雪の比良山系

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■午前中、JRで瀬田駅に向かう途中、瀬田川を渡る鉄橋から撮りました。雪の比良山系、美しいです。手前の橋は、ガス管か水道管なんでしょうが、遠くにみえる橋は近江大橋です。比良山系蓬莱山の麓には、ゼミで通っている北船路の棚田が見えるはずなのですが、この写真では確認できません。

政策学部のヒアリング

■今日の午前中、「大津エンパワねっと」に関するヒアリングが、大津の中心市街地である町家キャンパス「龍龍」でおこなわれました。「龍龍」に来られたのは、政策学部のI先生、龍谷大学深草町家キャンパス職員のHさん、そして大学の地域連携について研究されている政策学研究科の院生さんの3名の皆さんです。社会学部でやっている「大津エンパワねっと」や、私のゼミでやっている「北船路米づくり研究会」の活動の話しが、お役にたつのかどうかわかりませんでしたが、2時間程お話しをさせていただきました。調子に乗って放談しました。私などからすれば、むしろ政策学部のほうにいろいろヒアリングをさせてもらいたいよ…と思っているのですが。

■そういえば…。「大津エンパワねっと」が始まったとき、教育実践とともに、それとパラレルな関係にある地域連携に資する複合的な領域の研究プロジェクトも同時に進めないといけないとしつこく言っていたのですが、結局、実現しませんでした(過去形で語っているところが問題なのですが…)。他所のほうが、そのあたりのことについては、真剣ですね。次のビジョンを描くためには、日常から行っておくべき作業なんですが…。そもそも地域連携に関心がなかったり、あまりにも忙しすぎて、そのような余裕を持てない人が多いのはわかってはいるのですが…。

■「知の拠点」としての大学に対する社会からのニーズは、「大津エンパワねっと」を始めたとき以上に、どんどん高まってきています。ということで、これまで実践してきたことが間違っていないということを確信してはいるのですが、ここに安住していては未来がありません。さらに脱皮して次のステージに進んでいかなければならない、進化しなければならないのに…というあせりにも似た気持ちがあります。学内の政策学部だけでなく、他大学についても必死になっておられる雰囲気が伝わってきますから。資金力、組織力の大きな大学が、本気になってどっと動き始めると…。かわらんとあかんやろ龍大社会学部…です。

【追記1】■龍谷大学政策学部では、国の「域学連携地域活力創出モデル実証事業」の一環で、洲本市において地域連携事業に取り組んでいます。それ以外にも、面白い取組をされています。この記事をお読みください。

【追記2】■文部科学省の「大学改革実行プラン」についてという記事です。以下は、そこからの引用です。

現在、日本は少子高齢化の進行や地域コミュニティの衰退、グローバル化によるボーダレス化、新興国の台頭による競争激化、といった急激な社会の変化や、東日本大震災という国難に直面しています。そのような状況において、社会の変革を担う人材育成、知的基盤の形成やイノベーションの創出など、「知の拠点」として、大学が、この国の発展に果たすべき役割は極めて大きく、かつ、多様です。そして、現下の日本の状況下においては、大学改革は待ったなしの状況であり、実行が求められています。

そのため、日本が直面する課題や将来想定される状況をもとに、目指すべき社会、求められる人材像・目指すべき新しい大学像を念頭におきながら、大学改革の方向性を「大学改革実行プラン」としてとりまとめました。

この「大学改革実行プラン」により、大学の持っている本来の役割を社会全体に認めてもらえるよう、精力的に大学改革に取り組んでいきます。

1.「大学改革実行プラン」の全体像について

「大学改革実行プラン」は、2つの大きな柱と、8つの基本的な方向性から構成されています。
1つ目の柱が、「激しく変化する社会における大学の機能の再構築」であり、
1. 大学教育の質的転換、大学入試改革
2. グローバル化に対応した人材育成
3. 地域再生の核となる大学づくり(COC (Center of Community)構想の推進)
4. 研究力強化(世界的な研究成果とイノベーションの創出) を内容としています。

2つ目の柱が、そのための「大学のガバナンスの充実・強化」であり、
5. 国立大学改革
6. 大学改革を促すシステム・基盤整備
7. 財政基盤の確立とメリハリある資金配分の実施【私学助成の改善・充実~私立大学の質の促進・向上を目指して~】
8. 大学の質保証の徹底推進【私立大学の質保証の徹底推進と確立(教学・経営の両面から)】 を内容としています。

【追記3】■学内では、いろいろ改革が進んでいるのですが、社会学部はその全学的な動きと歩調をあわせられているのか。微妙ですね。私には実感がありません。スピード感がないようにも思います。ここぞというタイミングでのチャンスを失ってしまっているように思います。こういうのを、「機会ロス」というのですか…。ちなみに、昨日、ヒアリングしていただいたI先生からは、以下の情報もいただきました。

■『週刊東洋経済』12月28日・1月4日合併号及び2014年1月18日号に掲載された龍谷大学の紹介記事。
「地域と連携して社会的課題の解決へ。大学が担う新たな役割。」(1月18日号)
「社会の要請に応える教育システムの再構築と新たな教育プログラムの創造」 (12月28日、1月4日合併号)

感謝20,000アクセス!!

■このホームページ(&ブログ)「環境社会学/地域社会論 琵琶湖半発」は、2012年の7月25日に開設しました。そして、9月5日にアクセスカウンターを設置いたしました。2013年6月29日に10,000を超えることができました。1万に到達するのに、約11ヶ月かかりました。今回は、20,000アクセスです。本日、2万を超えました。7ヶ月と7日。期間が短くなっています。ここでは、龍谷大学社会学部での私が取り組んでいる教育・研究・地域連携に関する話題をご紹介していますが、ご覧いただている方たちが少しずつ増えているということなのでしょうか。単純に嬉しいです。

・2012/9/5 アクセスカウンター設置。
・2012/10/30 1,000アクセス感謝。55日
・2012/12/5 2,000アクセス感謝。36日
・2013/1/2 3,000アクセス感謝。28日
・2013/1/30 4,000アクセス感謝。28日
・2013/2/21 5,000アクセス感謝。22日
・2013/3/21 6,000アクセス感謝。28日
・2013/4/22 7,000アクセス感謝。32日
・2013/5/15 8,000アクセス感謝。24日
・2013/6/7 9,000アクセス感謝。23日
・2013/6/29 10,000アクセス感謝。22日
・2013/7/21 11,000アクセス感謝。22日
・2013/8/14 12,000アクセス感謝。24日
・2013/9/10 13,000アクセス感謝。27日
・2013/10/7 14,000アクセス感謝。27日
・2013/10/30 15,000アクセス感謝。23日
・2013/11/21 16,000アクセス感謝。22日
・2013/12/13 17,000アクセス感謝。22日
・2014/1/5 18,000アクセス感謝。23日
・2014/1/23 19,000アクセス感謝。18日
・2014/2/6 20,000アクセス感謝。14日

■今後も更新を続けていきますので、どうぞよろしくお願いいたします。なお、今後は、5,000ごとにお知らせしていくことにしたいと思います。

純米吟醸無ろ過生原酒「北船路」

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■今週末あたりから、「北船路米づくり研究会」の学生たちがプロデュースした純米吟醸無ろ過生原酒「北船路」の予約が開始される予定です。「農事組合法人『北船路福谷の郷』」が生産した酒米を原料に、その大津の造り酒屋「平井商店」が醸造された日本酒です。現在、学生たちが急ピッチで作業を進めています。

■写真は、今回の純米吟醸無ろ過生原酒「北船路」に使用されるラベル(表)です。学生たちがデザインしました。「北船路」の文字は、4年生のTくん、龍のイラストは3年生のIくん、そして全体のデザインをしたのは3年生のYさんです。そして、研究会の副リーダーでもあるTさんが、平井商店や福谷の郷との連絡調整、広報・販売促進を担当しています。みなさん、いよいよです!!ご期待ください。

ドキュメンタリー映画「よみがえりのレシピ」上映会の打合せ

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■昨日は、大津市の農林水産課の職員のIさん、そして龍大で農学部の開設準備にお忙しい教員のF先生や職員のTさんと、夕方、ドキュメンタリー映画「よみがえりのレシピ」上映会の打合せを行いました。この「よみがえりのレシピ」に関しては、昨年の12月11日のエントリー「映画「よみがえりのレシピ」上映会」でもご紹介しましたので、そちらをご覧ください。

20140206yomigaeri1.jpg■上映会の当日は、「大津・滋賀の在来野菜や映画にちなんだ山形の食材が集まるマルシェ」も同時開催されます。ゼミで行っている「北船路米づくり研究会」や「龍谷大学農学部」も、「身近においしい野菜を食べるための取組」として資料展示等を行います。「北船路米づくり研究会」としては、小さな規模ですが野菜販売、環境こだわり米のPR、米づくり研究会の活動紹介、それから研究会の地酒プロジェクトで生まれた純米吟醸無ろ過生原酒「北船路」のお披露目も行う予定です。もちろん、私たちは大津や滋賀で頑張って「農」に関わってこれらた諸団体の皆さんの横のほうで、ブースを出させていただきます。農学部のブースと一緒に情報発信させていただきます。横の写真は、最新版のチラシです。クリックすると拡大します。ぜひご覧ください。

■ところで、打合せなのですが、当初は町家キャンパス「龍龍」で行う予定でしたが、先に使用されているグループがあったため、急遽、開店前の大津駅前の居酒屋「利やん」の宴会場をお借りして行いました…ww。

#‎FacebookIs10

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私のfacebookムーピー
■動画をみてみました。キーワード的にひろあいげていけば、「北船路米づくり研究会」(ゼミの活動)、「利やん」(ホームグラウンドの居酒屋)、「大津エンパワねっと」(学部の地域連携教育プログラム)、「家族」、「学生」、「甲子園」、「ビール」、「餃子」、「マラソン」…。自分でも思いますが、なんだか、とってもわかりやすい人生ですね〜w !!

手土産のハマチ

20140201komeken6.jpg ■土曜日に開催した「脇田ゼミ実習・「北船路米づくり研究会』総会&交流会」のエントリーの最後にこういう引用をしました。指導農家であるFさんが、facebookに投稿してくださったコメントです。

「懇親会のあと村の慣わしに沿って、坪井リーダーと協力農家へ総会が無事に終った旨を手土産の魚をさげて伝えに行きました。皆さん、「おめでとうさんです。これからもよろしく頼みます」とのメッセージをいただきました。本当の地域連携が出来て来たと感じます。」

■トップの写真は、その魚・ハマチです。指導農家が、きちんと準備をしてくださっていたのです。大学の「地域連携」という活動と、村の「慣わし」とのあいだを橋渡ししていただいた形でしょうか。こうすることで、学生たちが行った研究会の総会の意味も、きちんと村の皆さんに伝えることができたのではないかと思うのです。言い換えれば、「地域連携」を「村の慣わし」に翻訳することができた…といえるのかもしれません。なにげない話しなのですが、そうすることで、Fさんも書かれているように「本当の地域連携が出来て来ているな」と強く実感することができたのです。リーダーの坪井くん、ご苦労様でした。

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20140201komeken7.jpg■総会のあとの交流会についても、少し紹介しておきます。社会学部のカリキュラムでは、通常、3年生と4年生が一緒に活動するということはなかなかありません。しかし、私のゼミでは「北船路米づくり研究会」の活動を行っていることから、「縦の関係」が生まれています。この「縦の関係」、学生の成長にとってとても大切なことだと思っています。先輩が後輩を指導していくなかで、自分自身も成長していくからです。【写真上・左】4年生1人1人がスピーチをしているところです。後輩からは、記念品として北船路産の野菜が送られました。このあたり、米研らしいですね。【写真上・右】4年生のリーダーである枡田くんです。今年の1年間、研究会をリードしてくれました。ありがとう。スピーチも、しっかりしたものでした。研究会の活動のなかで、結果として鍛えられていることを実感しました。【写真中・左】リーダーの枡田くんから、指導農家Fさんに手作りの記念品が贈呈されているところです。Fさん、ちょっと照れておられるようですが、本当は心の底から嬉しいはずです。【写真中・右】なんだか真面目な交流会のようですが、こういうふうに、ふざけて大笑いしながら、楽しい時間を過ごしました。しかし2月なのに、どうしてサンタクロースとトナカイなのだう??【写真下・左】ええと、一応、ふさげている写真なんですが…。一番右端の彼女も、男子にあわせてふざけています。

京都のラーメン

20140204masutani.jpg ■京都の料理といえば、あっさり…というのが常識です。しかし、ラーメンだけは違います。よく知られるように、コッテリ&濃厚です。このコッテリ&濃厚系のラーメンの系譜はいくつかありますが、昨日のことになりますが、そのうちのひとつ、「ますたに」のラーメンをいただきました。本店は銀閣寺のそばにあるようなのですが、そこまで行く時間的余裕がないので、京都駅ビルのなかにある「拉麺小路」に出店している「ますたに」に行きました。私自身は、鶏ガラに少し魚系出汁が加わったサッパリ&アッサリ系が好きなのですが、寒い冬には、やはり豚の背油が浮かんだこういうコッテリ&濃厚系ラーメンが食べたくなるのです。

■この「ますたに」、ネット上の情報ですが、「背脂ラーメンの元祖」と言われているそうです。1949年に屋台で創業した老舗だそうで、スープは鶏ガラに背脂醤油を加えたものです。まさに京都ラーメンの元祖…っていう感じのラーメンです。京都ラーメンといえば、「新福菜館」、「第一旭」、「天下一品」…とありますが、この「ますたに」は多くの人に愛される味かと思います。なんていうのでしょう…味の射程の幅が広いような気がします。

■しかし、思いますが、やはりです。銀閣寺そばの本店にいかねばなりませんね。

2013年度脇田ゼミ「卒論発表会」

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■私は、2004年に龍谷大学社会学部社会学科に赴任しましたので、始めての卒業生を送り出したのが、2006年春になります。2013年3月卒業の8期生まであわせると、112名が巣立っていったことになります。今年も、9期生9名が卒業する時期が近付いてきました。しかし、卒業するためには、卒業論文を書きあげて合格しなければなりません。今日は、その9期生の卒業論文発表会がありました。以下が、9期生の卒業論文の題目です。

臼杵寛将:「都市農業におけるエコ農産物に関する取組み-大阪府松原市の”まったら愛っ娘”を事例として-」
北川大介:「町並み保全と甦る伝統工芸-滋賀県日野町の事例をもとに-」
中村曜:「集落営農における農地保全と地域再生-滋賀県甲賀市の農業組合法人の事例をもとに-」
枡田明弘:「ウェルネスとし加古川にみる街づくり-加古川ツーデーマーチの事例をもとに-」
安平昂志:「農村女性によるコミュニティビジネス-滋賀県大津市『ほっとすていしょん比良』の事例をもとに-」
山田陽平:「村の組織運営と祭り-滋賀県大津市北船路の事例をもとに-」
山根一伯:「大都市に位置する商店街の課題」
井上まどか:「交流の場としての直売所-京都府京田辺市普賢寺地域ふれあいの駅の事例をもとに-」
松見詩織:「地場産学校給食から広がる地域のつながり-小浜市立内外海小学校の事例をもとに-」

■私はゼミ運営の最終的な目標を、「ここまでやったぞ!」と自分で納得のいく卒業論文を執筆し、自信をもって卒業していくことにおいています。ですから、卒論指導は時間をかけて丁寧におこないます。個別面談を重視します。また、どのようなテーマであるにしろ、フィールドワークにもとづく実証的な事例研究(ケーススタディ)により卒業論文を執筆してもらうことにしています。もちろん、個別面談を通して指導・支援しますが、基本的には、自分自身の力で調査をしなくてはいけません。必然的に、ゼミ生にとっては、卒論は「大きな壁」になります。この「大きな壁」を乗り越えてもらうことで、各自に成長してもらうことが私の教育のねらいでもあります。

■さて、9期生はどうだったでしょうか。もちろん評価に関してここに書くわけにはいきませんが、多くのゼミ生は「もっと早い時期から、卒論に取り組んでおけばよかった」と思っているはずです。先輩たちも毎年、同じことを繰り返し反省しています。私自身も「早めに取り組むように」と口を酸っぱくしていってはいるのですが…。もちろん、きちんと調査をして順調に卒論を提出できたゼミ生もいますが、その一方で「大きな壁」の前にひるんでしまうゼミ生もいます。そうであれば、ステップを踏みながら少しずつ自分が成長していることを実感できるような、そのような工夫も必要かもしれません。

「取り戻せ!つながり再生モデル構築事業」について

■滋賀県には、「マザーレイク21」という琵琶湖の総合保全計画があります。私は、この第2期計画(2011年~2020年)の策定に関わってきました。現在も、「マザーレイク21計画学術フォーラム委員」として、また県民参加のフォーラムである「びわコミ会議」等に参加しながら、「マザーレイク21」計画の進捗に強い関心をもっています。

■「マザーレイク21」第2期計画等では、「琵琶湖と川や内湖とのつながり」、「生態系保全の重要性」、「つながり再生や生態系保全にむけた行動の必要性」が強調されています。そのような認識のもと、新たに「つながり再生モデル構築事業」が実施されることになりました。この事業は、公募によるモデル地域を選定、選定地域におけるつながり再生にむけた取組の検討への支援、ガイドブックの作成の実施などを目的としています。個人的には、特に、身近なな水環境のもつ価値の発見、課題の共有を行うための「場」づくりを大切にしている点が注目しています。

■昨日は、このモデル地域の選定にあたり、いわゆる有識者から意見を聴取することを目的とした「つながり再生モデル検討会」が開催され、私も委員の1人として参加してきました。昨日は、第1回目でしたが、他の委員の皆さんと活発な議論をすることができました。しかも、フランクに、楽しく、議論できたのです。私自身、いろいろ勉強にもなりました。

■このモデル構築事業では、2014・15年度にかけて、それぞれのモデル地域では、身近な水環境に関する情報の収集・整理、身近な水環境の持つ価値の再発見と課題の共有、身近な水緩急にんけるつながり再生に向けた具体的な手法の検討、つながり策定にむけたプラン策定が行われます。そして、2016年度以降は、そのプランにもとづいて具体的なつなぐり再生にむけての取組が実施される予定になっています。私たち検討会の委員も、今後、それぞれのモデル地域の皆さんと議論をしながら、取組の実施に向けてお手伝いができればと思っています。地域の皆さんや行政の皆さんと一緒に汗をかき、つながり再生の喜びを共有できるようになればと思っています。会議室のなかで意見を述べるだけの有識者…という役割は、地域社会のなかではもはや終わりつつあると思います。この事業の進捗が楽しみです。

平成 25 年度 取り戻せ!つながり再生モデル構築事業 モデル地域公募要領

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