300,000アクセス感謝!!

▪️本日の夕刻、アクセスカウンターが「300,000」を超えました。皆様、ありがとうございます。アクセスカウンターが「290,000」を超えたのは今年の7月13日です。「290,000」から「300,000」までは「80日」かかっています。1日の平均でいえば、毎日125人の方にご覧いただいたことになります。ありがとうございました。最近は、以前と比較して、ご覧いただける皆さんの人数が若干増えている感じがします。今回は夏期休暇の期間を跨いでいることから、アクセス数は減るのではないかと思っていましたが、そうでもありませんでした。いつも思いますが、どういう方達にご覧いただいているのでしょうね。その辺り少し知りたいと思っています。

▪️このブログを開始したのは、2012年の7月25日です。11年目に入りました。ずいぶん長らく継続してきたなと思っています。また、毎回申し上げていますが、何か多くの皆さんの役に立ちそうなことを書いているわけではなく、ただ日々の出来事を書いている日記のようなものでしかありません。一人の大学教員の日々の出来事や気がついたことを書いているブログです。それにも関わらず、ご覧いただけることをありがたいと思っています。心より感謝いたします。皆様のおかげで300,000の大台に乗ることができました。

▪️すでにお知らせしましたように、勤務する社会学部のサーバーがリプレイスされたのに伴い、このブログを動かしているFlatPressのバージョンも最新のものにしていただきました。関係者の皆さんには、大変お世話になりました。ありがとうございました。まだ、若干の調整が残っているのかもしれませんが、とりあえず、再び投稿できるようになりました。今後は、しばらく新しい学部のサーバーに置いて投稿を継続していく予定です。ただ、定年退職するまで残り3年5ヶ月になりましたので、早めに、民間のサーバーに引っ越しをしようかとも思っています。そのような引越しをした後も、引き続き、このブログ&ホームページにお立ち寄りいただけるとありがたいです。もちろん、引っ越しをした後も、一人の元・大学教員の日々の出来事や気がついたことを書いているブログ…という方針は継続していきます。

2023年度「ポスター作成講座」(社会学部社会共生実習)

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20230930poster_creation_course3.jpg▪️金曜日の2限は「社会共生実習」。私の担当プロジェクトは「地域エンパワねっと・大津中央」ですが、他の教員が担当しているプロジェクトの皆さんも全員が大教室に集まり、今日は「ポスター作成講座」が開催されました。講師は、京都大学情報環境機構の小野英理先生です。

▪️毎年、この時期に、社会学部にお越しくださり「ポスター作成講座」の講師を引き受けてくださっています。そして、毎年、講義の内容がバージョンアップされています。ポスター作成する上でのポイントや具体的な方法について解説された後、昨年、講座を受講する「社会共生実習」の学生さんたちが作成したポスターを使いながら、良い点、問題点を指摘してくださるので、学生の皆さんもとてもよく理解できたのではないかと思います。

▪️私自身も、毎年、学生さんたちと一緒に同席さていただいているのですが、個人的にもとても勉強になりますし、同時に、学生さんたちを指導する際にはもっと気を使わないといけないなと反省しました。小野先生、ありがとうございました。

ヒガンバナ

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20290929mygarden5.jpg▪️ラグビーW杯のサモア戦には間に合いませんでしたが、昨日は、早朝に目覚めました。早起きすると、シャワーを浴びで、弁当や朝食を作り、朝食をゆっくり摂って、食器を洗い、庭の世話も少しして、亀の世話もして、髭を剃り、歯を磨き…という通勤前のルーティンを気持ちよくゆったりとした気持ちでできます。庭の世話の際、写真も撮りました。以前投稿したヒガンバナ、大きく伸びてきました。庭のヒガンバナを数えたら全部で50本くらいありました。昼間は、まだ子どもの頃の8月…のような感じ?!(わかりますか?)ですが、ヒガンバナが花を咲かせるには良い気温になったのかなと思います。

▪️写真には写っていませんが、白いタマスダレ、ハマオモトヨトウの食害で全滅していましたが、涼しくなり、また葉を伸ばし花を咲かせてくれています。球根は生き残ってくれていたのです。でも、よーく見ると、ハマオモトヨトウがすでにたくさんの卵をかためて産みつけているのを発見しました。もちろん、取り除きました。対策を考えないと…。ヤブランも気持ちよく花をさかせています。ツリバナの味が赤くなってきました。オトコヨウゾメの実が黄色くなってきました。この後、赤く熟していき、葉は黒くなっていきます。秋ですね〜。

▪️ものすごい酷暑の夏を耐え抜いた庭は、全体に落ち着いてきました。水をやっていても乾燥して萎れたり枯れ始めたりすることは、もうありません。ミョウガ畑を刈り取ったり、伸び放題だった芝も刈り込みました。乾燥で毎日たくさんの葉を落としていたヤマボウシも少し剪定をしました。酷暑の夏の間、ぐんぐん伸びてくるメヒシバも、これでもかと負けずに抜きまくっていたら、だいぶ落ち着いてきました。ここ数日の庭の世話だけで大きなゴミ袋5つ分を出すことになりました。涼しくなってきたので、庭の世話も辛くありません。世話をしていると、草木が喜んでくれています。

▪️とはいえ、昼間はまだ暑いですね。10月になっても当分の間はTシャツで過ごせそう。

テスト(2)

20230929wakita.jpg ▪️テストです。写真もうまくアップできるかな。お見苦しい写真で申し訳ありません。

テスト(1)

▪️新しいサーバーに、拙「ブログ&ホームページ」を移していただきました。ブログを動かしているFlatPressのバージョンアップした上での引っ越しです。無事に引越しをすることができましたが、まだ若干、困ったことがあります。リハビリが必要なのか…。もう少し専門家に相談させていただき、改善しタイト思います。

▪️さて、この投稿「テスト」はきちんとエントリーできるでしょうか。

新しいサーバーに移動します。

▪️大学の情報メディアセンターの職員さんから、「明日9/29(木)10時より、socサーバーの切り替え作業を実施する予定です」との連絡が入りました。「socサーバー」とは社会学部のサーバーのことだと思います。この「ホームページ&ブログ」は、この「socサーバー」の中においてあります。先日の投稿でもお知らせしたように、「ホームページ&ブログ」を動かしているCMS「FlatPress」のバージョンが古いため、新しいサーバーに移行できないことがわかり、個人負担で学外の業者さんにバージョンアップをしていただきました。無事、新しいサーバーに移すことができるようです。ただし、本日17時~明日11時頃まで、ブログ更新をストップさせます。よろしくお願いいたします。

後期の「基礎ゼミナール」のグループワーク

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▪️火曜日の朝一番、1限の「基礎ゼミナール」。2回生後期(4セメスター)の演習です。私が勤務する社会学部社会学科のカリキュラムでは、大学に入学した手の1年生前期(1セメスター)のあとは、この「基礎ゼミナール」まで演習がありません。個人的な意見でしかありませんが、ここが非常に問題だと思っています。このカリキュラムの問題は、とりあえず横に置いておいて…です。今日は、最初にイントロダクションをしたあと。4つのグループに分かれてグループワークを行いました。グループも固定せず、途中で2回シャッフルして、全員がお互いに話をしたり聞いたりできるようにしました。

▪️この2年間(実質的に1年半)でどのように自分自身の「学び」を築いてきたのか、そのことについて、それぞれの経験を話してもらいました。和やかな雰囲気ではありましたが、それぞれの学生さんご自身の「お悩み共有会」のような感じになりました。いろんな授業の単位は取ってきても、それで自分が何を研究したいのか、多くの皆さんは、まだよくわからないのです。この基礎ゼミナールでは、その部分をサポートしていく予定です。

▪️「大学の4年間で、どのようなテーマで研究をしたいのか」、そもそも「自分には問うべき課題があるのか」、今日はその辺りをしっかり「お互いに」話し合ってもらいました。だから、「お悩み」の共有会になったのです。とはいえ、「お悩み共有会」から、いつのまにか「おしゃべりを楽しむ会」になっていたのかも…(^^;;。まあ、それはそれで良いのかなと思っています。

▪️グループワークの様子を拝見していると、人見知り・話し下手の方が話しやすいように場の雰囲気を作ったりされている様子を拝見して、素敵だな〜と思いました。とても大切なことです。この「基礎ゼミナール」の期間は半年でしかないわけですが、今日のようにお互いに支え合っていくことの大切さを実感して欲しいと思います。その上で、自分自身は何を研究したいのか、大学生活のキャップストーンである卒業論文で何を明らかにしたいのか、ぼやっとしてでも良いので、この「基礎ゼミナール」では、何か自分なりの確信を持てるようになって欲しいと思います。

▪️学生の皆さんは、このぐらいの人数(4~5人)だと、とってもよく語るんですよね。だから、グループワークの中でお互いによく話をすることができるんですよ。「お悩み共有会」だったかもしれないけれど、とっても幸せそうでした。教室の中に、幸せの雰囲気が充満してきました。これはこれで、素敵だな〜と思いました。

小さな庭に秋がやってきました。

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▪️今年の夏は、めちゃくちゃ暑かったですね。7月は、「過去12万5000年のなかでも、もっとも暑いものだった」と報道されました。ということで、我が家の庭の草木は相当弱ってしまいました。庭の法面に植えてあるヤマボウシの葉が、そしてシュウメイギクの葉が乾燥して落葉し始めました。こんなことは今までありませんでした。それでも、手入れをしてあげると、シュウメイギクはなんとか花を咲かせてくれました。

▪️暑かったので、ヒガンバナの芽がなかなか出てきませんでしたが、最近、夜は気温がグッと下がって来たこともあり、やっと芽を出してくれるようになりました。ヒメウツギの枝の影に隠れていたり、シュウメイギクに囲まれてしまったりで、芽が出ていることに気がつきませんでした。少し光が当たりやすいようにしてあげました。ヒガンバナの後ろではハギが咲き始めました。そうそう、夏の暑さで葉が枯れかけていたホトトギスも花を咲かせくれました。みんな頑張ってくれてますね。ありがとう。

【上段左】ヒメウツギの枝の下に隠れていたヒガンバナ。【上段右】シュウメイギクが陣地を広げてヒガンバナを取り囲んでしまいました。【中段左】ハギが咲き始めました。ハギは確かマメ科の植物なので、花の形はこんな感じになります。【中段右】ピントが合っていませんが、手前がシュウメイギク、その後ろにハギが花を咲かせています。【下段左】ホトトギスの花です。暑さの中でも枯れずに頑張ってくれました。その横はミズヒキです。【下段右】外に出してある観葉植物の葉の裏にいらっしゃいました。セスジスズメというスズメガの幼虫です。サトイモの仲間を食害するらしいです。ということは、この観葉植物はサトイモの仲間なのかな。この幼虫、なんだか電車に見えてしまうんですよね。そんなこと考えるの、私だけかな…。

白山神社のカツラの巨木

▪️Facebookで素敵な投稿を拝見しました。知り合いの方がシェアされていた投稿です。「白山神社のカツラの巨木」です。素敵だなと感動しました。「富山打波川上流域白山神社のカツラの巨木」と書いておられますが、おそらく富山ではなくて福井の間違いではないかと思いますが、それはともかく、素敵な文章だと思いました。カツラの樹はどうしてこのような形で巨木になっていくのか。ご投稿の中には、次のような部分があります。

 束としての樹幹を構成するそれぞれの幹は、新たに芽吹いて合体し、伸びてはまた太いものが枯れ、それを母体にまた新たなものが伸びる。古く朽ちた管としての幹を包み込むように全体が太くなる。
同時に、一つの幹が朽ちると、対応する根もまた朽ちて菌糸が分解してしっとりとしたスポンジ状のおが屑となり、そこに水を保ち、そこに周囲の管が細かい根を出して、空洞を包んで保とうとするかのように包み込む。その空洞は水の通り道となる、
 こうして、朽ちた管は地上から土中深くに続く大きな水の浸透口となり、森全体を涵養する。

▪️調べてみると、このカツラの巨木は、「新日本名木100選」にも選ばれており、福井県では最大の幹周の巨樹とのことです。地上2.8mの所で18本の支幹に分れており、大枝は5本。立派ですね。

「びわ100」の練習「南湖1周55km」

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▪️10月14・15日に開催される「びわ100」(びわ湖チャリティ100km歩行大会)出場を目指して、9月23日(土)・秋分の日、南湖を一周しました。瀬田川を少し下った南郷洗堰で折り返すコースです。トータルで55km程度でしょうか。今回は、時計回りで7:18に自宅をスタートしました。

▪️【1段目左】琵琶湖大橋から南湖を眺め、一日かけてこの南湖をたいらげることを心に誓いました。【1段目左】琵琶湖大橋を堅田から守山に向かって歩いている途中です。【1段目右】琵琶湖大橋を堅田から守山に向かって歩いている途中です。【2段目左】の写真は、琵琶湖大橋から琵琶湖の北湖の方面を撮ったものです。朝夕は気温が下がるようになり、空気もすんできました。沖島の背景に、湖北の伊吹山がはっきりと見えました。琵琶湖大橋を渡ったのち、守山市、栗東市、草津市を南に進みました。以下の通りです。

▪️8:30セブンイレブン琵琶湖大橋東口店。ここで小さなアンパンが4個入ったものと「爽健美茶」を購入。8:35スタート。早くも、腿に若干の違和感を感じてしまいました。9:20守山市洲本町交差点通過。10:14守山市にある立命館中学前を通過。10:37栗東市に入る。10:44草津市に入る。11:35草津川を渡離、ローソン 草津矢橋町店で休憩。その後、瀬田川まで出て【2段目右】、瀬田川沿いを南下。瀬田川の漕艇場では、「びわこペーロン」というイベントが開催されていましたが、見物するだの時間的余裕がなく、そのまま通過することにしました。13:00昼食をとるため、ファミリーレストラン「coco’s」に入る。大変混雑していて、昼食を終えて出発するのは13:56になってしまいました。折り返しの南郷洗堰が到着したのは、14:43になってしまいました。ここで自宅からだいたい31kmぐらいになります。この時点ではまだまだ元気でした。
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▪️【3段目左】南郷洗堰には、資料館「水のめぐみ館アクア琵琶」という施設があります。その前で、「水色舎」(川づくり・まちづくりコンサルタント)を経営されている佐々木和之さんが、市民ボランティア活動の一環として、「洗堰レトロ」カフェを開業されていました。ここ国の施設なので有料の営業はできません。ということで、カンパ制です。私は、リンゴジュースを注文して、少しだけ佐々木さんと雑談をすることができました。いずれまた、佐々木さんとはきちんとお話をしたいです。さて、【3段目右】15時前だと思いますが(記録取れていません)、瀬田の洗堰を出発して、琵琶湖ホールに向かいました。途中、瀬田川では大学の漕艇部が練習をしていました【4段目左】。このような練習風景を眺めながら、15:46に瀬田の唐橋を通しました。【4段目右】瀬田川右岸を遡り琵琶湖に戻ってきました。比良山系まではっきり確認ができました。真っ昼間はさすがに暑かったわけですが、15時を過ぎると少しずす涼しさが戻ってきました。

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▪️膳所公園を抜け、近江大橋の下をくぐると「由美浜」が広がっています【5段目左】。手前の浜に犬を散歩させている男性がおられます。その右、波打ち際に小さく写っている方がおられます。女性です。バケツを持って、ゴミはさみで打ち上げられたペットボトルを拾っておられます。戻ってこられたので、「ありがとうございます」とお声がけさせていただきました。その時に、少しだけお話をさせていただきました。お近くにお住まいなのだそうです。素敵なことですね〜。誰に頼まれるでもなし、目の前の浜に打ち上げられるゴミ(ペットボトル)、「なんとかしないと」と拾っておられるのです。この浜は公共のものですが、ご自身にとって大切な「自分の浜」でもあるのでしょう。その「自分の浜」を自分の家の中や庭を掃除することの延長線で、こうやって掃除をされているのでしょう。素敵だと思います。こういう方達がおられるから、社会はなんとか底が抜けずにすんでいるのですね。

▪️【5段目右】このあと、17:00にやっと「びわ湖ホール」に到着しました【5段目右】。この辺りで、自宅からの距離は42kmほどになります。まだ歩けましたが、かなり疲れました。と言いますか、筋肉痛ですね。疲れたので、「びわ湖ホール」の階段に座ってしまいました。これがいけませんでした。出発するのに少し時間をとってしまいました。
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▪️17:05に「びわ湖ホール」を出発したものの、体力をかなり消耗させていたように思います。自宅までの距離は13kmほど。元気な時であれば、2時間半程度の距離。そうはいきませんでした。特に、最後の5kmが大変でした。「びわ湖ホール」から「びわ100」本番のゴールである「雄琴温泉観光公演」までが11kmです。本番ゴールに到着したのが19:54でした【6段目左】。19時半過ぎには到着したかったのですが、そうはいきませんでした。1kmが15分以上かかっています。疲れてスピードがガクンと落ちてしまいました。当日は、半袖と短パンで歩きましたが、汗をかいていましたので、気温が下がってきたて寒さを感じるようになり、そのことで体力を奪われてしまったように思います。しんどくて、途中、タクシーで帰ろうかと思ったくらいでしたが、なんとか自宅に20:25にたどり着きました。最後は、ゆっくり散歩をしているような感じのスピードです。
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▪️「びわ100」(びわ湖チャリティー100km歩行大会)は、過去に4回100kmを完歩しています。2016年、2017年、2018年、2019年です。その時の練習での経験から、「練習で50km歩けたら、残りはなんとかなる」という変な自信がありましたが、ほんまになんとかなるんやろうか。めっちゃ、心配です。すでに書いたように、今回は短パンとTシャツだけで最後まで歩きました。本番は、マラソンをしていた時に使っていたランニング用のタイツで脚をサポートしようと思います。また、季節はさらに涼しくなっているはずなので、暑さ寒さを調整できるようします。それから、今回はお散歩用の小さなラジオを聴きながら歩きました。これでかなり気が紛れました。精神的な辛さが紛れました。感度よく受信できるKBS京都を聞いていましたが、途中からはFMにチェンジしました。

▪️【6段目右】【7段目左】【7段目右】万歩計の数値です。歩数は、「83074歩」。活動時間(休憩時間を除く)は、「739分」=12時間19分。消費したカロリーは「4930kcal」です。カロリーを相当消費しているので、午前中、コンビニで小さなアンパンが4つ入ったやつを買いました。途中で、少しずつ食べていきました。夕方は空腹を感じたのでカレーパンを買って食べました。ただし、自宅に戻ってシャワーを浴びている時、少し悪寒がしました。フルマラソンを走った後のような感じです。少し低血糖気味だったんだと思います。普段、血糖値を抑えるように食事をしています。だからアンパンなんて絶対に食べないのですが、こういうウォーキングの時は、考えながら糖を摂取しないといけませんね。農学部のスポーツ栄養学の先生に相談に乗ってもらえることになっています。

▪️「びわ100」までの残りの期間、短い距離で練習することになると思います。長くても20kmくらいかな。

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