超音波アロマディフューザー

20170607aroma2.jpg
20170607aroma1.jpg■どうも、生まれつき整理整頓が下手なんだと思います。別にゴミ屋敷で暮らしている訳ではないのですが、日々増えていく書類とか、論文とか、書籍とか、きちんと管理することが下手くそです。こう思いたいほど、研究室の中の整理がきちんとできていません。研究部長をしいた昨年度・一昨年度は、会議が続き、部長としての仕事もあり、ほとんど研究室にいませんでした。研究室は、様々な書類や資料を置いておく倉庫のようになっていました。

■研究部長を終えて、「これではいかん!!」と研究室の居住性⁈を高めることにしました。まだ、整理整頓は継続中ですが、部屋の中に、観葉植物を飾り、「超音波アロマディフューザー」を置いてみました。部屋の中に潤いが出てきました。「超音波アロマディフューザー」は、「無印良品」の製品です。アロマは、レモンとユーカリだったかな…。アロマに関する知識はまったくありません。お店の推薦にしたがって購入しています。

■写真を見ると、ちょっと「アジアっぽい雰囲気」になっていますが、これは写真を撮るためにいろいろ「みっともない」ものを取り除いているのです。ソファーは、以前勤務していた大学時代から使っているものです。購入してから20年たっているので、もうボロボロです。実際はボロボロなのですが、いろいろ工夫して「アジアっぽい雰囲気」にアプローチしてみようと思います。まあ、そうはいっても、基本的に「書庫」なんですけどね…。しかし、「超音波アロマディフューザー」はなかなかの物ですね。香りは大切だなと思いました。なんだか室内の雰囲気も変わってきます。いろいろアロマの種類を変えて楽しんでいければ良いなと思います。

■話しは変わりますが、今日は社会学部教務課の事務室に行く用事がありました。すでに承知していましたが、人事異動で、以前からよく存じ上げている若い事務職員の方が社会学部教務課の課長さんになっておられました。若い課長さんの馬力に期待したいと思います。今回の人事異動については、いろいろ知ることになりました。知り合いの方も多数移動されていました。なんとなく、いろいろ期待してしまいます。もっとも、教職協働ですから、教員自身がもっと「変化」しないといけないわけなんですが。

iPhoneが動かなくなった…

20170530iphone.jpg ■先日のこと、いつも使っている「iPhone6 plus」がハングアップして動かなくなりました。仕方がなく、大阪心斎橋にあるアップルショップまで出かけました。「iPhone6 plus」の「iOS」のアップデートがうまくいっていないために、動かなくなってしまったのです。なんとか元に戻して欲しかったのですが、工場から出荷した時の初期の状態に戻さざるを得ませんでした。

■ということで、手持ちの「iMac」につないで復元させようとしたのですが…。最初は、作業にかかる時間について「残り時間:約1時間」が表示されていたのですが、いつの間にか「2時間」になり、そして「3時間」になり、最後は「2時間」に戻りました。結局、元どおりの復元はできませんでした(何度も繰り返しApple IDとパスワードの入力を求めて来る…)。これは、また、大阪心斎橋のアップルショップまで出かけないといけないのかなぁ…。

■現在、パソコン2台(Air mac、iMac)、iPhone6、iPadを使っていますが、あまり知識がなくてもこれまではやってこレました。しかし、歳を取るに従い、次第にこういった情報機器が使いこなせない情報弱者になっていくのではないかなあと思っています。新しいモノについていけないようになる、予感があるのです。まあ、いつの時代も仕方のないことではありますが。

■そのような心配はともかく、とりあえず、「iPhone6 plus」は使えるようになりました。ただし、元に戻っていないアプリも多々あります。とはいえ、それらはほとんど使っていないんですよね。嬉しがってダウンロードしたわけですが、結局、ほとんど使わずじまいというパターンのアプリも多数。何か、「煽られて」「使わさせられて」いるようにも思います。

孫が帰っていきました

20170410hina2.jpg20170410hina1.jpg
■3週間ほど我が家に滞在していた初孫のひなちゃんが、昨日、お父さんお母さん(娘夫婦)と一緒に、大阪の自宅に帰って行きました。初孫ということもあってか、祖父母の私たちも何か生活の中にハリ?!のようなものを感じながら暮らすことができました。ここ4年ほどは年寄りだけの生活でしたので、小さな命を中心に暮らしが動いていくことがとても「ありがたい経験」にもなりました。義理の息子である娘の連れ合いも、育児休暇をきちんと取って、懸命に育児に関わり、妻である娘を支えていました。立派な父であり夫だなあと感心しました。昨日の夕方から、親子3人で頑張っています。

■ひなちゃんとお別れした昨日、庭のチューリップがきれいに咲いてくれました。ということで、チューリップと一緒に記念写真を撮りました。ひなちゃんは、順調に体重も増えて、頰が膨らんできました。孫が帰ってしまったので、おじいさんである私は、ちょっとさびしいわけなんですが、2週間後には、お宮参りでまたひなちゃんに再会することができます。そのときには、また少し違う表情を見せてくれるでしょうね〜。しばらくの辛抱です。

■生まれたばかりの赤ちゃんは、日々、表情が少しずつ変化していくように思います。娘に似ている時もありましたが、今は少し違います。個人的には、私の妹が赤ちゃんの時にも似ているように思うことがあります。また、その時のひなちゃんの気分によっては、どこかのおじさんのような?!顔にもなります。不思議ですね〜。これは、ひなちゃんを見つめる大人の側が近親者や知人の顔の表情のパターンのようなものを読み取っているからなのでしょうが。現在、ひなちゃんは、父方のお祖父さんに似ている感じです。

■小さなお子さんをお持ちの知り合いの方からは、「写真を撮りすぎると赤ちゃんにとってストレスになりますよ」と注意を受けていましたが、結構な数の写真や動画を撮ってしまいました…。家族や自分が撮った画像や動画をiPadの中に貯めて、それらを元に幾つかのアルバムを作りました。ひなちゃんが生まれて、やっともうじき1ヶ月…にもかかわらずです。そのアルバムを何度も眺めています。また、wellnoteという家族限定のSNSにも画像や動画をアップして、ひなちゃんの曽祖父母(娘の祖父母、妻の両親)にも、ひなちゃんの日々成長を見守ってもらっています。

■今朝は、大阪に帰った娘夫婦が、LINEやwelnoteに「今日のひなちゃん」をアップしてくれました。便利な世の中になりました。離れていても、一緒にいるような気持ちになります(もちろん、錯覚ですが)。今後は、iPadやiPhoneを使った「FaceTime」やLINEのテレビ電話も使って、ひなちゃんと話しができるようになればなと思っています(まだ話せないし、目もきちんと大人のようには見えていないのに…)。

極暖の”パッチ”

20170127heattech.jpg ■龍谷大学に勤務するようになってから13年が経ちました。それ以前は、6年間、岩手県盛岡市に暮らしながら、盛岡市に隣接する滝沢市にある岩手県立大学総合政策学部に勤務していました。40歳から45歳までの頃です。関西出身ということで、盛岡の人たちからは「京都は底冷えする寒さというらしいですが、岩手の寒さは底なしですよ(^^)」と脅かされました。もっとも二重窓で暖房のよく効く教員住宅でしたし、職場も暖かかったので、寒さは苦ではありませんでした。関西の湿っぽい寒さではなく、どこか乾燥しているような寒さでした。雪も、粉雪です。その雪で白くなった岩手山の美しい風景を眺めていると、なんだかスキー場かリゾートに来ているかのような、そんな幸せな気分になったものです。

■そのころ、冬はジーンズにパーカーと革ジャンというワンパターンの格好をしていました。足元は、内側のボアのついたスノーブーツを履いていたように思います。ジーンズの下ですが、たとえ−10℃であろうと、パッチをはくことはありませんでした。40代前半で、厚かましくも、まだどこか青年の延長のような気持ちがあったものですから、「パッチなんて爺さんがはくもの」という固定観念がありました。実際、パッチをはかなくても問題はありませんでした。

■ところが、「底なし」から「底冷え」の関西に戻り歳を重ねていくと、「パッチなんて爺さんがはくもの」なんて強がりも言っておられなくなり、あっさりとUNIQLOの「ヒートテック」のパッチ、いやいやヒートテックのタイツの軍門に降ってしまいました。ヒートテックをはき始めると、気分も一気に爺さんに近づいていったような気になりました。まあ、実際にも爺さんに近づいていましたから。

■さて、そのUNIQLOのヒートテックのタイツなのですが、最初は力道山のタイツのようにぴったりしていました(力道山というのは、学生の皆さんはご存知ありませんね。昭和28年から日本のプロレスがテレビ中継されるようになりましたが、その当時のヒーローです)。ぴったりしたタイツも、何年かはいていると、伸びてしまって本当にパッチのようにフガフガになってしまいました。風呂に入る前、鏡で自分でその姿を見て、「どちらのお爺さん?」と呟いてしまうような、ちょっと情けない格好だったのです。こういうタイツの「賞味期限」はいつまでなんでしょうね?フガフガでも使えないことはないけど、もう買い換えの時期なのだと思います。

■このタイツ姿を人に見せるわけではありませんし、ジーンズの下でわからないわけですが、どこか気分的にシュンとしてしまうようなこともあり、新しいヒートテックのパッチ、いやいやタイツを買うことにしました。するとどうでしょう、「極暖」というやつを売っていたのです。極めて暖かいわけだ。すぐに購入決定。しかも2つも。実際、かなり暖かいので驚きました‼︎ facebookでこのことを話題にしたところ、「超極暖」というのもあることを教えてもらいました。「極暖」が普通のヒートテックの1.5倍の暖かさ。「超極暖」は、「極暖」のさらに1.5倍なのだそうです。寒い冬のスポーツ観戦など、野外でじっとしている時などは、この「超極暖」はかなり役にたちそうです。

■ところで、パッチという言葉を使いましたが、東日本ではパッチはあまり通用しないようです。これは関西の言葉なんですね。wikipediaですが、以下のような説明がありました。

ズボン型の衣服は、18世紀には日本に定着していたと見られ、上方では丈の長いものを「ぱっち」、短いものを「股引」と呼んでいた。宝暦ごろから江戸でも流行し始め、木綿製を「股引」、絹製を「ぱっち」と呼んで区別した。当初のぱっちは必ずしも下着ではなかったが、現代では主に関西で、ズボンの下、トランクスやブリーフの上にはく、木綿製または羊毛製のものを指して「ぱっち」と言う。

■なるほど〜。ちなみに、facebookで盛岡在住の作家・斉藤純さんからは、「盛岡ではパッチとはいわず、『ズボン下』とか『下ズボン』などといいます」と教えていただきました。「ズボン下」は標準語だろうと思いますが、「下ズボン」は盛岡弁っぽいですね〜。となりますと、今、野球解説者をされている矢野燿大さんが阪神タイガースの現役選手だった時、ヒーローインタビューの際によく言った「必死のぱっち」は、全国の方にはほとんど通じていなかったということになります。関西限定で受けていたわけていたということになります。そもそも「必死のぱっち」の語源は何なんでしょうか。と思って調べてみると、諸説があり困りましたが、将棋にルーツがあるという説が、なんとなくですが本物っぽいよな…と思うところがありました。ただし、将棋のことがわからない私には理解できていないところがあります。確かに桂馬の進路は2つあり、その進路を合わせるとパッチのようであることは理解できますが、そのあとの詰めるところの話しが理解できません…。将棋のわかる人に教えてもらいます。

将棋駒の桂馬は進路が二股に割れるので股引になぞらえて『パッチ』と隠語で呼ばれる事があった。したがって、桂馬を打たれた事で自玉の逃げ場が無くなり、相手にひたすら王手をかけて敵玉を詰めるしかなくなった状態が『必至のパッチ』です。その後『必至』が同音語の『必死』にかわり、将棋以外の世界でも、がむしゃらにやるしかない事を指すようになった。

JR西日本の運行情報

20170119koseisen1.jpg20170119koseisen2.jpg
■最近、滋賀県高島市にお住いの方のご推薦で、スマホにJR西日本の運行情報を知らせる専用アプリを入れています。湖西線というローカル線沿いに暮らす私にとって、このアプリはなかなか優れものです。

■今朝も湖西線の情報が入りました。「また、強風か!…」と思ったら、今日は動物と接触したとのことでした。鹿か猪でしょうかね。場所は、湖西線の終点に近い永原駅とマキノ駅の間です。確かに、奥琵琶湖の山深いところですね。朝の通勤時間なので、沿線の皆さんは困られたことでしょう。私自身は、今日は午後から深草キャンパスに出勤で、午前中は自宅で校正の作業…の予定ですので、特に影響はありませんでした。

■このアプリを使ってJR湖西線が停まっている、遅れている…ことがわかった場合、都心にお住まいであれば「それでは別の交通手段で移動しよう」というふうな利用の仕方ができるのでしょうが、我が家の場合はそういうわけにも行きません。鉄道はJRだけですから。あとはバス。バスは利用したことがありません…。もっとも、運行情報を受け取ると「覚悟」を決めることはできますね。

【関連エントリー】列車運行情報プッシュ通知アプリ

Sony、ラニング用ヘッドホン「Smart B-Trainer」


▪︎これは、気になりますね。

ソニー、ランニングのログ計測と音楽再生が可能なヘッドホン型端末「Smart B-Trainer」

『SSE-BTR1』は、6種類のセンサー (心拍、加速度、GPS、コンパス、ジャイロ、気圧)を内蔵し、11種類のランニングログ
(心拍数、消費カロリー、距離、時間、スピード、ペース、ピッチ、歩数、ストライド、走行ルート、高度)を計測・記録する。
 
 内蔵メモリーには最大約3,900曲の楽曲を転送でき、スマートフォンなど複数のデバイスを身に着けずに、これ1台で
「シンプルでスタイリッシュ」にランニングログの計測とトレーニングに適した音楽再生を実現する。

 心拍数をリアルタイムに計測するため、事前に設定したユーザープロファイルと目標心拍数をもとに、その時のランナーの
状況に応じた最適なテンポの楽曲を自動選曲、再生することで「楽しく効率的」にトレーニングをサポートするという。

 また、アプリ『Smart B-Trainer for running』で、ダイエットや体力づくり、レースへの参加など目的やレベルに応じた
トレーニングメニューを設定し、最適なプランを簡単に立てることができる。トレーニングメニュー選択後、デバイスに
Bluetoothで転送して、すぐにトレーニングを開始できるという。

【追記】▪︎「iPhone6 plus」に変更し、大きくなったため、これまで走るさいに使用していたランニング用にウエストポーチでは入らなくなってしまいました。ということで探したところ、mont-bellというメーカーが素敵なものを販売されていました。以下のブログ記事に丁寧に紹介されています。
iPhone 6 Plus が入るモンベルのクロスランナーポーチ M

御堂筋の空

OLYMPUS DIGITAL CAMERA         OLYMPUS DIGITAL CAMERA         OLYMPUS DIGITAL CAMERA
■昨日、朝からの昼過ぎまであった入試の業務を終えたあと、大阪の心斎橋に出かけました。心斎橋にあるAppleショップです。というのも、京都で購入した「iPhone6 plus」がフリーズしてしまったからです。これまで使っていた(死にかけ)のiPhone5から、iMacと同期をしてバックアップして、iMacからアプリをiTuneを使って「iPhone6 plus」に移そうとしたところ、突然のフリーズ。私の知識や技術的なレベルではどうしようもない状態になってしまいました。悲しい…。

■もっと早くにAppleショップに行けばよかったのですが、週末もいろいろ行事や用事が入り、しかも原稿の締め切りがあったりして、とてもではないですが心斎橋まで出かけている余裕はありませんでした。幸いなことに、今日は、時間ができたので心斎橋に出かけたのでした。ただし、ショップに到着すると、相談のコーナーは長蛇の列。みんな困っているんでしょうか…。ということで、今日の朝(このエントリーを書いているのは「今日」の夜中)に再度訪れることにしました。早く、解決したてらいいな。

■写真は、心斎橋から難波にかけて歩きながら撮ったものです。御堂筋のイチョウでも撮ろうか…と思っていたのですが、それよりも御堂筋から見える「空」が気になってしまいました。ということで、「御堂筋の空」のです。

復活したメガネ

20141114glass1.jpg 20141114glass2.jpg
■メガネ関連のアップが多くて申し訳ありません。本人にとっては、切実な問題でして…。こういうタイプの丸メガネって、なかなかないものですから。大変シンプルなチタンフレームです。大切に使います。

復活・丸メガネ

20141113wakita.jpg ■少し前のエントリーでアップしていますが、愛用の丸メガネのツルが折れてしまいました。その理由、そして何故「丸メガネ」なのかということについては、「愛用の丸メガネが…」をお読みください。

■さて、当然のことながら、メガネのツルが折れてしまうとかけることができません。仕方がないので、読書やパソコンを使うときの、「中・近距離」のメガネをかけて過ごしてきました。私は、普段、この「中・近距離」のメガネと、「遠・中距離」のメガネの両方を使っていました。2つとも「遠近両用メガネ」を使用しています。けっこうな値段がします。そこで、ツルが折れてしまった「遠・中距離」のレンズを再使用できないか…と思ったのでした。

■実際、すごく不便なんです。たとえば、「中・近距離」のメガネでは、会議をしていても出席されている方達の顔の表情が見えません。これでは、たとえば司会をするにもすごくやりにくい…と思いました。その他の仕事にも、いろいろ支障をきたします。時間がとれたので、愛用のメガネを買った京都伏見区の眼鏡店まででかけることにしました。ずいぶん前に開発されたモデルらしいので、はたしてこのフレームが残っているのか…とても不安でしたが、なんとかメガネ復活しました!ギリギリのセーフ!残り2つだけ、同じモデルのフレームが残っていました。

愛用の丸メガネが…

20141111megane.jpg
■ああ…。愛用の丸メガネのツルが折れてしまいました。じつは、この折れた部分、かなり弱っていました。というのも、少し前のことになりますが、キャンパス内でいわゆる「歩きスマホ」をしていて、つまづいて転けてしまい、顔面から地上にぶつかったのです。そのときに、メガネのツルがねじまがってしまいました。その部分がとうとう折れてしまった…というわけです。非常に残念です。

■で、今はどうしているのか。パソコンや読書のときに使う遠近両用メガネをかけています。こちらは、近くを見るために使用するメガネなので、遠くがぼやけてしまいます。はやく、なんとかしなくては…なのです。

【追記】■この丸メガネ、いつ頃から使っているのかというと、2007年9月からでした。以下は、長い間更新をせず、現在は「塩漬け状態」になっているブログエントリーからの転載です。

2007/9/20 「遠近両用○眼鏡」

■30歳代、体がなまったな~という感じでした。40歳代からは体が老化してきているよな~と実感するようになりました。40歳代後半からは、坂を転げ落ちるようにその老化が加速し、最近は、特に眼の調子が…。そう、「老眼さん」がいらっしゃったというわけです。もともと私は近眼です。近眼の人は老眼になりにくいなどという話しを時々聞きますが、近眼の私にもとうとう「老眼さん」がやってこられたのです(来なくてもいいのに…)。今年の春先のことです、満員電車のなかで無理して新書本を読もうとしたのですが、読めません(満員電車のため、眼と新書との距離を確保できなかった)。これはいけません。眼も疲れます。さらに、それまで使っていた眼鏡が壊れてしまった…。老眼対策も含めて、新しい眼鏡を新調する必要が出てきました。ところが、いろいろ私に特殊な問題があるのです…。

■私は集合写真が、好きではありません。頭が大きいからです。背も体も比較的大きいほうなので、1人で写るばあいはそれほどでもないのですが(あくまで自分の主観的判断に過ぎませんが…)、集合写真で小顔の方と横にならぶと、出来上がりの写真を見たときに、ちょっとため息が出ます(ふ~っ…)。じつは、小学校に入学するときに、サイズのあう帽子がなく、仕方なく中学生がかぶる帽子を流用したほどなんです、私って(たしか、その当時で56cmだった…)。しかも、当時、後頭部はかなりの絶壁。一緒に住んでいた叔父には「けんいちの頭はラッキョ」とからかわれていました。そんな悲しい歴史を背負いながら生きてきたわけなのですが、これは仕方がない、運命として諦めることができます。しかし問題なのは、頭が大きいと、なかなかピッタリ合うサイズの眼鏡がないということなのです!

■まず、眼鏡の横幅があうものが少ない。ツルの長さも短く、きちんとフィットしない。ツルがコメカミにくい込む。睫(まつげ)が長いため、睫がレンズに触れてしまう(冬の寒いときに眼鏡が曇ったばあい、睫が車のワイパーのようになってしまう…)。いろいろな問題が発生してしまうのです。さらに、丸眼鏡が好きなものですから、非常に限られてきます(第三者的な立場から見て、丸眼鏡が似合っているかどうかの判断はまた別問題ですが…)。いろいろ試してはみるのですが、なかなかあうサイズがありません。顔のサイズとのバランスも難しくなります。丸眼鏡って、しょせんは小顔の人たちのためのものなのよね~と、諦めかけていたのですが、ネットで情報を検索してみると、私のような「大頭」の人たちにもピッタリくる丸眼鏡を販売されている眼鏡技術者の皆さんがいらっしゃいました。「丸メガネ研究会」です。オリジナルフレームを販売されています。

■先日、この「丸メガネ研究会」に参加されている京都伏見区の眼鏡店「京都メガネ館」を訪れ、いろいろ相談にのっていただきました。ほぼ1時間近くかけて、じつに丁寧に眼の検査をしていただきました。フレームは、「丸メガネ研究会」オリジナルのフレーム。そして、レンズはNikonの遠近両用レンズです。おかげさまで、私にピッタリの丸眼鏡を入手することができました。「実は丸メガネほど、レンズの大きさ、顔の大きさ、目と目の距離などの調和が必要なメガネはないのです。(丸メガネ研究会会員店ではそのポイントを適切にアドバイスいたします。)その調和こそが、粋な感じに見せるか、マンガチックに見せてしまうかの分かれ目なの」だそうです。1時間も検査に時間をかけていただいた理由がよくわかりました。「京都メガネ館」さん、どうもありがとうございました。

「丸メガネ研究会~設立の趣旨」

■ところで、「丸メガネ研究会」のサイトにある「丸メガネ販売記」に、どうも私らしい人物のことが登場しているのです!!「ThinKing32でお喜び」です。これ、絶対に私です。間違いない!

■自分の書いた文章ですが、なんだか懐かしいな〜。

Admin area