21km走

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20171112run6.jpg■今年度は国内長期研究員ということで、授業と会議の類がありません。若い学生の皆さんとお話しをする時間が全くありません。特に、それが寂しいとか、そんなことは全く感じていませんでしたが、昨日は、偶然に学生の皆さんとお話しをさせていただくことになりました。先週の金曜日は、来年度、「大津エンパワねっと」を再び担当するということもあって、国内長期研究員ではありますが、担当者の打ち合わせの会議に出席しました。その会議が終わった後、「大津エンパワねっと」も含めた社会学部の社会共生実習を履修する学生さんたちが使用する社会共生実習支援室に立ち寄りました。龍谷大学瀬田キャンパスの6号館にあります。

■たまたま、私が支援室に入った時に、コミュニティマネジメント学科の笠井先生が授業をされていました。笠井先生が学生の皆さんに私を紹介してくださったこともあり、少しの時間ですが、いろいろ学生の皆さんとお話しすることができました。なんだか、新鮮な気持ちになりました。どうしてこの部屋に立ち寄ったかというと、来年からの「大津エンパワねっと」の授業に備えて、少し「現場の空気」を吸っておきたいと思ったからでした。「大津エンバワねっと」は始まってから10年ほどの年月がたちました。いろいろ考え直さないといけないことがあります。地域の皆さんと相談しながら、新しい「大津エンパワねっと」に脱皮したいと思います。

■午後からは帰宅しました。練習が足りていないので、走ることにしました。この日は、アップダウンのあるコースで21kmを走ることにしました。ハーフマラソンの距離ということになります。とはいっても、LSD(Long Slow Distance)トレーニングなので、ゆっくり目のスピードで走りました。上り坂など、「トホホなスピード」でした。トホホなところがあっても、「いつかこんなアップダウンのある丘陵地のコースを走ることができたらいいなぁ…」と思っていたので、とても満足しました。おごと温泉駅から仰木、伊香立まで登り、伊香立中学のあたりから一気に下り、そのまま琵琶湖大橋を渡って帰ってくる往復。その後は、堅田。…と地名を並べても全然わかりませんよね。アプリの画像で緑の線が高度です。一番ピークは9kmのあたり、そこから琵琶湖に向かって一気に下ります。その先は、琵琶湖大橋。ちょっとだけ高くなっていますが、これは琵琶湖大橋の一番高いところ。こういうのって面白いですね。この日は、ランニングの後に、ちょっと疲れが残ってしまいました。練習が足りていません。

比良まで走る!!

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20170923run1.jpg■今日は、夕方から走り始めました。午前中は、総合地球環境学研究所の用務で、滋賀県草津市志那町にある平湖・柳平湖に向かいました。淡水真珠の玉出し作業のお手伝いをしました。作業は午前中で終わり帰宅しましたが、どういうわけか眠たくなり、昼寝をしてしまいました。気がつくと、16時を過ぎていました。あわてて、走る準備をすることにしました。

■今日はゆっくり長めの距離を走ろうと思ってスタートしました。どこを走るのかは決めていませんでした。走りながら、コースについて考えるのもランニングの楽しみです。今日は、いつもとは違うコースをと思い、湖西路を北上することにしました。JR湖西線の駅で言えば、堅田、小野、そして和邇あたりまで走って、そこで折り返そうと思っていました。しかし、夕闇の中でだんだん大きく迫ってくる比良山系を眺めていると、さらに湖西路を北上したくなりました。というわけで、予定を変更してさらに北上することにしました。JR湖西線沿いに蓬莱駅、志賀駅、そして比良駅まで到着することができました。これ以北は、暗くて走ることは難しいと判断し、ランニングはそこでストップすることにしました。距離は17.12km、今日はいわゆる長い距離をゆっくり走るトレーニング「LSD」だったので、平均ペースも6分06秒/km。ただし消費カロリーは1329kcalです。基礎代謝が1550kcal程度なので、これだと少々食べて過ぎても身体を絞っていくことができます。

20170923run3.jpg■これまで、坂道のあるコースを選んでいましたが、今日はフラットなコースでした。フラットなコースをスタスタと走るのも気持ちが良いものですね。もっと早い時間にスタートしていれば、JR近江舞子駅あたりまでは気持ちよく走れていたと思います。琵琶湖を眺めながら走るコース。気持ちよくないわけがありません。こういうコースであれば、フルマラソン本番に備えて練習の「30km走」や「35km走」も可能かなと思います。ところで、真っ暗になったのでランニングを中止しました。ですから、帰りはランニングではなくて電車です。JR湖西線沿いのランニングは、折り返さなくても電車で帰ることができるので便利ですね。今日も電車賃を払って電車に乗って帰りました。1人だけ、列車の中でランニングの格好をしているのはかっこ悪いような気もしますが、まあ仕方がありません。今度は、往復でJR近江舞子駅あたりまで走りたいと思います。だいたい40kmになりますね。「30km走」や「35km走」を超えます。ゆっくりとしたスピードであれば、そのようなトレーニングも、体力や走力をつけるためには良いのかなと思っています。

■さて、帰りの電車なのですが、電車の中で電話がかかってきました。大津駅前のいつもの居酒屋「利やん」にいる原田達先生からでした。「利やん」のランニングチーム「チーム利やん」のメンバーである なかちゃん(中川俊典さん)もいるから来ないかとのお誘いでした。とはいえ、汗もかいているし、今日はやはり無理でした。急に誘うんだもんな〜。また、こんどよろしくお願いいたします!

膝の故障のその後

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20170919mygarden1.jpg■我が家の庭では、秋の雰囲気が少しずつ満ちてきました。ヒガンバナの芽が伸びてきました。近所ではすでに咲いているのですが、我が家のヒガンバナが花を咲かせるのには、もう少し時間がかかりそうです。このヒガンバナに加えて、ハギ、ミズヒキ、シュウメイギクが花を咲かせています。これらの花は、どちらかといえば地味ではありますが、眺めているとなかなか味わいがあります。

■ミズヒキは、栽培品種ではなく野草ということになります。タデ科の植物です。全国各地の道端で見かけることができます。このミズヒキの花ですが、とても小さくて可愛らしいのです。このような小さな花をよく見ると、紅白であることがわかります。祝儀袋等につける紅白の飾り紐=水引に似ていることから、このような名前が付いているそうです。ハギは、秋の七草のひとつです。我が家の庭のハギは、私の剪定の仕方が悪く大きくなりすぎてしまいました。とはいえ、赤い花を咲かせた枝が風に揺れる様は、独特の情緒があります。

■話しは変わりますが、10日前から昨日まで娘が孫娘を連れて帰省していました。孫を中心に賑やかな日々を過ごしていましたが、昨日、娘と孫は大阪の自宅に帰りました。なんだか心の中にぽっかり穴が開いたような感じです。そのちょっと寂しい気持ちと、秋の花を咲かせた庭の雰囲気が何か共振しあうようで…。しかも、そのこととは直接関係ありませんが、応援している阪神タイガースも、広島カープファンで真っ赤になった甲子園球場で負けてしまいました。甲子園球場での広島カープの優勝はみたくなかったな〜…。まあ、仕方がありません。というわけで…ということもないのですが、気持ちを切り替えて、夕方から走ることにしました。先日エントリーした投稿にも書きましたが、左膝が故障しました。いつもの腸脛靭帯炎だと思います。様子を見ながら走ることにしました。実は、一昨日も恐る恐るゆっくりしたペースで走ってみたのですが、特に、問題がないようでしたので、今日はいつものように普通に走ってみることにしました。

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20170919run2.jpg■10kmの距離を、1時間弱で走りました。アップダウンのあるコースで、標高差は100mほどあります。上りの坂道では平地のようなスピードを維持することはできませんが、全体を平均すれば5:55/kmで走ることができました。薄い点線が一昨日の記録で、青い実線が昨日の記録です。少しずつ、走力はついてきているようです。ただ、故障をしないように気をつけなければなりません。腸脛靭帯炎(ランナー膝)を予防するためには、やはりストレッチが大切になってくるようです。やり過ぎても良くないと聞きました。なかなか難しいものです。腸脛靭帯に加えて、股関節のストレッチも行いました。ストレッチをしていて思うことは、若い時に比べて、かなり身体が硬くなっているということです。これでは故障も起こりますね。そのような歳を取った身体をストレッチで緩めていくと、どういうわけか気分もよくなってきます。不思議なことに頭の中がスッキリしてきます。身体の中の微妙な変化を実感することになりました。素人考えですが、脳の中にでもちょっと変化が起こっているのかもしれません。

■ストレッチに加えて、走った後のアイシングも行なっています。冷凍庫に入っている食品の保冷剤を活用しています。保冷剤をタオルに挟み、故障した左膝の横に包帯で縛り付けています。加えて、これからは膝のテーピングも必要になるかもしれません。以前、職場のアスリートランナーの方に、膝のテーピングのやり方を教えていただきました。その教えの通りに、やってみようと思います。

■今月末は、50kmをウォーキングする予定です。「びわ湖チャリティー100km歩行大会」=「びわ100」の練習会です。それまでにも、35kmのウォーキングに取り組もうと思います。ノルディックウォーキングのためのストックも用意しました。これで、少しは膝への負担を減らすことができるのではないかと思います。頑張ります。

左膝の故障

20170916gd.jpg■先日、20kmのウォーキングをしましたが、その翌日、なんだか左膝の調子が悪くなってしまいました。鋭い痛みはないし、歩くことはできるのですが、何か膝の周りが炎症を起こしているので。屈伸をするのが辛く、なんだかコキッコキッと音までしてきました。これはまずいです。ということで、昨日、近くの整形外科で診察をしてもらいました。レントゲン写真まで撮ることになり、ちょっと心配になりましたが、結果は、膝の骨周りには問題はないというとでした。まわりの筋肉や腱の炎症との診断でした。

■お医者さんからは、「ご自宅に湿布が余っているでしょう。それを貼っておいてください」と、ごくごく簡単な診断で終わりました。自宅にある湿布を左膝の周りに貼りまくり、その周りを包帯でぐるぐる巻きにして、さらに処方してもらった「ツムラ68」という漢方薬を飲みました。湿布が効いたのか漢方薬が効いたのか、その辺りはよくわかりませんが、随分楽になりました。ほぼ、問題無し。とはいえ、数度、腸脛靭帯炎(ランナー膝)をやっているので、今後も気をつけなければなりません。

■今日は神戸の元町の映画館まで「米軍(アメリカ)が最も恐れた男、その名はカメジロー」を観にいく予定でしたが、知人から京都の「京都みなみ会館」でも上映するということを教えてもらい、予定を変更して京都で観ることにしました。神戸で映画を観て、元町の台湾料理の食堂で、大好きな豚足の煮込みを食べようと思っていましたが、また別の機会にすることにします。さて、今晩は、息子が大阪から帰省します。孫のひなちゃんに会いにきます。叔父さんが姪に会いにくるわけですね。娘とひなちゃんは明日まで我が家にいるので、ひさしぶりに家族4人が揃うことになります(+ひなちゃん)。今晩は腕をふるってご馳走にしようと思います。明日でひなちゃんは大阪に帰ります。ひなちゃんロス…の予定です。写真は、孫の手と私の手。色が違いすぎますね。

【追記】■腸脛靭帯炎(ランナー膝)予防のためには、お尻のストレッチが大切との指摘をいただきました。以下は、その類のストレッチだと思います。実行してみます。

辛い7月のラン

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■7月は、走るのにはなかなか厳しい季節です。まだ10日しか走ることができていません。総距離もやっと105.5km。本当は、7月20日の時点で15日ぐらいは走っておきたかったのですが、まずは天候が良くなく走ることとができませんでした。加えて、仕事・前日の酒が残っていて…といった理由で10日止まりになているわけです。いけませんね。

■先週のことになりますが、反省モードで夕方から走り始めました。途中、5kmを超えたあたりで、走りづらくなってきました。あわててコンビニで休憩。蒸し暑いと、非常に走り辛いのです。熱中症も心配です。冷房の効いたコンビニの中で、スポーツドリンクとカップに入ったドトールのフルーツで復活しました。休憩の効果があったからでしょうか、残りのアップダウン7kmを気持ちよく走ることができました。以前は走ることができなかった急坂も走り続けることができました。私のような「アラ還」のオヤジでも、身体は成長するんですね。心肺機能が向上したのだと思います。とはいえ、どうも水分の摂取がうまくできていない。いけません。

■写真は、11km走ったところから写したものです。棚田で有名な仰木の集落から撮りました。正面、琵琶湖の南湖の向こうには三上山が見えます。夕日を浴びて少しピンク色になっています。この日も素敵な風景を見ることができました。ということで、約12kmを走りました。消費カロリーは936kcal。しかし、夕方になり気温が少し下がったとはいえ、30℃。やはり熱中症が心配です。早起きして朝練に切り替えないといけないのかな…とも思っています。

梅雨のランニング

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20170710run2.jpg■7月5日から8日まで、韓国から滋賀県に来られた視察団の皆さんのサポートを行いました。有意義な視察になったように思います。9日からはいつもの日常に戻ることになりました。ということで、老人ホームに入所している老母の見舞いに車で向かいました。4月に脳内出血をおこし、病院に1ヶ月ばかり入院したあとは、どうも認知的な部分でいろいろ問題が出てきている様な気がします。まあ、仕方のないことなのかもしれませんね。

■時々頓珍漢な話しをする老母を見舞ったあと、妻はそのまま車を運転して実家の両親の介護に向かいました。我が家は「W介護」なのです。私はといえば、ジョギングをして帰宅することにしました。ランニングの世界では、LSD(Long Slow Distance)と呼ばれるトレーニングです。距離は18km。近江大橋を渡り、浜大津を通過して、湖西路をゆっくり進みます。しかし、湿度が高くてなかなか調子が出てきません。ゆっくりと走っているのですが、なんだか身体がだるくて走りづらいのです。汗も山ほど出てきました。最後はとうとうスピードが7分/kmよりも遅くなってしまいましたが、なんとか雨が降る前になんとかゴールできました。自宅でシャワーを浴びて、一息つくと猛烈な雨が降り始めました。

20170710run3.jpg■梅雨の天候のため、7月はなかなか走ることができません。韓国からの視察対応もありましたし…。7月はまだ4日しか走ることができていません。距離も、たった40km程度です。先月のランニングの勢いはなくなってしまいました。「これはいかんな〜」と思うのですが、天候のためになんともなりません。もっとも体重の方については、順調に減量できています。5月23日からランニングを始めてから、3kgから4kg程度減りました。幅があるのは、食事の仕方でこの程度は変化するからです。目標まではさらに3kg程ありますが、おそらく無理なく減量できるだろうと思います。血圧も脈拍も低くなってきています。ランニングの成果だと思っています。走ることは、本当に身体に良いです。そのことを強く実感しています。

■下の写真ですが、半分はふざけてこんな表情になりました。自宅近くのコンビニで、缶ビールを何本か買って、歩いている戻る時に撮りました。けっこう疲れました。これまでは、日中のできるだけ夕方に走ってきましたが、これからは夕方でも走るのは難しそうです。というのも気温が高く、熱中症になる可能性があるからです。朝早く起きて走る必要があります。困りましたね〜。でも、夕方走ると、必要以上にビールを飲んでしまいます。朝だとビールを飲みたいとも思わないので、健康にも、また減量のためにも良いかもしれませんね。
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比叡山の麓の丘陵を走る

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■7月5日から8日まで、韓国からの視察団の滋賀県内の視察をアレンジして同行しました。初日の5日は、琵琶湖博物館に案内しました。リニューアルしてから初めての琵琶湖博物館。C展示室が変わっていたので導線に少し戸惑いました。展示のコンセプトがよくわからなかった…というのが正直なところです。新しい展示の感想はまたチャンスがあれば書こうと思います。

■視察対応後は、自分の車で帰宅しました。帰宅途中、琵琶湖大橋を渡る時に、雨が止んできました。比叡山や比良山の向こうに晴れ間が少し見えてきました。ということで、帰宅後すぐに走ることにしました。7月になって雨が降り、なかなか走られませんでした。走られないと、何か不安になってくるのです。ちょっとでも走りたいという気持ちになってくるのですが、こういう気持ちになるのは久しぶりです。

■ランニングのコースですが、湖岸の近くの場所から比叡山の麓の丘陵をのぼっていきました。仰木の里という新興住宅地から、仰木の旧集落に登っていく坂道がかなりきついのですが、ゆっくりだと急な坂でも走ることができるようになったので(もちろん舗装した道に限ります)、走っていて楽しく感じらました。気持ちが良いのです。しんどいわけですが、気持ちが良いのです。これは不思議ですね。坂を登りきる直前、ふと横を見ると、写真のような風景が見えました。なんだか、風景に迫力を感じました。湖西の自然の美しさ強くを感じたのです。

■仰木の集落からは一気に下りになります。膝に負担をかけないように考えながら走りました。ということで、今日は9km。次回は、急な坂道をもう少しだけスピードを上げて走ろうと思います。この日の消費カロリーは700kcal。瞬間最低体重も71kgに突入しました。効果が出てきました。体重が減ると、速く走ることができるわけで、そうするとさらに楽に走ることができます。目標まではまだ3kg残っていますが、そのうちになんとかなりそうです。今月も梅雨の雨の隙間を狙って走ろうと思っています。
そうそう、今日はどうせ雨だ…と思っていたので、出勤前にリビングで踏み台昇降運動を20分やってみた。だけど、室内で踏み台昇降運動をするよりも、やはり、断然外を走る方が気持ちが良い。

ランニングを楽しむ(2)

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20170627totyurun6.jpg■最近、ランニングを楽しめるようになってきました。1ヶ月間頑張って、やっとそのような気持ちになってきました。単純に走るだけだと飽きてくるので、ハイキングに行くような気持ちで時々コースを変えています。また、途中で立ち止まって写真を撮ったり、コンビニでスポーツ飲料水を飲みながら休憩したりと、そのようなことも楽しみながら走っています。もちろん、身体に負荷を与えることにも取り組むようになりました。たとえぱ、「坂道ダッシュ」。アラ還の年になって、高校生のように「坂道ダッシュ」をするとは思ってもみませんでした。

■昨日は夕方まで自宅で仕事をしていました。気持ち的に煮詰まってきたので、ランニングに切り替えることにしました。一昨日は、孫のひなちゃんの「お食い初め」のお祝いが奈良の大和郡山であったので、ランニングはお休みでした。脚の休息日でした。疲れもとれたので、前回できなかったLSD(Long Slow Distance)トレーニングに取り組むことにしました。ただし、いつものルートだと面白くないので、ちょっとチャレンジをしてみることにしました。坂道を「楽しむ」ことにしたのです。

◾︎琵琶湖大橋を渡って西の山に向かって登っていく道は、「レインボーロード」と呼ばれています。この「レインボーロード」をひたすら登って登ってひたらす登って、伊香立(いかだち)の途中(「とちゅう」という地名)にある国道367号線と合流するところまで走ることにしたのです。滋賀や京都の方であればご存知だと思いますが、いわゆる「途中越え」の、あの「途中」ですね。途中からは南に行けば京都の大原。北に行けば高島の朽木を経て福井県の小浜に至ります。今回、自分に課したルールは、絶対に歩かないということ。どれだけゆっくりしたスピードになっても良いから、走り続けること。「走る」の定義ですが、瞬間でも身体が宙に浮いていなければならないというものです。ルールはこれだけです。

■昨年は、ウォーキングに励み、この坂道も練習ルートの1つでした。その時は、「いつか、この坂道を走って登れたらいいなあ」と思っていたのですが、いよいよチャレンジしてみることにしたのです。そうすると、意外にもあっさりと登れてしまいました。ただし、ゆっくり。坂道は、5kmを過ぎたところから始まりますが、平均のランタイムは以下の通り。ご覧の通り、超スローです。でも、歩いていません。走り通すことができました。練習をしてきた成果が出てきたと思います。素直に自分で自分を褒めたいです。坂道は、およそ7km、標高差は200mほどあります。

5〜6km 7:28/km
6〜7km 7:24/km
8〜9km 7:19/km
9〜10km 8:20/km
10〜11km 7:33/km
11〜12km 8:27/km

■帰りは下りにななります。「こんな坂道を登ってきたのか…」と思いつつ(登る時は、後ろを見ないので)、スピードを出し過ぎて膝を痛めないように、ゆっくりと下っていきました。途中、セブンイレブンがあるので小休止。スポーツドリンクを飲みました。加えて、胃袋が要求したので「たっぷりあんこ&クリーム生どら」を食べました。普段だと、絶対に手を出さないスイーツです。裏のカロリー見ると、何と346kcalです。普段だと、絶対にスルーしてしまいます。しかし、今日は、パクパクと食べてしまいました。これだけ走ってカロリーを消費しているのですから、問題はありません。

■さすがに20kmを超えたあたりから、膝と腿の付け根あたりに痛みのような感じが生じてきました(疲れで、痛みではないのかも)。22kmのあたりでは、ちょっと歩いてしまいました。ボーッとして、惰性で走ってしまっていました。ここまで来たから歩いても構わないだろう…そのような気持ちが少しありました。そこで「あと少しなのに、こんなんじゃダメだ」と自分を奮起させて、とにかく走ることにしました。そして、最後だけは全力で走りました。これは、マラソン名監督であるあの小出義雄監督の本から学んだことです。今日は、1,811kcalを消費しました。一昨日は「お食い初め」のお祝いでご馳走だったので、ちょっと食べ過ぎていました。ちょうど良かったのかもしれません。

■昨日は、ランニングを再開して1ヶ月と3日目でした。私としては、今月の一番のハイライトだったかもしれません。こういうふうに練習をしながら、自分なりの「課題」をクリアしていくことができると楽しい、嬉しい、ビールはさらに美味しくなります。また、6月の総距離は、216.62kmになりました。月間走行距離が200kmを超えたのは、人生で初めてのことです。「大変良くできました」ですね。今月は、もう少しだけ、距離について伸ばすことができそうです。

ランニングを楽しむ(1)

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■ある方ベテランランナーから、「もっと楽しんで走りなさい」というアドバイスをいただきました。タイムとか、数字にこだわりすぎている…というご指摘でしょう。その通りだと思います。というとで、走る練習コースも色々考えるようになりました。同じコースばかりだと飽きてきますからね。たまたま湖西の起伏のある場所に住んでいるので、この地域の地形を最大限メリットにして走ることにしました。

■今日は土曜日でしたが出勤しました。老人ホームの老母を見舞って帰宅し、そのまま、すぐに走り始めました。「楽しんで走りない」のアドバイスに基づき、最近は、夕方の風景と坂道を走って登ることを楽しみにしています。今日は、琵琶湖の湖岸に近い場所から、棚田で有名な仰木の集落まで登りの道(仰木道)を走りました。集落についても、まだ坂道が続きました。約3kmの坂道でした。けして速いわけではありません。ゆっくり、7分〜8分/kmのスピードで止まらずに走り続ける…のが楽しいのです。苦しいわけですが、苦しすぎることもありません。坂道を走って登れることの喜びが、楽しんのだと思います。予定では、仰木の集落から自宅までそのまま走って帰るはずだつたのですが、それだけだと距離が8kmにしかなりません。そのため、予定を変更して、あえてまたアップダウンのある2kmの道も追加して走ることにしました。あわせて10kmになりました。

■仰木の集落では、小学校の校庭に大人たちが軽自動車に乗って集まり、ソフトボールを楽しんでおられました。なんだか、素敵だなあと思って写真を撮りました。仰木の棚田や、比良山系の山々のシルエットも美しかったです。走ることで、一日の最後を楽しむことができたかなと思います。

調子が出てきた!

20170617run2.jpg■13日(火)、「総合地球環境学研究所」での打ち合わせを終えてすぐに帰宅しました。いつもだと、「ちょっと呑みに行こうか」となるわけですが、この日は、すぐに帰宅しました。というのも、自宅で「ある企画」の写真撮影と原稿執筆をしなければならなかったからです。とはいえ、ランニングにも取り組まねばなりません。ならない…というか、走りたかったのです。こういう気持ちになるのは、ずいぶんひさしぶりの事かもしれません。良い傾向です。18時半過ぎにスタートしました。気温は低く、とても気持ちが良かったのです。どういうわけだか、身体がとても軽い。調子が出てきました。マラソンの本で勉強したイメージを大切にして走ることにしました。

・身体を1本の電信柱と意識し、それが斜めに倒れる状態をイメージする。
・みぞおちにクランクの軸があり、膝で折れ曲がるクランクを持つ二つの車輪をイメージをする。
・右腰と左腰の2本の軸を意識して、2本のレールの上を走るようにする。
・あごは引かない。身体が斜めに倒れる事を前提に、あごはあげる。
・呼吸は自然に。

するとどうでしょう、どんどん走れてしまうのです。1kmまでは、なんだか身体の状況が信じられないので、恐る恐る走っていたのですが、2kmの前あたりからは、「これは気持ちが良い、もっと走りたい」という思うようになってきたのです。いつもは、これで墓穴を掘るのですが、今回は身体の何かが違っているような気がした。

1km 6:34
2km 6:13
3km 6:12
4km 6:06
5km 6:04
6km 5:56
7km 6:05
8km 5:50
9km 5:44
10km 5:52
11km 6:18
12km 5:31

■どうしたんでしょう。自分でもびっくりしました。真面目にランニングの練習をしていた2012年の頃の走力に戻りつつある感じです。心肺にはまだ余裕がありました。まだ、走ることができたのです。とはいえ、4年前の最盛期からは、まだほとど遠いことも事実です。せめて最後の1kmだけでもと、スピードアップしてみました。今日は、夕方に走ったので、気温も低く走りやすい状況でしたし、最近はアップダウンのあるところを走っているので、心肺機能が多少は向上しているのかもしれません。嬉しいです!! 距離は12km、平均ペースは6分01秒/kmでした。消費カロリーは963kcal。

■ちなみに、走った後の「瞬間最低体重」は、73.3kg。ランニングを再開した当初、先月の23日の頃と比較して約3kg減量できました。もっとも、汗が出て軽くなっていることもあるので、実質は3週間で2kg。まずまずではないでしょうか。目標までは、さらに5kgを減量しなければなりません。まだ、絞れるはずです。現在のBMIは23。細く見えるらしいのですが、まだ内臓脂肪がたっぷり残っています。68kgになるとBMIは21ぐらいになります。頑張ろう。というか、走ること自体が気持ちが良いので、こういう感覚をまた味わいたいと思います。

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20170617run4.jpg■ところで、こうやってランニングに取り組むと、ついつい「数字」が気になってきます。私は、iPhone6に入れたランニング用のアプリで記録をとりながら走っています。すると、どうしても数字が気になってしまうのです。facebookでのランニングに関する投稿にも、そのような傾向が見え隠れしているのでしょうね。ある、ベテランランナーの方から、「もっと楽しんで走りなさい」、そのような意味のアドバイスを頂きました(頂いたように思います…)。ということで、最近は、琵琶湖の風景を楽しむことにしています。

■14日(木)も、夕方から走り始めました。ひさしぶりに、まずは堅田の「浮御堂」に向かうことにしました。梅雨に突入したわけですが、少しも雨が降りません。気温も低く、空気が澄み渡っています。遠くの風景がはっきり見えます。そうやって眺めていると、視界の中に琵琶湖大橋がどうしても入ります。ふと、「次は、琵琶湖大橋の一番高いところまで走ってみよう」と思ったのでした。最近、ランニング再開時よりも心肺能力が高まってきたと書きました。少々の坂道ならば、ゆっくりしたスピードではありますが、走って登ることができます。自分を試してみたかったのです。すると、無理なく一番高いところまで走ることができました。これまでだと、休むこともせずに、すぐに引き返すようにしていたわけですが、この日は、暮れていく美しい琵琶湖の風景をゆっくり味わいました。真野浜の向こうに、比良山系が美しいシルエット見せてくれました。また、沖島の向こうには伊吹山もはっきり確認することができました。

■この日は、余裕があったので、自分の身体に負荷をかけるために、最後はアップダウンのある住宅地を通って帰宅しました。前日ほどではありませんが、走っていて身体が軽いように感じました。上向き調子であることは、「本物」なのかもしれません。結局、この日は12km走りました。消費カロリーは947kcal。体重も減ってきています。内臓脂肪のレベルも「11」に下がりました(まだちょっと高い…)。

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