丸屋町・ナカマチ商店街 夜市

20260817yoichi.jpg
▪️夜市とは、夕方から深夜にかけて、屋外や路地に多くの屋台や露店が並び、食事や買い物、遊技などを楽しめる市場のことを指します。アジアの各地であります。日本の場合は常設の夜市はあまり聞いたことがありません。定期的に朝市が開かれることはありますけどね。おそらく、期間限定で、ひとつのイベント企画として実施されることが多いのではないかと思います。これ、私の経験ではの話ですが。

▪️いろいろお世話になっている大津の街中の商店街でも、以前は夜市をやっていたと聞いたことがあります。子どもたちの楽しみだったそうです。その「夜市」が復活するようです。楽しみですね。最近、大津の中心市街地には、たくさんのマンションが建設されています。他所の地域から転入されてきた若いご家族も多いのではないかと思います。そういうご家族にはぜひ楽しんでいただきたいなと思います。

▪️ナカマチ商店街には、丸屋町商店街、菱屋町商店街、長等商店街の3つの商店街があります。今回の夜市、主催は丸屋町商店街の振興組合ですが、開催は商店街全体で行うようです。どんな雰囲気になるのでしょうね。楽しみです。

▪️ところで、このチラシというかポスター、典型的なAIイラストのような気がします。もちろん、知らんけど…ですけどね。ナカマチ商店街は、アーケードのある商店街なので、このチラシ/ポスターとはちょっとイメージは違いますが、人が関心を向けてくれる感じはありますね。プロンプトをもう少し細かく指示したらいいのかな。

「浜大津こだわり朝市」での「北船路」


▪️毎月第3日曜日に、京阪びわ湖浜大津駅前スカイクロスで、「浜大津こだわり朝市」が開催されています。そこに、浜大津の小川酒店さんが、毎回朝市に出店され、滋賀県内の蔵の日本酒の試飲と販売をされています。そして、この出店を知り合いの日本酒好きの女性たちがボランティアとして応援されています。ボランティアの皆さん、素晴らしいと思います。貼り付けてあるのは、小川酒店の布施健次さんによるFacebookへの投稿です。昨日の朝市、大津の酒蔵である平井商店さんの日本酒が並んだようです。小川酒店さんのブログでは、次のように書かれています。

お盆の朝市。
沢山のお客様にお越しいただき ありがとうございました。
どれも美味しかったんですが、一番売れたのは 北船路でした。
たるちゃんのお燗コーナーでお燗を頂いたら、その美味しさにもびっくりしました。
でも樽ちゃんは さらに去年の北船路が 忘れられない美味しさやったと。

▪️「北船路」という銘柄が生まれた背景には、私のゼミの学生さんたちの「北船路米作り研究会」の活動の存在があります。大津市八屋戸の棚田の集落、北船路の農家の皆さんと、大津の米で酒を醸したいと考えておられる平井商店さんとの間を、学生さんたちの活動が「ご縁」を生み出し、誕生した銘柄です。一升瓶のラベルの文字「北船路」は、現在は日野町役場で職員をしている元ゼミ生の北川大介くんが描いてくれたものです。ラベルのデザインやイラストも元ゼミ生が頑張ってくれました。昨日の朝市で一番売れたのは「北船路」ということに、北船路米づくり研究会の末席の関係者としてとても嬉しく思います。ブログに登場される「樽ちゃん」(たるちゃん)というのは、ボランティアのおひとりではないかと思います。「樽ちゃん」(たるちゃん)さん、ありがとうございます。また、小川酒店さん、平井商店さんにも感謝したいと思います。本来は、私も日本酒好きなんですが、持病のために呑むのを控えていますが、お猪口いっぱい程度は自分に許しています。チャンスがあれば、いつも冷やで呑んでいた「北船路」を、今度は燗酒を呑んでみたいと思います。

▪️ところで、この「浜大津こだわり朝市」では、指導している「地域エンパワねっと・大津中央」(社会学部・社会共生実習)を履修している学生さん2名が活動に参加させてもらっています。「北船路米作り研究会」と「地域エンパワねっと」、龍大の学生さんたち、大津の街にお世話になってきました。ありがとうございます。「地域エンパワねっと」を履修している学生さんは、この実習にしては珍しく4回生の皆さんです。関係者の皆さんが納得できる成果を生み出して欲しいなと思います。私も、大学教員の最後に、そのことを見届けたいと思います。

▪️ところで、この「北船路」は、龍谷大学の学生がプロデュースした一番最初の日本酒になります(ちょっと強調しておきます)。農学部ができる前からの歴史があります。コロナ禍の前までは、社会学部の卒業式の後に開催される「同窓会新入会員の歓迎パーティー」でも披露されていました。また、使ってほしいです。よろしくお願いいたします。また、(株)龍谷大学メルシーでも扱っていただきたいなあと思っています。

大津の街とTVアニメ『さよならララ』。聖地巡礼とコラボ。


▪️大津、琵琶湖を舞台にしたアニメが放映されているようですね。偶然に知ることになりました。「さよならララ」というアニメです。公式サイトをスクロールしていると、どこかで見たというか、よく知る大津の街のあちこちの風景が登場しています。このアニメのストーリーは、私のようなおじいさんにはよくわからないのですが、場所が大津や琵琶湖ということで気になっています。知り合いの方は、「あちこちよく見知った背景が出て来て、観てるだけで楽しいです」と言っておられました。

▪️こちらが公式サイトです。画面をスクロールしてみてください。また、主題は、「いきものがかり」。有名なアニメの主題歌を歌っているので、海外のアニメファンにも人気があるんだそうです。この「いきものがかり」というグループの不思議な名前しか知りませんでした。この機会に調べてみました。NHK連続テレビ小説『ゲゲゲの女房』主題歌「ありがとう」を歌っているのが、このグループだったのですね。いや曲の「タイトル」も知りませんでしたが、サビの部分が記憶に強く残っていました。

▪️このアニメ、ヒットすると、大津の街にも若者が「聖地巡礼」でたくさんやってくるかもしれませんね。京都の宇治市では、『響け!ユーフォニアム』というアニメの作品で、相当盛り上がっているようです。しかも、この盛り上がりを背景に、宇治市役所や京阪電鉄ともコラボしていますね。『さよならララ』と大津市役所や京阪電車(石山坂本線)の場合も、そのようなパターンのコラボ展開になれば面白いなと思います。ポスターがあれば、知り合いのお店に貼ってもらいたいです。

【追記】▪️以下は、監督をされた小出卓史さんへのインタビューです。小出さんは、大津市の生まれで、膳所高のご出身のようです。
小出卓史監督に聞く「さよならララ」の深い話①
小出卓史監督に聞く「さよならララ」の深い話②

「わくわくキッズ」の「サマースマイリングコンサート」2026

▪️8月5日に、甲賀市のあいこうか市民ホールで、甲賀市の学童保育の運営を行っている特定非営利活動法人「わくわくキッズ」が主催された「サマースマイリングコンサート」が開催され、龍谷大学吹奏楽部が演奏を行いました。この「サマースマイリングコンサート」は、私が吹奏楽部の部長を務めている時から始まりました。当時、「わくわくキッズ」に勤務されていた藤井真知子さんと、私とは龍谷大学大学院の演習を通して知り合いになり、そのようなご縁をいただいたことから、子どもたちの音楽鑑賞会のご相談を受けることになりました。詳しくは、昨年の投稿「「わくわくキッズ」の「サマースマイリングコンサート」」をご覧ください。

▪️今年も、盛り上がったようですね。たまたま、幹事長や学生指揮者をされている方達とこのコンサートについて話をすることができましたが、部員の皆さんにとっても、大切な経験になったようです。

学区「夏祭」と「地域エンパワねっと」

▪️一昨日8月2日に開催された大津市の中央学区の「夏祭」関連の記事です。「地域エンパワねっと・大津中央」を履修している学生さんたちのうち6名が、「子ども会育成連絡協議会」のブースで焼きそばとフランクフルトの調理で頑張りました。マンパワーが足らない中で、学生さんたちのお手伝いは大変役に立ったようです。もちろん、お手伝いをしているだけでなく、社会学でいうところの「参与観察」を行い、地域の皆さんとお話をする中でさりげなく「インタビュー」も行っていたようです。今回の経験を後期からの取り組みに活かせるように指導していきます。

▪️この記事に掲載されている学生さんの体験記・レポートですが、社会共生実習サポートルームのスタッフさんに送られたものです。この方は、龍谷大学短期大学子ども教育学科から編入されてきた方です。大変熱心に、この実習に取り組んでおられます。私も、このようなPBL教育を指導できるのも今年度で最後になるので、さらに頑張って欲しいです。まあ、指導とはいっても、通常の授業や実習の指導と少しというか、だいぶ違っているかもしれません。

「浜大津こだわり朝市」と「地域エンパワねっと」

▪️先月に開催された「浜大津こだわり朝市」での、「地域エンパワねっと」(社会学部社会共生実習)の学生さんたちの活動が、Facebookで紹介されています。

2026年度 大津市中央学区「学区夏祭」

20260802summer_festival1.jpg20260802summer_festival2.jpg
▪️今日は、大津市立中央小学校の校庭で、大津市の中央学区の「学区夏祭」が開催されました。大変賑わっていました。

▪️今日は、「地域エンパワねっと・大津中央」(社会学部・社会共生実習)を履修している学生さんたちが、お世話になっている子供会育成連絡協議会のブースで、焼きそばとフランクフルトの調理と販売のお手伝いをしました。参加したのは履修している学生さんたちのうちの6人。大きな鉄板で焼きそばを作るのは初めてだったと思いますが、実に美味しそうな焼きそばを上手に調理されていました。それでなくても暑い日の、しかも小学校の校庭で、なおかつプロパンガスで火を焚いて焼きそばを作るって、相当大変だったと思います。もちろん、焼きそばだけでなく、フランクフルトを焼くのも大変です。学生の皆さん、頑張りましたね。お疲れ様でした。学生さんたち、そしてお世話になった地域の皆さんに、かき氷を差し入れしました(←学生さんの中の1人からのリクエスト)。

▪️今日、私は指導ではなくて、見学に行っているだけなので、まず生ビールを1杯、その後はハイボール(缶)を飲みながら、旧知のこの地域の皆さんと楽しくお話をさせていただきました。この中央学区で、2007年からPBL教育(Problem-Based Learning、課題解決型学習)に取り組ませていただいています。本当に、お世話になりました。この中央学区での経験は、自分自身の人生にとってもとても大切なものだと思っています。今年度で定年退職するので、このような取り組みは最後になりますが、これからも一市民として、中央学区を含む中心市街地の地域づくりのお手伝いができればと思っています。

仰木棚田米の予約抽選販売

20260731ogi.jpg
▪️理事長を務めるNPO「琵琶故知新」も参加・参画している「仰木地域共生会議」、仰木棚田米の予約抽選販売に協力しています。棚田の農村、仰木と、隣接する新興住宅地とのあいだの「地産地食」。大好評だった昨年の倍の規模のようです。仰木の新米を召し上がっていただきながら、隣接する農村、仰木のことにより強い関心を持っていただきたいです。そのような方の中から、農家と一緒に有機農業に取り組むサポーターの仲間がさらに生まれてきたら素敵だなと思っています。せっかくの新米ですが、持病のため、糖質制限をしている身なので、食べるわけにはいかないのが残念です。

仰木棚田米の予約抽選販売がスタートしました!

社会共生実習「地域エンパワねっと・大津中央」、カヌー体験教室のサポートを行いました。


▪️担当している社会共生実習のプロジェクト「地域エンパワねっと・大津中央」を履修している学生さんたち、頑張っています。現在、8人の学生(4回生3人、3回生5人)の皆さんが履修しています。3回生のうちの3人は、龍谷大学短期学部・こども教育学科から編入されてきた方達です。お話を聞いてわかったのですが、短大時代に取得した単位が全て認められるわけではありません。社会学部のカリキュラムで読み替えが可能な教科だけ単位が認められます。ということで、編入して卒業に必要な単位をたくさん取得しなおさなければなりません。私が担当している実習は金曜日の2限にあるのですが、この方達、金曜日については朝1限から5限まで授業が詰まっているのだとか。大変ですね。

▪️こども教育学科で学ばれてきたので、幼稚園教諭や保育士の資格をお持ちですし、幼い子どもの教育のための学習をしてこられてきたからだと思いますが、私が担当している実習では、地域の子どもたちに寄り添いその成長を見守る団体の活動に参加されています。こどもさんたちへの接し方はさすがだなと思います。また、そのことが、元々社会学部に在籍している実習の仲間にも良い影響を与えています。素敵なことですね。

「浜大津こだわり朝市」

20260720asaichi1.jpg20260720asaichi2.jpg
20260720asaichi3.jpg20260720asaichi4.jpg
▪️昨日の午前中、京阪「びわ湖浜大津」駅の改札口を出たところにある「スカイクロス」で、「浜大津こだわり朝市」が開催されました。社会学部の社会共生実習「地域エンパワねっと」を履修している4回生の2人組が、こちらの朝市でお世話になっていることから、様子を見に行ってきました。昼から、米原市に行くことになっていたので、私は出店されている方達とお話をさせていただいて、早めに帰宅させていただきました。

▪️この「朝市」には沖島の皆さんがずっと出店されていました。湖魚の天ぷらが名物でした。ところが、高齢化で月1回の出店も厳しくなってきたことから、6月が最終の出店となっていました。「朝市」に来られる皆さんの楽しみのひとつは、浜大津の小川酒店さんがいろんな近江蔵元を呼ばれて滅多に出回らない日本酒を楽しめることです(今日は、甲賀市の笑四季酒造さん)。その際、沖島の皆さんの湖魚の天ぷらは最高のつまみでした。これからどうなるのかなと心配していたら、沖島の皆さんから引き継ぐような形で、今度は瀬田の漁師さんのご家族が湖魚の販売を始められました。まずは一安心です。

▪️出店されている方達といろいろお話をして感じたことがあります。もちろん基本は商いですから、売り手にとっては売り上げが大切になるし、買い手にとっては普段手に入らない珍しい物を購入できること等が大切なんだとは思いますが、加えて、対面でいろんな方達とお話ができること、自分のやっていることを知ってもらえること、そのような副次的なことがらも、このような「朝市」にとっては大切なことのように思います。また、この「びわ湖浜大津」駅周辺の地域にお住まいの皆さんは、特に、数多くのマンションに転入されてきたお若いご家族の皆さんは、この「朝市」をどのように感じておられるのかが気になっています。

カテゴリ

管理者用