「パーンの笛~20歳&70歳感謝の集い」

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▪️昨日はJR大津駅2階の「カレンダー」で、大津のジャズバー「パーンの笛」のイベントが開催されました。「パーンの笛~20歳&70歳感謝の集い」です。「パーンの笛」は今年で開業20年、そしてパン笛のママ神之口玲子さんが今年で70歳。古稀ですね。おめでとうございます。

▪️このお祝いの会に、120数名の方達が参加されました。すごい人数です。たくさんのテーブルが配置され、座る座席も決まっていました。それぞれ神之口さんの友人の皆さんたちなんですが、このテーブルは高校の同級生、このテーブルはゴルフ仲間、このテーブルは麻雀仲間という感じです。神之口さん、パンママの交友関係の広さ、彼女を慕う方達の多さを実感しました。

▪️私は、最初にお店が開業した大津市の中央学区関係者のテーブルでした。私のお向かいには、2007年から始まった地域連携型教育プログラム「大津エンバワねっと」、そして現在の「社会共生実習」でお世話になってきた岩崎博さんご夫妻でした。「パーンの笛」は昔は大津の中心市街地のど真ん中にありましたが、今は浜大津と三井寺の間の場所に移転されています。岩崎さんは、昔あったお店そばにお住まいで、ご常連だったのです。2009年から「大津ジャズフェスティバル」が始ったことにも、ほんの少しだけ「大津エンバワねっと」は関係していますが、その話は横に置いておいて、岩崎ご夫妻の横は丸屋町商店街のスタイリッシュな花屋さん「花宗商店」のご主人、そして私の横は、京阪電車に勤務され大津のまちづくりに関わっておられた木村浩一さんでした。

▪️木村さんには、本当にひさしぶりにお会いできて、とても嬉しかったです。現在は、京阪電車も関わっている「青春と電車」をテーマに、21文字で表現する「青春21文字のメッセージ」の事務局のお手伝いをされているとのことでした。京阪電車に勤務されていたときは、「木村部長」さんです。鉄道ファンのfacebookグループで知り合いになったある方も、元々京阪電車にお勤めだったこともあり、この写真を添えて連絡してみたら、「木村部長!元私の上司で今だに思わず叫んでしまいます。大津時代の私の目標とする人物!」とお返事がありました。物腰の柔らかい、素敵な紳士だとは思っていましたが、さすが木村さんです。

▪️昨日は、大津のジャズシーンで活躍している方達の演奏も聞きながら、昼間からお酒をいただくことになりました。帰宅したら時間はまだ17時過ぎ。夏らしいもくもくとした雲が見えました。今日は、外出を控えろ、運動は禁止…なんだそうです。とはいえ、今日は平和堂財団「夏原グラント」の会議、明日は近江八幡市教育委員会の「点検・評価委員会」です。ウォーキングはお休みになります。

▪️今ふと思いましたが、自宅から近江八幡まで、天候や気温と相談しながら歩いてみましょうかね。24kmほどです。逆に、近江八幡駅まで電車で行って、そこから自宅まで歩くのがいい感じでしょうか。また、自宅から浜大津まで10km、往復すると20km。これもありだと思います。

「浜大津こだわり朝市」での「北船路」


▪️毎月第3日曜日に、京阪びわ湖浜大津駅前スカイクロスで、「浜大津こだわり朝市」が開催されています。そこに、浜大津の小川酒店さんが、毎回朝市に出店され、滋賀県内の蔵の日本酒の試飲と販売をされています。そして、この出店を知り合いの日本酒好きの女性たちがボランティアとして応援されています。ボランティアの皆さん、素晴らしいと思います。貼り付けてあるのは、小川酒店の布施健次さんによるFacebookへの投稿です。昨日の朝市、大津の酒蔵である平井商店さんの日本酒が並んだようです。小川酒店さんのブログでは、次のように書かれています。

お盆の朝市。
沢山のお客様にお越しいただき ありがとうございました。
どれも美味しかったんですが、一番売れたのは 北船路でした。
たるちゃんのお燗コーナーでお燗を頂いたら、その美味しさにもびっくりしました。
でも樽ちゃんは さらに去年の北船路が 忘れられない美味しさやったと。

▪️「北船路」という銘柄が生まれた背景には、私のゼミの学生さんたちの「北船路米作り研究会」の活動の存在があります。大津市八屋戸の棚田の集落、北船路の農家の皆さんと、大津の米で酒を醸したいと考えておられる平井商店さんとの間を、学生さんたちの活動が「ご縁」を生み出し、誕生した銘柄です。一升瓶のラベルの文字「北船路」は、現在は日野町役場で職員をしている元ゼミ生の北川大介くんが描いてくれたものです。ラベルのデザインやイラストも元ゼミ生が頑張ってくれました。昨日の朝市で一番売れたのは「北船路」ということに、北船路米づくり研究会の末席の関係者としてとても嬉しく思います。ブログに登場される「樽ちゃん」(たるちゃん)というのは、ボランティアのおひとりではないかと思います。「樽ちゃん」(たるちゃん)さん、ありがとうございます。また、小川酒店さん、平井商店さんにも感謝したいと思います。本来は、私も日本酒好きなんですが、持病のために呑むのを控えていますが、お猪口いっぱい程度は自分に許しています。チャンスがあれば、いつも冷やで呑んでいた「北船路」を、今度は燗酒を呑んでみたいと思います。

▪️ところで、この「浜大津こだわり朝市」では、指導している「地域エンパワねっと・大津中央」(社会学部・社会共生実習)を履修している学生さん2名が活動に参加させてもらっています。「北船路米作り研究会」と「地域エンパワねっと」、龍大の学生さんたち、大津の街にお世話になってきました。ありがとうございます。「地域エンパワねっと」を履修している学生さんは、この実習にしては珍しく4回生の皆さんです。関係者の皆さんが納得できる成果を生み出して欲しいなと思います。私も、大学教員の最後に、そのことを見届けたいと思います。

▪️ところで、この「北船路」は、龍谷大学の学生がプロデュースした一番最初の日本酒になります(ちょっと強調しておきます)。農学部ができる前からの歴史があります。コロナ禍の前までは、社会学部の卒業式の後に開催される「同窓会新入会員の歓迎パーティー」でも披露されていました。また、使ってほしいです。よろしくお願いいたします。また、(株)龍谷大学メルシーでも扱っていただきたいなあと思っています。

学区「夏祭」と「地域エンパワねっと」

▪️一昨日8月2日に開催された大津市の中央学区の「夏祭」関連の記事です。「地域エンパワねっと・大津中央」を履修している学生さんたちのうち6名が、「子ども会育成連絡協議会」のブースで焼きそばとフランクフルトの調理で頑張りました。マンパワーが足らない中で、学生さんたちのお手伝いは大変役に立ったようです。もちろん、お手伝いをしているだけでなく、社会学でいうところの「参与観察」を行い、地域の皆さんとお話をする中でさりげなく「インタビュー」も行っていたようです。今回の経験を後期からの取り組みに活かせるように指導していきます。

▪️この記事に掲載されている学生さんの体験記・レポートですが、社会共生実習サポートルームのスタッフさんに送られたものです。この方は、龍谷大学短期大学子ども教育学科から編入されてきた方です。大変熱心に、この実習に取り組んでおられます。私も、このようなPBL教育を指導できるのも今年度で最後になるので、さらに頑張って欲しいです。まあ、指導とはいっても、通常の授業や実習の指導と少しというか、だいぶ違っているかもしれません。

「浜大津こだわり朝市」と「地域エンパワねっと」

▪️先月に開催された「浜大津こだわり朝市」での、「地域エンパワねっと」(社会学部社会共生実習)の学生さんたちの活動が、Facebookで紹介されています。

2026年度 大津市中央学区「学区夏祭」

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▪️今日は、大津市立中央小学校の校庭で、大津市の中央学区の「学区夏祭」が開催されました。大変賑わっていました。

▪️今日は、「地域エンパワねっと・大津中央」(社会学部・社会共生実習)を履修している学生さんたちが、お世話になっている子供会育成連絡協議会のブースで、焼きそばとフランクフルトの調理と販売のお手伝いをしました。参加したのは履修している学生さんたちのうちの6人。大きな鉄板で焼きそばを作るのは初めてだったと思いますが、実に美味しそうな焼きそばを上手に調理されていました。それでなくても暑い日の、しかも小学校の校庭で、なおかつプロパンガスで火を焚いて焼きそばを作るって、相当大変だったと思います。もちろん、焼きそばだけでなく、フランクフルトを焼くのも大変です。学生の皆さん、頑張りましたね。お疲れ様でした。学生さんたち、そしてお世話になった地域の皆さんに、かき氷を差し入れしました(←学生さんの中の1人からのリクエスト)。

▪️今日、私は指導ではなくて、見学に行っているだけなので、まず生ビールを1杯、その後はハイボール(缶)を飲みながら、旧知のこの地域の皆さんと楽しくお話をさせていただきました。この中央学区で、2007年からPBL教育(Problem-Based Learning、課題解決型学習)に取り組ませていただいています。本当に、お世話になりました。この中央学区での経験は、自分自身の人生にとってもとても大切なものだと思っています。今年度で定年退職するので、このような取り組みは最後になりますが、これからも一市民として、中央学区を含む中心市街地の地域づくりのお手伝いができればと思っています。

社会共生実習「地域エンパワねっと・大津中央」、カヌー体験教室のサポートを行いました。


▪️担当している社会共生実習のプロジェクト「地域エンパワねっと・大津中央」を履修している学生さんたち、頑張っています。現在、8人の学生(4回生3人、3回生5人)の皆さんが履修しています。3回生のうちの3人は、龍谷大学短期学部・こども教育学科から編入されてきた方達です。お話を聞いてわかったのですが、短大時代に取得した単位が全て認められるわけではありません。社会学部のカリキュラムで読み替えが可能な教科だけ単位が認められます。ということで、編入して卒業に必要な単位をたくさん取得しなおさなければなりません。私が担当している実習は金曜日の2限にあるのですが、この方達、金曜日については朝1限から5限まで授業が詰まっているのだとか。大変ですね。

▪️こども教育学科で学ばれてきたので、幼稚園教諭や保育士の資格をお持ちですし、幼い子どもの教育のための学習をしてこられてきたからだと思いますが、私が担当している実習では、地域の子どもたちに寄り添いその成長を見守る団体の活動に参加されています。こどもさんたちへの接し方はさすがだなと思います。また、そのことが、元々社会学部に在籍している実習の仲間にも良い影響を与えています。素敵なことですね。

「浜大津こだわり朝市」

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▪️昨日の午前中、京阪「びわ湖浜大津」駅の改札口を出たところにある「スカイクロス」で、「浜大津こだわり朝市」が開催されました。社会学部の社会共生実習「地域エンパワねっと」を履修している4回生の2人組が、こちらの朝市でお世話になっていることから、様子を見に行ってきました。昼から、米原市に行くことになっていたので、私は出店されている方達とお話をさせていただいて、早めに帰宅させていただきました。

▪️この「朝市」には沖島の皆さんがずっと出店されていました。湖魚の天ぷらが名物でした。ところが、高齢化で月1回の出店も厳しくなってきたことから、6月が最終の出店となっていました。「朝市」に来られる皆さんの楽しみのひとつは、浜大津の小川酒店さんがいろんな近江蔵元を呼ばれて滅多に出回らない日本酒を楽しめることです(今日は、甲賀市の笑四季酒造さん)。その際、沖島の皆さんの湖魚の天ぷらは最高のつまみでした。これからどうなるのかなと心配していたら、沖島の皆さんから引き継ぐような形で、今度は瀬田の漁師さんのご家族が湖魚の販売を始められました。まずは一安心です。

▪️出店されている方達といろいろお話をして感じたことがあります。もちろん基本は商いですから、売り手にとっては売り上げが大切になるし、買い手にとっては普段手に入らない珍しい物を購入できること等が大切なんだとは思いますが、加えて、対面でいろんな方達とお話ができること、自分のやっていることを知ってもらえること、そのような副次的なことがらも、このような「朝市」にとっては大切なことのように思います。また、この「びわ湖浜大津」駅周辺の地域にお住まいの皆さんは、特に、数多くのマンションに転入されてきたお若いご家族の皆さんは、この「朝市」をどのように感じておられるのかが気になっています。

2026年度「社会共生実習」前期・活動共有会

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▪️金曜日の2限は地域連携型教育プログラム「社会共生実習」です。この実習では、現在、私が担当している「地域エンパワねっと」を含めて3つのプロジェクトが活動していますが、今日はすべてプロジェクトが集まってこれまでのプロジェクトでの体験を共有しながら交流する、「活動共有会」が開催されました。いつも、普通の教室なんですが、今日は調理実習室です。募集停止した短期大学の施設である調理実習室(21号館地下1階)で、お好み焼きを作りながら「活動共有会」を開催しました。もちろん、お好み焼きは作ったあと、みんなでいただきました。人類は長い歴史のなかで、仲間と同じ釜の飯を食べることで結束や共感を育み、人類の社会化と家族形成の基盤を形成してきました。大げさに聞こえるでしょうが、一緒に食事を用意して、一緒にいただくということは、とても大切な行為だと思っています。

▪️今日は、全部で5つのチームにわかれてお好み焼きをつくりました。私のチームには、2人、短大から編入してきた学生さんがおられました。この調理実習室も、短大時代に授業で使っていたので、実習室の使い勝手をよくわかっておられて、てきぱきと作業をされていました。その短大時代の授業の時から、調理をしながら洗い物も同時に行うことを教育されてきたので、とても助かりました。台所仕事がをてきぱきとこなしておられるので、「自宅でもやっているの」とお聞きすると、「家ではママがやってます」とのことでしたwww。それでも、いざというときは、今日のようにてきばきとされるのだと思います。短大から編入されてきたので、卒業要件に必要な授業をたくさん履修しなくてはいけないようです。今日も、1限から5限まですべて授業で埋まっているそうです。がんばってほしいと思います。

▪️ところで、小麦粉をけっこうつかっているお好み焼き、キャベツもたくさん入っていますが、なかなか糖尿病の老人(私のこと)にはいろんな意味でハードです。まず老人の胃袋には量が多すぎる。もうひとつは、小麦粉で血糖値が高くなるのが心配…ということなんですが、今日は特別の日だと思い、美味しくいただくことにしました。付け合わせには、サラダもついています。このサラダのトマトは、農福連携のプロジェクトからいただきました。学生さんが、軽度の知的障害をもった若者たちと交流しながら生産したものです。もちろん、無農薬です。こちらは安心して美味しくいただきました。

マカオのお土産

20260625souvenir.jpg▪️これ、マカオのお土産だそうです。社会共生実習を指導している学生さんからいただきました。栓抜きです。ただし、形が…。この手のお土産は、男子の学生さんが半分ふざけてくれるものと思っていましたが、違っていました。「先生は糖尿病でお菓子が食べられないから、これにしました」と、私の健康に気遣う女子学生さんたちからのお土産でした。

▪️裏に磁石がついていて、普段は冷蔵庫に貼り付けておくことができます。「ビールの栓を抜くときに使ってください」とのことでした(うーん、ビールも糖質がありますが)。で、このお土産、女性の胸とお尻の2種類があったらしいのですが、何を根拠にしているのかはわかりませんが、この「おじいちゃん先生」(私のことですが)にはお尻だろうとの判断があったようです。

「定年夫の『週3夕飯作るわ』宣言に妻は 『道楽』『科学実験』の先に」という朝日新聞の記事

▪️「地域エンパワねっと」(龍谷大学社会学部・社会共生実習)でお世話になってきた中央学区自治連合会顧問の安孫子邦夫さんの記事と動画です。お正月の企画で朝日新聞に掲載されていましたが、そのデジタル版を、たまたま偶然に見つけました。今頃のご紹介になり、安孫子さんには申し訳ないです。

▪️記事の中に、以下の部分、「地域エンパワねっと」のことです。

約2年前、「男の料理クラブ」を、大学生たちと公民館で開いたことがある。
 スーパーに入って、野菜を買うのが恥ずかしかった男性がいた。目当ての調味料をやっと見つけて大喜びする姿があった。教室のおかげで、一人で食材の買い出しに行けるようになった人も。
 ゆっくり自分のペースで取り組める。それが、リタイアした者の特権だ。「料理と我々はとても相性がよい。一歩踏み出してみませんか」

▪️昨年の秋だったと思いますが、大学の学長室広報を通して、朝日新聞の大津市局から連絡がありました。連絡をくださった記者さんは、定年後などに、料理を始めた男性を探しておられました。そのような男性を探していて、定年退職まで配偶者などに任せていた食事作りを、自分や家族の分まで作っている方に話を聞いてみたいということでした。そうやってネットで情報を検索していて、社会学部社会共生実習のプロジェクトである「地域エンパワねっと」で、地域の男性の皆さんが学生の皆さんと一緒に取り組んだ「男の料理クラブ」のことをお知りになり、活動に参加した男性を紹介して欲しいと連絡をされてきたのです。私の中では安孫子さんが適任だとの判断があり、安孫子さんご本人に確認をさせていただいたところ、取材を受けていただけることになり、冒頭にご紹介したように記事になりました。ネットの記事なので、動画もついています。どうか、皆さんご覧ください。

▪️また、この「男の料理クラブ」再開したらいいなと思っています。安孫子さんの願いは、最終的に、街中に料理が得意/好きな人が集まる「美食クラブ」が誕生することにあるようです。お手伝いできたらと思います。

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