うるいとギボウシ

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20210405mygarden3.jpg■庭に今年もギボウシが美しい色の葉を伸ばしています。ありがとう、そう思います。昨年、このギボウシは、山菜のウルイであることを教えてもらいました。「食べられますよ」とも勧められました。お世話になっている庭師さんからも試してくださいと言われています。はい、試してみました。お浸しにして味わってみたのですが…。食べた直後は美味しかったのですが、少しするとかなり強い苦味が口の中に広がりました。「山菜だから当然やん」と叱られそうですが、私の軟弱な口ではちょっと無理でした。それでも、「今度は天ぷらにして食べてみて」と勧められています。再度チャレンジをしてみようと思います。ちなみに、このうるい=ギボウシは、非常に栄養価の高いようです。

花のある生活

■家族専用のSNSがあります。いろんなサービスがありますが、我が家もあるSNSを利用しています。そのSNSには孫の様子がよく投稿されます。投稿をしてくれているのは娘です。そして、その孫たちの成長を、孫の曽祖父母(私からすると義理の父母)も楽しみにしています。自分たちがとても可愛がった孫(娘)が産んだひ孫。そのひ孫の日々の成長から、“元気”をもらっているようです。今の私は、そのことをリアルに想像できます。曽祖父母は、iPadを使ってSNSを楽しんでいますが、家に篭りがちな生活の中でも、iPadを使うことが良い刺激にもなっているようです。

■ところで、昨日、このSNSにほとんど反応しない息子が(読んではいるらしい…)、珍しく投稿していました。しかも、「ささやかながら、花のある生活を始めました」という文章とともに、水仙を小さな花瓶に生けた写真もアップしていました。ちょっと驚きました。娘が姉で、息子は弟。2人の子どもたちは、私がいつのまにか還暦を超えてしまったように、いつのまにか三十路に突入しています。息子は大学院を出て就職してからは、趣味でアルチメット、ランニング、ボルダリングといったスポーツを楽しんではいましたが、花にも興味を持つようになったんだとちょっと驚きました。まあ、父親も還暦前からガーデニングにハマってしまったわけですけどね。

■花(植物)は暮らしに潤いを与えてくれます。世話をすればするほど、潤いが出てくるように思います。世話に応えてくれるのです。息子は都会のマンション暮らし、工夫をして、日々の暮らしに潤いを与えることを楽しんでほしいなと思っています。

「通信技術の発展と環境保全活動」

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■月曜日の夕方、特定非営利活動法人「琵琶故知新」の理事会が開催されました。いろいろ議題があったのですが、最後の方の「通信技術の発展と環境保全活動」というテーマでのディスカッションが楽しかったし、とても妄想しました。妄想って書きましたが、とても刺激を受けていろいろアイデアが頭の中に湧いてきたということです。

■「通信技術の発展と環境保全活動」に関する私個人の経験といえば、まず思い出すことがあります。それは、参議院議員をされている嘉田由紀子さんが、かつて滋賀県琵琶湖研究所に在籍されていた頃に、仲間と一緒にパソコン通信を使って取り組んでおられた「ホタルダス」という参加型による蛍の市民研究です。当時、私はそれを横から眺めていました。参加型調査といえば、高度経済成長期の時代に乱開発と戦うために編み出された「タンポポ調査」が有名ですが、嘉田さんたちの「ホタルダス」は、そのような「タンポポ調査」とはまた別の切り口を持つ参加型調査でした。

■パソコン通信といえば、あの頃は、通信モデムから聞こえてくる「ピーヒョロロロ〜」という音を聞くだけでも、「おお凄いなあ!」と思っていました。しかし、それから約35年の年月が経過しました。スマホを使った通信は、5Gになるようですね。隔世の感があります。さてさて、この「通信技術の発展と環境保全活動」というテーマ、今後はどのような展開していくのかなあと楽しみにしています。これからの通信インフラを利用しながら、どうやって様々な環境保全団体が相互に連携しあっていけるのか、また行政や専門家と連携していけるのか、また環境保全団体を支援できるのか…その辺りのことを、通信インフラの会社の社員の方達と、環境保全に取り組む市民団体や環境科学の研究者が集まって、お互いに刺激を与えながら妄想するようなワークショップができたらいいなと思っています。

■ところで、トップの写真、投稿のテーマとは何も関係がありません。すみません。庭の片隅に生えてきた苔です。最初は、図鑑と見比べながら「うーん、コバノチョウチンゴケ…かな」と思っていましたが、Twitterで苔に詳しい方が教えてくださいました。ノミハニワゴケかコメバキヌゴケあたり…とのことです。苔、難しいです。胞子体が伸びている。その先端の蒴(さく)と呼ばれる部分に胞子が詰まっていて、成熟すると風に飛ばされて広がっていくようです。何か健気さを感じました(人間の側の勝手な思い込みでしかありませんが)。特定非営利活動法人「琵琶故知新」、小さなNPOですが、私たちも頑張らねば。

メジロとヒヨドリの仁義なき戦い(その2)

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■餌の無い寒い冬の間だけ、庭にやってくる小鳥たちに餌をあげています。餌は主にミカンです。我が家の庭には、今のところメジロとヒヨドリが夫婦でやってきます。これは人間の側の都合なのですが、個人的にはメジロの夫婦を応援しています。ということで、ミカンをシマトネリコの木に針金でぶら下げることにしました。小さなメジロは針金やミカンの縁にとまってミカンを食べることができますが、ヒヨドリは大きすぎて、針金やミカンの縁にはとまることごできない殻です。こうすると、ゆっくりメジロの夫婦に食べてもらえます。メジロの夫婦を応援してはいるものの、ヒヨドリにも配慮しているのだ。というのも、普通に地面においておくと、ヒヨドリがメジロを追い払い、全て食べてしまうからです。

■もちろん、ヒヨドリのために、地面にはヒヨドリ用のミカンも置いています。しかし、それは人間の側の都合であって、ヒヨドリはそんな人間の勝手な思いを徹底的に粉砕してくれます。ヒヨドリの夫婦は、交代で、地面に置いたミカンをあっという間に食べてしまいます。次に狙うのはシマトネリコにぶら下げたミカンです。しかし、ホバリングしてもきちんとミカンを食べることができません。夫婦のうちのどっちかは諦めて別の場所に移動してしまいました。それをじっとみているのが、メジロの夫婦です。隙を見てミカンを食べようとするのですが、残りのもう一羽のヒヨドリは「うちらのミカンに何してくれんねん、誰に断ってこのミカン食べとんねん‼︎」という感じで、バタバタとメジロの夫婦の方に飛び立ち、追い払うのです。こういうシーンを見ると、人間(私のことですが)は腹が立ってきます。メジロの夫婦も、「せっかく脇田はんがミカン置いてくれはったのに、なんてド厚かましいヒヨドリや」と思っているにちがありません(たぶん…しらんけど)。

■木からぶら下がっているミカンをなんとしても食べたい。ヒヨドリの片割れは執念を見せることになります。何度もホバリングしてミカンの皮を嘴で挟み、針金からミカンを取りはずそうとし始めたのです。ヒヨドリは3度ほど試みると、とうとうミカンは地面に落ちてしまいました。そしてゆっくりミカンを食べ始めたのです。あかんがな。おまけに、オレンジ色の糞も庭に撒き散らすし…。

■試験の採点や卒論の採点、優秀卒業論文の編集等の仕事の隙間に、夕飯の買い物に出かけました。ついでに、100均のダイソーにも行くことにしました。ヒヨドリに対抗するための材料を買い求めるためです。インターネットで色々情報を検索してみると、ヒヨドリは相当嫌われていますね〜。皆さん、ヒヨドリの対策のために、いろんな試みをされています。その情報を参考にして、花用のハンギングバスケットを2個、そして植木鉢の受け皿を買いました。本来、このバスケットは、このカゴの中に丸い植木鉢かヤシマットを入れて花を植え、ぶら下げるためのものです。

■まず、ハンギングバスケットを2つ、ちょっとずらして重ねることにしました。針金が固定するとともに、広めの隙間には針金を張って、ヒヨドリが入ることができないようにしました。メジロは入ることができるけれど、ヒヨドリは大きすぎて入ることができないようにするのです。中には、受け皿を置いて、ここにミカンやリンゴを置くことにしました。ということで名前をつけることにしました。「アンチ・ヒヨドリ1号」です。頭の中には、サンダーバードのテーマソングが流れています(笑)。ちなみに、英語ではどういうのかなと思ったら、ヒヨドリはbulbulというのですね。「Anti-Bulbul No.1」…なのかな。

■当初、「アンチ・ヒヨドリ1号」を木の板の上に固定しようと思っていました。もちろん、金具等を使って開閉できるようにする予定でした。そこで、本格稼働の前に、庭のベンチの上に置いて実験してみました。ヒヨドリは、しばらく戸惑っていましたが、バスケットの外から嘴で受け皿を動かして、ミカンを啄むことごできるようにしたのでした。ヒヨドリは、なかなか賢いです。ということで、本格稼働の前に改良することにしました。ということで、名前も「アンチ・ヒヨドリ2号」に変更です。隙間も、さらに、できる限り針金を張り、バスケットももう一つ使って都合3個でボール状にして、植木鉢の台の上に固定してみました。ボール状の部分はパカっと半分に分けることができます。

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■このように改良した「アンチ・ヒヨドリ2号」では、賢いヒヨドリでも、何度首を伸ばしてもミカンに嘴が届きません。作戦成功です。ただし、いつまでもこの場を離れようとしないので、メジロの夫婦がなかなかミカンに近づけません。本当に困ったものです(人間の側の都合ですが…)。とはいえ、ヒヨドリが諦めると、「アンチ・ヒヨドリ2号」に、やっとメジロの夫婦がやってきてくれるようになりました。1羽がミカンを食べている間は、もう1羽は外で待っています…いや、そういうふうに見えるだけなのかな。メジロの習性って、どうなんでしょう。ミカンを受け皿の真ん中に置いておくと、ヒヨドリの嘴は届きませんが、メジロが啄んでいるうちに受け皿の端の方に移動してしまいました。すると、メジロがいなくなった後、すぐにヒヨドリの夫婦が飛んで来て、ミカンを引っ張り出して、ミカンを貪り喰ってしまいました…。後には、ミカンの皮の若干の破片と、ヒヨドリの糞がたくさん残されていました。ということで、マイナーチェンジ。受け皿の中央にねじ釘を指して、生花の剣山のようにして、そこにミカンを突き刺すことにしたのです。こうすると、ミカンは動きません。ヒヨドリも手が出せなくなりました(鳥には手はありません、羽ですけど…)。なんだかヒヨドリを虐待しているようですが、前述したように、地面にはそのままミカンを置いています。貪食なヒヨドリがミカンを独り占めせずに、メジロと共存できるように、少し人間がお手伝いした…そんな感じでしょうか。もっとも、そのようなヒヨドリも、大きな鳴き声をあげているカラスに比べると、まだまだ可愛げがありますね。

■暮らしの周り、そして暮らしいている地域の生き物のことについて、もっと敏感になろうと思っています。まずは鳥から、ガーデニングをしていると虫には関心を持たざるを得ないのですが、もっといろいろ自然観察を行ってみるつもりです。

メジロとヒヨドリの仁義なき戦い

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2021010204mygarden3.jpg■餌の無い寒い冬の間だけ小鳥に餌をあげています。よくやる餌はミカンです。我が家の庭には、今のところメジロとヒヨドリが夫婦(ツガイ)でやってきます。これは人間の側(我が家)の都合なのですが、個人的にはメジロの夫婦を応援しています。ということで、ミカンをシマトネリコの木に針金でぶら下げています。小さなメジロは針金やミカンの縁にとまってミカンを食べることができますが、ヒヨドリは大きすぎて、針金やミカンの縁にはとまることごできないからです。こうすると、応援しているメジロの夫婦にもゆっくり食べてもらえます。もちろん、ヒヨドリのために、地面にはヒヨドリ用のミカンも置いています。メジロの夫婦を応援してはいるものの、ヒヨドリにも配慮しているのです。写真では分かりにいくでしょうが、オレンジ色がミカン、上のミカンにはメジロが、下のミカンにはヒヨドリがいます。両方に平和に共存してほしいですね。

■しかし、ヒヨドリはそんな人間の勝手な思いを徹底的に粉砕してくれます。ヒヨドリの夫婦は、交代で、地面に置いたミカンをあっという間に食べてしまいます。次に狙うのはシマトネリコにぶら下げたミカンです。しかし、ホバリングしてもきちんとミカンを食べらることができません。夫婦のうちのどっちかは諦めて別の場所に移動してしまいました。それをじっとみていたのが、メジロの夫婦です。隙を見てミカンを食べようとするのだが、残りのもう一羽のヒヨドリが「うちらのミカンに何してくれんねん、誰に断ってこのみかん食べとんねん‼︎」という感じで、バタバタとメジロの夫婦の方に飛び立ち、追い払おうとするのです。こういうシーンを見ると、人間は腹が立ってきますよね。まあ、人間の側の都合なんですが…。メジロの夫婦も、「せっかく脇田はんがミカン置いてくれはったのに、なんてド厚かましいヒヨドリや」と思っているにちがいないと思います(たぶん…しらんけど)。

■ヒヨドリは、木からぶら下がっているミカンをなんとしても食べたいわけです。ヒヨドリの片割れは執念を見せることになりました。何度もホバリングしてミカンの皮を嘴で挟み、針金からミカンを取りはずそうとし始めたのです。ヒヨドリは3度ほど試みると、とうとうミカンは地面に落ちてしまいました。そしてゆっくりミカンを食べ始めました。「あかんがな…」と呟いてしまいました。おまけに、オレンジ色の糞も庭に撒き散らすし…。それだけでなく、餌がなくなるとヒヨドリは大きな声で泣き続けるのです。まるで「はやく、次の食い物もってこいや!」と言われているようで、嫌だな…。
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■メジロとヒヨドリだけで肉、シジュウカラのために、ピーナッツリングも用意しました。殻付きのピーナツの両端をハサミでカットして針金を通したものです。今のところ、シジュウカラは現れません。楽しみにしています。

クリスマスローズ

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20210119mygarden3.jpg■先日の積雪で、庭の植物たちはダメージを受けました。特に、葉が厚めのアカンサス 、ツワブキ、ヒマラヤユキノシタが弱っていましたが、少しずす元気を取り戻してきました。そのような庭の様子をリビングから眺めていると、クリスマスローズに白い蕾が見えました。この株は、もうじき花を咲かせそうです。クリスマスローズは、伸びた葉の根元に花を咲かせます。冬は花を咲かせる種類が少ないので、楽しみですね。あと花を咲かせるといえば水仙から。こちらも蕾が開き始めています。そして、楽しみにしているヒヤシンス、こちらはまだ時間がかかりそうです。姿形だけでなく香も大好きです。

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■自宅の玄関前に、睡蓮鉢を置いてあります。鉢には、スイレン等の水生植物が植えてあり、ヒメダカも飼っています。そのヒメダカ、今は底の方で冬眠中⁈のはずです。水草に隠れてじっとしています。今朝はこの鉢の水面が凍りました。よほど寒かったのか、結構な暑さの氷ができていました。ちょっと、びっくりしました。

■この程度の寒さだと、琵琶湖にはほとんど影響しないのかな。それともするのかな。そのあたり、よくわかりません。2年連続で琵琶湖の全層循環が起こっていないのですが、今年はどうなるでしょう。この寒さが続く中で、表層の酸素を含んだ湖水が冷やされて重くなり、琵琶湖の北湖の底に沈んでいくことで、湖底に酸素が届く…そうなったらいいのですがね。

冬の庭

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■最近の我が家の小さな庭の様子です。冬の庭ですから、枯れたものは刈り取ってあります。色合いも寂しいので、シクラメンとビオラで、少しだけ庭に色彩を加えてあります。私の住んでいるところ、今日は気温も低く、雪がチラチラしています。でも、やわらかな日差しが、気持ち的に⁈暖かさを感じさせてくれます。何も無い土だけの植木鉢もたくさんありますが、これはチューリップ等の春に咲く球根を植えてあります。

■滋賀県の気候は、太平洋岸の気候と日本海側の気候の両方の影響を受けています。私の住んでいるあたりは、その両方を「味わえる」ところです。ということで、今晩は、湖北だけでなく、私のところにも雪が少し積もるかもしれません。

リース

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■土曜日のことになりますが、我が家の庭のお世話をしてくださっている庭師さんのお宅で開催されていた、クラフト作家さんたちの作品展に行ってきました。リースや、手刷りの版画のカレンダーを購入させていただきました。リースは、庭師さんが製作されたものです。素敵ですね〜。やはり、プロが作ったリースは違いますね。エルサレムセージ、ティーツリー、マルバユーカリ、クロガネモチ、ナンキンハゼ、フイリトベラ、カヤで作ってあります。こういうリースなんぞも、自分で作ってみたいのですが…。

晩秋の庭

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■少しずつ寒さを感じようになってきました。あと半月すると、師走です。さてさて、我が家の庭について…です。しばらく前まで、この写真の真ん中あたりで、アジサイの仲間のアナベル、それからシオン、そしてギボウシが目立っていたのですが、シーズンが終わったので刈り取りました(また、来年ね〜)。ツワブキ、今がシーズンです。きれいに花を咲かせてくれています。

■うちには、4箇所にツワブキが植えてあるのですが、どのツワブキも例年より沢山の花を咲かせてくれています(ありがと、嬉しいよ)。冬が近づいてきていますが、ツワブキにはアブの仲間が蜜を吸いにきています。冬に備えているのかな(知らんけど…)。冬に備えてといえば。別の場所では、スイセンが芽を伸ばしてきました。トップの写真。来年に向かって頑張っているのは、リュウキュウアセビ。小さな紅い蕾が確認できるようになりました。右端で頑張って咲いているのはホトトギスです。赤いのはサラサドウダン。きれいに紅葉しました。クリスマスローズが花を咲かせるのも来年ですね。冬の庭は寂しくなるので、ビオラのような明るい花を鉢に植えて置いてみました。この写真には、20種類以上草木が写っています。ガーデニングを趣味にするようになって、植物の名前も少しずつ覚えられるようになりました〜。

20201114mygarden3.jpg ■ところで、我が家の小さな庭にある池では、ヒメダカを飼っています。夏には20匹程いたのですが、秋になると池の上から眺めて数えてみると5匹ぐらいに減っていました。もう生まれて3年目なので寿命かなと思っていましたが、「こやつら」のせいであるのかも…と思っています。シオカラトンボのヤゴです。池の掃除をしていたら、偶然に捕まえることになりました。簡単に2匹捕れたので、まだまだ池の中にいるのかもしれません。緊急対応で、ウイスキーグラスに入れて観察しています。池の掃除をすると、10匹ほどのヒメダカが確認できました。よかった、よかった。

■のんびりガーデニングを楽しんでいるように見えるかもしれませんが、実際は、文理融合型プロジェクトの研究成果を元にした、『流域ガバナンス 地域の「しあわせ」と流域の「健全性」 』(京都大学学術出版会)の編集作業に連日、カンカンになって取り組んでいます。先日、なんとか大きな山を越えることができました。もう1人の編者の京都大学生態学研究センターの谷内茂雄さんと、毎日のようにzoomを通して数時間編集作業をしていますが、一昨日は少し長め、午前と午後であわせて6時間ほど作業を続けました。目で追うだけでは不安なので、文章を読み上げながら、耳と身体で問題点を見つけて修正していきます。また、それぞれの筆者に再確認が必要な箇所を見つけていきます。読み上げながらというのは私からの提案でした。非常にエネルギーを使いますが、この方が自分にとっては確かな方法なのかなと思っています。付き合わせてしまう谷内さんには申し訳ないですけど(谷内さん聞き役)。さきほどなんとか大きな山を越えることができた…と書きましたが、本1冊を読み上げたことになります。自分で自分をアホなやつと思いますが、まあ仕方がありません。

■作業は今月いっぱい続きます。背中、肩、首の凝りから、頭痛、難聴、メニエール病(目眩)と進んでしまわないように注意します。今日は、ちょっと難聴気味だったのでやばいです。気をつけます。仕事で傷んでいる身体を、ガーデニングで癒しているという感じでしょうか。私にとって、庭の世話は、とっても良い気分転換になるのです。少し前のことになりますが、3年前に、我が家の小さな庭を大改修していただいた庭師さんが、fbの投稿で、我が家の庭について書かれていました。「隅々まで手入れが行き届いており、庭が愛されて大事にされてるなと思い、うれしくなった」と投稿されていました。それを読んで、私自身もとてもうれしくなりました。ますます、ガーデニングにはまりそうです。誰しも褒めてもらえるとやる気が出てきますよね。もっと素敵な庭にできると良いなと思っています。

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