15km自宅ウォーキング
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▪️昨日は気温も高くなく、風もあったので、15時半過ぎからウォーキングに取り組みました。健康のためだけならば8,000歩程度で良いようですが、「BIWA100」というウルトラウォーキングの大会に出場しようと思っているので、頑張って歩きました。
▪️自宅から堅田に向かい、堅田の街を抜け、琵琶湖大橋を渡りました。琵琶湖大橋を渡ると守山市。すぐそばの湖岸にある商業施設「ピエリ」に向かいました。施設の中を見学して(寂れていたのが復活したそうなので)、再び琵琶湖大橋を渡り、今度は堅田の古い街並みを見ながら歩きました。もちろん、浮見堂も見学。そして自宅に戻りました。自宅に戻る頃には、空が美しく焼けていました。
▪️ということで、昨日は15kmほど歩きました。歩数も20,000歩を超えました。寝る前は22,007歩になっていました。今シーズン最長距離なので、少し疲れました。まず疲れが骨盤からきました。どうしてですかね。いつもなんですが。鍛えないといけません。今日、最後は、おじいさんがトボトボ歩いているような感じになっていたと思います。実際、おじいさんなんですが…。でも、頑張りますよ。次は20km。少しずつ距離を伸ばして来月には50kmを歩きます。一緒に「BIWA100」を歩こうと約束している大阪の友人と50kmの練習をする予定です。経験上、50kmを歩くことができれば、なんとか100kmを歩けると思っています。そうやって過去6回100kmを完歩しました。ただし、もう喜寿が目前ですので、大丈夫かなという思いもあります。
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「壁打ち」
▪️AIの「暴走」に関するニュースを読むとかなり心配になります。また、AIのために建設されているデータセンターが引き起こす環境問題についても心配しています。しかし、猛烈なスピードで「進化」しているAIを、もはや使わないというわけにはいかない状況になってきています。仕事の種類によっても違うのでしょうが、これからの大学での教育は、どのように変化していくのでしょうね。また、キャリア教育はどうなるんだろう。残り7ヶ月しかないので、その先のことは後輩の皆さんから伝聞情報としてお聞きするしかないのですが…。
▪️昨日、今日と、AI(ChatGPT)を使って「壁打ち」ということをやってみました。自分のこれまでの研究経過の整理をやってみましたが、AIは疲れ知らずでどんどん仕事をしてくれます。こっちが疲れました。AIは「嘘」をつくので慎重に対応しなければなりませんが、自分の研究経過だとその「嘘」もわかってくるので、まだマシかなと思っています。かなり良い線でというか、上手に整理してくれました。まだきちんと言語化しておらず、ぼやっと考えていたことを、整理して具体的な文章にして説明してくれたのです。ネット上に自分の研究に関するデータや情報が多々あるのでAIもやりやすかったのではないでしょうかね。
▪️また、今まで研究でやってきたことのポテンシャルを汲み上げるためにも使いました。新たに自分の専門以外の、異分野(哲学や精神分析学)の「これはどうも関係しているな」という研究に関してもいろいろ素人勉強しているのですが、その「どうも関係しているな」というのを、AIが具体的に整理して示してくれました。いろいろ忠告も交えて。まあ「嘘」かもしれませんが。でも、素人なりに勉強してきていたので、頭の中はだいぶスッキリしてきました。もっとも、スッキリしたことがほんまもんなのかどうか、自分で確認する必要があります。AIは「人たらし」ですからね。
▪️研究に加えて、教育、特に地域社会と連携したPBL教育(課題解決型学習)や自分自身の社会実践とが、どう相互に関係しているのかも「疲れ知らず」で整理してくれました。これは「嘘」とは言わないけれど、ちょっと問題がありましたね。さらに加えて、浄土真宗の大学で仏教に接してきたことの経験との関係についても尋ねてみました。興味深いこと言ってくれました。ところで、一応、AIに対してもぞんざいな言葉は使わず、丁寧語で尋ねていますし、最後は、「ありがとうございます。」でしめています。AIも、相手の質問の内容や尋ね方によって、回答を変化させるのではないでしょうかね。知らんけど。
9月の通勤ウォーキング(1)
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▪️昨日は、京都駅から深草キャンパスまで往復でウォーキングしました。帰宅する際には、小雨が降る中、深草キャンパスから京都駅まで傘をさして歩きました。ということで、京都タワー横にある「へんこつ」*でちょっとだけ道草をしました。「そこたけ」*、サッポロ小瓶**に、芋ソーダ***。帰宅して、家の中を歩く歩数も含めて、最終的には13,066歩に辿り着きました。もっと通勤時に歩くコースを考えないとなと思っています。
【追記】
*「へんこつ」:牛テールや筋を八丁味噌で煮込んだおでんを食べさせます。もちろん、厚揚げやこんにゃく、豆腐といったネタも一緒に楽しめます。
**「そこたけ」: この「へんこつ」の名物は、「サルベージ」です。大きな鍋の底に溜まったものを大きなお玉で引き上げるので「サルベージ」という名前がついています。しかし、この店に通っている人たちは、「そこ」と言います。鍋の「底」です。だから、「そこたけ」というの、鍋の底に溜まったものと、おでんねネタの「筍」を注文したのです。
***サッポロ小瓶:小瓶は、サッポロとキリンしか置いていませんが、大瓶はサッポロ、アサヒ、キリンがあります。
****芋ソーダ:芋焼酎のソーダ割りのことです。
『いとしのやさしい町 ようこそレトロな滋賀の町ヘ』(福山聖子)
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▪️今日も遅寝遅起きでした。夏期休暇中ののんびりした生活から脱出しないといけません。遅寝遅起きから早寝早起きに転換するようにしたいと思います。朝はルーティンの風呂掃除、朝食、弁当づくり。弁当は、昨日の夕飯で作ったゴーヤチャンプルの残りと野菜サラダ、そしてオートミールの「おにぎらず」。いつものパターンです。最近、このオートミールの「おにぎらず」に凝っています。オートミールはお腹にも良いのだと思います。
▪️その後、出勤しました。今日は気温が低いので京都駅から歩きました。また真夏日がやってくるようですが、今日はかなり涼しい。ただし、雨が降ったあとなので湿度が高く、肌がじわってべたつきました。途中で、餃子仲間の西村豊さんにお会いして立ち話。お元気そうです。そして、研究室に到着。これで自宅からの歩数は5733歩です。ウォーキングの最後になると、雨がぽつりぽつりと降り始めました。帰宅時、弱い雨であれば傘をさしてウォーキングしようと思います。
▪️職場の「ウォーキングキャンペーン」の中間報告が届いて、一般部門では、現在報告のあった33人のなかで私は21位でした。私は、7月と8月の合計の歩数が504,709歩です。一般部門のトップは907,308歩。あかんやん。ちょっとお話しになりませんね。ちなみに、アスリート部門のトップは1,681,030歩。こうなるともう別次元です。9月は歩くぞ!!
▪️さて、昨日は自宅のポストにこのような書籍が届いていました。『いとしのやさしい町 ようこそレトロな滋賀の町ヘ』。画家である福山聖子さんの画文集です。滋賀県内の大津市、高島市、米原市、長浜市、彦根市、愛荘町、東近江市、日野朝、甲賀市、湖南市、近江八幡市、野洲市、守山市、草津市、そして再び大津市。琵琶湖の周りを時計回りに、それぞれの「レトロな滋賀の町」の素敵な画に文章が添えられています。
▪️私が数えたところ、数え間違いがなければですが、全部で66の画が収められています。そのうちの大津市の画のほとんどは、その住所をみなくても、どこにあるのか(以前あったのか)がわかりました。2004年に龍谷大学に勤務するようになり、あるきっかけがあって、大津の街中を丹念に歩いて写真を撮っていた時期があるからです。福山さんと注目する街並みや家々が同じであることを嬉しく思いました。ちなみに、表紙の画は、いろいろお世話になってきた中央学区の街並みです。いまはもう、だいぶ街並みは変わってしまい、マンションが建てられています。でもこの本のタイトルの通り、私のなかでは「いとしのやさしい町」として記憶に残っています。
帰宅時にウォーキング
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▪️昨日は、深草キャンパスに出勤しました。昨日は自分の仕事だけで学生さんの面談等はなったのですが、帰宅時はウォーキングを行いました。普段だと、深草キャンパスからスタートして京都駅までなんですが、8月は酷暑が続いてあまり歩けなかったので、少し長い距離を歩いてみることにしました。これまでも、深草キャンパスからスタートして、十条のあたりから鴨川沿い京阪三条駅まで歩いたりとか、JR山科駅まで歩いたりしてきましたが、昨日はJR山科からのスタートです。山科駅から大津駅まで5.6kmを歩きました。まあまあ、頑張りました。
▪️トップの写真、京阪の京津線です。京津線とは、京都府京都市山科区の御陵駅から滋賀県大津市のびわ湖浜大津駅までを結ぶ、京阪電気鉄道の鉄道路線(軌道路線)です。この線を走る電車に乗ると、地下鉄、登山電車、路面電車の3つを1つの路線で体験できます。御陵駅から地下鉄として京都市営地下鉄東西線に乗り入れ、上栄町〜大谷間では日本有数の急勾配(61‰)を登る登山電車のようになり、びわ湖浜大津付近では道路上を走る路面電車(併用軌道)になります。61‰とは、1000mで61m登るということです。この写真は、上栄町〜大谷間では日本有数の急勾配にある急カーブです。半径40m(R40)という日本屈指の急カーブで、京津線の難所と言われています。京津線には何度も乗車していますが、一度、自分の目でしっかりこの急カーブを走る電車800系の姿を見てみたかったのです。昨日は偶然にも、ウォーキングの途中で確認することができました。電車がやってきた時に、独特のキイキイという軋む音が聞こえてきたので気がつきました。ちなみに、急カーブで発生する摩耗や発熱、キイキイというきしみ音を抑えるため、電車が通るタイミングで線路に水をまくスプリンクラー(散水装置)が設置されています。2段目左は、追分駅と大谷駅の中間の直線部分。右は、名神高速道路の鉄橋とその下にある踏切です。
▪️まあ、昨日はこんな感じで山越のウォーキングでした。京阪電車の見たかったポイントも見学できましたし、満足しました。最後は、大津駅前のいつもの居酒屋「利やん」で、ご常連の皆さんと楽しい時間を過ごすこともできました。昨日は、いつものご常連に加えて、先日このお店で知り合った方と、じっくりお話しをすることができました。関東から大津に出張された時に、このお店のことを知ったのだそうです。サーフィンを愛しておられる素敵な方です。
9月になりました。
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▪️我が家の庭で、秋明菊(シュウメイギク)が咲き始めました。暑さに慣れてきたのかあるいはTシャツに短パンのせいか、30℃を超える程度だと、風が吹けば涼しさを感じます。今日などは雲のせいか、日傘をさすほどの日差しの強さはありません。秋が近づいていますね。出勤時、空を眺めると、夏の雲と秋の雲の両方が浮かんでいるような気がしました。まったく科学的な根拠はありませんが。
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▪️夏期休暇中も、研究室には何度も行っていますが、メールボックスの確認をさぼっていました。注文していた書籍が溜まっていました。そのなかから、研究ではない趣味の本を少しご紹介します。1冊目は『北近江を醸す 水の恵みに感謝』です。執筆のお1人と撮影のお1人が、昔からの知り合いです。家鴨あひるさんと辻村耕司さんです。地域は北近江に焦点をあてたものですが、滋賀県のもつ魅力がよく理解できると思います。タイトルにある「醸す」というのがいいですね。執筆の家鴨さん、近江の地酒にかんする著書を2冊だしておられます。日本酒も醸されるわけですが、地域の自然や文化が水の恵を通して醸されるというわけです。写真の辻村さんは、湖国の風土や文化と祭礼を撮り続けてこられた写真家です。個人的には、この書籍で描かれていることは、FAOの世界農業遺産に認定された「琵琶湖システム」そのものだという気がします。滋賀県以外のところにお住まいの皆さんにもお読みいただきたいです。
▪️もう1冊は、完全に趣味の本。『大阪駅と梅田駅 西日本最大ターミナルの昔といま』です。通勤の行き帰りに読みましょうかね。大阪駅にしろ梅田駅にしろ(阪急の大阪梅田駅)、私にとってはたいへん馴染みのある駅なのです。学生の頃は、この界隈でよく遊んだし、親の介護をしていたときは、毎週、大阪駅と梅田駅を利用していました。介護に行くときはインデアンカレーで気合を入れ、介護の帰りは松葉総本店で串カツと熱燗でガスを抜き…。それぞれの時代の思い出がある駅です。このことをFacebookに投稿したところ、大学時代の後輩にあたる方から、興味深いコメントをいただきました。
懐かしい想いがいっぱい有りそうな本を教えていただき、ありがとうございます。
残りの夏休み中に読んでみます。
小3まで梅田に住み、集団登校は梅田の地下街を進み、地下鉄谷町線(当時は2号線)開業時には小旗振って東梅田駅で一番列車を迎えました。
下校時には、開発新設され広がっていく地下街を探検と称して道草してました。毎日登下校していたアリバイ横丁のおかげで都道府県名(場所は無理)を覚えました。健全な小学生の登下校ではなかったです。(笑)
ちなみに中学の登下校は東通り商店街でした。
▪️もちろん、コメントに書かれている地下街のこともこの新書の中で解説されています。ちなみに、「アリバイ横丁」とは、かつて大阪・梅田の阪神百貨店梅田本店の北側地下通路にあった全国各地の名産品売り場「阪神百貨店 ふるさと名産」の俗称です。実際には出張や旅行に行っていないのに、その地方の土産物を「そこへ行ってきた」と言って買えてしまう便利さから、サラリーマンらがジョーク交じりにこう呼びました。日本各地の郷土玩具や名産品、お土産用のお菓子などが所狭しと並んでいました。懐かしいです。2014年3月29日に、この横丁は幕を下ろしました。
「江戸時代の経路検索」
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▪️こういうのを提供する人がいるんですね。「江戸時代の経路検索」。素晴らしいです。例えば、江戸の日本橋から京の三条大橋まで、「ふつう」に歩くと「14日514km ・ 約131里」なんですって。でも、これ、相当歩くスピードが速いような気がします。40kmを超える日もありますね。1日、40kmだけ歩くのならば、今の私の脚力でも何とかなりますが、これが2週間続くとなると…無理だな。昔の人の脚力ってすごいんですね。ちなみに、画像は中山道を歩いた場合です。
▪️この「経路検索」をいじっていて思い出すのは、10年前に原田達先生が早期退職されてすぐに、東海道を徒歩で歩いて三条大橋にゴールされた時のことです。個人ブログで確認してみると、2016年6月9日でした。「原田達先生、東海道五十三次完歩!! 三条大橋にゴール!!」という投稿です。
大津市歴史博物館「特別展示 四宮祭礼図絵巻」
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▪️大津市歴史博物館で開催される「特別展示 四宮祭礼図絵巻」の情報です。9/8から11/1まで(月曜日休館、9/21・10/12は開館)。これは現在、ユネスコ無形文化遺産そして国指定重要無形民俗文化財に指定されている「大津祭」の江戸時代(前期)の様子を描いたもののようです。忘れないようにしなくちゃ。以下は、この特別展示の概要です。この概要にも書かれていますが、「曳山が現在の三輪ではなく四輪」であることや、曳山の上にはお囃子をする方達がおられないとか、かりくり人形が曳山の上に乗っていないとか、現在の大津祭とは異なっていますね。どういうことなんでしょう。
絵巻は、大阪青山歴史文学博物館が所蔵されているもので、サイズは縦31センチ、長さは約10メートルに及びます。なかには、6基の曳山と4種以上のねりもの、神輿などが、豪華な作りでいきいきと描かれています。
作者などの記録はありませんが、現在も大津祭の籤取らずである狸山が先頭に描かれていることをはじめ、曳山上の人形(からくり)や、ねりものの内容から、江戸時代前期(17世紀後半)の大津祭の様子であるとわかりました。ただし、絵巻を詳細に観察すると、描かれた曳山が現在の三輪ではなく四輪で描かれていることや、大津祭を記録した、市指定文化財『四宮祭礼牽山永代伝記(永代伝記)』の記録とは異なる点が見られます。
展示では、絵巻に描かれた祭礼の様子を読みときながら、当時の大津祭の姿に迫ります。
▪️関連する講座も開催されます。「大津エンパワねっと」で長らくお世話になってきた大津市歴史博物館の木津勝さんがお話ししてくださいます。今は、副館長をされています。木津さんの解説を楽しみにしています。
ミニ企画展「四宮祭礼図絵巻の世界」関連講座
四宮祭礼図絵巻を読み解く
講師:木津勝(本館副館長)
2026年10月18日(日) 14時~15時30分
四宮祭礼(大津祭)の祭礼行列を描いた「四宮祭礼図絵巻(大阪青山歴史文学博物館蔵)が新たに発見されました。同祭礼は、市指定文化財『四宮祭礼牽山永代伝記』などの文字記録が存在するものの絵画はほとんどなく、かつての様子がわかる貴重な絵巻物です。
講座では、絵巻に描かれた江戸時代初期の祭礼の様子を永代伝記などの記録と比較して読み解き、絵巻によって判明したことや、新たに深まった謎などについて読み解いていきます。
【定員】 100人 【申込締切】 2026年9月30日(水) 【参加料】500円 (カード会員は250円)
【追記】▪️大津市歴史博物館からメールが届きました。「以下の講座について、抽選予約申し込みの受付が完了しました。抽選結果は、各講座の締切日後に通知します。」ですって。ということは、まだ講座に参加できるかどうかわからないのですね。ちょっと悲しい。
琵琶鱒と秋刀魚
地震調査委員会の発表
▪️新聞報道によると、政府の地震調査委員会は28日、近畿にある45の活断層の評価を見直し、近畿地域のどこかでマグニチュード(M)6・8以上の大規模な地震が今後30年以内に起きる確率を、50~60%とする予測を公表したそうです。特に、「近畿三角帯」と呼ばれる大阪府や京都南部、奈良県北部、滋賀県が要注意のようですね。
▪️私の自宅の近くにも琵琶湖西岸断層帯という断層が走っています。自宅は、その真上にあるわけではありませんが、直線距離で数百メートル程度ぐらいかな。こういう科学的な地震の評価を、地域の社会生活や自分の人生という「文脈」に置き直して考えることがかなり難しいです。「今後30年」といっても、明日、いや今日かもしれないし、死んでしまったあとかもしれないし。できることは、もしもの時のために、防災グッズを整えておくことぐらいですかね。それから書斎のある自宅2階の書籍は、地震の際には、揺れ方にもよるけれど問題になるだろうな。
▪️今回の発表の中で、最も危険度が高い「Sランク」(今後30年以内の地震発生確率が3%以上)として評価された断層のうち、「近畿三角帯」内で、特に気になっているのが以下の3つです。①と③は子どもたちの家族や親戚が暮らしている地域です。②は私が暮らしている地域と隣接している地域になります。
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①「六甲・淡路島断層帯」(六甲山地南縁—淡路島東岸区間)。今回新たに引き上げられました。1995年の阪神・淡路大震災で動かなかった「割れ残り」があるのだそうです。従来の「Aランク」から「Sランク」へと格上げ。格上げという言葉になんか、抵抗感がありますが。
②「琵琶湖西岸断層帯」(北部区間)が引き続き「Sランク」維持です。これが「南部区間」だと、私が住んでいるところも含まれるのですが、北部区間は高島市を中心とした地域になります。
③「京都盆地—奈良盆地断層帯」(南部区間 / 奈良盆地東縁断層帯)京都南部から奈良盆地東縁にかけての区間になるのだそうですが、ここも「Sランク」に据え置かれています。
▪️以下は、読売稚新聞の記事の一部です。「地震の発生確率の受け止め方は難しいが、九州では2013年に「30~42%」と発表された後、16年と今年7月に熊本地震が発生した。近畿の「50~60%」はそれより高く、京都大防災研究所の西村卓也教授(測地学)は『南海トラフ地震の前に内陸部での地震が増える可能性も指摘されており、示された確率以上に注意が必要だ』と指摘する。」