来年度のサークルの部長について

▪️現在、3つの課外活動の部長をしています。学友会学術文化局「吹奏楽部」、一般同好会「龍谷大学まちラボFAN」、そして同じく一般同好会の「セターズバドミントン」です。

▪️私は来年度特別研究員として1年間研究に専念します。特別研究員になっても課外活動の部長を継続できると思っていましたが、課外活動を所管されている学生部からは、「たとえ国内で研究に専念するにしても(私の場合は、自分の研究室)、ルール上部長を務めることができないので、代理が必要だ」という説明を受けました。というとで、来年度(2024年度)は、吹奏楽部については社会学部の栗田修司先生に、「龍谷大学まちラボFAN」については社会学部の川中大輔先生に部長の代理をお願いすることにしました。

▪️2025年度は、再び、課外活動の部長に戻ることになるのかもしれませんが、勤務するのが京都の深草キャンパスになります。社会学部が瀬田キャンパスから深草キャンパスに移転するからです。ところが、「セターズバドミントン」は瀬田キャンパスで活動している同好会です。部長は瀬田キャンパスの教員が望ましいのではないかと判断し、そのことを副代表の方とeメールで相談させていただきました。すぐに返信がありました。農学部の永野惇先生に部長をお引き受けいただけることになりました。ありがとうございました。

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