アボガドとライムポトス

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◼︎思うところがあって…というわけではありませんが、アボカドを料理に使ったあとの種、これを水栽培で育ててみることにしました。写真のよう種に爪楊枝を刺して、コップにたっぷり入れた水に半分ほどつけるのです。こうやってしばらくはなんの変化もないのですが、とうとう種が割れて根が伸びてきました。そのうち芽も出てくるのではないでしょうか。楽しみです。

◼︎リビングの大きなテーブルの真ん中に、このアボカドの種とライムポトスを飾っています。別の鉢に植えてあったライムポトスが伸びてきたので、カットして水栽培にしたものです。最初は少し頼りなげでしたが、最近は根も伸びてしっかりしてきました。上に向かって葉がしっかり持ち上げられています。元気が良さそうです。写真はありませんが、洗面所の窓と風呂場の窓にはアジアンタムを置いています。洗面所の方の葉がチリチリになってしまったので、全てカットしました。そうすると、また新しい芽が伸びてきました。風呂場の方のアジアンタムは、湿度がちょうど良いのか、順調に成長しています。でも、アジアンタムは育てるのが難しいです。毎日、霧吹きして葉水を与えたりしているのですが。

庭のミョウガ

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■我が家の小さな庭には池があります。池の縁が見えてプラ池(プラスチックの池)であることが丸わかりなんですが…(ここではヒメダカを飼っています)。池の周りに、タマスダレが咲いてくれているので、毎朝、眺めて楽しんでいます。写真にはありませんが、背丈の高いシオンもとうとう2mにまで成長しました。蕾がたくさん出てきました。咲いた時が楽しみです。でも、通常は、伸びてきた時に先端を切って背丈を抑え(摘心)、たくさん花を咲かせるようにしないといけないようですね。来年は、勉強してみます。このように庭にも、まだまだ真夏の暑さですが、少し秋を感じられるようになってきました。

■前にも投稿しと思いますが、庭の改修をした時に、庭師さんが新しくできた花壇の片隅にミョウガを植えてくださったようなのです。ようなのです…というのは、庭師さんご本人は植えたことをご記憶されていないからです。だったら、どこからこのミョウガはやってきたんだろう…。謎です。それはともかく、一昨日に気がついたのですが、ミョウガの花が咲いていました。大方は先月に収穫しまったいたので、ちょっと季節外れかな。収穫は花が咲く前にしないといけません。花が咲くと、香りが弱くなり美味しくなくなります。ということで、このミョウガの花は鑑賞することにします。葉の方も先月までは青々と茂っていたのですが、少し枯れてきました。よくわかっていないのですが、本当はもっと間引かないといけないらしいですね。見ての通り、花壇では嵩高いので、来年は大きなプランターに植え替えようと思います。と思っていたら…。

■今朝、地面に顔を寄せてよく調べてみると、たくさんのミョウガの芽が地面からのぞいていることがわかりました。あわてて収穫しました。うーん、これは夏ミョウガ、秋ミョウガ、どっちでしょうか。赤いから一応赤ミョウガかな。甘酢漬けにしようかと思います。

観葉植物

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20190801-foliageplant3.jpg■体調の方ですが、まだ完璧ではありませんが、だいぶ改善されてきました。ストレス→背中の凝り→肩の凝り→首の凝り→頭痛/メニエール病…といった連鎖を改善するために、首を中心にストレッチを心がけています。メニエール病の前兆である難聴にも気をつけています。予報のようなものですね。耳鼻科で処方していただいた薬も無くなりましたので、今は、ひたすらストレッチです。また、鍼灸院でも治療をしてもらおうと思います。老人になっていくということは、身体のパーツが劣化していくことなのですね。まあ、できるだけその劣化を緩和するために、ストレッチに励みます。それから、やはり運動をしなくては…。

■身体の調子はイマイチ、しかも暑くなってきました。起床後の室温を見ると7時過ぎで早くも30℃を超えていました。こういう時は、まずは、とりあえず、扇風機で暑さをしのいでいます。そして、気持ちだけでも涼しくなろうと、少し観葉植物の種類を増やしてみました。ホームセンターで安く売っていたものもあります。きちんと成長してくれるかどうかわかりませんが…。1枚目の写真の中央はコーヒーの木です。これは5月の連休の頃に親戚から頂いたものです。陽に当てすぎて少し葉が焼けてしまいましたが、今は順調に成長しています。種類ごとに葉の色合いや形が違うのですが、その違いを楽しんでいます。前列、右から、アローカシア、アンスリウム、ペペロミア・アルギレイア。後列、右から、カラジウム、コーヒーの木、最後は…わかりません。

■2枚目の写真は、ライムポトス、オリヅルラン、アジアンタム。どれもホームセンターで売られているやつですが、とても元気よく育っています。湿気が必要なアジアンタム、そしてトイレに置いてあるツデイシダ、風呂場に置いてあるもうひとつのアジアンタム。朝起きてすぐに霧吹きで葉水を与えています。特にアジアンタムは、油断をするとすぐにチリチリになってしまうので、気を使っています。下の左は、大学に置いてあったモンステラ。夏期休暇になるので、自宅に引き上げてきました。こんなに大きくなりました。剪定がきちんとできていないので…いけませんね。剪定、勉強します。下右。鉢植えのライムポトスが伸びすぎたので剪定をして、カットしたものを花瓶に生けてみました。あとは、強炭酸のソーダ水を飲んで、暑さを誤魔化しています。
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庭のキュウリ

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■我が家のミニミニ菜園で忘れられていたキュウリを収穫しました。35cm級のデカイやつでした。物差しが足りません。

オオフタオビドロバチ

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◼︎我が家の小さな庭の花壇に菜園を作りました。今年も、キュウリ2種類、オクラ、シシトウを植えてあります。また、大き目のプランターや鉢に、プチトマト3種類とシソを植えています。すでに、キュウリ、シシトウ、シソは夕食で楽しんでいますが、もう少しすればプチトマトやオクラも食べることができそうです。ただ、キュウリもオクラも見逃してしまうと大きくなりすぎてしまいます。キュウリは炒め物にできますが、オクラは繊維質が硬すぎて食べられなくなります。気をつけないといけません。

◼︎ガーデニングでは、履き古した黒いジーンズを作業ズボンに使っています。一仕事終えてリビングに戻ると、腿のあたりにチクっとする感じがしました。ジーンズを脱いで調べてみようとすると、ポロリと黒いハチが床に落ちました。「えっ…鉢に刺されたのか⁈ 」と慌てましたが、調べてみるとオオフタオビドロバチというハチでした。ドロバチの仲間なんだそうです。樹木に開いたカミキリムシの脱出孔、竹筒、木材の穴などに巣を作り、ガの幼虫を運び入れるのだとか。毒性は弱いので問題ないと思います。腫れも痺れもありませんので、大丈夫でしょう。小さな庭ですが、いろんな生き物が生きているようで嬉しいです。

◼︎このオオフタオビドロバチのことを少し調べてみました。ガの仲間の幼虫に針を刺して麻酔をかけて、巣である竹や木の穴に運び、我が子(オオフタオビドロバチ)のエサにするようです。エサを運びこむと、泥で蓋をするのだそうです。青虫の狩をするわけですね。下は、そのオオフタオビドロバチの動画です。

夏の庭

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20190627annabelle1.jpg◼︎我が家の小さな庭が夏らしくなってきました。写真は、アジサイの仲間ですが、北アメリカ東部に自生するアメリカノリノキの変種を品種化したものです。アナベルといいます。写真では、白い花を咲かせていますが、蕾の頃は淡い緑でした。淡い緑から、花が咲くと純白へ、そして咲き進んでいくと再び緑に変化して、最後は乾燥して茶色になります。そういった花の変化も楽しめます。

◼︎かなり大きく成長して花を咲かせてくれていますが、花のように見えるのはガクが大きく発達した「装飾花」と呼ばれる部分なのだそうです。ふんわりとした大きな球状に咲いていますが、その内側はどうなっているのかなと思い、写真を撮ってみました。なるほど、という感じです。例えがよくありませんが、何やら張りぼてのようですね。

◼︎下の写真は、そのアナベルが咲いているすぐそばの雰囲気を撮ったものです。夏らしいですね。緑が溢れている感じです。写っている植物の名前を挙げていくこと、ギボウシ、リュウキュウアシビ、クリスマスローズ、ヤブラン、ツワブキ…。たくさんの植物が元気よく育っています。ただ、緑ばかりだと少し寂しいので、余っている鉢に寄せ植えをして置いてみることにしました。庭が大変賑やかになってきました。寄せ植えが庭のアクセントのような働きをして、雰囲気がずいぶん良くなりました。
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20190627mygarden1.jpg◼︎小さな庭なんですが、とても賑やかになってきました。一番奥にあるのはナンテンです。アジサイも植えてあります。その横にある背の高い植物、アカンサスです。私の背よりも高くなりました。180cmはあろうかと思います。ぐっと伸びているのは花茎と呼ばれる部分です。そこにたくさんの花が咲いています。かなり大型ですね。このアカンサスを植えたあたりは花壇になっていますが、その花壇の中に鉢置き台を作ってあります。そこに寄せ植えの鉢を2つ置きました。この寄せ植えの鉢の左に生えている細長く葉を伸ばした植物、これはミョウガです。どうしてここにミョウガが生えてきているのか。よくわかっていません。庭を大改修したのですが、その際に工事を請け負ってくださった庭師さんがミョウガの根っこを植えてくださったのではないかと思っていますが、庭師さんにお尋ねしても記憶がないとのことです。

◼︎その反対側には、背は高くありませんがクチナシが若葉を茂らせています。このクチナシ、昨年、オオスカシバの幼虫に丸坊主にされたました。せっかく成長していましたが、短く刈り込むことになりました。そのようなこともあり背が高くないのです。背は高くありませんが、今年も、また新しい若葉を出して成長してくれています。しかし、すでにオオスカシバの成虫が庭に飛んできています。箒で追いかけ回しました。これから毎日、幼虫がいないか細かく観察しなければなりません。

◼︎玄関のヒメダカを飼育している睡蓮鉢の横には、鉢植えのユリが咲いています。白いテッポウユリです。その周囲に寄せ植えの鉢を置いてみました。玄関のあたりが明るくなりました。庭は手入れをすればするほど、良い庭になってくれるように思います。やり甲斐があります。
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ジューンベリーの収穫

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◼︎我が家の小さな庭ではありますが、全面的に大改修した時、庭師さんと相談をしてジューンベリーの苗木を植えてもらいました。樹の名前にベリーと入っているように、実がなります。赤い実です。甘酸っぱい味がします。この実を我が家では、庭から収穫できる果実として楽しんでいます。昨年は、苗木が少し大きくなった程度だったので収穫できた量は少なかったのですが、今年はその苗木も大きく成長して、かなりの実を収穫することができました。

◼︎まだ実が青いうちから、鳥に食べられないようにネットをかぶせていました。そのよう鳥害?!を防御したこともあり、かなりの実を収穫することができました。とはいえ、少しだけですが、鳥にもお裾分けをすることにしました。収穫できた量はステンレスのボウルに2杯。予想以上に採れました。近ければ2歳の孫にもプレゼントしたいのですが、ちょっと離れています…。

◼︎結局、ジューンベリーは約2kgを収穫したのですが、そのうちの一部を、お隣の仲良しの5歳の男の子にお裾分けしました。また、冷凍にもしました。時々、ヨーグルトに乗せて食べようかなと思っています。残りは、小さな実から軸を外したりしてきれいに洗ってから、ジャムにしました。家にとってあった瓶を10個熱湯で消毒して、出来上がったジャムを瓶詰めしました。こういうのは、ちょっとスローライフっぽいかな。小さなジャムの瓶を、お隣の男の子にブレゼントすことができました。離れたとろこにいる孫にも、プレゼントしようと思っています。

2019初夏の庭(1)

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■昨年の庭の大改修の際に、実の成る木が欲しいということで、ジューンベリーを庭師さんに植えていただきました。昨年はまだ木も小さく、実はあまりとれませでしたが、今年は高さも昨年の1.5倍ほどになり、実もたくさん成りました。このまま熟していくと、すべて鳥の餌になってしまうので、ネットを被せてみました。うまくいけば、小さなステンレスのボウル1杯ぐらいは収穫できるのではと思っています。お隣のお家の男の子に、ちょっとプレゼントしようと思っています。その近くには、ブラシノキが花を咲かせています。不思議な花なのですが、名前の通り、赤いブラシのようです。細く伸びているのは、花糸(かし)というのだそうです。調べてみると、おしべの糸状の部分とのこと。最初は美しい…というよりも、奇妙な…という印象の方が強かったのですが、だいぶこの花に慣れてきました。この季節、我が家の庭ではあまり花は咲いていないので、この赤い不思議な花が庭にアクセントを与えてくれているかのようです。

■そのすぐ近く、足元に目をやると、ハナショウブが咲いています。なんでこんな場所に…と思わないでもないのですが、おそらく庭師さんが、改修前から我が家にあったものを移植してくださったのではと思っています。もっと株が増えていくといいのですが、うまくいくかな。ハナショウブはアヤメの仲間です。アヤメ科、アヤメ属。ショウブではないんですね。ショウブはサトイモの仲間。まったく違う形の花が咲きます。また、よく「いずれがアヤメかカキツバタ」といいますね。どう違うのか。花はよく似ていていますが、パターンが違うようです。また、生える場所も違う。アヤメは、乾いた土地。湿地や水中に生えるのがカキツバタ。ハナショウブは、やや湿った場所らしい。なんだが、微妙。玄関に置いた鉢のユリは、開花の準備が進んでいます。7輪ほど花が咲きそうです。種類の異なるユリが、もうひと鉢あります。こちらも蕾が大きくなってきました。

■最後は、少し気持ち悪いかも……ですね。ヒメダカを飼っている池で増えすぎた藻(緑藻)を引き上げて乾燥させていると、無数のダンゴムシがムシャムシャ食べていました。ダンゴムシは、枯葉などを食べて土に還していくらしいのですが、こんなに藻が好きだとは知りませんでした。庭の物質循環を担う大切な役割をしているのですね。

初夏に向かう庭

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■朝、庭の世話をしているときに撮った写真です。世話といっても、毎朝やっているルーティンの庭仕事です。我が家で一番大きなシマトネリコの樹の落ち葉を掃いて、あるいは手で拾い、いわゆる雑草・野草のうちいらないものは抜き、水を撒いて…という日々の作業です。その時に、睡蓮鉢と小さな池で飼っているヒメダカ(睡蓮鉢には9匹、池には大体20匹程度)、そしてそれとは別に飼っている3匹のクサガメに餌をやります。これで、庭の世話はお終いです。毎日していることで、庭の秩序がなんとか維持できているのかもしれません。こうやって世話をしていると、草花の名前をいろいろ覚えることになりますが、年齢が年齢なので、すぐにど忘れしてしまいますが。上の2枚。左がグラスカバーに植えてあるタイム。小さな花ですが、その小さな花は、さらにもっと細かく小さな花の集まったものです。結構、このタイムの蜜を吸いに昆虫が集まってきます。右は、ラベンダー。きちんと花を咲かせてくれました。
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■左、ヒメウツギ。右、コデマリ。
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■左、ハタケニラ。右、シラン。
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■左、ニッコウキスゲ。右、ツリガネズイセン。
20190509garden9.jpg■左はカラタネオガタマといいます。開花するとバナナのような香りがする…ということを知りました。しかし、春先に咲くジンチョウゲのような強い香りはしません。近寄って、鼻を寄せるとかすかに甘い香りがします。なるほど、バナナ…かなという感じの匂いです。

■左下ですが、なかなか名前がわかりませんでした。いろいろ調べてみると、ルメックスという名前であることがわかりました。タデ科ギシギシ属…なんだそうです。赤い葉脈。変わった葉をしています。ギシギシの仲間と言われると、なるほどと合点がいきます。ギシギシって、そんな草ですものね。このルメックス、観葉植物として楽しむものなのでしょう。庭師さんが植えてくださいました。ネットでいろんな写真を拝見すると、地面から直接葉が生えている感じなんですが、今年は、茎が伸びてきました。去年よりも背丈が大きくなっています。茎、なんでだろう…と思って調べていると、理由がわかりました。初夏から夏にかけて株の中から茎を伸ばして円錐形の花序を出し、小さな花を咲かせる…ということのようです。まだ、初夏には少し早いような気がするのですが、茎が伸びてその周りに小さな花が順番に咲いていくようです。どんな花が咲くのか期待しています。

■右下、、いわゆる雑草は引き抜いてしまうのですが、これは残しておきくした。最近は、便利なものがあって、スマホで撮った花の写真を元に、なんという種類の植物か調べるアプリがあります。で、調べてみました。するとハルジオンと出ました。ヒメジョオンと似ていますが、違うのだそうです。私程度の者には識別が難しいのですが、花が咲く時期が違うようです。このハルジオン、生まれは北アメリカ、観賞用に輸入されたそうです。ところが、繁殖力が強いことから、いわゆる帰化植物として定着しました。ハルジオンとは、「春に咲く」「紫苑」という意味だそうです。ハルジオンは、春に咲き始め6 月頃まで花を咲かせるようです。そのに対して、ヒメジョオンは6月から秋にかけて咲くようです。ちなみに、茎の中はハルジオンは中空で、ヒメジョオンは中空ではないとのこと。この写真のヒメジョオンが増えすぎる前に、抜いて茎を調べてみようと思います。
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エビネ

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◾️庭に生えてきた小さな植物の写真です。植物の専門家である島田直明さん(岩手県立大学総合政策学部環境政策講座)に同定していただきました。庭に咲いているのはエビネだそうです。この写真だけだと、野生のものか園芸種かよくわからないとのことでした。昨年の1月から3月にかけて庭の大改修をしたので、おそらくは庭師さんが植えてくださったものだと思います。植栽された植物には、新たに苗屋さんから仕入れて植えてくださったものもありますが、もともとこの家に植えられていたもの多数あります。それらは、工事の間、植木鉢に避難していました。冬、植物が眠っている間に植木鉢に避難させたのです。おそらくエビネは、その時に避難していたものかと思います。

◾️私の家は新築ではありません。以前お住まいだったIさんご一家は、とても花がお好きで庭にいろんな種類の植物を植えておられました。その中の一つがエビネなのではないかと思っています。今は大改修をして、いろんな種類の花が咲いてくれているわけですが、元々はIさんご一家が庭をとても大切に愛しておられたことが重要かと思います。そうでなければ、おそらく庭の大改修など、考えもしなかったと思います。私は、この庭を引き継いだ責任のようなものを勝手に感じていたのです。Iさんご一家の庭に対する愛情を強く感じ取っていました。

◾️ですから、転居した当時は、庭を楽しむというよりも、庭を維持することに必死でした。陽に焼け、蚊に刺され、爪に泥がたまりながらも、毎日のように庭の仕事をしていました。利き腕の右手が腱鞘炎になるほど、雑草をひたすら抜いたり、落ち葉を拾ったりと、必死になって庭の世話をしていました。
そのおかげで、植物のことなどに関心がなかった私の中にも、植物に対する関心が生まれ、同時に花を愛でる気持ちも生まれてきました。小さな庭ですが、この土地に埋め込まれた履歴を感じ取り、土地に埋め込まれた愛の持つ力に誘われるように庭仕事に取り組むことができました。Iさんご一家に心より感謝したいと思います。

◾️さてエビネです。昨年の大改修が終了した時は、ほとんどその存在感を示していませんでした。Iさんご一家から庭を引き継いだ時も、その存在を記憶していません。おそらく、きちんと植えてあったけれど、私がよくわかっていなかったのだと思います。植物のことなど、ほとんど知りませんでしたから。昨年の春、大改修の後は花も咲きませんでした。ただ、なんだかひ弱な葉が地面から出ているな…程度の気持ちでした。ただし、刈り取りようなことはしませんでした。この1年間でなんとか根を張ってくれたのでしょう。今年の春は新しい芽を出してくれました。ところで、このエビネについて調べてみました。地中から入ってくるウイルスに弱いらしい…。大丈夫かな…とちょっと心配になっています。

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