今年も大津市「パワーアップ・市民活動応援事業」に採択されました!!

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■ゼミ活動の一環としておこなっている「北船路米づくり研究会」では、昨年、大津市の「パワーアップ・市民活動応援事業」【頑張ってみよう部門】に応募し、採択していただくことができました。この助成金のおかげで、昨年の9月には、街中と農村(北船路)との交流事業(「かかし祭」)を成功させることができました。今年も、引き続き研究会として応募することにしました。書類審査も無事通り、3月9日(土)、大津市浜大津にある「明日都浜大津」で審査会が開催され、学生たちがプレゼンテーションを行ってきました。今回は、ひとつ下の学年、すなわちこれから研究会をリードしていく学年のリーダーMくんとサブリーダーYくんがプレゼンテーションを行いました。

20130313powerup2.jpg■プレゼンテーションの内容は、この2年間やってきた実績に加えて、今年新たに取り組む「地酒プロジェクト」(日本酒プロジェクト)をアピールするものでした。この2人、社会学部が取り組む「大津エンパワねっと」を履修したこともあり、また準備にも時間をかけたのでしょう、プレゼンテーションは安心して聞くことができるレベルに達していました。発表は朝9時50分からでしたが、採択結果は夕方に発表されたようで(私は、学生のプレゼンしか聞くことができませんでした…)。結果として、今年、応募したのは【学生部門】でした。リーダーのMくんの報告では、3つある部門全体をとおしても、かなり良い点数で採択されたとのことでした。おめでとう!! 学生たちにとって、審査委員の前でプレゼンテーションすることは、教育的にもとても良い経験になったと思います。

「京都マラソン2013」完走!

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■一昨日、3月10日に開催された「京都マラソン2013」に出走し、完走しました!!グロスタイムが5時間22分55秒。ネットタイムが5時間14分37秒でした。素直に、嬉しいです。昨年、11月23日に開催された「福知山マラソン」では、30km目前で右フクラハギに肉離れを起こし途中棄権したので、やっと念願がかなったという気持ちです。しかし、自分の課題もみつかりました。

■上の表は、京都マラソンの公式サイトの中にアップされている私の個人記録です。今回の「京都マラソン」では、あらかじめネット上で登録をしておくと、各ランナーの5tkmごとの記録がFacebookやTwitterに自動的にアップされる「SOCIAL_MARATHON in 京都」というソーシャルネットワークのサービスが用意されていました。私も登録しておいたものですから、コーチであるHさんからは、スタート1時間後にfacebookにコメントが入っていました。「先生、ペースが早いです。我慢してください!京都はキツイコースです。このペースだと持ちませんよ。キロ7′30をキープして、ゆっくりいってください」。しかし、私の方は必死に走っていますから、そのコメントをiPhone5で読んでいる余裕はありません…。セーブしようとしながらも、まわりのスピードに流されて予定よりもスピードが速くなってしまいました。

■記録からは、25kmから30kmまでのあいだに、まずガクッとスピードが落ちていることがわかります。「京都マラソン」最大の難所といわれる「狐坂」をクリアしたあたりからです。じつは、この頃、すでに膝に問題が生じていました。臀部から大腿部の横を通り膝までつながっている「腸脛靭帯(ちょうけいじんたい)」の、膝とのつなぎめのあたりが炎症をおこしていたのです。先月、フルマラソンにそなえて30km走をしたときにも、右膝が痛くなりました。いろいろ調べてみると、私のようなO脚気味の人は、膝の外側が痛くなる傾向があるのだそうです。ランニングニーと呼ばれています。30km走のときに右膝の外側が痛んだので、今回は、その対策として特性のサポーターをしていました。しかし、痛んだのはサポーターをしていない左膝でした。どうも、このランニングニーが私の弱点のようです。膝の痛みは、30kmを超えるとどんどん強くなっていきました。結果として、スピードも1kmあたり8分代と、相当遅くなってしまいました。もっとも、このあたりになると、周りのランナーの皆さんの半分以上が歩いておられました。故障がおきたかどうかにかかわらず、かなり体力的に消耗してくるからです。私のばあい、35km過ぎてからコーチであるHさんの応援もあり、ところどころで休みながらも、なんとか頑張ってゴールまで走り続けることができました。Hさんには大感謝です。

20130311kyoutowakita2.jpg■この地図は、「京都マラソン」のコースです。京都の北山の山裾を走っていることがわかります。基本的には、25km前後の「狐坂」までは、アップダウンをくりかえしながらの「登り」道です。そして急坂である「狐坂」登り降りしたあとは、基本は下りになるのですが、地図をご覧になればわかるように、折り返しポイントが多くなります。42.195kmの距離をかせぐためにしょうがないのでしょうが、「盲腸」のような折り返しの道は、精神的に辛いものがあります…。また基本は下りなのですが、ところどころに「登り」道になったりします。まこれが、疲れきった体にはきついのです。私は、初心者で偉そうなことはいえないのですが、かなりの難コースなのです。しかも、昨日は、最悪のコンディション。20℃にまで気温があがるとの予報でしたので半袖のシャツで走ったのですが、北山のあたりでみるみる空は暗くなり、冷たい雨がふり、強風が吹くという状況になってしまいました。いや~、辛かったです。

■走り終わった直後は、ひさしぶりに経験したきつさから「しばらくフルマラソンは走りたくない…」という気持になりました。しかし、走り終わって2日たったいま、自分の弱点である膝を強化をしながら、さらに練習を続けたいという気持がムクムクとわいてきました。もっとも、膝の炎症が完全に治るまでは走りません。じっくり休養をして、練習再開です。今年の秋から来年の春までのあいだに、何回かフルマラソンに出走したいと思います。もちろん、毎年出ている「びわ湖レイクサイドマラソン」15km、そして「大津市民マラソン」も走ります。走ることが、さらに楽しくなってきました。それは、自分の課題と、その課題を克服したうえでの具体的な目標や、そこまでの練習のプロセス、そしてその目標に到達している自分をイメージできているからです。このイメージ、とても大切だと思います。

20130312kyotomarathon.jpg 【追記】■写真は、スタート直後のものです。私は、スタートの段階でブロックはHでした。昨年の段階でのエントリーですので、目標を実力よりも高く掲げてしまったせいかなと思います。それでもHブロックだと、メイングランドには並ぶことができません。横にある練習用のサブトラックにならぶことになりました。スタートのピストルが鳴っても、なかなか前に進むことはできません。蟻の行列のようでした。

【追記】2013年3月13日。膝の痛みが消えました。が、しかし。あわてずに、もう少し様子をみて練習を再開します。

中国に出張

■龍谷大学大学院社会学研究科では、日本の社会福祉学の蓄積を生かしつつ、アジアでの専門家養成を進めるために「東アジアプロジェクト」を立ち上げ、急速に少子高齢化が進む中国や韓国の大学などとも研究交流を深めながら、社会福祉を担う国際的な人材育成を進めています。

■このプロジェクトの関連で、3月18日(月)から22日(金)までの5日間で、中国の浙江省寧波市にある寧波大学と、湖北省武漢市にある華中師範大学を訪問することになりました。この2大学と龍谷大学とは、すでに国際交流に関わる「覚書」を締結していますが、さらに具体的に「協定」を締結し、「留学生受け入れ」や「教育研究交流」に関わる事業を実施できるように、2校の関係者のみなさんと協議を行ってまいります。

■15日が卒業式、16・17日が岩手県への出張と、出発直前も予定が詰まっています。帰国は23日にシンポジウムに参加する必要もあります。慌ただしい旅程になりましたが、なんとか具体的に中国で協議を進めることができる時間を確保できました。こうやっているうちに、新学期が始まってしまいますね~。

いよいよ「京都マラソン」

20130308heianjingu.jpg ■大きな鳥居ですね。京都の平安神宮の大鳥居です。ここは、明後日(3月10日)に開催される「京都マラソン」のゴール付近になります。ゴール付近をあらかじめ下見に来た…というわけではけしてありません。「京都マラソン」では、大会の前々日・前日に、「ランナー受付」をすませなければなりません。その受付会場が、この大鳥居のすぐ横にある、京都最大級の総合イベント・展示会場 「みやこめっせ」で行われているのです。というこわけで、本日、受付を済ませてきました。

■ところで、今回の「京都マラソン」で、とても興味深いことを知りました。マラソンとソーシャルネットワークとが合体した「SOCIAL MARATHON in 京都」という試みです。 公式のサイトには、こういうふうに説明してあります。「京都マラソン2013を走りながら、自分の目標タイムと競い合うレースをFacebookやTwitter上でリアルタイムに繰り広げることができる、日本初のマラソンとソーシャルメディアを掛け合わせた企画です。FacebookやTwitter上の友人も、あなたが設定した目標タイムと競い合っている様子を、マラソン当日に見て応援することができます」。 あらかじめ、自分の目標タイムを設定すると、あとは自動的に通過地点ごとに目標タイムに勝っているのか遅れているのかシェアされるわけです。Facebookのばあいでいえば「友達」のみなさんに、Twitterでいえば「フォロワー」のみなさんに、私が走っている状況を知っていただけるわけですね。これは、面白いです。しかも、応援のメッセージを送ることができる…のだそうです。もっとも、いただいた応援メッセージを読むことができるだけの余力があるでしょうか…自分のことながら、おおいに疑問ですね~。

20130308kyoto.jpg ■それはともかく、せっかくの試みなので、私もエントリーしてみることにしました。すると、Facebookに、私の「出走宣言」なるものが投稿されました!!自動的かにこんなメッセージが…。「京都マラソン2013で「SOCIALMARATHON in 京都」に参加します!3/10(日)のマラソン当日、私の通過タイムがここに投稿されます!目標タイムは5時間30分00秒!【マラソン当日、声援を募集→】http://social-marathon-kyoto2013.jp/ 」。目標タイムの5時間30分は、私が設定しました。途中棄権した「福知山マラソン」のときは、4時間30分を狙っていましたから、今回はかなり慎重になっています。「スピードとかよりも、まずは、完走やろ!」という気持です。スタートから7:00/km程度の非常にゆっくりしたスピードで走り続けます。職場のベテランランナーの方からは、「前半ははやる気持ちを抑えて3割の力。中盤は5割の力。後半はもがいて全力。この感覚でほぼイーブンペースですね(^_-)」とのアドバイスもいただきました。とにかく、ゆっくり走る。周りの方たちは7:00/kmよりも速いスピードで走られるでしょうが、それに惑わされることなく、ひたすらゆっくり・ゆっくりのランを続ける予定です。

20130310kyouto.jpg 【追記】■2013年3月10日。「京都マラソン」、無事に完走することができました。facebookでは、「友達」のみなさんに、たくさんの応援をいただきました。ありがとうございました。タイムは、グロスタイムが5時間22分55秒。ネットタイムが5時間14分37秒でした。「京都マラソン」のように15,000人もの市民ランナーが参加する大会では、スタートのピストルが鳴ってからも、なかなかスタート地点を通過できません。ピストルが鳴ってからゴールまでの時間が公式記録で、グロスタイムと呼ぶようです(ようですというのは…まだ、初心者ランナーですから)。そして、スタート地点を通過してゴールするまでの時間がネットタイムです。詳しくは、また別のエントリーで報告させていただきます。

「びわ湖レイクサイドマラソン」の写真

20130306lakeside1.jpg ■いろんな市民マラソンで、写真業者さんが参加者の走っている姿を写真で撮り、ネットを通じて販売してくれます(値段は高いですが…)。先日開催された「びわ湖レイクサイドマラソン」の男子50歳代15kmの部に参加しましたが、記念に買ってしまいました…。自己記録を大幅に短縮できたことの記念に…という感じでしょうか。

■この写真、業者さんから送られたものをiPhoneで複写したものです。おそらくは、ゴール間近で撮影されたものだと思われます。関西弁でいうところの「必死のパッチ」の形相で走っています。というのも、背後から、ゴール間際で私を追い抜こうとする足音が聞こえてきていたからです。追い抜かれてはなるものかと、私の方も残った力をすべて出し切って全力で走っています。

■今年は、ギリギリ1時間20分を切ることができました。こうなると、もっと速く走りたくなってきます。15kmを1時間20分というと、5:20/km程度のスピードになります。ぜひとも来年は、1時間15分を切りたいと思います。5:00/kmで走り続けなければなりません。頑張ります。

インナーソール

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■長い距離を走ると右膝外側が痛くなるようになりました。腸脛靱帯炎、いわゆるランナーズニーになってしまったようです。そこで、「ランデザイン」という会社に、ランニングシューズの中底、インナーソールをつくっていただくことにしました。いろいろ検査をしました。脚がO脚気味であること。足裏の高さ(アーチ)が低いこと。足の5本の趾すべてが接地していないこと。それらのことが、結果として、走ったときのショックを自分自身の足で吸収しにくくし、右の腸脛靱帯に悪影響を与えていたのです。今回のインナーソールは、特注です。私の足の状態にあわせて、特に右膝への負担を減らすことができるようにつくっていただきました。

■先日、そのインナーソールが自宅に送られてきました。上写真左側の黒いインナーソールは、もともとランニングシューズに装着されていたものです(ランニングシューズは、asicsの「KAYANO」というビギナーズ用のモデルです。写真右側。)。右の赤いインナーソールが、今回特注したものです。最初は、違和感を感じました。というのも、足裏をグっと持ち上げるような感じがしたからです。しかし、走っているうちにしだいに足になじんできました。しかも、足に負担がありません。インナーソールで足裏が持ち上げられていることで、良い効果を生んでいるのでしょうね。

■3月10日は、京都マラソンに出場します。このインーソールに加えて、右膝・腸脛靱帯炎を防ぐために特性のサポーターもします。こうなったら、もう物量作戦ですね。昨年11月末の福知山マラソンは、30km手前で右脹脛の肉離れでリタイアしました。今回は「福知山の敵を京都で討つ」という感じです。なんとしても、完走できるように頑張りたいと思います。

「元気な『滋賀の農業』」広め隊」ブログでご紹介いただきました!!

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■先日のエントリーで、地元のFM局である「エフエム滋賀」の「元気な『滋賀の農業』」広め隊」という番組の取材を受けた事をお伝えしました。ところで、この番組にはブログがあります。そのブログで、「北船路米づくり研究会」への取材や活動内容についてご紹介いただきました。レポーターの渡辺さん、ありがとうございました。

北船路米づくり研究会の取り組み①
北船路米づくり研究会の取り組み②

【追記】■「元気な『滋賀の農業』」広め隊」ブログ、さらに関連エントリーです。棚田で頑張っている「ワキタカカシ」が…。
今日のOAは北船路米づくり研究会!!

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