「ダック・アカデミー」
■タイの「ダック・アカデミー」、これすごいです。
三千羽のカモを使い無農薬農業を実践しているタイの農家に密着!びっくりするのは、カモたちが特製の「バス」に乗って水田に出かけ、古米や害虫を食べたりして自由に過ごし、笛が鳴ると一斉に「バス」に戻って家に帰るのだ!!
「ダック・アカデミー」【日本初公開】配信中!https://t.co/wPMTfVDEVG pic.twitter.com/cme9×4ks8e— アジアンドキュメンタリーズ (@asiandocs_tokyo) June 1, 2023
龍谷講座「仏教を社会に伝える」に参加しました。
![]()
![]()
■午後からは、龍谷大学深草キャンパスで開催された龍谷講座「仏教を社会に伝える」に参加してきました。今日のゲストは「輝け!お寺の掲示板大賞」仕掛け人の江田智昭さんです。ご講演の後は、入澤学長との対談もありました。以前から、この「お寺の掲示板大賞」に関心があったので参加させていただきました。
■ちょっと、イメージが湧かない方もいらっしゃるかもしれません。ということで、私が「採集」したお寺の掲示板のtweetをご覧いただければと思います。
大津のお寺。いろんなお寺のを拝見させてもろうたけど、このお寺のは字(じー)も含めてめっちゃエエ感じ。ダリルさんが、ほんまにいはるのかどうかは別にして、エエ感じ。#お寺の掲示板 pic.twitter.com/1riNRTeDft
— 脇田健一 (@wakkyken) June 5, 2023
大津の街中の浄土宗のお寺。竹内まりやの「いのちの歌」。この歌詞、お寺の掲示板にあると、より一層輝きを増してきますね。ご住職のセンス、素敵だ。#お寺の掲示板 pic.twitter.com/I4hbwlWlHn
— 脇田健一 (@wakkyken) June 5, 2023
大津のお寺の掲示板。「この成果は、自分が努力したからだ」というのと、「自分が努力して成果をあげられたのも、周りの皆さんに支えられていたからだ」とではかなり違うし、「努力できるって、結局、親から子どもへの教育投資できまってくる」となると、教育格差の問題になってくる。#お寺の掲示板 pic.twitter.com/9ki1BWdejo
— 脇田健一 (@wakkyken) June 5, 2023
■講演会では、ゲストの江田智昭さんから、ちょっとびっくりするお話しもありました。江田さんがこの企画を考えておられる時に、頭の中にあったのは「レコード大賞」だったそうです。ということで、「輝け!お寺の掲示板大賞」なのですが、レコード大賞の方は、「輝け!」ではなく「輝く!」なのだそうです。そうです、「輝く!レコード大賞」なんです。その事実を、後になって人の指摘から知ったと「笑話」としてお話になりました。「輝け!」というのは、今はまだ輝いていないかのようです。それに対して「輝く!」はすでにピカッピカッに輝いていると思うのです。そういうことからすると、「輝け!お寺の掲示板大賞」からは、「もっと仏教、頑張ろうぜ」「もっと仏教、輝くはずだよ」というメタメッセージも感じられます。今回の龍谷講座のタイトルは「仏教を社会に伝える」ですが、仏教の考え方がもっと社会に伝わっていくべきなのです。仏教に関心がなかった人も、関心を持つような形で情報発信していくべきだと思うのです。
![]()
![]()
■龍谷講座が終了した後、深草キャンパス内を歩きました。今のところ自分のキャンパスではないので(社会学部は2025年に瀬田キャンパスから深草キャンパスに移転します)、どこに何が植えられているのか、よくわかっていないのですが、たまたま、大きなヤマモモの樹が植えられていることに気がつきました。まだ熟していませんが、無数の実が成っています。この大量のヤマモモの実、毎年、どうしているのかな〜。気になるわ〜。
キロデクテス・マクラツス
▪︎「G0Pro」という商品の動画。facebookのタイムラインに流れてきた広告です。この動画を「G0Pro」で撮影したんでしょうね。それはともかく、この巨大クラゲ、過去に一度しか目撃記録がないのだそうです。しかも、映像記録としては世界初。ハコクラゲ類に属する「キロデクテス・マクラツス」です。美しさと、ある種の恐ろしさ、両方を兼ね備えているような気がします。
瀬田キャンパスのハス、台風と休講のこと。
![]()
![]()
![]()
▪️一番トップの写真、これは先週の木曜日に撮ったものです。瀬田キャンパス1号館前の噴水の周囲に、様々な種類のハスが大きな鉢に植えられています。キャンパスを活性化していくことを目指した学生の皆さんの取り組みのようです。私は、この鉢のハスを定点観測しています。トップは6月1日。2段目左は5月20日。2段目右は5月9日。3段目は4月11日。着実に大きくなってきていますね。花はいつ頃になるのかな。おそらく来月かなと思います。楽しみです。引き続き、定点観測を続けます。来年は、私も自宅で栽培してみようかなと思っています。今は、鉢の中にメダカが泳いでいます。ボウフラが発生するのを防ぐためでしょうね。
▪️写真を撮った日、木曜日は天気が良かったのですが、金曜日は台風の影響でちょっと困ったことがありました。そのことで思ったことを残しておこうと思います。
▪️金曜日は長靴で出勤しました。それほど雨がひどかったからです。こんなことを思いながら出勤しました。大学の『授業等の休講措置に関する取扱基準について』と、温暖化に影響された現在の激しい気象との間には、ギャップが生まれてきているように思ったのです。もちろん、学生や教員の臨機応変さも必要だけど、取扱基準の再検討も必要なのではないでしょうかね。これは、個人的な意見です。実は金曜日、「運休になったら帰宅できないので欠席します」という学生さんたちからの連絡が複数届きました。私も保護者だったら、「やめときなさい」って言うと思います。まあ、私は教員なので出勤しましたが。
▪️仕方がないので、教務課長に連絡した上で、午前中の授業はオンラインと対面の両方、ハイブリッドで行うことにしました。同僚の教員は遠方から通勤しているので、自主的にオンライン授業に切り替えていました。もちろん、人数が少ない実習の授業ではあります。ただ、知り合いの学生さんは、「3限も授業があります。その授業の先生からmanabaを通して連絡があって、きちんと授業を対面式でするので、気をつけて通学してください…という連絡が届きました」という話をしていました。国家資格に関わる授業なので、担当の同僚も必死だったのかもしれません。
▪️結局、瀬田キャンパスに限ってですが、午後からの授業が休講になりました。どうして瀬田キャンパスだけなんでしょうね。「JR琵琶湖線の米原駅~安土駅間において、16時以降の運転を取り止める計画が発表され」たことが根拠になっていましたが、人数は少ないかもしれませんが、彦根や米原から京都のキャンパスに通学している人もいるかもしれません。また、判断の根拠を確認しておきます。本当に、難しいですね。でも、何が一番大切かというと、学生さんたちの安全、それから帰宅困難者にはさせない…ということなのだと思います。
▪️確かに、休講にしたらしたで、学生の学習権はどう保障するのか、質保障はどうするのか、補講はどうするのか(特に資格取得に絡んでいる時など…)、学年暦との関係は…、ぞろぞろと次の課題が出てくるのだと思います。瀬田キャンパスという山の中にあるキャンパスと最寄り駅とをつなぐバスの本数を臨時に増便しなければなりません。この日は、急遽、バス会社にはピストン輸送で対応していただけることになりました。いろいろ、難しいです。でも、今回のことを大切な経験にして、現場が混乱しないように、学生さんや保護者の皆さんに不安を与えないように、「授業等の休講措置に関する取扱基準」も再検討していく必要があるのではないでしょうか。これはあくまでも個人的な意見です。身近な関係者にはこの個人的な意見を伝えておきました。
▪️今回のことに対する他大学の対応も知りたいなと思いました。キャンパスがどこに位置するのかで、かなり対応には差があるのかと思います。
庭で孵化したトンボ
![]()
■朝、我が家の小さな庭を巡回中、小さな庭の中のさらに小さな池に、大きなトンボを見つけたのでした。じーっとしています。どうしていつまでもここにとまっているのかなと不思議に思い近づいて観察すると、脱皮をした後、体を乾かしているところのようでした。さらに、顔を近づけて観察すると、水面から突き出た水草にとまっているのではなく、そこにはヤゴの抜け殻があり、その抜け殻にとまっているのでした。
■さあて、これはなんというトンボでしょう。大きさからすると、オニヤンマではないかと思うのですが、素人の同定はあてになりません。脱皮したばかりだと色もだんだん変わってくるだろうし…。帰宅後、ヤゴの抜け殻から推測してみることにします。でも、こんな池でよく羽化できましたね。ひょっとして、池の中のヒメダカを「絶滅」に追いやったのは、このトンボなのかな。ヒメダカは餌にされたのかな〜。
■しかし、今日は、朝からちょっと興奮し感動しました。子どもみたいですけどね。子どもの時は、こういう興奮や感動がたくさんあったのでしょうね。これから歳をとってまた子どもにかえっていくのだから(二度童というらしいですが)、少しずつ興奮と感動が増えないかな〜と思いますが、まあ無理ですかね。
【追記1】
■この投稿とほぼ同じ内容をfacebookに投稿したところ、滋賀県立琵琶湖博物館で学芸員をされている金尾滋史さんから、コメントをいただきました。「ヤブヤンマっぽいですね。成熟したこのトンボのオスの眼は非常に美しいですよ」とのことでした。オニヤンマではなくて、ヤブヤンマなのだそうです。
タイサンボク
![]()
![]()
■車で自宅から5分ほどのところにある直売所で売っていたようです。立派ですね。大きいです。タイサンボク(泰山木)というのだそうです。名前にある泰山からすると中国原産かなと想像しましたが、全然違っていました。北米の南東部が原産なんですって。アメリカのルイジアナ州とミシシッピー州ではタイサンボクが州花なのだそうです。立派な花です。fb友達の中にも、このタイサンボクのことをご存じの方も多数おられるのでしょうね。私は、残念ながら知りませんでした。
■我慢できずに先にネットで調べてみましたが、やはり実際にどんな具合に花が咲くのか確認しないとね。開花時は香りが強いとのこと、これもまた楽しみです。当初、大きな蕾の上には薄皮があったのですが、蕾が膨らんでくると破れて落ちました。寒さから蕾を守るためのようです。中からより白っぽい蕾が現れました。2枚目の写真。蕾が大きくなってきて薄皮が割れていますね。この薄皮がポロリと落ちます。どんな感じで花は咲くのでしょうね。なんだか、「パカっ!!!」という音がしそうです(実際にはしないと思いますけど…)。
■このタイサンボク、直売所で売っているということは、直売所に野菜を出荷されている農家さんのお庭か裏山なんかに植えてあるんでしょうかね。できれば、実物を拝見させていただきたいなあ。
『ワイルドライフマネジメント』(梶光一 著)
■著者の梶光一先生に送っていただきました。ありがとうございました。『ワイルドライフマネジメント』。このような本です。
課題解決型研究の方法論を示す
野生動物とともに生きるために――シカ、クマ、イノシシなどの野生動物と人間との関係が保護から管理へと変化してきた歴史をたどりながら、科学と政策の視点から、これからの野生動物管理システム、野生動物管理教育、野生動物管理の日本モデルについて提言する。
【主要目次】
はじめに
第1章 有蹄類の爆発的増加――個体群動態をめぐる議論
第2章 個体群動態――洞爺湖中島のシカ
第3章 シカ管理――知床・イエローストーン・ノルウェー
第4章 定点観測と長期モニタリング――個体群変動のプロセスとメカニズム
第5章 フィードバック管理――順応的管理へ向けて
第6章 世界の野生動物管理の歴史――自然を管理するということ
第7章 日本の野生動物管理の歴史――保護から管理へ
第8章 個体群管理から生態系管理研究へ――ランドスケープの視点
第9章 野生動物管理システム研究――研究経営論
第10章 人口縮小時代の野生動物管理――持続可能な地域のために
第11章 野生動物はだれのものか――野生動物管理とステークホルダー
第12章 大学の野生動物管理専門教育――実現に向けた取り組み
第13章 野生動物管理の日本モデル
おわりに
さらに学びたい人のために
■梶先生ご自身の研究を総括するようなご著書だと思います。梶先生は、野生動物の管理のための文理融合型研究を進める際に、私たちが琵琶湖の流域管理で提案した「階層化された流域管理」(『流域環境学 流域ガバナンスの理論と実践』,2009,京都大学学術出版会)の考え方を積極的に取り入れてくださっていました。そのことを、このご著書の中でも丁寧に説明してくださっています。ありがとうございました。具体的には、第9章「野生動物管理システム研究―研究経営論」の中で取り上げていただきました。また「さらに学びたい人へ」では、文献紹介の筆頭に、私たちの『流域環境学-流域ガバナンスの理論と実践』を挙げてくださっています。「空間スケールに注目した『階層化された流域管理』といてう概念は、私たちの野生動物管理システム研究の道標となった」とご紹介いただきました。大変光栄に思います。
■以前、梶先生がご所属されていた東京農工大学でお話をさせていただいたこともありました。梶先生は生態学者で、私とは専門とする分野が違いますが、こうやって文理融合型プロジェクトの研究を通して交流できたこと、そしてプロジェクトの参考にしていただいたこと、とても幸せに思っています。
■以下の投稿もご参照ください。
藤野家住宅/東華菜館
![]()
![]()
■この前の日曜日のことになりますが、急遽、京都市中京区にある藤野家住宅を訪問しました。こちらの住宅、国登録有形文化財です。この住宅の概要ですが、以下の通りです。
大正15年に住まいとして建てられた藤野家住宅(国登録有形文化財)は、通りに面して高い塀を構える典型的な「大塀造(だいべいづくり)」の町家の秀作。
塀の内側に、平屋建の「表側棟」と二階建「居住棟」を「玄関棟」でつないだ造りです。
玄関を兼ねた四畳半の茶室や、数寄屋風意匠が取り入れられた瀟洒な佇まい、門の脇に雪隠や供待(待合)を備えた前庭を茶室の露地として使えるように演出しているのもみどころです。
■こちらの藤野家住宅、じつは友人である藤野正弘さんが理事長をされている「一般財団法人藤野家住宅保存会」が管理されています。藤野さんは、かなり前のことになりますが、社会人大学院生として私の授業を履修されていました。まあ、そのようなこともあり、また、当時同じように(潜りで)私の授業を履修されていた藤井まち子さんご夫妻とご一緒に、藤野家住宅を見学させていただきました。勉強になりました。このような文化財的価値を維持することの当事者としての誇りや気概、そして維持に伴う大変なご苦労等について、お話をお聞かせいただきました。
■藤野家住宅見学の後は、やはり建築学的な価値をもつ「東華菜館」で、藤野さんや藤井さんご夫妻と夕食をご一緒しました。こちらの建物、四条大橋の西側に建っているレトロな建物ですので、皆さんよくご存知かと思います。私もいつか訪れてみたいとずっと思っていました。母校・関西学院大学の設計者と同じく、ウィリアム・メレル・ヴォーリズが設計した建物だからです。東華菜館の公式サイトを拝見すると、丁寧に説明されています。以下は、その説明を転載させていただきます。もちろん、お料理もいただきました。現在、健康回復に努めている最中なので、量は控えめにしながら中華料理を楽しみました。
シンプルなデザインの学校・教会建築を数多く残したヴォーリズ氏による商業建築は少なく、その中でも当店は氏による生涯唯一のレストラン建築です。
特に玄関ファサードで印象的な海の幸・山の幸等食材のモチーフは、館内にちりばめられており、目を楽しませてくれます。
シンプルな直線と曲線を組み合わせた天井や梁・腰板・扉の装飾が美しいのも特徴的。
また、建物に合わせヴォーリズ氏により設計された調度品や花台も残っており、料理とともにお客様をもてなします。
当店の建物は、ほぼ大正15年竣工当時の姿を残しており、今もその維持管理・保存に努めております。
原爆ドーム・平和記念公園・都市計画
![]()
![]()
![]()
▪️広島への出張でしたから、原爆ドーム、平和記念公園、原爆資料館にも行ってきました。もう何度目でしょうか。おそらく6回目かなと思います。じっくり時間をかけて展示を拝見しました。原爆資料館は、修学旅行の小学生たちでいっぱいでした。海外からの観光客の方たちも。
▪️facebookにも同じ写真を投稿しました。すると、知り合いの建築家・秋山東一さんからコメントをいただきました。
今回のサミット云々で、脇田さんの写真の映像がテレビ上に再三登場した所為ですが、原爆ドームの左側のビルが、当初意図された象徴性を壊している……、私の周りの建築設計界では話題でありますです。
▪️確かに、そうですね。ビルの高さ規制等があれば違うんでしょうね。原爆ドームの保存、平和記念公園の設計思想、それから周囲の都市計画(高さ規制)。本来は、それらが「三位一体」であるべきだったのかもしれません。
母校訪問
▪️先週、広島に出張しました。保護者懇談会で、保護者の方たちとの懇談が仕事の内容です。その仕事も終わり、その後の教職員や新和会(保護者会)の役員の皆さんとの慰労会も終わった後のことになりますが、卒業した中学校まで1人で歩いてみることにしました。広島市立二葉中学校といいます。宿泊していたホテルは広島駅に隣接していました。そこから母校の中学までは1.2km程度ととても近いのです。母校に行ってみようと思い立ったのは、たぶん21時をすぎていた頃かと思います。
▪️私が二葉中学校を卒業したのは1974年の3月です。ですから、50年近く前のことになります。私の記憶の中に朧げながら残っている広島を、現在の街の様子と結びつけることはかなり難しいです。すっかり変わってしまっています。広島にお住まいの方にお聞きしましたが、広島駅の北側かここ5年ほどで大きく変化したようです。昔はなかったマンションが多数建設されています。母校の後者も、もちろん校舎は建て替えられていました。当たり前ですね。50年前ですから。私たちの頃は、木造2階建ての校舎でした。廊下は油拭きでしたね。戦後になって建てられた校舎だとは思いますが、私が在籍していた頃から、かなり古い建物だったような印象があります。一学年A組からI組までありました。9クラスです。1クラスは40人ほど。当時として、これは多いのかそれほどでもないのか、そのあたりはよくわかりません。
▪️夜、母校の校門の前に立ちながらいろいろ思い出すことがありました。私は、部活動として「技術クラブ」に入っていました。電気はんだごてや電子部品でラジオ等を組み立てる…そのような感じのクラブでした。活動は低調な感じだったような気がします。その頃、アマチュア無線の試験を受けたりもしましたね。2年生の時に電話級アマチュア無線従事者の試験に合格しました。そのような世界に憧れていたんでしょうね。また、3年生の時は生徒会にも入っていました。
▪️話は変わりますが、私の3学年上の先輩に、亡くなった歌手の西城秀樹さんがおられます。