秋が深まりつつあります

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■我が家の小さな庭の花たち。秋が深まってきました。ツワブキの花が咲きました。けっこう昆虫が引き寄せられています。ツワブキ以外では、ホトトギスがたくさん花を咲かせています。

庭のヒガンバナ

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■今朝も早朝に目が覚めました。最近、生活のリズムかが早寝早起き、「朝型」になってきました。急ぎの仕事があって、早朝に、あるいはまだ真っ暗なうちに起きてその仕事に取り組んでいるうちに、生活のリズムが変わってしまったのです。追い立てられて仕事をするのって、やはり精神的によくないわけですが、「朝型」自体は悪いことではないので、これからも「朝型」でやっていければと思います。

■さて、今朝も一仕事をして庭に出てみました。たくさんのヒガンバナが開花していました。我が家の小さな庭では、この季節、毎年のようにヒガンバナが芽を伸ばしてくれているのですが、今年は、なかなかその兆候が現れませんでした。「ああ、今年は無理なのかな…」と諦めからていると、突然、ヒガンバナが芽を伸ばし始めました。どうも気温の変化が大きな要因になっているようです。グググッと気温が下がってこなければ、芽は出ないように思います。これは、あくまで主観的な意見でして、科学的な裏付けがあるわけではありません。我が家のヒガンバナは4箇所に分かれて咲いているのですが、芽の数を数えてみると、80数本ありました。昨年よりも増えているように思います。地面の中で球根が増えているのでしょうかね。このあたりについてもよくわかりません。植物の知識も、園芸の知識もありませんので…。郊外に行けば、たくさんのヒガンバナが咲いているわけですが、やはり自分の家の庭で咲くヒガンバナについては、格別のものがありますね。

■朝早くは、ヒガンバナの近くに植えてあるタマスダレはまだ花を閉じていましたが、出勤する頃には花弁を広げてくれていました。今年は、タマスダレの花もよく咲いています。何もしなくても、おそらくはこちらも球根で増えていくのではないかと思います。楽しみです。気になっているのはシバザクラ。もう少し手入れをしなくてはね。剪定をしなくてはいけないのですが、剪定は春に花が散った後にしなくてはいけません。今年はもうできません。来年ですね。

初秋の庭

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20200923mygarden7.jpg■初秋の庭。シオンが小さな紫の花をどんどん咲かせてくれています。適当な高さに剪定したので、今年は鑑賞しやすいです。また、その姿も可愛らしい。昨年は、2mを超えていました。シオンは、別名、オニノシコグサ(鬼の醜草)といいます。何もしないと、背丈は2mを超えることになります。そんなに大きくなってしまうから、オニノシコグサなんて名前をつけられてしまうのかもしれませんね。

■庭のあちこちにヤブランが植えてあります。今年は、例年になくよく花を咲かせてくれています。ハギも咲き始めました。ハギ が咲くと秋を感じますね。「秋の七草」のひとつですし。プランターに種を撒いたコスモスも成長していますが、このまま順調に大きくなって最後に花を咲かせてくれるかな。種を撒いた時期が少し遅かったので、うまく咲いてくれるかどうかちょっと心配しています。

■うちの庭にはどこからか雑草の類が侵入してきます。風、鳥、昆虫、人の足について…いろいろだと思います。そのような雑草の中で、どれが雑草でどれが雑草でないのかの線引きは、大変恣意的です。人間の側(この場合は私)の都合です。たとえば、ミズヒキ。里山っぽい雰囲気もあり、適当に残しています。他はすべて抜き取っています。しかし、小さな種が飛びちると庭中に繁茂することになります。ホトトギス。小さいですが、なかなか魅力的な花が咲きます。拡大してみるとよくわかります。これも剪定しながら残しています。

■しかし、見つけたらすべて引っこ抜いてしまうものもあります。たとえば、メヒシバ。増え方が尋常ではありません。見つけ次第、抜いてしまいます。生物学的に見れば興味深いのですが、ガーデニングの観点からすると邪魔者です。ずいぶん雑草の類の中でも差があります。「これは差別だ」とメヒシバから抗議されそうです。微妙なところが、ツユクサです。私が子どもの頃は、至る所に生えている普通の雑草でした。私の個人的な感じ方かもしれませんが、最近はかつてほど頻繁に見かけなくなりました。今の家に暮らして5年目になりますが、これまではツユクサを見かけたことがありません。今年、初めて目にしました。可愛らしい花を咲かせます。咲かせておこうか、抜いてしまおうか…ちょっと悩みました。その上で、駆除しました。駆除という言葉、ちょっと嫌な感じではありますね。抜いてしまいました。

■それから、小さな木の芽のようなものが、庭のあちこちに生えているのです。なんという名前が付いているのかな…と思って調べてみると、なんとシマトネリコでした。うちの一番大きな樹はシマトネリコなんです。トネリコの仲間、種子は翼果(よくか)といってへら形の形状をした翼を持っていて、風の力で遠くまで拡散するようです。親木から遠く離れたところまで広範囲に拡散するわけですね。昨年は、シマトネリコの花を咲かせて、そのままにしていたので、種が散らばったのか。なるほど…です。

■我が家の彼岸花、いつもならばすでに花を咲かせているか、芽を伸ばして開花直前か…なんですが、今年はもうダメかな…と諦めかけていました。朝、毎年彼岸花が咲いているあたりを観察すると、なんと、芽が出ていました。嬉しいです。ここ以外にも、あと数箇所。気温がぐっと下がって涼しくなると芽を伸ばして花を咲かせるようです。

庭に秋がやってきました。

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20200916mygarden7.jpg■涼しくなってきました。我が家の小さな庭にも、花が咲き始めました。植物、敏感ですね。気温に対するセンサーのような機能をどこかに身に付けているのでしょうか。夏場、ちょっと庭が寂しいなと思っていたので、とても嬉しいです。

■ヒメダカを飼っている池の周りにタマスダレが咲きました。ホトトギスも咲いています。これは、植えたものではなくて、勝手に生えてきたものですね。それから、何もしなかったら2mにまで成長するシオン。今年は、きちんと剪定をしていたので、良い高さで小さな花をたくさん咲かせてくれそうです。シュウメイギクも、いよいよ開花が始まったかな…という段階です。

■まだこれからだと思いますが、そろそろヒガンパナ(曼珠沙華)が生えてくるはずなんですが…。なかなか、芽が伸びてこないので心配しています。それから、ハギも花が咲き始めるでしょうかね。それからコムラサキの実が色づいてくるかな。もう少し、いろいろ咲いてくれると庭も華やかになるんですけどね。

初夏の庭

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■自宅にほぼ篭っています。オンライン会議が集中する日があり、疲れたので、庭に出て休憩しました。小さな庭なのですが、それでも心がやすらぎます。今年はブラシノキがよく咲いてくれた。嬉しいです。ありがとう…とブラシノキにお礼を言いたくなります。

■ところで、オンライン会議になると会議が短くなるという説があります。いろんな大学に勤務されている方たちから伺います。一般に、大学の会議は長くなります。民間企業の方達からすると、余計にそのように感じられるのではないかと思います。ところが、長くなる傾向のある大学の会議も、オンライン化で短くなっているというのです。良いことかと思います。しかし、こうやってオンライン会議に参加していると、自分はあまり会議が好きではないのだな…と改めて思うわけです。
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■さて、庭の話でしたね。小さな庭ではありますが、そこには畑があります。そこにズッキーニとスイートバジル、それからオクラを植えました。ズッキーには花が咲きました。花の咲いているあたりを眺めながら、ズッキーニの実はこんな感じにできるのか…と理解できました。そして、ズッキーニのことをfacebookに投稿したところ、知り合いの方が「ズッキーニには雄花と雌花があって、雌花に雄花の花粉をくっつけてやらないと実はできないよ」と教えてくれました。そうなんだ。知りませんでした。知人の方も、どうもわかっていないんじゃないのかなと勘付いて教えてくださったのでしょう。感謝です。ズッキーニ以外にも、いろいろ夏にむけて花が咲き始めています。ズッキーニの裏には、コバノズイナという低木に花が咲きました。小さな花が房のように連なっています。

■育ちの悪かった大きな鉢に植えたオリーブも、今年はそれなりに花を咲かせてくれました。嬉しいです。一方、昨年は沢山の実を収穫したジューンベリーですが、今年はあまり実がなりません。育て方に問題があるのでしょうが、知識も技もないので、どうしたものかと困ってしまいます。やはり、庭師さんにちゃんと相談をしないといけませんね。庭の奥の方に植えてある、アカンサスに花が咲き始めました。アカンサス、大変大きな植物ですが、どういうわけか我が家に植えてあります。庭師さんは、庭の一番奥の方に、わざと背丈の大きな植物を植えられたのだと思います。トゲのある苞から花が顔を出し始めました。玄関近くでは、ヒペリカム・カリシナム(セイヨウキンシバイ)が咲き始めました。今年は、本格的に芽を伸ばす前に、昨年の枯れたものをきれいに刈り取っていたので、余計に花が美しく見えます。

■こういう花が順番に咲いてくれることに、本当に幸せを感じます。丁寧に世話をしようという気持ちになります。

ブラシノキのデザインと進化

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■植物観察家の鈴木純さんのtweetに刺激を受けて、私も自宅の庭に植えてあるブラシノキの花を観察してみました。今、庭のブラシノキに咲いた花には、たくさんの鳥が集まってきています。美味しい蜜が出るのだしょう。そのような花のひとつに、iPoneにおもちゃのマクロレンズをつけて近づいてみました。うまく撮れませんでした。しかし、花自体はうまくできていると思います。ブラシのようだからブラシノキというのですが、赤い糸状のものは、花ではなくオシベの花糸とのこと。この花糸が蕾の中にくるくるっと丸まって収まっているのです。開花すると、これがまっすぐに伸びるのです。植物を観察していると、本当によくデザインされていると思います。進化の神秘です。このブラシノキを観察していると、ふと、折り紙の知恵を使った宇宙船の技術のことを思い出しました。

ギボウシ

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■新型コロナウイルスの感染、かなり深刻です。明日から大学は新年度になりますが、なかなか見通しが立ちません。予定されていた大学での会議も、どんどん中止になっています。そしてどんどんオンライン会議に移行しつつあります。オンライン会議のやり方を、完全にマスターしたという自信のない状態のまま、現実に対応せざるを得ません。使ったことがあるのはzoomです。しかし、大学が推奨しているのは Google Hangouts Meetとのこと。この両者、何がどう違うのかもよくわかっていませんが、使いながら慣れていくしかありませんね。

■さて、世の中はこのような状況にあるわけですが、こういうときだからこそ、日常生活をきちんと過ごさねばならないと思っています。基本は、無理せず、しっかり睡眠と栄養をとり、手をしっかり洗い、うがいをして、外ではマスクをする、人混みには行かない…そのようなことなのですが、心に余裕が持てるように音楽を聴いたりすることも大切かと思います。私の場合は、ガーデニングということになります。

■我が家の小さな庭、この春の季節、小さな変化がいろいろあります。上の画像は、23日と31日のギボウシを比較したものです。ギボウシは山間の湿地などに自生する多年草です。よく、観賞用に植えられています。春になり、芽が伸び、葉を広げます。私はその葉の美しさを楽しんでいます。花も咲きます。今日まで知りませんでしたが、このギボウシの芽は食べられるようですね。試してみようかな。まあ、そのようなことはともかく、画像を比べると8日間でかなり成長していることがよくわかります。

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■庭は大変賑やかになっています。チューリップが咲いてくれました。嬉しいですね。ということで、植木鉢を通り近いところに置いてみました。クリスマスローズの横です。ご近所の皆さん楽しんでくださるかな。私自身も、ご近所のお宅に咲いている花を通勤時に楽しませていただいています。特に、少し前までは、ご近所のジンチョウゲの香りを楽しませていただきます。このチューリップとムスカリの鉢の後ろの方にはシバザクラが咲き始めました。やっと咲き始めた感じでしょうか。満開になるのはもう少し先になりますかね。楽しみです。

花穂

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セキショウ
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左がイカリソウ。
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■小さな庭の変化。イカリソウに花が咲きました。うちは、2箇所にイカリソウを植えてありますが、そのうちの1箇所に咲きました。イカリソウ、花が咲き終わった後の葉の色も素敵です。その横には黄色の水仙がたくさん咲いていますが、気がつくと、スノーフレークも咲いています。不思議だな〜。なんでここに?スノーフレークは庭の別のところで株のようになって元気に育っているのですが、そちらは花をまだ咲かせていません。スノーフレーク、とても可愛らしい花ですね。

■それから、池のそばにも変わった花が咲いていました。ひょろっと長く伸びた花が咲いています。facebookで園芸のプロをされているお友達が教えてくださいました。これはセキショウという名前です。ショウブの仲間です。このひょろっと長く伸びた花は、花穂というそうです。「カスイ」と読みます。花穂とは、穂のような形で咲く花のことをいいます。 例えば、どこにでも生えているススキやエノコログサも花穂です。さらに、花穂の中でも、このセキショウのように主軸が肉厚に膨らんだものを肉穂(にくすい)花序と呼ぶようです。勉強しましたが、すぐに忘れてしまいそうです。

■それから、庭のあちこちでムスカリも咲いています。昨秋、鉢に植えたムスカリは大きな花を咲かせていますが、昨年以前に咲いたムスカリは、地中に残った球根から花を咲かせているものの、肥料を適切に与えていないせいか、小さな花しか咲かせてくれません。肥料、難しいですね。庭の世話をした後、ベンチに座って少しずつ変化する庭を眺めて楽しんでいます。ベンチに座っていても、もう寒くないですね。

少しずつ賑やかに

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20200307mygarden6.jpg■3月に入り、時々寒い日もありますが、次第に暖かくなってきました。その暖かさんに目覚めたかのように、少しずつですが庭が賑やかになってきました。黄色いスイセンが咲き始めました。複数箇所で咲いています。クリスマスローズ、一番大きな株が満開になりました。今年は30も花を咲かせてくれています。

■朝、リビングの雨戸を開けると、鉢植えの明るい色の花がすぐ目に入るように置いてあります。朝、まずそれらの花を眺めて、その中のヒヤシンスに顔を寄せて香りを楽しんでいます。出かける前に、少し世話もします。庭をまわって水をやったりして枯れた花を取ったりすると、鉢植えの花の奥の方には、新しい蕾ができていました。まだまだ楽しむことができそうです。そうやって庭が賑やかになっていくプロセスを楽しんでいます。

■新型コロナウイルスで大変ことになっています。日本だけでなく、世界が苦慮しています。そのような時だからこそ、個人的には、このような自分の庭の花たちが心を和ませてくれます。ありがたいことです。

瀬田駅バス停の沈丁花

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20200305jonchouge2.jpg■昨日は個人研究費支出願いを提出できる最終日でした。まだ研究費が若干残っていたので、購入した研究用の書籍の一部を個人研究費で支出してもらうことにしました。また、大学院博士課程の研究員の方の推薦文も作成して提出しました。年度末なので、いろいろやらなくてはいけないことがあります。この日は、大学に書類をいくつか提出して、そのあとは「環びわ湖大学・地域コンソーシアム」で会議と少々「バタバタ」と移動する日でした。こういう「バタバタ」は極力減らしていこうと思っているのですが、「サクサク」仕事をこなせるタイプではないので、最後にこうなってしまうのです。定年退職まであと7年、基本的に能力は落ちていくので、もう「サクサク」仕事をできる人には慣れないでしょうね。そんな「バタバタ」した感じだったのですが、JR瀬田駅前のバス停で大学行きのバスを待っているとき、良い香りが漂ってきました。落ち着きました。沈丁花(ジンチョウゲ)の花の香りです。気持ちが安らぎますね。春も強く感じます。この沈丁花、我が家の庭にも植えてあったのですが、おそらくは病気だと思いますが枯れてしまいました。今度は地植えではなく大きな鉢に植えてみようと思っています。

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