30km走

2013021030kmrun4.jpg ■今日は、練習時間がとれたことから、コーチとともに30km走を行いました。コーチが設定した練習目標は、30kmを7:30/kmという大変ゆっくりしたペースで走り続ける…というものでした。来月開催される「京都マラソン」に出場するにあたって、どうしても、この30km走を経験して、体にそのしんどさを覚えさせる必要がある…ということなのだそうです。コーチご自身は、昨日、神戸の六甲山系をトレイルランニングされていたのですが、「若干のこっている疲労を筋肉から抜くため」に、私と一緒に走ってくださったのでした。もうレベルが違いますね。といいますか、もう私からすれば異次元。「鉄人」です。

■練習場所は、コーチの自宅からも、私の自宅からも比較的行きやすい木津川の堤防です。近鉄・新田辺駅の近くにある木津川堤防から、木津川左岸をひたすら上流に向かって15km走り、折り返してくるというコースです。河川の堤防ですから、走っていても風景はあまり変化しませんが、遠くまで見通せます。田園風景のなかを気持よく走ることができました。もっとも気持よくといっても、それは15kmあたりまで。そのあたりから、少しずつ、脚に疲れがたまってきました。下の表とグラフは、iPhone5に入れたアプリrunmeterで記録したログです。15kmあたりまでは、予定通り7分代で走っているのですが、そのあとは8分代にスピードががくんと落ちてしまいます。時々、とまっては屈伸運動をしたり、スロープのところは少し歩いたりと、無理して走り続けることをせず、少し脚を休ませつつ(だましつつ…)走ることになったからです。かなり疲労が脚にきてしまいました。来月のフルマラソンは、30kmからが勝負なのに…。大丈夫だろうか…。

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■記録は、下・左のrunmeterの表示の通りです。3時間59分07秒。消費カロリーは2250kcalにもなりました。成人男子の一日の必要カロリーですね。このような練習、1人でなんてとてもできません。コーチが伴走してくださったおかけです。下・右は、ゴール間近のコーチです。往復コースですから出発地点がゴールになるのですが、GPSに誤差がでるため、runmeterで30kmを超えるところまで走ろうということで木津川にかかった橋を渡っているところです。走り終わったあと、もう膝が、特に右膝がボロボロになってしまいました。まいりました。この経験がフルマラソンのときに活かせればと思います。練習終了後は、近鉄・新田辺駅まで車でコーチに送っていただきました。あまりに空腹だったので、駅前の「王将」へ。ふだんの1.5倍の量をいただきました。
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■しばしば「その歳で、よくマラソン始めましたね」とか、「がんばりすぎると心臓麻痺になるよ。無理せんように」など、回りの皆さまからお言葉をいただきます。自分ではあまり自覚はなかったのですが、「その歳で」…といわれるような年齢なんですよね。もう、初老なんですよね。辞書的には「初老」とは以下の通りです。
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しょ ろう —らう 0【初老】
①老境に入りかけの人。老化を自覚するようになる年頃。
②四〇歳の異称。

大辞林 第三版
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■さすがに、現代社会では「四〇歳の異称」というのは、ひどいかもしれませんね。今の四〇歳は、まだ青年の雰囲気を十分にお持ちの方が多いわけですから。私のばあいは、「老境に入りかけの人。老化を自覚するようになる年頃」であることに間違いはありません。初老ではありますが、可能な範囲でマラソンに取り組んでいきたいと思います。まだ、鍛えられる余地があるように思います。ということで(無理のない程度で、心臓麻痺を起さない程度で)頑張ります。だから若者の皆さん(学生の皆さん)、もっと頑張って! こんな初老のおじさんでも、頑張っているんだから。

【追記】(2013/02/11)■30km走のあと、右膝の右前方部がかなり疲れと痛みを感じました。大丈夫かな…と心配し様子をみていましたが、なんとか痛みもとれそうです。しかし、どうも右脚が左脚に比べて弱いような感じがします。注意深く練習を積み重ねていきます。ところで、痛みは脚だけかとおもっていたら、意外なことに、腕にもわずかに痛みを感じます。二の腕の筋肉です。4時間近く走りながら、ずっと腕振りをしていたせいのなのでしょう。明日12日、もう1日だけ様子をみて、明後日13日から練習を再開できるようにしたいと思います。

■ところで、フルマラソンに初挑戦した昨年の「福知山マラソン」、28kmあたりでリタイアしていますから、55歳にして、「人生初の30km」超えができたということになりますね。マラソンブームてで、これだけたくさんの人が当たり前のようにフルマラソンを走っている時代です。30kmなど、どうってことのない話しなのですが、それでもやはり、個人的には嬉しいものですね。

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