2027年度「ポスター作成講座」
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▪️昨日、金曜日の2限は、「社会共生実習」でした。今年度も、京都大学の小野英理先生を講師にお迎えして「ポスター作成講座」を開催しました。小野先生、ありがとうございました。たしか、今回で7年目ですかね。毎年毎年、龍大生のポスター作成の技量の変化を見守ってくださっています。ありがとうございます。
▪️昨日は、他学部から工藤和也先生(経済学部国際経済学科)とゼミの皆さんもご参加くださいました。ありがとうございます。うれしかったです。学部の壁を超えて、学生や教員が交流できる契機をもっともっと作っていかないといけないと思っています。これからは、「学部単位」ではなく「キャンパス単位」で、教育にしろ研究にしろいろいろやっていく必要があると思っています。ちなみに、工藤先生は、龍谷大学新月会の仲間でもあります。
東高瀬川
▪️昨日は琵琶湖疏水沿いを歩きました。健康のためのウォーキングですが、京都は歴史のある街だけに、いろんなことが気になって勉強することになります。今日、朝、出勤時に大学の近くを流れている東高瀬川について、スマートフォンを使って調べました。このリンク先は、京都市役所の東高瀬川に関する解説です。
▪️この東高瀬川は、江戸時代に角倉了以が作った京都〜伏見間の高瀬川のうち、鴨川を横断した先(鴨川の南側)から伏見まで間をこの名前で呼んでいます。大正時代には舟運は廃止になり、昭和の時代に河川改修を行う時に、東高瀬川と名付けられたようです。通勤で使う京都市営地下鉄「くいな橋」駅から大学に向かう途中(スーパーマツモトの東側)に流れています。
▪️江戸時代は浅い川でした。水深30cm程度でした。水田が広がる田園風景のなかを流れる高瀬川(現在の東高瀬川)を、高瀬舟が荷物を乗せて行き交っていたのです。しかし、高度経済成長期以降、まわりが住宅地化されるなかで治水対策が必要になり、深い河川に改修されました。高瀬川は、木屋町あたりは風情がありますが、この辺りは、「特定外来生物」のミシシッピアカミミガメが甲羅干しをしていて、時折ヌートリアも見かけるような感じです。現在の風景から、かつての様子を想像するのは難しいですね。ということで頭の中でかつての風景を妄想しています。それはそれで、楽しめます。
▪️『高瀬舟』という小説があります。明治の文豪である森鴎外の小説です。恥ずかしながら、私はまだ読んだことがありませんでした…。ということで、「青空文庫」に入っているので、それを読んでみました。。江戸時代の京都・高瀬川を舞台に、「足るを知る」ということや「安楽死・自殺幇助」がテーマの作品のようですね。特に、後者は重いテーマです。弟を殺した(安楽死させた、自殺幇助した)喜助は殺人で捕まり島流し(遠島)になります。その喜助を高瀬舟で護送する同心が羽田庄兵衛です。この作品の中に次のようなところがあります。
その日は暮れ方から風がやんで、空一面をおおった薄い雲が、月の輪郭をかすませ、ようよう近寄って来る夏の温あたたかさが、両岸の土からも、川床の土からも、もやになって立ちのぼるかと思われる夜よであった。下京の町を離れて、加茂川を横ぎったころからは、あたりがひっそりとして、ただ舳にさかれる水のささやきを聞くのみである。
▪️「加茂川を横切った頃からは」とありますね。作品の本筋とはかなり遠く離れてしまいますが、この横切ったという部分に「おっ!!」と思いました。ちなみに、近代以前や明治・大正期、下流についても「加茂川」や「賀茂川」と表記することがあったようです。というわけで、鴎外も歴史的な響きや当時の慣習から「加茂川」の文字を当てたと考えられます。この小説を読み進めながら、江戸時代の高瀬川の様子を想像してみました。実際に歩いているので、小説を読んでも感じ方が違ってきているのなかなと思います。
▪️水深30cmしかない高瀬川を、たくさんの荷物を乗せて行き交う小舟ってどんな感じだろうと思いますよね。ということで、wikipediaのCreative Commonsにある著作権が放棄された写真をお借りしました。
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琵琶湖疏水沿いをウォーキング
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▪️今日は琵琶湖疏水沿いを歩いて京都駅までウォーキングしました。途中、師団街道の最後の方は、「ここは人が歩いてよいのかな…危険」という感じでしたが、なんとか塩小路通りまで辿り着き、そこからは京都駅へ。琵琶湖疏水沿いは、独特の景観がありますね。例えば、幾つもの古い橋。なんだか、風情があります。また遊歩道沿いに桜等の樹木が植えられています。かなり大きく成長している樹木も目立ちます。
▪️以下は、AIと一緒に調べた情報です。でも、AIは嘘をつきますからね。要注意。AIの調べたことを以下は、要約して書いています。
琵琶湖疏水沿いは、独特の景観があります。今日歩いたあたりの疏水は、1892〜94年にかけて舟運を目的に建設されました。京都の近代化のためのインフラとして整備されたわけです。その後、明治時代末から大正にかけて、疏水沿線各地で植樹が行われたようです。基本、景観整備ということなのでしょうが、中には土留め目的で桜が植えられたことも確認できるようです。そして、その後、深草一帯で桜が増えていった可能性があるとのことでした
▪️このあたりは、AI慎重ですwww。
1979年に塩小路下流の大規模改修が開始されました。1984年には、伏見地区の歩行者専用道路建設開始して、1988年に改修が完成したそうです。現在の「水路+遊歩道」という空間の基本形が成立したわけですね。
このような人間による整備とは別に、こういうことも知りました。疏水沿いに植えられた桜からすると陸側には住宅、道路、電線といった桜の成長とバッティングするものが多数あり、管理者によって剪定されるわけですが、疏水の方に枝を伸ばせば、競争相手も障害物も少なく、日光を確保できます。水面からの反射も利用できます。剪定する人も、危険性がなけれは伸びていく樹冠を剪定せずに、そのままにしておいた…のではないかということらしいのです
▪️AIが根拠としたネット上の資料を確認する必要がありますが、確かに、桜が満開の頃に疏水沿いの道を歩くと、気分がいいですからね。春の満開の時のために、このような剪定にしているのはそうかもしれません。おそらく、桜やその他樹木の成長に関する生物学的な事柄と、人間による(考えられた)剪定の結果として、この独特の景観が生まれているのでは…ということのようです。この疏水の植栽の管理は、京都市上下水道局 → 疏水事務所 → 委託された造園業者という流れの中で剪定も含めて行われているそうです。剪定の仕様書に、何か書いてあるのかもしれませんね。伏見区深草担当区長は、以前、私の大学院の授業を受けていた方です。聞いてみますかね。忙しいから、こんな個人的な関心事の相手はしてくれませんね、きっと。
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ムーミンのお土産
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▪️水曜日の2限に、旧カリキュラムの「社会学基礎ゼミナール」を担当しています。2年生後期に配当される演習です。3年生からは「社会学演習」(いわゆるゼミ)に配属されるわけですが、その事前準備をこの「社会学基礎ゼミナール」で行うことになっています。この「社会学基礎ゼミナール」を履修している1人の学生さんは、2年生の後期からフィンランドに1年間留学されていました。ということで2年生の後期に履修できませんでした。今年の夏に帰国したので、今は3年生になってある教員のゼミに配属されています。そうなんですが、卒業するために「社会学基礎ゼミナール」の単位を取得しなければなりません。
▪️「社会学演習」の方は、「社会学演習IA」(3年前期)、「社会学演習IB」(3年前期)、「社会学演習IIA」(4年前期)、「社会学演習IIB」(4年後期)と順番にグレードをあげていくのですが、そのフィンランドに留学していた学生さんは、「社会学演習IA」のときは日本にいなかったので、卒業するためには、来年「社会学演習IIA」を履修しながら、同時に、後輩の方達と一緒に「社会学演習IA」も履修しなければなりません。なかなか大変な履修になりますが、ご本人は大変成績優秀な方なので、難なく乗り越えていかれると思います。
▪️今日は、自分自身の研究のテーマに関して相談を受けました。卒論の指導は所属されているゼミの教員の仕事になるのですが、その方の邪魔にならない程度で、ヒントをさしあげることができたかなと思います。そのあと、背負っていたリュックをゴソゴソして写真のようなフィンランドのお土産を出して、私にくださいました。フィンランドといえば、ムーミン。私は、ムーミンに登場するスナフキンが好きなので、ちょっと嬉しかったです。スナフキンは紅茶らしいです。
【台風25号】千葉・印旛沼の堤防決壊 独自調査…堤防に“ある現象”か 「何度沈んでも」ラーメン店の葛藤 ──気象ニュースライブ(日テレNEWS LIVE)
▪️26日に放送された報道番組です。動画の編集がうまくできておらず、同じ内容が繰り返されるされていますが、番組の中で専門家である山梨大学の大槻順朗さんがとても大切なことを説明しています。まだ、千葉県や国は公式に発表していませんが、「浸透破堤」の可能性があるのだそうです。決壊していない周辺の堤防を確かめると、水が染み出した跡、土砂が水とともに吹き出す「噴砂(ふんさ)」の痕跡が確認されており、今回の印旛沼の決壊が「浸透破堤(しんとうはてい)」であった可能性が極めて高いと注目されていました。
▪️千葉県は、今年、3回に渡り大雨の被害を受けました。短期間に尋常ではない大雨が降りました。その結果、空からの激しい雨と、印旛沼の急激な水位上昇により、堤防の中の水が飽和状態になり、堤防内部の土の粒子同士の結びつきがとても弱くなり、堤防全体の強度が急激に低下していったようです。加えて印旛沼の水位が異常に高くなり、水圧が高くなり、堤防の内部に水がどんどん浸透し、堤防の中に「水みち」と呼ばれる通り道ができ、水が土砂を削りながら外外側へ吹き出そうとするのだそうです。番組では、その実験の様子も紹介していました。水が噴き出すと堤防の法面が崩れていき、堤防は決壊するわけです。連日の豪雨による堤防内部の崩壊が決壊につながるということは、印旛沼だけの問題ではありませんね。
▪️番組では、大槻順朗さんが、今回のような気候変動によって毎年のように豪雨に襲われる時代は「ハード対策だけですべてをコントロールするのは難しい」と語っています。もっと幅の広い強固な堤防を建設するという発想だけではだめだというご指摘でしょう。そのような「公助」としてのハード事業の限界にどう対応していくのか。
▪️番組では、長らく停電が続いている市原市のご家庭の様子も伝えていました。小さなお子さんのいる家庭です。思いの外停電が長引いているけれど、子どもたちが暗い気持ちにならないように気をつけておられました。キャンプで使用するライトで生活されていました。災害時、弱い立場の子どもや高齢者、そして障がいある方達へのケア、大切ですよね。病院だけでなく、自宅で治療をされている方達の中にも、停電で大変だった方がおられるのではないかと思います。番組で印象に残ったのは、「仲間がたくさんいて助けてくれる」と話されていたことでした。パーソナルな「共助」の関係がきちんと地域に存在していることが窺えます。すごく大切なことだと思いました。普段から日常的なつながりがあるのですね。
▪️番組でもう一つ強く印象に残ったことがあります。大網白里市で「ラーメンみたけ」を経営する池田隆宏さんです。池田さんは、今年は、短期間に3度も被害を受けてお店が大変なことになりました。本当にお気の毒です。大網白里市のある九十九里平野は、「海岸砂丘(砂州)の形成」と「台地の浸食」という2つの大地の動きが深く関係して形成されました。長い年月をかけて、こちらの平野には「くぼ地」と呼ばれる周囲よりも標高が低い土地が生まれることになりました。この「ラーメンみたけ」もそのような地形の特徴を持った土地にあったようです。本当にお気の毒です。でも、池田隆宏さんはこういうふうにも語っておられました。「お客さんがめちゃくちゃ声をかけてくれた」、「洗濯機いらないかとか」そういう声に支えられていると。「ここはあたたかい町、前を向いてやっていかなければならない、待ってくれる人がいる限り」と。店主と常連客との関係、これも「共助」のひとつでしょう。被害を受けた場合、どうやって再建するのか。経済的なことがすごく大切なことはわかります。加えて、こういった「共助」の関係があることで、被害を受けても耐えて前向きな気持ちになれる、これある種の社会的なレジリエンスですね。
【追記】▪️関西の私たちも、堤防決壊について真剣に考えなければならない時代になりました。
【ヨコスカ解説】千葉豪雨が示すリスク 大阪・淀川は本当に大丈夫?もし決壊したら…【かんさい情報ネットten.】
【ハイライト】関西学院大学 vs. 近畿大学|2026年9月27日【関西学生第3節】
▪️関西アメリカンフットボールリーグ。母校の関西学院大学ファイターズは、この近大戦で3勝目になります。データ、Statisticsを元に的確に試合内容を評価するだけの力は私にはありませんが、YouTubeで配信されているハイライトを拝見していると力の差を感じました。ただ、関西リーグ全体を眺めた時に、以前ほどの圧倒的な力の差がなくなってきているのではないかとも思っています。この点については、アメフトに詳しい方にお尋ねしてみようと思っています。今、3勝が関学と関大。2勝1敗が立命館。立命館に勝った京大は、次に関学と対戦します。
▪️全日本大学選手権には、関西リーグの上位3校が進出します。ファイターズにはもちろん関西リーグで優勝して、全国に進んで欲しいし、必ず進んでくれると信じていますが、後の2枠は昨年と同様(立命館と関大)なのか、それとも…。このあたりのところも、今年は楽しみになってきました。
彼岸花・秋明菊・萩
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▪️同じような写真をまた投稿してすみません。彼岸花(ヒガンバナ)、秋明菊(シュウメイギク)、萩(ハギ)。我が家の庭です。玉簾(タマスダレ)は、白い可憐な花を咲かせていましたが、花の時期は終わりました。また、来年ね。お世話をきちんとするので、また来年も咲いてください。
▪️彼岸花は、花が終わったら、花茎を株元から切り取ります。しばらくすると、葉が伸びてきます。その葉を春になって枯れるまでそのまま育てます。ライバルの植物が減る冬の間に地面に葉を広げて光合成を行い、球根に栄養を蓄えと聞いています。秋明菊は、花が咲き終わったら、本来は種ができて株が疲れないように、花茎を根元から10cmほど残して切り取るのが正解なのだそうですが、いつもそのままにして種ができて、タンポポのように綿毛ができるのを楽しんでいました。今年は、お作法通り、花茎を切り取りお礼肥を与えます。葉の方は、冬になって枯れたら切り取ります。萩は、花が完全に終わり、葉が落ちる11月下旬から2月頃の休眠期のあいだに、根本に近いところで、枝全体を切り戻します。そして、また来春になると枝を伸ばしてきます。きちんとお世話をさせてもらうと、来年もきちんと花を咲かせてくれるはずです。
【ハイライト】立命館大学 vs. 京都大学|2026年9月26日【関西学生第3節】
▪️関西学生アメリカンフットボールリーグ、昨日は、立命館と京大の試合がありました。昨年、関西リーグ5位の京大が昨年の甲子園ボウルを制した(日本一の)立命大に14-7で勝利しました。京大は、今年度は、80年代に監督として京大の黄金期を築いた水野弥一さんがアドバイザーとして現場に復帰しています。そのせいなのかどうかはわかりませんが、今年度の京大のプレーのひとつひとつに力強さを感じました。一方の立命館、どうしたんでしょうね。京大は母校・関西学院大学と10月3日に対戦します。京大は立命館に13年ぶりに勝ったようです。京大の関係者やファンは大喜びです。お気持ち、わかります。
▪️第1Q、立命館はパスを京都大学にインターセプトされて、そのまま独走を許しリターンTDを許しました。立命館相手にすごいなと思いましたが、同時に、立命館どうしたんやと思いました。この衝撃的なリターンTDで、その後の試合の流れが京大に傾きました。立命館大学はフィールドゴールを決められません。また、報道によれば、水野アドバイザーの指導のもと「激しいタックルとヒット」を徹底的に強化して試合に臨んでいたようです。立命館はディフェンスの壁をなかなか突破できませんでした。アニマルリッツ立命館らしくない試合展開でした。
▪️これで京大は1勝1敗1引き分け。立命館は2勝1敗。京大は、次、母校である関西学院大学とぶつかります。京大は、打倒関学で燃えています。私が学生の時は、京都大学がものすごい勢いでしたが、その後、2000年代になると関西リーグで優勝することもなくなりました。今期からかつての名将である水野弥一さんが現場に戻ることでかつてのように復活していったら、関西リーグも面白い展開になると思います。
「かぶとやま交響楽団」のこと
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▪️昨日は、市民オーケストラ「かぶとやま交響楽団」の定期演奏会でした。この市民オーケストラが設立された当時、私はこのオケでヴァイオリンを弾いていました。パートは、1st.Violinです。出演したのは第1回と第2回です。そのあとは、自分の仕事(研究)に専念する覚悟を決めて退団しました。30歳で楽器をやめたと思っていましたが、確認すると31歳でした。私の誕生日は4月15日なので、32歳になる直前ですね。定期演奏会を終えて辞めたということになりますか。このとき、すでに2児の父親でした(今、上の娘は39歳、下の息子は36歳です)。しかも、大学院は終了したものの、まだ常勤の仕事がありませんでした。自分の仕事(研究)に専念する覚悟を決めたのも、まあ、当然でしょうか。
1989年 3月5日 第1回演奏会
(宝塚ベガホール)
デュカス:ペリのファンファーレ
ウェーバー:「オベロン」序曲
:ファゴット協奏曲(Fg.宇治原 明)
ブラームス:交響曲第1番1990年 4月14日 第2回定期演奏会
(宝塚ベガホール)
ブラームス:ハイドンの主題による変奏曲
ストラヴィンスキー:組曲第1番・第2番
ベートーヴェン:交響曲第7番
▪️上の情報は、「かぶとやま交響楽団」のサイトからいただいたものです。ブラームスの第1番も、ベートーヴェンの第7番も、関西学院交響楽団時代に演奏したものです。この2回の定期演奏会に出演した人たちは、その多くの方達が関西学院交響楽団の団員やエキストラだったOBOGの方達、それから甲南大学交響楽団のOBOGでした。それなりの「貯金」があったように記憶しています。でも、その他の曲は、学生時代には取り上げられないような曲でした。これらの曲も演奏しているのですね。ブラームスの「ハイドンの主題による変奏曲」、どこかで弾いた記憶は残っていましたが、「かぶとやま交響楽団」で弾いていたのですね。ところで、「かぶとやま交響楽団」の「かぶとやま」とは関西学院大学上ヶ原キャンパスの時計台の向こうに見える甲山のことです。標高309.2メートルのお椀を伏せたような小さな山です。ひらがなで書くと、可愛らしいですね。
▪️あと半年で定年退職するので、なんというか音楽に向き合う気持ちを「再構築」しなければと思っています。退職は来年の3月なので、37年ぶりに楽器に向き合うことになります。楽しみです。
大津シンフォニックバンド第89回定期演奏会
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▪️大津シンフォニックバンドが、第89回定期演奏会を開催されます。12月13日です。龍谷大学吹奏楽部の音楽監督・若林義人先生が客演指揮、そして同じく龍谷大学吹奏学部をご指導くださっているクラリネット奏者・本濱寿明先生がゲスト奏者です。
▪️大津シンフォニックバンドは、「吹奏楽コンクールランキング」によれば、全日本吹奏楽コンクール(全国大会)の「職場・一般の部」で、通算21回出場・金賞15回・銀賞4回・銅賞1回という非常に優秀な成績を残している全国屈指の強豪市民バンドです。たしか、2022年から若林先生は首席客演指揮者として迎えられ、指揮をされています。そして2024年からは、コンクールでも指揮をされるようになりました。「大学の部」と「職場・一般の部」の両方で若林先生は指揮をされました。ダブル金賞受賞です。