたして間に合うのかなと…あくまで素人でしかありませんが、とても心配になりました。では、根本の鹿の対策はどうなっているのでしょうか。これも行政が罠を仕掛けて駆除するようになり、数が減ってきているようです。その点については良かったと思っています。
▪️では、「特定非営利活動法人霊峰伊吹山の会・ユウスゲと貴重植物を守り育てる会」の皆さんはどうされているのでしょうか。もちろん、防災工事に取り組むことはできません。それは専門家に任せるしかありません。ただ、会の皆さんは、自分たちでできることをしようと、頂上や三合目あたりの貴重高山植物が生えてくる地域を獣害柵で囲むことに取り組んできました。もちろん、痛んだ山道も整備されてきました。獣害柵、当初は、ネットで囲んでいただけだったのですが、鹿に噛み切られたり、経年劣化してしまうことから金網柵に取り替える作業を行ってきました。この作業を化粧品会社の資生堂が応援されました。費用負担だけでなく、社員さんが現地でボランティアとして金属柵設置作業に取り組まれました。また、スーパーマーケットの平和堂が設立し公益財団法人平和堂財団で環境保全市民団体を助成する「夏原グラント」という仕組みからも助成金を獲得されています。一昨年度、昨年度、金属柵の設置に取り組まれていました。今年度はこれからです。私は、この「夏原グラント」の選考委員長なのですが、助成という仕組みに関わり、こういう大変なお仕事の応援ができたことを、昨日はしみじみと良かったと思うことができました。
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【左:コオニユリ、右:ヤマハッカの仲間】
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【左:カワラナデシコ、右:クサフジ】
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【左:イブキフロウ、右:シモツケソウ】
▪️昨日、三合目では3つのグループに別れて貴重な植物を観察しました。私たちのグループでガイドをしてくださったのは高橋滝治郎さんです。高橋さんは、以前、滋賀県庁の農政水産部長をお勤めの時に、私が「世界農業遺産」の申請作業に関わったことから、お付き合いがあります。今回の観察会でもお声がけいただきました。ありがとうございました。高橋さんは、貴重植物に関して驚くほど豊富な知識をお持ちです。県庁に一般行政職として勤務されていたわけですから、植物を専門に研究されてきたわけではないのでしょうが、伊吹山の麓で生まれ育ってきた方だからこその豊富な知識をお持ちでした。
▪️今年は、ユウスゲに大量のアブラムシが発生して、例年と比較して花の数がかなり少ないのだそうです(ここではアブラムシが気持ち悪いと感じる方もおられるでしょうから写真をアップしていませんが)。花を咲かせる前に、アブラムシに栄養を吸われて花を咲かせることなく枯れてしまったようです。ユウスゲは、一日しか咲かない花です。草むらの中から長い茎を伸ばして夕方から咲き始めます。そして朝には閉じてしまいます。甘い香りがします。こうやって競合相手の少ない時間帯に昆虫を引き寄せて子孫を残しているようです。黄色いユウスゲの花と青い空がとても美しくマッチしていました。ちょっと、ウクライナの旗を連想しました。どうして、このようなアブラムシが増えてしまったのか、その原因はまだよくわからないようです。今は、対処療法的にアブラムシが呼吸できないようにする薬をひとつひとつ手作業でスプレーされようですが、すぐに根っこの方から新しいものが登ってきてキリがないとのことでした。また、ススキのような背丈が高くなる植物をそのままにしておくと、繁殖力強く、貴重な植物が花を咲かせられなくなることから、これも鎌を使って刈り取っているそうです。そこが、奈良の曽爾高原などとは異なるところです(曽爾高原では人が関わることであのススキの景観が維持されています。)。この鎌を使う作業、エンジンのついた草刈機でやれば早いのかもしれませんが、それだと知らない間に貴重な植物も一緒に刈り取ってしまいます。ということで、金属柵の中で、大変な手間と時間をかけて作業に取り組まれているのです。
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▪️高橋さんや会のお仲間からは、地元の方ならではのお話も伺わせていただきました。昔、伊吹山にスキー場があった頃、冬の間、地元の人たちはゲレンデの方にある民宿の小屋に移動した。夏場は農業、冬場は観光業ですね。子どもたちは、そこからスキーで通学した…とか。麓の自分の家から、ゲレンデでスキーをしている人が転ぶのが見えた…とか。スキー客が降りる駅は、近江長岡駅で、後ろにスキー板を積めるよにしたバスが、スキー場との間を一日に何往復もした。今は、無人駅だが…とか。伊吹小学校の校歌の2番は、「光さやかに 田の面輝き こだまも楽し 工場の響き」とあるように、地元にとっては伊吹山の麓にあるセメント工場の存在はとても誇らしく大きな存在だった…とか(伊吹山西側を開発してい原料を採掘していた)。別の仕事をしていた父親が、給料が良いのでセメント工場に再就職した…とか。ひとつひとつは、何気ない昔話のようですが、この地域の近現代史に関わる大切なエピソードだと強く思いました。
▪️貴重な植物のお話、伊吹山の環境問題のお話、この地域の近現代史につながるお話、ずいぶん勉強させていただきました。会の皆さん、高橋さん、ありがとうございました。この伊吹山の観察会は、1回だけでなはなく、何度も来て楽しみながら勉強する必要を強く感じました。伊吹山は滋賀県と岐阜県の県境にある山だけあって、岐阜や愛知からもお越しの皆さんが多数おられました。ちなみに、校歌の中で伊吹山が入っている学校の数は、愛知県、岐阜県、滋賀県の順番に多いのだそうです。
▪️三合目からは、琵琶湖が輝いて見えました。竹生島もよくシルエットですが、よく見えました。天気が良ければ、ここから私が暮らしている大津の方面までも見通すことができるはずです。私の方からは空気が澄んでいるとよく伊吹山が見えます。琵琶湖大橋、その向こうに沖島、そして一番奥に伊吹山が見えるのです。反対側、昨日は見えませんでしたが、空気が澄んでいれば伊勢湾も見えるのだそうです。
「浜大津こだわり朝市」
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▪️昨日の午前中、京阪「びわ湖浜大津」駅の改札口を出たところにある「スカイクロス」で、「浜大津こだわり朝市」が開催されました。社会学部の社会共生実習「地域エンパワねっと」を履修している4回生の2人組が、こちらの朝市でお世話になっていることから、様子を見に行ってきました。昼から、米原市に行くことになっていたので、私は出店されている方達とお話をさせていただいて、早めに帰宅させていただきました。
▪️この「朝市」には沖島の皆さんがずっと出店されていました。湖魚の天ぷらが名物でした。ところが、高齢化で月1回の出店も厳しくなってきたことから、6月が最終の出店となっていました。「朝市」に来られる皆さんの楽しみのひとつは、浜大津の小川酒店さんがいろんな近江蔵元を呼ばれて滅多に出回らない日本酒を楽しめることです(今日は、甲賀市の笑四季酒造さん)。その際、沖島の皆さんの湖魚の天ぷらは最高のつまみでした。これからどうなるのかなと心配していたら、沖島の皆さんから引き継ぐような形で、今度は瀬田の漁師さんのご家族が湖魚の販売を始められました。まずは一安心です。
▪️出店されている方達といろいろお話をして感じたことがあります。もちろん基本は商いですから、売り手にとっては売り上げが大切になるし、買い手にとっては普段手に入らない珍しい物を購入できること等が大切なんだとは思いますが、加えて、対面でいろんな方達とお話ができること、自分のやっていることを知ってもらえること、そのような副次的なことがらも、このような「朝市」にとっては大切なことのように思います。また、この「びわ湖浜大津」駅周辺の地域にお住まいの皆さんは、特に、数多くのマンションに転入されてきたお若いご家族の皆さんは、この「朝市」をどのように感じておられるのかが気になっています。
校閲記者
阪急電鉄「大阪梅田駅」
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▪️小学校時代のクラスメイトに会いに尼崎まで出かけました。転園と転校を重ねてきた人生なので、小学校時代のクラスメイト、しかも小学校があったのは北九州市なので、関西在住のクラスメイトは余計に貴重な存在なのです。
▪️滋賀の自宅から大阪まではJR、大阪から尼崎までは阪急電車で。帰りはしばらく大阪梅田駅内にあるカフェから、ホームの工事の様子を眺めていました。人口減少に合わせて10両編成をやめて8両編成にしたので、それに合わせてホームも短くし、広がるスペースをもとに、改札口のバリアフリー化やゆとりのあるコンコースを設けて利便性を高めるのだそうです。こちらが、
そのニュースです。こちらは阪急電鉄の広報です。さて、そのカフェなんですが、外とつながっているのであまり空調が効いておらず、店内ではサーキュレーターが動いているのですが、それでも暑かったです。でもその暑さを少し我慢して眺めていました。全ての工事が終わるのは30年代後半らしいので、ずらりと並んだマルーンの阪急電車を眺められるのは、まだだいぶ先になりますかね。健康を維持しておかなくちゃ。
▪️帰り、大阪からはJRに乗りました。でも、あとで気がついたんですが、これに乗って帰れば良かったなと。「京とれいん雅洛」。まだ乗ったことがないのです。阪急の四条河原町まで行き、そこからは京阪に乗り換えて京阪山科まで行く。そして、JR山科駅から湖西線に乗る。ちょっとした旅行気分を味わえたかもしれません。
鴨川下流を少し探索ウォーキング
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▪️昨日は、仕事が終わった17時半頃から帰宅に合わせて歩き始めました。一昨日は、十条通の陶化橋あたりから鴨川の河川敷にある「鴨川遊歩道」を歩いて京阪三条まで歩きました。市街地を歩くのとはまた違った面白さがありますね。信号もないし、運動するのにも、通勤するのにもとても便利な道なんですね。そのことを実感しました。酷暑なわけですが、夕方には川面を眺めて夕涼み?をしている人たちも結構おられました。
▪️それじゃ、鴨川の下流はどうなっているのだろうと、昨日は大学の近くにある水鶏橋(くいなばし)から下流に向かって歩いてみました。そのまま歩いて桂川と合流するあたりまで歩いてみたいという気持ちもありましたが、荷物もあるし、通勤時ではないときにしようと判断したところでUターン。鴨川の右岸を北上しました。今度は遊歩道ではなく堤防の上の道を歩いたので、十条通からは、普段のように市街地を歩いて京都駅まで向かうことになりました。こうやって京都の街中の通りの名前や橋の名前を覚えられたらなと思っています。京都の地名、本当によくわかっていません。ちなみに、昨日金曜日は、15,455歩。この歩数は仕事中や自宅近くを歩いた歩数も入っています。ちなみに大学から京都駅までは、鴨川を少し下ったので、だいたい5km弱になりました。木曜日は16,896歩。水曜日は18,989歩。火曜日は12,220歩。龍谷大学の「ウォーキングキャンペーン」に参加していますが、参加者の中では下の方だと思います。もう信じられないような人たちがいますので。画像は昨日歩いたコースです。
▪️仕事終わりに歩くと、時々、トラップに引っかかってしまいます。汗もかきますし、喉も乾きますから。昨日もトラップに引っかかりました。もう少しで京都駅だったのですが…。わかる人にしか分かりませんけど、わかる人にはよくわかります。今回のトラップは京都駅近くで西に90°曲がった通りにありました。
鴨川沿いをウォーキング
▪️昨日の昼間、「今日の午前中にフィールドワークをしてきたので、4限のゼミが終了後、面談をして欲しい」との連絡がゼミ生さんからありました。ということで、フィールドワークの成果を聞かせてもらいました。こうやって、フィールドワークをするたびに、面談をして、アドバイスをすることにしているのです。昨日の学生さんのフィールドワークは、大きなテーマでいえば「観光」なんですが、具体的には「地方都市の観光ガイドボランティア」に注目する研究です。指導教員としては、研究の可能性を強く感じる内容でした。こういう面談は楽しいし、教員として嬉しいですね。
▪️もっとも、そのような面談ばかりではありませんが、昨日は、そうではなくても嬉しいこともありました。なかなか社会学的な考え方で研究が前に進んでこなかった学生さんが、そのことの原因を、自分自身できちんと納得できました。もちろん、これまでも私は、いろいろアドバイスをしてきてはいるのですが、本人が心の底から納得して理解できるのかどうかは、また別の問題になります。昨日は、深く納得できたようでした。嬉しかったです。
▪️まあ、そうやって一昨日も学生さんの卒論の指導をした後、「そうだ、ウォーキンぐをして帰宅しよう」と急に思い立ったのです。卒論の指導と、私のウォーキング、なにか関係あるのかな。そのことはともかく、昨日は、深草キャンパスから三条京阪駅まで歩きました。Google先生が示してくれたのは、5.6kmで1時間17分のコースでした。実際には、スタスタ歩くので1時間ちょっとでゴールしましたが、気持ちの良いコースでした。時々、市街地からの水が流れ込むところは、下水っぽい臭いがしましたが、だいたいは快適に歩けました。新しいウォーキングのコースを「発見」した、という気持ちになりました。京都にある大学に勤務していますが、京都の街のことをよくわかっていません。今日はいろいろ勉強にもなりました。
▪️コースの途中に「位置案内」が設置してあって、鴨川と賀茂川のどのあたりにいるのかをわかるようになっています。これは便利ですね。ということで、ふと思い立ち、下のような質問をAIにしてみました。
京都市内を、鴨川・加茂川沿いをウォーキングしたいと思います。四条大橋から出発して、まずは北に向かいます。まずは加茂川の最北は通学橋、そこで折り返して賀茂大橋で今度は高野川を北上し、最北は高野橋までで折り返します。南に向かい、四条大橋を通り過ぎて十条通りのあたりまで降って、再び、四条大橋まで戻るコース、何キロメートルになりますか。
▪️すると、以下のように答えてくれました。約25kmなんだそうです。練習するには、良いコースです。友人を誘って歩いてみようかな。
各区間の距離(片道)とルート内訳
区間・ルート
① 四条大橋 ⇒ 賀茂川・通学橋(北上)約7.7km (※途中の賀茂大橋まで2.9km)
② 通学橋 ⇒ 賀茂大橋(折り返し南下)約4.8km
③ 賀茂大橋 ⇒ 高野川・高野橋(北上)約1.6km
④ 高野橋 ⇒ 賀茂大橋(折り返し南下)約1.6km
⑤ 賀茂大橋 ⇒ 十条通り・陶化橋(南下)約6.1km (※途中の四条大橋を通り過ぎます)
⑥ 十条通り・陶化橋 ⇒ 四条大橋(戻り)約3.2km総歩行距離約25.0km🚶♂️
ウォーキング時のポイント
通学橋周辺の注意点: 加茂川の最北端に指定されている「賀茂川通学橋」付近は、河川敷の遊歩道が途切れるエリアです。足元が少し狭くなる場所があるためご注意ください。
高野川の飛び石: 賀茂大橋(鴨川デルタ)から高野川へ入る際や、高野橋の手前には有名な「飛び石」があります。川を渡って対岸の歩きやすい方に移ることも可能です。
十条通りの目印: 十条通りで鴨川に架かる橋は「陶化橋(とうかばし)」と言います。このあたりまで降りると観光客はほとんどおらず、地元の方のランニングコースが中心の静かなエリアになります。
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【左】JR奈良線の鉄橋。下流側から。【右】同じく、JR奈良線。上流側から。
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【左】位置案内。これは便利です。【右】四条大橋西詰にある中華料理店「東華菜館本店」が見えてきました。見えているはしは、団栗橋です。
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【左】「賀茂川漁協詰所どんぐり橋詰所」の看板が。団栗橋の下。
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【左】ゴールの三条大橋が見えてきました。【右】時間のかかるウォーキングの際には、聴くのに時間のかかる交響曲が、私のばあいはぴったりです。
深草キャンパスからJR山科駅まで
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▪️ひとつ前の投稿で、「京都駅周辺の冷房の効いた涼しい場所でウォーキング」といっていましたが、昨日は、学生さんの卒論の指導を終えた後、「深草キャンパスから山科駅まで歩いてみようか」という気持ちになりました(理由は自分でもよくわかりませんが…)。冷たい麦茶も水筒に入っているので、「よし歩くぞ‼️」と歩いてみました。
▪️深草キャンパスから東に進み、山裾を南へ。そして名神高速道路沿いの道を進んで山科に入り、今度は北上してJR山科駅へ向かいました。Google先生によれば、距離は8.7km。先生の予測だと2時間3分でしたが、さっさと歩いているので1時間45分ほどで歩けました。日が翳ってきて、風も吹いてきたので、思ったよりも楽に歩けました。そのあとは、大津駅前のいつもの居酒屋「利やん」に引き寄せられるように向かいました。もちろん、山科駅からは電車で。そのようなわけで、昨日の歩数は「18,989歩」になりました。
通勤時のウォーキング
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▪️龍谷大学の保健管理センターが主催している「ウォーキングキャンペーン」に参加しています。一昨年度末で退任された大学の産業医N医師の、「10月の定期健康診断前のこの時期(7月〜9月)に、ウォーキングに取り組むと健康診断の数値が改善する」というご意見のもとに、実施されています。もちろん、熱中症等には十分に注意した上でですが。
▪️ということで、「せめて帰宅時に大学から京都駅までは歩こう‼️」と、今日も歩きました。通勤した時、帰宅時に京都駅まで歩くと、1万歩を超えます。自宅にいると、あえてウォーキングをしようと思わない限り、本当に歩数は限られてしまいます。退職したら、気をつけないといけません。昨日は研究室での仕事が長引いて、帰宅しようとする時はもう18時をすぎていました。日差しは問題ありません。風も吹いていて、歩きやすかったです。糖尿病の治療の一環として体重は減らしているので、これ以上、体重を減らす必要もないのですが、ウォーキングは脳や精神に良い影響を与える、ウォーキングは脚の筋肉を鍛える、骨を鍛える…いろいろ効用がありますので、そういうことを頭に置いて歩いています。歩くことは嫌いではありませんが、大好き‼️というわけでもないように思います。なので、目標をおくと、私の場合、歩きやすいのかもしれませんね。写真は鴨川を渡るときに撮ったものです。少女たちの可愛らしい笑い声が聞こえてきて、「ああ、いいな〜、夏だな〜」と思って撮りました。
▪️しかし酷暑のなかでウォーキングはなかなか大変です。通勤時に往きも京都駅から深草キャンパスまで歩いて、キャンパス内でもちょこちょこ用事を済ますために歩き、帰宅時も京都駅まで歩くとおそらく2万歩を超えます。教職員の中には、京都駅とキャンパスの間を往きも帰りも歩いておられる方達がいらっしゃることを存じ上げていますが、私は、朝、まだ歩く気持ちになれません。ということで、「冷房の効いているところを歩けばいいじゃないか」と思ったのです。京都駅に隣接するデパート伊勢丹、地下街のポルタ、それからヨドバシカメラの中をウロウロとウォーキングするのはどうだろうと。「階段主義者」なので、エレベーターやエスカレーターは使わずに階段を登り降りするのです。真面目にどんなコースが可能か考えてみます。
マジックアワー
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▪️昨日は大学に行く予定で、朝、弁当を作って出かける準備をしたのですが(通常の勤め人の皆さんよりもだいぶ遅い時間に)、夕方から参加しているNPOの会議がオンラインで開催されることに気がつき、自宅で仕事をすることにしました。だから、作った弁当も自宅で食べることになりました。ただ、どうしてもやはり大学に行かないと解決しない問題が発生して、仕方なく午後から大学に出かけることになりました。なんてこった。
▪️問題は解決して、やるべきこともやって、さあて帰宅しようと外に出ると、もう、こんな空でした。「天下一品」のバックも綺麗な空です。空はコッテリではありません。昼間と夜の境目って美しい、「マジックアワー」ですね。ところで、「天下一品」、もう何年もいただいていませんね。
鉄鋳物のフライパンで調理してみました。
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▪️先日、南部鉄器の鋳物のフライパンを購入したことを投稿しました。その投稿「南部鉄器のフライパン」にも書きましたが、「テフロン加工」をはじめとするフッ素樹脂加工のフライパンの表面には、PFASの一種である物質が使用されているため使いたくありませんでした。安いのですが。しかし、いくつもフライパンを買い替えるよりも、値段が高いフライパンを一生使い続ける方が最終的には良い思ったわけです。フライパンは毎日のように使うものですしね。
▪️一番最初、このフライパンで何を焼こうかなと考えたとき、一番最初に頭に浮かんできたのはビーフステーキでした。普段、自宅でビーフステーキを食べることはほとんどないのですが、この時は奮発して国産牛のサーロインを買い求めました。美味しいステーキを焼くための方法を調べました。①常温に戻す。中心が冷たいままだと火の通りにムラができるからです。②水分を拭き取る 。キッチンペーパーでしっかり拭き取ります。③筋切りと下味。焼く直前に、両面に塩と黒コショウを振ります。④フライパンに油を入れて煙が立つくらいまで熱して、そこにステーキ肉を投入します。鋳物のフライパンなので火は中火程度です。普通のフライパンだと強火。⑤肉は動かさずに2分ほど焼いて、焦げ目をつけて裏返し、今度は弱火にして2分ほど焼いて(溶け出した牛脂をスプーンで表面にかけると良いとのことですが、ここは省略)。⑥最後はアルミホイルで包んで休ませる。こうやって肉汁を閉じ込めるのだそうです。
▪️こうやって焼いたビーフステーキ、とても美味しくいただけました。ほんまに自分で焼いたんか…と思うぐらい。気分が良くなって、昨日のことになりますが、今度はチキンをソテーしてみました。①常温に戻す。黄色味がかった脂肪を取り除いて、皮目を下にしておき、身の厚い部分に切り込みを入れる。② 両面に塩、こしょうをふって10分おき、余分な水分をキッチンペーパーでふきとる。臭みをとります。③油をひいて、鶏肉を皮目を下にしてフライパンに入れて、弱火で、皮目が均等に焼けるようにフライ返しで身を何度か平らにおさえながら、皮目がパリッとして周りが白くなるまで8分程焼く。④ 裏返して中まで火が通るまで弱火で5分程焼く。ああ、そうそう、庭にあるローズマリーを香りづけとして入れて焼きました。写真が、裏返した時のものです。
▪️この写真をSNSにもアップしたところ、フランス料理のシェフがコメントをしてくださいました。「脇田先生!ご無沙汰してます。皮がカリカリは最高ですねー😃香ばしさが伝わります。鉄鍋最高😃」とのコメントをいただくことができました。料理のプロからのコメントなので、気を良くしています。次は何を作ろうかな。