オオフタオビドロバチ

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◼︎我が家の小さな庭の花壇に菜園を作りました。今年も、キュウリ2種類、オクラ、シシトウを植えてあります。また、大き目のプランターや鉢に、プチトマト3種類とシソを植えています。すでに、キュウリ、シシトウ、シソは夕食で楽しんでいますが、もう少しすればプチトマトやオクラも食べることができそうです。ただ、キュウリもオクラも見逃してしまうと大きくなりすぎてしまいます。キュウリは炒め物にできますが、オクラは繊維質が硬すぎて食べられなくなります。気をつけないといけません。

◼︎ガーデニングでは、履き古した黒いジーンズを作業ズボンに使っています。一仕事終えてリビングに戻ると、腿のあたりにチクっとする感じがしました。ジーンズを脱いで調べてみようとすると、ポロリと黒いハチが床に落ちました。「えっ…鉢に刺されたのか⁈ 」と慌てましたが、調べてみるとオオフタオビドロバチというハチでした。ドロバチの仲間なんだそうです。樹木に開いたカミキリムシの脱出孔、竹筒、木材の穴などに巣を作り、ガの幼虫を運び入れるのだとか。毒性は弱いので問題ないと思います。腫れも痺れもありませんので、大丈夫でしょう。小さな庭ですが、いろんな生き物が生きているようで嬉しいです。

◼︎このオオフタオビドロバチのことを少し調べてみました。ガの仲間の幼虫に針を刺して麻酔をかけて、巣である竹や木の穴に運び、我が子(オオフタオビドロバチ)のエサにするようです。エサを運びこむと、泥で蓋をするのだそうです。青虫の狩をするわけですね。下は、そのオオフタオビドロバチの動画です。

夏の庭

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20190627annabelle1.jpg◼︎我が家の小さな庭が夏らしくなってきました。写真は、アジサイの仲間ですが、北アメリカ東部に自生するアメリカノリノキの変種を品種化したものです。アナベルといいます。写真では、白い花を咲かせていますが、蕾の頃は淡い緑でした。淡い緑から、花が咲くと純白へ、そして咲き進んでいくと再び緑に変化して、最後は乾燥して茶色になります。そういった花の変化も楽しめます。

◼︎かなり大きく成長して花を咲かせてくれていますが、花のように見えるのはガクが大きく発達した「装飾花」と呼ばれる部分なのだそうです。ふんわりとした大きな球状に咲いていますが、その内側はどうなっているのかなと思い、写真を撮ってみました。なるほど、という感じです。例えがよくありませんが、何やら張りぼてのようですね。

◼︎下の写真は、そのアナベルが咲いているすぐそばの雰囲気を撮ったものです。夏らしいですね。緑が溢れている感じです。写っている植物の名前を挙げていくこと、ギボウシ、リュウキュウアシビ、クリスマスローズ、ヤブラン、ツワブキ…。たくさんの植物が元気よく育っています。ただ、緑ばかりだと少し寂しいので、余っている鉢に寄せ植えをして置いてみることにしました。庭が大変賑やかになってきました。寄せ植えが庭のアクセントのような働きをして、雰囲気がずいぶん良くなりました。
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20190627mygarden1.jpg◼︎小さな庭なんですが、とても賑やかになってきました。一番奥にあるのはナンテンです。アジサイも植えてあります。その横にある背の高い植物、アカンサスです。私の背よりも高くなりました。180cmはあろうかと思います。ぐっと伸びているのは花茎と呼ばれる部分です。そこにたくさんの花が咲いています。かなり大型ですね。このアカンサスを植えたあたりは花壇になっていますが、その花壇の中に鉢置き台を作ってあります。そこに寄せ植えの鉢を2つ置きました。この寄せ植えの鉢の左に生えている細長く葉を伸ばした植物、これはミョウガです。どうしてここにミョウガが生えてきているのか。よくわかっていません。庭を大改修したのですが、その際に工事を請け負ってくださった庭師さんがミョウガの根っこを植えてくださったのではないかと思っていますが、庭師さんにお尋ねしても記憶がないとのことです。

◼︎その反対側には、背は高くありませんがクチナシが若葉を茂らせています。このクチナシ、昨年、オオスカシバの幼虫に丸坊主にされたました。せっかく成長していましたが、短く刈り込むことになりました。そのようなこともあり背が高くないのです。背は高くありませんが、今年も、また新しい若葉を出して成長してくれています。しかし、すでにオオスカシバの成虫が庭に飛んできています。箒で追いかけ回しました。これから毎日、幼虫がいないか細かく観察しなければなりません。

◼︎玄関のヒメダカを飼育している睡蓮鉢の横には、鉢植えのユリが咲いています。白いテッポウユリです。その周囲に寄せ植えの鉢を置いてみました。玄関のあたりが明るくなりました。庭は手入れをすればするほど、良い庭になってくれるように思います。やり甲斐があります。
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ジューンベリーの収穫

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◼︎我が家の小さな庭ではありますが、全面的に大改修した時、庭師さんと相談をしてジューンベリーの苗木を植えてもらいました。樹の名前にベリーと入っているように、実がなります。赤い実です。甘酸っぱい味がします。この実を我が家では、庭から収穫できる果実として楽しんでいます。昨年は、苗木が少し大きくなった程度だったので収穫できた量は少なかったのですが、今年はその苗木も大きく成長して、かなりの実を収穫することができました。

◼︎まだ実が青いうちから、鳥に食べられないようにネットをかぶせていました。そのよう鳥害?!を防御したこともあり、かなりの実を収穫することができました。とはいえ、少しだけですが、鳥にもお裾分けをすることにしました。収穫できた量はステンレスのボウルに2杯。予想以上に採れました。近ければ2歳の孫にもプレゼントしたいのですが、ちょっと離れています…。

◼︎結局、ジューンベリーは約2kgを収穫したのですが、そのうちの一部を、お隣の仲良しの5歳の男の子にお裾分けしました。また、冷凍にもしました。時々、ヨーグルトに乗せて食べようかなと思っています。残りは、小さな実から軸を外したりしてきれいに洗ってから、ジャムにしました。家にとってあった瓶を10個熱湯で消毒して、出来上がったジャムを瓶詰めしました。こういうのは、ちょっとスローライフっぽいかな。小さなジャムの瓶を、お隣の男の子にブレゼントすことができました。離れたとろこにいる孫にも、プレゼントしようと思っています。

2019初夏の庭(1)

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■昨年の庭の大改修の際に、実の成る木が欲しいということで、ジューンベリーを庭師さんに植えていただきました。昨年はまだ木も小さく、実はあまりとれませでしたが、今年は高さも昨年の1.5倍ほどになり、実もたくさん成りました。このまま熟していくと、すべて鳥の餌になってしまうので、ネットを被せてみました。うまくいけば、小さなステンレスのボウル1杯ぐらいは収穫できるのではと思っています。お隣のお家の男の子に、ちょっとプレゼントしようと思っています。その近くには、ブラシノキが花を咲かせています。不思議な花なのですが、名前の通り、赤いブラシのようです。細く伸びているのは、花糸(かし)というのだそうです。調べてみると、おしべの糸状の部分とのこと。最初は美しい…というよりも、奇妙な…という印象の方が強かったのですが、だいぶこの花に慣れてきました。この季節、我が家の庭ではあまり花は咲いていないので、この赤い不思議な花が庭にアクセントを与えてくれているかのようです。

■そのすぐ近く、足元に目をやると、ハナショウブが咲いています。なんでこんな場所に…と思わないでもないのですが、おそらく庭師さんが、改修前から我が家にあったものを移植してくださったのではと思っています。もっと株が増えていくといいのですが、うまくいくかな。ハナショウブはアヤメの仲間です。アヤメ科、アヤメ属。ショウブではないんですね。ショウブはサトイモの仲間。まったく違う形の花が咲きます。また、よく「いずれがアヤメかカキツバタ」といいますね。どう違うのか。花はよく似ていていますが、パターンが違うようです。また、生える場所も違う。アヤメは、乾いた土地。湿地や水中に生えるのがカキツバタ。ハナショウブは、やや湿った場所らしい。なんだが、微妙。玄関に置いた鉢のユリは、開花の準備が進んでいます。7輪ほど花が咲きそうです。種類の異なるユリが、もうひと鉢あります。こちらも蕾が大きくなってきました。

■最後は、少し気持ち悪いかも……ですね。ヒメダカを飼っている池で増えすぎた藻(緑藻)を引き上げて乾燥させていると、無数のダンゴムシがムシャムシャ食べていました。ダンゴムシは、枯葉などを食べて土に還していくらしいのですが、こんなに藻が好きだとは知りませんでした。庭の物質循環を担う大切な役割をしているのですね。

初夏に向かう庭

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■朝、庭の世話をしているときに撮った写真です。世話といっても、毎朝やっているルーティンの庭仕事です。我が家で一番大きなシマトネリコの樹の落ち葉を掃いて、あるいは手で拾い、いわゆる雑草・野草のうちいらないものは抜き、水を撒いて…という日々の作業です。その時に、睡蓮鉢と小さな池で飼っているヒメダカ(睡蓮鉢には9匹、池には大体20匹程度)、そしてそれとは別に飼っている3匹のクサガメに餌をやります。これで、庭の世話はお終いです。毎日していることで、庭の秩序がなんとか維持できているのかもしれません。こうやって世話をしていると、草花の名前をいろいろ覚えることになりますが、年齢が年齢なので、すぐにど忘れしてしまいますが。上の2枚。左がグラスカバーに植えてあるタイム。小さな花ですが、その小さな花は、さらにもっと細かく小さな花の集まったものです。結構、このタイムの蜜を吸いに昆虫が集まってきます。右は、ラベンダー。きちんと花を咲かせてくれました。
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■左、ヒメウツギ。右、コデマリ。
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■左、ハタケニラ。右、シラン。
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■左、ニッコウキスゲ。右、ツリガネズイセン。
20190509garden9.jpg■左はカラタネオガタマといいます。開花するとバナナのような香りがする…ということを知りました。しかし、春先に咲くジンチョウゲのような強い香りはしません。近寄って、鼻を寄せるとかすかに甘い香りがします。なるほど、バナナ…かなという感じの匂いです。

■左下ですが、なかなか名前がわかりませんでした。いろいろ調べてみると、ルメックスという名前であることがわかりました。タデ科ギシギシ属…なんだそうです。赤い葉脈。変わった葉をしています。ギシギシの仲間と言われると、なるほどと合点がいきます。ギシギシって、そんな草ですものね。このルメックス、観葉植物として楽しむものなのでしょう。庭師さんが植えてくださいました。ネットでいろんな写真を拝見すると、地面から直接葉が生えている感じなんですが、今年は、茎が伸びてきました。去年よりも背丈が大きくなっています。茎、なんでだろう…と思って調べていると、理由がわかりました。初夏から夏にかけて株の中から茎を伸ばして円錐形の花序を出し、小さな花を咲かせる…ということのようです。まだ、初夏には少し早いような気がするのですが、茎が伸びてその周りに小さな花が順番に咲いていくようです。どんな花が咲くのか期待しています。

■右下、、いわゆる雑草は引き抜いてしまうのですが、これは残しておきくした。最近は、便利なものがあって、スマホで撮った花の写真を元に、なんという種類の植物か調べるアプリがあります。で、調べてみました。するとハルジオンと出ました。ヒメジョオンと似ていますが、違うのだそうです。私程度の者には識別が難しいのですが、花が咲く時期が違うようです。このハルジオン、生まれは北アメリカ、観賞用に輸入されたそうです。ところが、繁殖力が強いことから、いわゆる帰化植物として定着しました。ハルジオンとは、「春に咲く」「紫苑」という意味だそうです。ハルジオンは、春に咲き始め6 月頃まで花を咲かせるようです。そのに対して、ヒメジョオンは6月から秋にかけて咲くようです。ちなみに、茎の中はハルジオンは中空で、ヒメジョオンは中空ではないとのこと。この写真のヒメジョオンが増えすぎる前に、抜いて茎を調べてみようと思います。
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エビネ

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◾️庭に生えてきた小さな植物の写真です。植物の専門家である島田直明さん(岩手県立大学総合政策学部環境政策講座)に同定していただきました。庭に咲いているのはエビネだそうです。この写真だけだと、野生のものか園芸種かよくわからないとのことでした。昨年の1月から3月にかけて庭の大改修をしたので、おそらくは庭師さんが植えてくださったものだと思います。植栽された植物には、新たに苗屋さんから仕入れて植えてくださったものもありますが、もともとこの家に植えられていたもの多数あります。それらは、工事の間、植木鉢に避難していました。冬、植物が眠っている間に植木鉢に避難させたのです。おそらくエビネは、その時に避難していたものかと思います。

◾️私の家は新築ではありません。以前お住まいだったIさんご一家は、とても花がお好きで庭にいろんな種類の植物を植えておられました。その中の一つがエビネなのではないかと思っています。今は大改修をして、いろんな種類の花が咲いてくれているわけですが、元々はIさんご一家が庭をとても大切に愛しておられたことが重要かと思います。そうでなければ、おそらく庭の大改修など、考えもしなかったと思います。私は、この庭を引き継いだ責任のようなものを勝手に感じていたのです。Iさんご一家の庭に対する愛情を強く感じ取っていました。

◾️ですから、転居した当時は、庭を楽しむというよりも、庭を維持することに必死でした。陽に焼け、蚊に刺され、爪に泥がたまりながらも、毎日のように庭の仕事をしていました。利き腕の右手が腱鞘炎になるほど、雑草をひたすら抜いたり、落ち葉を拾ったりと、必死になって庭の世話をしていました。
そのおかげで、植物のことなどに関心がなかった私の中にも、植物に対する関心が生まれ、同時に花を愛でる気持ちも生まれてきました。小さな庭ですが、この土地に埋め込まれた履歴を感じ取り、土地に埋め込まれた愛の持つ力に誘われるように庭仕事に取り組むことができました。Iさんご一家に心より感謝したいと思います。

◾️さてエビネです。昨年の大改修が終了した時は、ほとんどその存在感を示していませんでした。Iさんご一家から庭を引き継いだ時も、その存在を記憶していません。おそらく、きちんと植えてあったけれど、私がよくわかっていなかったのだと思います。植物のことなど、ほとんど知りませんでしたから。昨年の春、大改修の後は花も咲きませんでした。ただ、なんだかひ弱な葉が地面から出ているな…程度の気持ちでした。ただし、刈り取りようなことはしませんでした。この1年間でなんとか根を張ってくれたのでしょう。今年の春は新しい芽を出してくれました。ところで、このエビネについて調べてみました。地中から入ってくるウイルスに弱いらしい…。大丈夫かな…とちょっと心配になっています。

春の庭

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◾️昨年の3月に小さな庭の大改修を終えてから1年。今年の春も、花いっぱいの庭になりました。庭の法面のシバザクラは、ほぼ満開。4色のシバザクラが咲いていますが、あとは白色が咲き切れば、全体として満開です。気温が上がり、さまざまな種類の花の開花がスピードアップしました。まだ、これから開花するもの、成長していくものも含めて、しばらく「花好き爺さん」を楽しめそうです。

◾️花が美しく咲くということは、雑草も増えてくるということです。気に入ったものは残しますが、例えば芝に生えてくる小さな雑草は手で丁寧に抜きます。そのほか、水遣りはもちろん、庭で一番大きなシマトネリコの落葉の後始末(落ち葉を手で拾う…)等、いろいろ庭仕事が必要ですが、それも含めて楽しんでいます。
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◾️法面のシバザクラ。来年もこのように咲いてもらおうと思うと、夏に剪定をしなくてはいけません。一株毎にハサミを入れて剪定するのです。それが、ちょっと大変です。右は、オオエゾムラサキツツジです。ゲンカイツツジとか、我が家の庭にはツツジの仲間が何種類か植えてあり、その違いがよくわかっていません。
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◾️左がイカリソウ。好きな植物です。花の名前は、花の形が船の錨に似ていているからだそうです。花も面白いけれど、葉も面白い。縁がちょっとチョコレート色なのが素敵です。右は、ドウダンツツジ。春はこのような小さなかわいらしい花を咲かせます。今が満開。秋になると葉が真っ赤に紅葉して美しいです。
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◾️左はカバーグラスに植えてあるタイム。右は庭の中央に植えてもらったオトコヨウゾメ。
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◾️左はシャガです。裏庭には花壇があり、そこにたくさんのシャガが花を咲かせています。右はセイヨウイワナンテン。アキシラリスともいうようです。小さな花が房状になって垂れ下がっています。
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◾️右はカラタネオガタマ(唐種招霊)。開花する直前。開花するとバナナのような甘い香りがするらしいです。左は、ハーブのセージです。
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◾️シランも伸びてきました。もうじき花を咲かせそうです。楽しみです。その横では、プルーベリーが花を咲かせる直前です。
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◾️我が家の庭は、Lの字型です。狭い敷地ですので、建物を建てた残りの土地が庭になっています。だからLの字。この狭い庭にどういう草木を配置するのか、最初のデザインの段階で、大改修してくださった庭師さんは、Lの字の一番先の部分、言い換えれば庭の一番奥にあた所に、背が高くなり花を咲かす植物を植えてくださいました。アカンサスです(左側)。昨年は苗を植えただけでなかなか成長してくれなかったけれど、今年は大きな葉を広げています。庭を眺めたときに、一番奥に当たるところに、背が大きく存在感を示すアカンサスを植えてくださったのだと思います。おそらく、この状態から花の茎が伸びて2m近くまで伸びます。そこにたくさんの花が咲くのです。アカンサスの右奥にアジサイが葉を茂らせています。比較すると、アカンサスの大きさがご理解いただけると思います。

◾️アカンサスほど大きくはなりませんが、昨秋、背丈が高くなるジキタリスの苗をLの字型の角のところに植えました。しっかり成長しています。このジキタリスも花の茎を伸ばしてたくさんの花を咲かせます(2枚目の写真)。花の茎はこれからですが、すでに雰囲気は醸し出していますね。このジキタリスの花が終わった後には、少し横にミソハギが生えてくるはずです。その近くにはホタルブクロ。そうなると庭の雰囲気も変化します。ところで、「背が高くなって花を咲かせる」類には、ルピナスもあります。来年は挑戦してみようかな。連想ゲームのようですが、以前、大津駅の近くに「ルピナス」という、年配の女性が経営されているお店がありました。花とは関係ないですけど。

ギボウシ

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花が咲いています

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20190321mygarden4.jpg◾️我が家の小さな庭。いろいろ花が咲いています。クリスマスローズやラッパスイセンは満開になりました。アセビ(馬酔木)も咲きました。このアセビ、可愛らしいけれど、毒があるので草食動物は食べないのだそうですね。だから奈良公園にはアセビが多いのだと聞きました。鹿が避けて食べないので増えるんですって。

◾️ところで、庭のシマトネリコの樹に小鳥の巣箱を取り付けていますが、今日は、シジュウカラ(たぶん)が様子を見にきていました。うっかりして、ちょっと脅かすことになってしまったので、もうきてくれないかなあ…。

庭のヒヨドリ

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◾️東北の出張から帰宅し、胃腸が壊れて、熱と軽い頭痛が…そんな感じで体調を壊していましたが、すぐに復活しました。この体調不良のおかけで、まる3日間、アルコールを飲みませんでした。昨日の晩はだいぶ復調してきたので、軽く缶ビールを1本だけ飲みましたが、アルコール抜きというのも良いものだなと、多くの皆さんにとっては当たり前のことを改めてしみじみと感じています。この感覚を大切にしないとね。というわけで、大津駅前のいつもの居酒屋「利やん」さんには申し訳ない。「最近来ないが、どうなっているんだ」と思われているでしょうが、そういうわけなのです。

◾️ところで、帰宅して庭の世話するついでに、また野鳥にも食べ物をおすそ分けすることにしました。伊予柑を半分に切って、庭においておきました。さっそく、ヒヨドリがやってきて伊予柑の果肉を美味しそうに食べていました。ガラス窓からのぞいても全然気にしません。襲われないとわかっているのかな。ヒヨドリはこの辺りの野鳥の中では大きい方です。あっという間に、果肉は無くなってしまいました。本当は、もっと小さな小鳥たちに食べて欲しいんですけどね。ちなみに、白い皿は水飲み場なんですが、ここにヒヨドリは糞をしていきました。水洗便所じゃないんだよ。
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◾️で…です。これは翌日の写真です。もう完璧に果肉は食べられてしまっています。真っ白です。ヒヨドリのお仕事、お見事。

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