卒業式

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20210917sotugyoushiki4.jpg■今日は、様々な理由で3月に卒業できなかった、あるいはしなかった方達の卒業式でした。京都の深草キャンパスで9時半から行われました。私のゼミ生にも1人、留学やコロナ禍により今日卒業する学生がいました。ということで余裕を持って自宅を出て、ひさしぶりに大学の本部のある深草キャンパスに向かったのですが、琵琶湖線で接触事故があったらしく、私が利用する湖西線はなかなかきちんと動いてくれませんでした。結局、JRの電車は遅れましたが、京都駅からタクシーに乗り、なんとか卒業式の開始前に到着することができました。

■卒業式は、深草キャンパスにある顕真館で行われました。少し写真の説明を。龍谷大学の講堂であり礼拝堂でもあります。正面の陶板は非常に大きいものです。大学のホームページによれば、「縦5メートル、横11メートル、平山郁夫画伯の「祇園精舎」と題される釈尊説法図をもとに、平山画伯の監修により大塚オーミ陶業が制作した」ものです。旗は仏旗です。館内に入ると、正面中央には本尊が。以下も大学ホームページの説明です。「親鸞聖人ご真筆の六字名号を拡大模写して、樺に彫ったものです。この六字名号は「南無阿弥陀仏」を中央に、讃銘として上部右に『無量寿経』の第十八願(念仏往生の願)文、左に第十一願(必至滅度の願)文を、下部には同経の「大悲摂化の文」八句などを書いた小紙が添付されています。聖人84歳時に書かれ、下人の弥太郎に与えられたと言われています」。

■今日卒業したゼミ生のTくん、今は髭なんてはやしていますが(自分のことは横に置いておいて…)、来春からは大手不動産会社に勤務することになっています。コロナ禍で、思うような留学生活ができなかったことが残念なのかもしれませんが、無事に卒業できてよかったです。おめでとうございます。どうでも良いことですが、写真を自撮りすると、自分が思っているよりもおじいさんに写りますね。これが63歳の現実なのかな。

■卒業式の後、前学長で、現在は校友会(同窓会)の会長をされている赤松徹眞先生に少しだけご挨拶できました。先生とは、年に3回ほど開催される奈良県人会(龍大教職員の県人会)でお会いしてきましたが、このコロナ禍の中、県人会活動は当然のことながら自粛。親しくさせていただいている方たちにもなかなかお会いすることができません。早く、コロナ禍が収束し、2年前までの日常が戻ってきたらと願ってはいるのですが、果たしていつのことになるでしょう。また、収束したにしても、その後は、コロナ禍で社会に大きな変化が起こっており、変化が起こる以前とは同じ状態に戻ることができない、いわゆる「ニューノーマル」と言われるような状況になっているかもしれません。それが、どのような状況なのか、私にはよくわかりません。はたして、県人会の活動はきちんと復活するのか、それについてもわかりません。個人的には、復活することを強く願っています。

シベリアという菓子パン

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■たまたま近所のスーパーでみつけました。「シベリア」という菓子パンです。カステラの間に柔らかな羊羹が挟まれています。この「シベリア」この版会社の商品名というよりも、一般名詞なのかもしれませんね。wikipediaですが、以下のような説明がありました。

冷蔵庫の普及していない時代、ひんやりとした食感と涼しげな名前が好まれ、昭和初期には「子供達が食べたいお菓子No.1」であったと伝えられているが、発祥地から考案者、名称由来、食品分類に至るまで未だ正式な解明がなされていない。ただ、かなり古い歴史があるようで、1916年(大正5年)創業の横浜のコテイベーカリーによれば、誕生は明治後半から大正初期頃で、当時はどこのパン屋でも製造していたとの記録がある。コテイベーカリーでは、大正5年の創業以来、シベリアの製法を変えていない。

■かつて相当人気があった菓子パンのようですが、いつのまにか忘れ去られているようです。では、どうして最近、この「シベリア」が商品化されたのか。これまたwikipediaの情報ですが、以下のような説明があります。「2013年(平成25年)にヒットしたアニメーション映画『風立ちぬ』の劇中にシベリアが登場したことで、「昔懐かしい菓子」として注目を集めた」。どうも、アニメーション映画の中に登場したことで、忘れ去られていたシベリアに関心が集まったようですね。

■いろいろ調べてみると、面白い情報がありました。この「シベリア」のカステラの部分にウイスキーを垂らすと美味しくなるというのです。ちょっと大人の味わいになるのかな。ブランデーではどうなのでしょう。私自身、自分は酒呑としての自覚がありますから、一度、試してみましょうかね。

ひさしぶりの弁当

20210702bentho.jpg■昨日は、ひさしぶりに弁当を作って大学に持って行きました。本当にひさしぶりです。以前はよく作っていたので、嬉しがって自分のことを「弁当男子」と呼んでいましたが、もうそんなふうには言えません。弁当作り、あまり長続きしませんでした…。昨日の弁当は、ほぼ前日のオカズの残りを弁当に入れただけのものです。ご飯は、冷凍の白ごはんととうもろこしご飯を解凍して、その上にゴマを振りかけ、塩昆布と自家製の椎茸の佃煮を乗せました。ゴマはあえてたっぷり。オカズの方は、下から、まずはゴウヤと玉ねぎとワカメとツナのマヨネーズ和えです。次がケチャップ風味の鶏肉のソテー。そして夏野菜のマリネ。最後は炒り卵です。これだけは朝に作りました。卵を攪拌し、そこに麺つゆと砂糖少々入れて再度攪拌。レンジで30秒チンして攪拌、さらに30秒レンジ。なんちゃってのオカズです。

■もっと大人の雰囲気の弁当を作りたいのですが、弁当には卵と野菜と彩にプチトマトを入れるので、印象として「信号機」のようになってしまいます。もう少し落ち着いた雰囲気にしたいんですけどね〜。オカズを、彩豊か?!なカップに入れているのもよくないかな〜。大人の雰囲気にはなりませんね。曲げわっぱのような弁当箱を使うと、また雰囲気も変わるのかな。オカズの汁がもれる可能性がありますけどね。

シソジュース

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■赤紫蘇を買ってきてシロップを作りました。洗って、湯がいて、紫蘇の葉は捨ててしまいます。残ったエキスにかなりの砂糖を入れと、レモンかクエン酸で酸味を付けます。今回はクエン酸を使いました。できたシロップを、早速、炭酸で割ってしそジュースにしてみました。シロップをつくるにはたくさんの砂糖を入れるけれど、ジュースにするとさっぱりしています。来年は、できれば自宅で赤紫蘇を栽培し収穫し、作ってみようと思います。赤紫蘇の栽培は、それほど難しくありません。

■ところで、現在の私たちの食生活って、ほとんどが材料や加工されたものをお店で買ってくる生活になっています。しかも食べ物・飲み物の材料ではなく、出来上がった様々なお店の料理を自宅まで運んでくれるサービスも生まれました。私が暮らしている滋賀県でも、来月からウーバーイーツが始まるようです。多くの人が利用されるのでしょうね。たぶん。手間暇かけずに、買い物に出かけることなく、調理もせずに胃袋を満足させることができます。でも、どういう意味で満足しているのでしょうね。その場合の満足ってなんだろう…。

■今回、赤紫蘇は買ってきましたが、シロップは自分で作りました。人それぞれでしょうが、楽しく作ることができました。「手間暇をかけて自分の生活に必要な食べ物を作ること」自体を楽しんだのです。もちろん、自分の家だけで消費するわけではありません。孫や親戚や友人たちに、お裾分けする予定です。だからそのような「関係性のなかで」楽しんだということになります。喜んでくれることを想像しながらシロップを作りました。私はとても満足しました。なんといったらいいのでしょうね、個人的な満足ではなくて、プロセスを楽しみ、さらにお裾分けすることで、関係性を大切にできたことの満足かな。

■このシロップを、2人の孫もきっと喜んでくれると思います。おじいさんの勝手な押し付け…って言わないでくださいね。また、こんなことを言っていると、「毎日料理をする人たちのことを考えていない」と怒られそうです。確かにそうですね。たしかに。たまに、自宅に家族がおらず、自分1人の時、自分のために料理をすると、とっても素っ気ない料理になってしまいます。やはり、自分以外の人のためにってのが必要なのだな。

お腹のことを考えた朝食

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■社会学関係の知人が、facebookに毎朝の朝食の写真と、気温・湿度、天気、血圧、日々の出来事を書いておられます。日記ですね。こうやってパターンを決めること、日々の投稿を継続するには良い方法だなあと思っていました。だいたい、毎日、カスピ海ヨーグルト(これは商品なのか、自家製なのかよくわかりませんが…)に、フルーツや蜂蜜をかけて召し上がっておられます。

■じつは、私も、毎日ヨーグルトを朝食で食べています。生協で購入している普通の生協ブランドのヨーグルトですが、そこに、今朝は有機栽培のオートミール、シリアル、バナナを入れていただきました。加えて、アイスコーヒー。濃いトマトジュース。全粒粉入りイングリッシュマフィンも。ポイントは、お腹の中の善玉菌を増やすために、ヨーグルトに加えて食物繊維をたくさん摂取しようとしていることです。オートミールやシリアルはもちろん、全粒粉もそうです。意図してこういうものを摂取していると、これまでよりもお腹の調子はより良くなっているように思うのですが、科学的なデータの裏付けがないのでどうでしょうね。

■写真に写っているビンは、庭で収穫したジューンベリーの実で作ったジャムです。自家製のジャムです。イングリッシュマフィンやヨーグルトに少し加えて食べています。毎朝の楽しみです。

庭のジューンベリー

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■先週の土曜日、気になっていた庭のジューンベリーをやっと収穫しました。鳥に食べられないように、この1ヶ月ほどネットをかぶせていました。熟しすぎたかなと心配しましたが、そレほどでもありませんでした。むしろちょうど良いくらいかな。たくさん実が成ったので、お隣のお宅の男の子にも呼びかけて収穫してもらいました。お裾分けですね。2人いる孫にもジャムにして贈ろうと思います。今日は少しだけ実を樹に残しました。鳥のためにです。十分に収穫できたので、少し心に余裕がありましたかね。

■知り合いの皆さんのお宅にも、ジューンベリーが植えてあるようです。どうやって召し上がるのかお聞きしたところ、そのまま食べるという人が結構いらっしゃいました。また、知り合いの菓子職人の方にプレゼントしたら、コンフィチュールにしてくれたというお話も聞けました。ジャム(英語)とコンフィチュール(仏語)、見た目はかなり似ているのですが、調理法はかなり違います。コンフィチュールの方が上品な作り方だなと思います。

■収穫したあと、書斎で仕事をしていたら、家族がジャムにしてくれていました。そして3割ほどは、実のまま冷凍庫に入れて保管してあります。ヨーグルトの上に乗せて食べてもおいしいかな。ジューンベリーの収穫、ささやかな毎年の楽しみです。こういう日常のささやかな楽しみがあること、言い換えれば小さな幸せを日々の暮らしの中に見つけられること、あることが、人生において大切なのではないかと思うのです。

山椒の下拵え

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■しんどかった…。山椒の佃煮やちりめん山椒を作るために、今年も近くの生協のスーパーで山椒を一箱買ってきました。山椒の下拵えが、本当に大変でした。写真、左は除いた枝や軸です。この写真からもわかるように、気力の勝負です。うち2人家族なので力を合わせてやりましたが、私は枝はきちんと取ったものの、軸はかなり残しました。まあ、自宅で食べる分には、軸が残っていてもあまり気になりません。まず、連れ合いが下拵えした山椒の半分で佃煮を作り、そしてちりめん山椒も作ってくれました。残りは、冷凍です。「ささやかな楽しみ」です。日常生活の衣食住の中に、こういった「ささなかな楽しみ」があることが、大切なのではないかと思います。そして「ささやかな楽しみ」のために、しっかり生きることが、歳をとっていく際には大切になってくると思います。

大津の酒蔵「平井商店」さんの動画


■この動画では、1658年(万治元年)創業の大津の酒蔵「平井商店」さんが紹介されています。登場するのは、この酒蔵の社長であり杜氏である平井弘子さんです。私自身わかっていなかったのですが、弘子さんは社長さんに就任されていたんですね。18代目だそうです。どうして酒蔵を継がれたのか、動画の中でも紹介されます。

■平井商店さんには、私のゼミが大変お世話になりました。ゼミの学生たちが、湖西の農村・北船路と平井商店さんを繋ぎ、「北船路」という銘柄をプロデュースさせてもらったからです。今でも、平井商店さんでは「北船路」を作り続けていただいています。ありがとうございます。

コロナ禍の中の誕生日

20210415mybirthday.png ■今日は、私の63回目の誕生日です。朝起きて、嬉しくもなんともなかったのですが、facebookのお友達が、お祝いのメッセージを次々と送ってくださっています。ひとつひとつに短いですがお礼のお返事を書いていると、少しずつですが、嬉しくなってきました。ありがたいことですね。facebookのお友達も、職場、卒業生、まちづくり・環境保全活動の関係者、高校の同窓生、趣味の鉄道のお友達、大学時代のサークルの先輩・後輩、吹奏楽関係…いろんな分野の皆さんです。こうやってみていると、いろんな世界の皆さんにお付き合いいただいていることがわかります。子どもたちからは、プレゼントが届きました。美味しい魚の味噌漬けの詰め合わせ、そして美味しいウイスキー。お友達や家族にに祝っていただき、本当に幸せです。

■写真は、facebookでいただいたメッセージに付けられていたものです。もちろん、過去に撮った写真で、この中には私も写っています。大津駅前のいつもの居酒屋「利やん」のランニングチームの皆さんとの写真です。一応、チームのお世話と飲み会の段取りをするということでキャプテンを拝命しておりますが、アスリートの皆さんとは違って、今は全く走ることのできない63歳のおじいさんです。困りました。また、走られたらいいんだけど…。それはともかく、この写真とともに次のようなメッセージをいただきました。「脇田キャプテン お誕生日おめでとうございます!近い将来、このような集いが心置きなく楽しめる日が来てほしいです!!」。本当に、本当に、そう思います。私は、宴会のない人生なんてと思っている人なので、このコロナ禍の1年間はとても辛いものがありました。おそらくは、今年度もコロナ禍感染拡大は続くのではないでしょうか(素人の推測でしかありませんが)。ワクチンの接種もなかなか進みませんしね。

■ところで、今朝、龍谷大学の入澤学長が、次のようなツイートをされていました。「今日(4月15日)の夕刻、大学の感染症対策について重要なお知らせをHPでいたします。学生諸君は注意しておいてください」。教員には、その前に連絡が入るのかもしれませんが、ドキドキしています。やっと対面式で授業が始まりましたが、これからどうなるのでしょうか。大阪の大学は、知事の要請でまたオンライン講義に戻るようです。

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■先日、いつも通っている生協のスーパーで値引きされた鯛を買いました。いつもは、鯛といえば、まるママ一尾ではなく、鯛のあらを買ってあら炊きにします。あら炊きは、私の好物なのです。でも、この日は一尾を買いました。炊いたら美味しそうなミズガレイも売っていましたが、悩んだ末に鯛にしました。たしか、570円ほどだったかな。定価は800円ほどです。ですから、とても小ぶりな鯛です。塩焼きにしていただきました。ただし、ガスレンジの魚焼きグリルに全部入らないので、尻尾を切り落とさざるをえませんでした。残念。どうでも良い個人的な話なのですが、このことをfacebookに投稿したところ、友達の皆さんが鯛に関する情報をいろいろ提供してくださいました。

■高知県にお住まいの方は、「我が家では、大きなお揚げさんに切り落とした尾っぽを入れて 出汁をとります。アラもあれば美味しいお出汁ができます」と教えてくださいました。お吸い物にお揚げさんというのは、初めて知りました。いろいろやり方があるのですね。京都の方は、「頭とエラ周り尻尾を落として身の部分を塩焼き。アラは酒で蒸し焼きにすると美味しいです」とご自身の調理法を教えてくださいました。もっと大きい鯛だったら、ぜひそのように調理してみたいところです。千葉県にお住まいの方は、「ペットボトルのキャップを使って鱗取ると早いです(笑) アサリと白ワインでアクアパッツァもおいしいですよ」とアドバイスをしてくださいました。そうか、アクアバッツァも美味しいですよね〜。和食しか念頭にありませんでした。今回は調理済みの鯛で鱗は取ってあったのですが、鱗を包丁ではなくてペットボトルのキャップで取れるとは驚きました。今度、試してみましょう。最後は大阪にお住まいの方です。「大根を使ってウロコを取る方法も有りますよ。大根を輪切りにして、鯛のウロコをおろし金のように擦ると、大根の側面にウロコが刺さるので、ほぼ飛び散ることはありません。同時に、大根の成分で臭み取りにもなります」。なんとなんと、大根ですか。鱗を包丁で落とすと、飛び散るんですよね〜。それがなくなるとはありがたいですね。これも今度試してみましょう。みなさん、ありがとうございました。

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