スカイランタンのイベント

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■昨日、大津京にある商業施設「ブランチ大津京」でスカイランタンのイベントがありました。たまたまブランチに買い物に来ていた1人の学生と合流し、このイベントを見学しました。「地域エンパワねっと」で取り組む地域での活動の参考になったら良いなと思います。

■このようなランタンを使ったイベント、最近は、全国のあちこちで開催されていますね。もともとは、小さな燃料に火を灯して、その熱で紙で作った袋状のランタンを空に飛ばす、熱気球のようなものだったのですが、最近は、安全性を考えて、熱ではなくてヘリウムガスを利用することが多いようです。また、袋状のランタンの灯りですが、火を灯す代わりにLEDのライトを使用することが多いようです。しかも、どこかに飛んでいって迷惑にならないように、凧糸でつないでその凧糸の端には重りがついて飛んでいかないようになっています。ですから、あまり高くまでランタンが浮かんでいくわけではないのですが、それでも幻想的な雰囲気を味わうことはできます。

光山くんの誕生日

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■ facebookは、過去の同じ日に投稿した内容を知らせてくれます。「ああ、そういえば、7年前はこんな投稿をしていたんだな」と、過去を懐かしみつつ、いろんなことを思い出させる仕掛けになっています。そうやって、ユーザーに投稿をさせようとしているのでしょうね。推測でしかありませんが。

■7年前の2013年12月18日、私は、トップの写真と次の文章を投稿していました。「大津駅前「利やん」マスター、50歳になりました!お誕生日、おめでとうございます。おでんとお祝いのケーキ。なんかシュールだ(^^;;。ケーキは、甘党のマスターの希望です」。12月18日は、光山くんの誕生日です。しかし、その光山くんは、今はもうこの世にいません。闘病の末、2018年の10月16日に亡くなりました。生きていれば、昨日で57歳になっています。この写真の時も、すでに病気と戦いながらお店の厨房に立っておられました。ちなみに、光山くんが亡くなった時の投稿は以下のものです。あれから2年ちょっとが経過しました。
「利やん」のマスター光山くんのこと

レイカディア大学の卒業生

■滋賀県には、高齢者の方達の生涯学習施設があります。「レイカディア大学」といいます。60歳以上の県民であれば、誰でも入学できるようです。私も入学する資格があります。「レイカディア大学」のキャンパスは、米原と、私が勤務する瀬田キャンパスに比較的近い場所にもあります。今日は、この「レイカディア大学」の卒業生の方に、キャンパス内で声をかけていただきました。驚きました。以前、私の授業を受講され、その後、和邇の市民センターで大津市役所の生涯学習課が開催した講演会にもきてくださった方のようです。今年で74歳なのだそうです。

■来年は、後期高齢者に突入されるわけですが、大変パワフルでお元気です。地元の自治連合会会長、自主防災会の会長を務めておられます。地域活動でも、ご活躍のご様子です。ちなみに、「レイカディア大学」では、卒業はされましたが、同窓会の支部顧問をされている。素晴らしいですね。もっとも、私がその方のお顔やお名前を記憶しているかといえば…、大変恥ずかしいことに記憶していません。多数の方を対象にした授業や講演会なので、まあ仕方がないといえば仕方がないのですが…。

■今日は、学生に話をするために瀬田キャンパスにお越しくださっていたようです。なんでも、コミュニティマネジメント学科で開講されている「コミュニティ論」という授業の一環で、その授業を履修している学生さんたちが高齢者の方達からヒアリングをされているようでした。わざわざ大学までお越しくださり、ありがとうございます。

■さてさて、自分自身が、74歳の時になった時、はたしてどういう暮らしをしているだろうな〜…と思います。12年後ですね。まずは、健康で生きていられるかどうかが問題なわけだけですが、還暦を過ぎると12年なんてあっという間でしょうね。

「びわ湖・滋賀学」のこと

■先週の土曜日ですが、用務があり、かつて勤務していた滋賀県立琵琶湖博物車で出かけました。そして、博物館館長の高橋啓一さんと研究部長の亀田佳代子さんのお2人にお会いしてきました。かつての同僚のお2人です。高橋さんは先輩、亀田さんは後輩になります。

■さて、現在、私が勤務している龍谷大学社会学部では「びわ湖・滋賀学」という授業が開講されており、滋賀県立琵琶湖博物館の学芸員の皆さんに授業を担当していただいていますが、この授業を琵琶湖博物館で集中講義の形で開講できないか…という相談をしに伺ったのです。すでに担当者レベルでは話が少し進んでいます。いろいろ検討しなければならないことがあるわけですが、もし、そのような授業が実現したら素晴らしいなと思っています。大学と博物館の連携です。双方にとって意味のある、新しい教育の可能性を生み出すことのできる授業になればと思っています。

■今日は、大変天気が良く、琵琶湖博物館がある草津市の烏丸半島からは、比叡や比良の山々がよくも見えました。肉眼では小さすぎて無理ですが、私の暮らしている家も見えたはずです。そのような風景の反対側、駐車場から振り返ると、そこには森があります。琵琶湖博物館は、その森の中にあります。琵琶湖博物館は1996年に開館しました。そのころは、まだこの森はありませんでした。開館後の約四半世紀の時間が経過し、いろいろ考えて植栽された樹々が大きく成長して現在の素敵な森になったわけです。

■もともと、琵琶湖博物館が建設された場所は、魚の養魚場でした。そこに琵琶湖総合開発によって生まれた浚渫土が運び込まれて土地が造成されました。新しく生まれた丘のような土地の上に博物館は建っています。豊かに茂った樹々からは、そのような歴史を想像することは難しいですね。なにか感慨深いものがあります。

■私は、この博物館が開館するまでの5年間は滋賀県職員として博物館の開設準備に関わっていました。大学院を出たあと、30代の間はほぼ博物館づくりに取り組んでいたことになります。その時の地方公務員としての経験が、今の大学教員しての働き方に強く影響していると思います。帰宅時、ふと、「あのまま琵琶湖博物館にずっと勤務していたら、どのような人生だったのだろう」という考えが頭の中をよぎりました。もしそうだったら、私は2年前に定年退職していることになりますね。どんな人生を送っていたのでしょうね。

『流域ガバナンス 地域の「しあわせ」と流域の「健全性」』(京都大学学術出版会)、責了。

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■一昨日の月曜日の出来事です。総合地球環境学研究所での研究成果をもとにした、『流域ガバナンス 地域の「しあわせ」と流域の「健全性」』(京都大学学術出版会)、責了(責任校了)しました。出版会の編集者に「これで責了、でよろしいでしょうか?」とメールで確認されてドキドキしましたが。

■普通の論文集ではないので、本の全体に一本太い筋(文理融合型プロジェクトの論理)を通す作業に疲れました。本当に。今日は、もう1人の編者である谷内茂雄さん(京都大学生態学研究センター)と、朝から夕方まで、ずっと龍谷大学で最後の編集作業を行っていました。そして、責了です。というわけで谷内さんと、とりあえずの慰労も兼ねて、一緒に夕食を摂りました。

■おそらく、私たち2人は、もうこんなしんどいことは、二度とできないと思います。しんどいこと…とは、難しいこの手の本の編集だけでなく、文理融合型の研究プロジェクト自体もです。7年間取り組みましたが、年齢的に、体力と気力が持ちません。二度とと書きましたが、谷内さんと私は、流域環境問題に関する文理融合型の研究プロジェクトに取り組むのは、これで三度目になります。ですから、四度目はないということですね。2人とも、研究者の人生のかなりの時間を、この手の文理融合型の流域研究プロジェクトに捧げてきました。

■今回のプロジェクトの最後では、谷内さんと、毎晩のようにzoomによる編集作業を続けました。これからはこのようなことをしなくても良いわけで、少しは体調が回復してくれるのではないかと思います。谷内さんも同じ気持ちだと思います。大袈裟に言っているのではなく、ホンマの話です。2人とも、ホンマに体調を崩しました。で、この仕事が解決したら(完全に終了したら)、2人の思い出の地?!岩手に、慰安旅行に行こうといっています。まあ、コロナで実際には今のところ行けませんけど。

■でも、歳を取れば取るほど、時間の経過はスピードを増してきます。facebookで知りましたが、最善寺というお寺の伝導掲示板には、このような法語が掲示してあったようです。「三十までは各駅停車、四十までは快速列車、五十までは急行列車、六十過ぎれは超特急」。残された時間を何に優先的に使っていくのか、いろいろ考えなければばなりません。

【追記】
■聖書にこういう言葉があるそうです。「苦難は忍耐を、忍耐は練達を、練達は希望を生む」(ローマの信徒への手紙5:3-4)。とても自分自身に忍耐があったとは言えないけれど、この仕事の終了までなんとか辿り着けたこと、そしてこの7年の経験が、この言葉と重なりあうものであってほしい…と思います。あと母校関学のスクールモットー、Mastery for Service (マスタリー・フォー・サービス 奉仕のための鍛錬)は、「社会学をやっている自分が、なんでこんなプロジェクトをやっているのだろう…」と迷った時に、いつも自分を励ましてくれました。

■これからは大きなプロジェクトはせずに、コツコツと楽しみながら自分の研究を続けていければ、そして流域の保全に関する実践的な取り組みに関わっていければと思います。平安時代、人々から「阿弥陀丸」と呼ばれた念仏信仰(称名念仏・専修念仏)の先駆者、教信のことをイメージしながら、自分の立っている場所から、流域ガバナンスのことについて考え・発言し・行動していければと思います。少なくとも前期高齢者を終えるまでの期間は、そのようなことができる健康と体力も維持したいと思います。もう、なんだか退職するかのようなことを書いていますが、あと6年間、定年退職まで龍谷大学に勤務するつもりです。残された大学教員の時間を大切にして頑張りたいと思います。

近くの公園の紅葉

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■自宅近くの病院でインフルエンザの予防接種をした後、病院と自宅の途中にある公園で紅葉を楽しみました。

2人のおじいさんの記念写真

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■昨日は、朝から、奈良に暮らしている孫たちに会いに行ってきました。プライベートなことですが、自分の人生にとって、おじいさんとして、とても大切なことかと思っています。今週末、孫たちのおとうさん(2人の孫のおとうさん=義理の息子)は用事があって自宅におらず、育児の手が足らないので、応援のためにおばあさんが滋賀から奈良にやってきました。おじいさんは何もできないのですが、孫の2人に会いたいがために、おばあさんについて奈良にやってきたのでした。

■お昼は、比較的近くにある「けいはんな記念公園」のまで車で移動して、そこでピクニックを行いました。公園にある遊具で、3歳の孫と一緒に遊びました。そうして楽しく時間を過ごしいると、どこかでみた人が…。

■大学時代に所属していた関西学院交響楽団の後輩のYくんが歩いていたのです。Yくんは大津で自営業を営んでおられるのですが、これまで時々、仕事や呑みでお会いしてきました。まさかこういう場所でお会いするとは…びっくりです。Yくんは、3人のお孫さんのおじいさんで、私と同じく、お孫さんと一緒にこの公園に遊びにこられていたのです。

■ということで、2人のおじいさんたちは記念写を撮りました。

「土窯ラブストーリー vol.3 ふたりの土窯」

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■昨日は、井上 茜さんやウエノ チシンくんからお誘いいただき、「土窯ラブストーリー vol.3 ふたりの土窯」というイベントに家族で参加してきました。東近江市にあるヘムスロイド村(様々な工房が集まった施設)の中で開催されました。ウエノくんご夫妻は、このヘムスロイド村の中の1棟で「BASE FOR REST」というカフェとヨガスタジオが一緒になったお店を経営されています。でも、ウエノくんは農業もやるし、大工もやるし、猟師もしています。また、仲間と一緒に「SHARE WILD PROJECT」というプロジェクトもやっている。ウエノくんはずいぶん年下だけど、私のようなおじいさんからみても、なんだかカッコいいやつです。この「BASE FOR REST」、仲間が集う基地という感じでもありますね。

■我が家から会場のヘムスロイド村までは、Googleによれば車で1時間ちょっとということだったのですが、琵琶湖大橋の辺りで渋滞に巻き込まれ、近江八幡市内でも渋滞に巻き込まれ…予定では16時頃に到着のはずだったのですが、実際の到着は17時を過ぎていました。すっかり薄暗くなっていました。でも、写真をご覧いただけばわかるように、素敵な雰囲気が迎えてくれたわけです。大人も子ども、みなさん楽しそうにされているって素敵ですね〜。大人たちが楽し時間を過ごしているそばで、子どもたちがその雰囲気を感じながら遊ぶことって、とても大切だと思うんですよね。

■昨日のこのイベントのメインは、「美味しいピザをみんなと一緒に食べる」ことでしたご、ただのピザではありません。井上茜さんが奮闘し、工夫を凝らしたピザです。野生の鹿肉のピザも出てきました。ジビエですね。美味しかったよ〜。この美味しいピザを焼く窯は、古民家の土壁の土を利用して作られたものなのだそうです。もちろん、ウエノくんや仲間の皆さんは、そのような「こだわり」を楽しんでおられるのだと思います。

■私は、遅れた時間を取り返そうと?!、早いピッチでビールとワインを飲んだせいか、ずいぶん酔っ払ってしまいましたが、いろんな方達とお話をすることができました。井上茜さんのお連れ合い、井上 泰夫くんとも、本当にひさしぶりだったな〜。日本語の達者なフランス人の男性Sébastien Moutonさんとも知り合いになりました。修験道に関心があり、実践もされているようで、面白い人でしたよ〜。うちの庭の世話をしてくださっている庭師さんともお友達のようで、そのことでもいろいろ盛り上がりました。

研究仲間との再会

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20190329kiko2.jpg◾️22年前に、「文理融合」の大きなプロジェクト(日本学術振興会未来開拓学術研究推進事業)で、一緒に必死になってプロジェクト取り組んだ懐かしのメンバーと京都で再会しました。

◾️トップの写真左端の谷内茂雄さんとは、その後も総合地球環境学研究所研究所の2つのプロジェクトに取り組んできており、今も研究仲間です。という腰とで、谷内さんとは「いつもの感じ」かな😅。写真の真ん中の游珮芸(Yu Peiyun)さんは、現在は、故郷の台湾にある国立台東大学の教員です。児童文化学がご専門です。今回は游さんが総合地球環境学研究所と京都精華大学との合同プロジェクトに招待されて来日されました。そのことをあらかじめ教えていただき、京都で夕食をご一緒することになりました。まあ、そんなわけでして、谷内さんにも来ていただき、私がお気に入りの京都のお店「喜幸」で再会を喜びあいました。游さんの希望は「日本の居酒屋」だったのですが、今回の「喜幸」は、とても喜んでもらえたのではないかと思います。この投稿の写真は、游珮芸さんに送ってもらったり、彼女のfacebookの投稿から拝借したものです。游珮芸さん、ありがとうございます。

◾️今、取り組んでいる、総合地球環境学研究所の研究プロジェクトが終了した時には、今度は谷内さんと私が台湾を訪ねる約束をしました。台湾では、鉄道と「お茶」を楽しむ予定です。游さんに案内してもらう予定です。楽しみです。
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結婚式

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◾️今日は、淺野悟史くんと時任美乃理さんの素敵な結婚式でした。基本的に涙もろく、結婚式ではどうしても涙が出てしまう感動しやすい体質(⁈)です。しかも今日は一緒に研究プロジェクトに取り組んできた淺野悟史くん、そして淺野くんと長年にわたり愛を育んできた時任美乃理さんの結婚式ということもあり、念のためにハンカチを2枚用意していきました。まあ、なんとか1枚半で済みました(半分冗談です…)。娘の結婚式の時のように、メロメロのポロポロになることはありませんでしたが。いやはや…ですね。

◾️披露宴は、お2人とも環境をテーマに研究しておられる研究者で、なおかつ生き物好きということもあり、なんというか、オープニングからちょっとナショナルジオグラフィック風な感じで(なんのことかわからないと思いますが…)、とてもお2人の気持ちのこもったものでした。二次会まで参加させていただきましたが、二次会では一番年寄りだからかな、「サンクスバイト」というのをしていただきました。淺野くんにケーキを食べさせて⁈もらいました。個人的には時任さんの方が……なんですが、まあそれはともかく良い思い出になりました。淺野くん、ありがとう😊。これからご夫婦で励まし合い、素敵な家庭を築き、素晴らしい研究を続けてください。

◾️お2人の結婚式に参列して、ふと、孫のひなちゃんの結婚式に出られるかな…なんてことも思いました。来月で孫は2歳になります。結婚までは、後30年近くかかるのでしょうね。私は90歳前後。だんだん歳とともに欲は無くなっていきますが、これは、やっぱり…。孫の花嫁姿を見てみたいという欲があります。

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