エンパワのウインドブレーカー

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■龍谷大学社会学部の地域密着型教育プログラム「大津エンパワねっと」のウインドブレイカ―ができあがりました。地域社会のイベントにエンパワの学生たちが参加するさい、遠くからでも「エンパワの学生!!」とわかるように、このような目立つ黄色でつくってみました。モデルは、現在、「大津エンパワねっと」で「地域エンパワねっとⅠ」と「地域エンパワねっとⅡ」を担当してるい教員の皆さん。場所は2号館2階にある、大津エンパワねっとオフィスです。

30km走

2013021030kmrun4.jpg ■今日は、練習時間がとれたことから、コーチとともに30km走を行いました。コーチが設定した練習目標は、30kmを7:30/kmという大変ゆっくりしたペースで走り続ける…というものでした。来月開催される「京都マラソン」に出場するにあたって、どうしても、この30km走を経験して、体にそのしんどさを覚えさせる必要がある…ということなのだそうです。コーチご自身は、昨日、神戸の六甲山系をトレイルランニングされていたのですが、「若干のこっている疲労を筋肉から抜くため」に、私と一緒に走ってくださったのでした。もうレベルが違いますね。といいますか、もう私からすれば異次元。「鉄人」です。

■練習場所は、コーチの自宅からも、私の自宅からも比較的行きやすい木津川の堤防です。近鉄・新田辺駅の近くにある木津川堤防から、木津川左岸をひたすら上流に向かって15km走り、折り返してくるというコースです。河川の堤防ですから、走っていても風景はあまり変化しませんが、遠くまで見通せます。田園風景のなかを気持よく走ることができました。もっとも気持よくといっても、それは15kmあたりまで。そのあたりから、少しずつ、脚に疲れがたまってきました。下の表とグラフは、iPhone5に入れたアプリrunmeterで記録したログです。15kmあたりまでは、予定通り7分代で走っているのですが、そのあとは8分代にスピードががくんと落ちてしまいます。時々、とまっては屈伸運動をしたり、スロープのところは少し歩いたりと、無理して走り続けることをせず、少し脚を休ませつつ(だましつつ…)走ることになったからです。かなり疲労が脚にきてしまいました。来月のフルマラソンは、30kmからが勝負なのに…。大丈夫だろうか…。

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■記録は、下・左のrunmeterの表示の通りです。3時間59分07秒。消費カロリーは2250kcalにもなりました。成人男子の一日の必要カロリーですね。このような練習、1人でなんてとてもできません。コーチが伴走してくださったおかけです。下・右は、ゴール間近のコーチです。往復コースですから出発地点がゴールになるのですが、GPSに誤差がでるため、runmeterで30kmを超えるところまで走ろうということで木津川にかかった橋を渡っているところです。走り終わったあと、もう膝が、特に右膝がボロボロになってしまいました。まいりました。この経験がフルマラソンのときに活かせればと思います。練習終了後は、近鉄・新田辺駅まで車でコーチに送っていただきました。あまりに空腹だったので、駅前の「王将」へ。ふだんの1.5倍の量をいただきました。
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■しばしば「その歳で、よくマラソン始めましたね」とか、「がんばりすぎると心臓麻痺になるよ。無理せんように」など、回りの皆さまからお言葉をいただきます。自分ではあまり自覚はなかったのですが、「その歳で」…といわれるような年齢なんですよね。もう、初老なんですよね。辞書的には「初老」とは以下の通りです。
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しょ ろう —らう 0【初老】
①老境に入りかけの人。老化を自覚するようになる年頃。
②四〇歳の異称。

大辞林 第三版
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■さすがに、現代社会では「四〇歳の異称」というのは、ひどいかもしれませんね。今の四〇歳は、まだ青年の雰囲気を十分にお持ちの方が多いわけですから。私のばあいは、「老境に入りかけの人。老化を自覚するようになる年頃」であることに間違いはありません。初老ではありますが、可能な範囲でマラソンに取り組んでいきたいと思います。まだ、鍛えられる余地があるように思います。ということで(無理のない程度で、心臓麻痺を起さない程度で)頑張ります。だから若者の皆さん(学生の皆さん)、もっと頑張って! こんな初老のおじさんでも、頑張っているんだから。

【追記】(2013/02/11)■30km走のあと、右膝の右前方部がかなり疲れと痛みを感じました。大丈夫かな…と心配し様子をみていましたが、なんとか痛みもとれそうです。しかし、どうも右脚が左脚に比べて弱いような感じがします。注意深く練習を積み重ねていきます。ところで、痛みは脚だけかとおもっていたら、意外なことに、腕にもわずかに痛みを感じます。二の腕の筋肉です。4時間近く走りながら、ずっと腕振りをしていたせいのなのでしょう。明日12日、もう1日だけ様子をみて、明後日13日から練習を再開できるようにしたいと思います。

■ところで、フルマラソンに初挑戦した昨年の「福知山マラソン」、28kmあたりでリタイアしていますから、55歳にして、「人生初の30km」超えができたということになりますね。マラソンブームてで、これだけたくさんの人が当たり前のようにフルマラソンを走っている時代です。30kmなど、どうってことのない話しなのですが、それでもやはり、個人的には嬉しいものですね。

龍谷ミュニージアムの受賞

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■龍谷大学のホームページからの転載です。
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龍谷ミュージアムが「京(みやこ)環境配慮建築物の最優秀賞」を受賞しました
2013年2月6日

龍谷大学 龍谷ミュージアム(京都市下京区)が、京都市環境配慮建築物顕彰制度において、最優秀賞を受賞しました。
本取り組みは、京都にふさわしい環境配慮建築物を普及・啓発することを目的として創設され、京都市では初めての取り組みです。

龍谷ミュージアムは、世界遺産である西本願寺の正面に位置し、町並みと調和のとれた端正な外観が特徴で、正面は、セラミックルーバーによる簾を外壁に設け、京都らしい意匠とすると同時に、西日の直射から壁を守り施設内の温度を下げる省エネ設計としています。
さらに、1階の通り抜け通路や中庭など地域に開かれた建物であることが評価され、最優秀賞の受賞に至りました。

なお、表彰式は2月12日、京都市役所にて開催されます。
また、3月14日におこなわれる、京都市環境配慮建築物シンポジウム(於:京都市国際交流会館)において、設計に関する事例紹介もいたします。

<龍谷大学長のコメント>

龍谷ミュージアムは、仏教を中心とする学術資料の調査・研究の成果を広く地域・社会に向けて発信することを目的に、創立370周年記念事業の一環として2011年に開設した仏教総合博物館です。
龍谷大学では、新たに設置する建物は、省エネルギーに配慮した整備をおこない、エコキャンパス実現に向け、エネルギー使用量10%以上の削減を目指した取り組みをおこなっています。
この度、本学の龍谷ミュージアムが、自然環境の積極的利用や周辺環境や地域の歴史への配慮、地域に開かれた建物であることを評価いただき、大変うれしく思っています。
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【追記】■龍谷ミュージアム関連の情報を調べていると、ミュージアム内にあるカフェの記事に出会いました。このカフェで、おいしいホットサンドイッチがいただけるというのです。黒ゴマパンのホットサンド。食べたいな〜。

マザーレイク21計画学術フォーラム

20130209motherlake21.jpg ■昨日は、滋賀県庁で「第1回マザーレイク21計画学術フォーラム」が開催され、私も委員として参加しました。この学術フォーラムは、これまでの「琵琶湖総合保全学術委員会」を改組したもので、琵琶湖と流域の状況を指標などを用いて整理・解説する役割をになっています。比喩的にいえば、琵琶湖の「定期健康診断」を行うということです。私は、「琵琶湖総合保全学術委員会」の委員として、「マザーレイク21計画(琵琶湖総合保全整備計画)」の第2期計画の計画づくりに参加しました。そのようなこともあったからでしょう、引き続き、学術フォーラムにも参加することになりました(第2期計画については、以下をご覧いただけれぱと思います)。

「第 2 期マザーレイク 21 計画の進行管理について」

■「マザーレイク21計画」の第2期における施策の実施方法は、「順応的管理」を基本原則としています。常に、PDCAサイクルのなかで計画のあり方がチェックされていく必要があります。琵琶湖の環境課題は常に変化していきます。その変化に対応したより適切な指標の選択が必要になります。誰が、何のために指標を選択するのか…。これは、大変大きな問題です。指標の選択の仕方は、環境問題のアジェンダセッティングと深く関わっていると思われるからです。

■この「学術フォーラム」とは別に、県内の市町、NPO、研究者、事業者が参加する「びわコミ会議」が設置されています。この「びわコミ会議」は、多様な主体が交流し、琵琶湖の現状や政策に関して評価・提言を行う「場」、マザーレイクフォーラムを運営しています。それに対して、学術フォーラムでは、学術的見地からの整理と解析を行うことになっています。しかし、個人的な見解からすれば、この2つのフォーラムはもっと有機的に連関すべきものと思われます。学術的ではあっても、琵琶湖全体を俯瞰する視点からは見えてこない問題、県民の生活や生業(なりわい)のリアルな現場のなかからしか見えてこない問題、そのような問題もこの学術フォーラムのなかで議論されるべきと考えています。

■私は、環境社会学・地域社会学を専攻していますから、どうしても社会関連の指標が気になります。特に、マザーレイク21計画の第2期では、「暮らしと湖の関わりの再生」という観点から、琵琶湖や流域と人びとの生活や生業(なりわり)との「つながり」に注目しています。しかし、このような「つながり」の状況を的確に把握できる、言い換えれば指標化できるデータが少ないという問題があります。ポイントとはずれたデータを指標にしても、意味がないばかりか、逆に様々な弊害を生み出すことになります。もし、指標化に適したデータがないのであれば、新たにそのようなデータを把握する取り組みを県庁内部の部局を横断して実施していく必要もあろうかと思います。

■細かなことを書きましたが、この「学術フォーラム」のあり方については、時間をかけて微修正していく必要があろうかと思います。

【追記】■少し説明を加えますと、PDCAサイクルのなかで、指標をより適切なものにしていく作業さえも、多様な主体の連携のなかで進めていく必要がある…ということでしょうか。あと私が気にしているのは、流域のもつ「階層性」「文脈依存性」という問題です。これについては、『流域環境学 流域ガバナンスの理論と実践』(和田英太郎 監修/谷内茂雄・脇田健一・原雄一・中野孝教・陀安一郎・田中拓弥 編,2009,京都大学学術出版会)のなかで論じていますが、いずれ、あらためてこのホームページでも関連記事をアップしたいと思います。

最近のラン

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20130209jog2.jpg ■新年早々の段階では「練習を再開しなくては…」と思いつつも、なかなか気力が伴わず、本格的な再開にはいたっていませんでした(生活のなかにまだランが定着していないのですね)。しかしコーチからの「激励」といいますか、「喝」といいますか、「檄メール」(そんなことはではフルマラソン完走できないよ)が届き、これではいかんと1月29日から真面目に練習に取り組み始めたのでした。先日のエントリーにも書きましたように、2月3日の大津市民駅伝はそれなりの記録で走ることができました。体が少しずつ復活してきているように思います。今日は、時間がとれたので午前中に1時間のランをしました。10kmを1時間で走ることを目標に走り始めました。なんとか、予定通りの練習を終えることができました。

■上の表が、iPhone5のアプリrunmeterに残されたログです。4kmあたりからペースダウンし、7kmではキロ6分になってしまいます。しかし、ここからもう一度気持を入れ替えました。走るフォーム等にも気を使い、ペースをもちなおすことができました。昨年7月から練習を初め、10月の「びわ湖高島栗マラソン」(ハーフマラソン)からしばらくの間が、体力・脚力的には一番ピークだったように思いますが、その頃と比較して主観的にですが80%程は復活できたのではないかと思います。頑張ります。このまま練習をしていけば、2月23日の「びわ湖レイクサイドマラソン」は、15kmのレースを1時間半以内で走ることができそうです。

■明日は、来月の「京都マラソン」にそなえて30km走をコーチの指導のもとで行います。木津川沿いの堤防を片道15km、往復30kmを、7:30/km程度の超スローで走り続ける予定になっています。頑張ろう。

大津市民駅伝の結果

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■龍大チームの監督から、リザルト(結果)が転送されてきました。アスリートぞろいの「龍谷RunRun-A」チームは、一般クラブの部第2位・準優勝です。タイムは、1時間22分46秒。「龍谷RunRun-B」チームは、一般クラブの部第30位。タイムは、1時間41分38秒。そして私たち「龍谷RunRun-C」チームは、一般クラブの部第37位。タイムは、1時間51分43秒。龍谷Cチームは一般の部で最後から2番目でした(^^;;。ブービー賞ですね。

■監督から駅伝はチームスポーツで、それぞれの区間の様々な条件があるから、記録に落ち込まないように…と優しいメッセージが添えられていました。私の第2区間は、フラットで走りやすいということもあり、あくまで自分としては…ですが、必死に走った結果が出ています。第2区3.6kmを15分48秒。1kmあたりのスピードも4分23秒と、監督に示された目標の5分を確かに切ることができたので安心しました。とはいえ、若い方たちも含めた全体でみればかなり低い記録です。このあたり、自分の楽しみとして走り、チームプレーも楽しみながら、なおかつ、ちょっちとだけ他の選手の皆さんの記録も気にして練習に励むという…この加減の妙味が、私のような中年のおじさんのやり方なのかな…とも思います。無理して心臓麻痺のような事故をおこさないけれど、それなりに頑張る…。なかなか難しいですね。

キャンパスの工事

20130206campus.jpg ■現在、龍谷大学瀬田キャンパスでは、工事をしています。キャンパスの「インターロッキング平滑化工事並びに点字ブロック敷設工事」です。インターロッキングとは、舗装に使われるブロックのことです。特殊なブロックを使うことで、雨水が地面にしみ込みやすくなるようです。そのインターロッキングが凸凹してくると車椅子が通りにくくなります。また、これまでは点字ブロックではなくインターロッキングに点字のシールを張っていました。しかし、すぐにはがれるんですよね~。それでは、視覚障碍者の方はこまります。というこで、埋め込み式の点字ブロックにするというわけです。写真は、古いブロックをはがして積んだ山を写したものです。トラックがやってきては、この古いはがされたインターロッキングを積んでいきます。工事期間は1/7~3/11までです。新学期までには、なんとかなりそうです。 キャンパスにかかわる記録として、エントリーしておきます。

北船路米づくり研究会の研修&総会

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■2月3日(日)の午前中は、職場のチームで出場した「大津市民駅伝」でした。そして午後からは「北船路米づくり研究会」の活動でした。この日は、一年間の「北船路米づくり研究会」の活動の総括、そして研修と研究会の総会が開催されました。会場は、北船路に隣接する南船路にある「BSCヨットスクール」をお借りしました。トップ写真は、そのヨットスクールから琵琶湖の風景です。

■研修と書きましたが、社会人になるための個々人の能力を、「北船路米づくり研究会」の具体的な活動のなかでどのように伸ばしていくのか…といったことをテーマに、ヨットスクールの井上校長と研究会の顧問である吹野藤代次さんからご講演をいただきました。言い換えれば、社会人前教員ですね。

■研修のあとは、研究会の総会に移りました。
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【上段】左:総会を終えて今年の3月に卒業する4年生たちと集合写真。中:こちらは3年生も入っての集合写真。右:かえるおんな(なっつ。)。
【下団】左:タスキをかけているのが、現在の4年生リーダー。研究会の代表が右側の3年生リーダーに移ります。中:研究会顧問に、4年生が作成した手作り感満載のアルバムが贈られました。右:4年生がもうじき卒業ということで、そのお祝いもかねて、顧問が餅をついてくださいました。

○関連エントリー:「大津市民駅伝2013」

第55回大津市民駅伝

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■先日の日曜日(2013年2月3日)。大津市の田上地区で第55回大津市民駅伝が開催され、龍谷大学から3チーム出場しました。「龍谷RunRun-A」、「龍谷RunRun-B」、「龍谷RunRun-C」の3チームです。Aチームは、フルマラソンを3時間切り(サブスリー)で走るアスリートをそろえたチーム。龍大のエリートランナー・チームです。Bチームは、経験豊富な中堅チーム。そして私が所属するCチームは、年齢高め&まだまだ初心者からなるチームです。

■龍大は、一般クラプチームのなかで、一昨年は準優勝、昨年は3位と健闘してきました。今年も、東大津高校には破れましたが、準優勝することができました。BとCチームは、それなりに健闘しましたが、第4区で繰り上げ出走ということになり(1位が通過した後10分以内にタスキを渡さなければならないルールになっています)、タスキをつなぐことができませんでした。来年こそは、チームの足をひっぱらず、ぜひともリベンジを果たしてタスキをつなげられるように走りたいと思います。

■駅伝は、私がやっているような初心者のフルマラソンのように、ゆっくりとしたペースで完走を目指すわけにはいきません。チームの次の走者にタスキをつないでいかなければなりません。責任の重さが違います。たしかに距離は短いのですが、スピードをあげ、いつもとは違ってかなり速く走らなければなりません。私は、Cチームの第2区でした。3.6kmです。短い距離、それもフラットなのですが、心臓がバコバコしっぱなしでした。本当にしんどかったです。走り終わったときは、肺が焼け付くような感覚がありました。まったくレベルは違いますが、箱根駅伝でタスキを渡したあと、走者が倒れ込みますね。あのシーンを、身を以て体験した…ということになります。もちろん、中高年の私のようなおじさんが無理をすると心臓麻痺をおこしてしまいます。少し無理はするけれど、大きな無理はしない(できない…)。そんな感じでしょうか。トップの写真は、私です。なんだかカッコウをつけた感じですが、すでに息があがりかけています。口元をご覧いただければ、息の荒さがよくわかります。

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■今回も、iPhine5のアプリrunmeterを使ってログを録りました。しかし、GPSの具合がよくなかったのか、距離は実際よりも短くなってしまっています。ログでは、一応、5:00/kmを切ることができています。監督からは、「50歳代は5分切りを目指せ!」と言われていたので、なんとか目標を達成することができのかもしれません。しかも、ログでは実際に走った距離よりも短くなっています。同じ時間で長い距離を走ったとすれば、スピードはログよりももっと速いはず…。さらに、ゴールしたあとにアプリの「停止」をタッチせず無駄に時間が流れたので、実際にはさらに速いのでは…。と、自分に都合のよい解釈をしているのですが、実際のところは、大会本部からリザルトが届くまでわかりません…。今回は、スタート後、若い選手2名に追い抜かされてしまいました。春には55歳になるのですから、許してください。でも、そのうちの1名については「根性」で再び追い抜きました(まあ、こういうふうに無理をして中高年は心臓マ麻痺をおこしてしまうのですが…)。

■個人のホームページ(&プログ)ではありますが、自分のことばっかり書くことは…。駅伝なのですから。
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【上段】左:出走前の集合写真。中:第1走者の畑田さんからタスキを受け取る。右:走り始めは調子良かったのですが…。
【中段】左:監督でありAチームのアンカー原さんのゴールシーン。感動しました。中:試合後のCチーム。右:準優勝したAチーム。
【下団】左:石山の焼肉店「麗門」での祝勝会。右:焼き肉の「世界一周コース」を終えて集合写真。

■上の写真にアップしたように、龍大3チームは石山駅前の焼肉店「麗門」で祝勝会を開催しました。とはいえ、私は、次の用事があり参加できませんでした。残念。とっても残念です。実に、皆さん楽しそうです!!

2012年度 脇田ゼミ(8期生)卒業論文発表会

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■昨日は3・4年ゼミ生が全員集まって、午前11時半から夕方17時半過ぎまで、「2012年度 脇田ゼミ(8期生)卒業論文発表会」を開催しました(2号館108)。1人15分程度の短い発表時間ですが、16名全員が、レジュメとゼミで作成した卒業論文集をもとに、卒論の概要(特に課題設定と分析、得られた結論等)の報告を行いました。また、卒論の調査や執筆に関する反省点、また3年生への卒論に関するアドバイスもしてもらいました。

■学生により取り組みの熱心さ、特に最後の「詰め」という点については差がありますが、全員、自ら行ったフィールドワークをもとづき卒業論文を執筆しました。これは、私のゼミに入るにあたっての約束事です。
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池田 幸子:「「住工共生」を目指すまちづくり-中小企業のまち高井田地区を事例に-」
石井 柾士:「「多賀そば」ブランド化によるまちづくり-滋賀県犬上郡多賀町の取り組みを事例に-」
石川 祐香:「新規就農を目指すI・Uターン者-鳥取県農業農村担い手育成機構の支援を事例に-」
岩﨑 智紀:「エンパワーメントする農家女性-京都府城陽市の事例をもとに-」
上野 高志:「休耕田の再活用を通した地域活性への取り組み-京都丹波/亀岡「夢コスモス園」を事例に-」
衣川 夏実:「住民参加型スポーツイベントによる地域づくり-岐阜県揖斐郡揖斐川町「いびがわマラソン」を事例に-」
作間 大輔:「高速道路開通と地域づくり-滋賀県甲賀市の事例をもとに-」
塩谷 明子:「食で繁がる新規参入者と限界集落-滋賀県高島市安曇川町を事例に-」
城谷 佳祐:「農村における住民同士の受委託関係について-福井県おおい町父子区を例に-」
塩飽 雄馬:「ロックミュージックにおける感動体験」
武田 茂樹:「郷土食材を使ったオリジナル料理による地域活性化-長野県須坂市を事例に-」
宮越  碧:「子どもの貧困-山科・醍醐こどものひろばを事例に-」
村田 千穂:「市民と行政の協働を目指すまちづくり-大阪府交野市を事例に-」
川野 天希:「都市型観光における地域の再評価-吹田市の「市民の市民による市民のための観光」を事例に-」
杉下 佳苗:「食」が生み出す人々の交流」
森川 佑努:「道の駅」が果たす地域活性化の役割-兵庫県たつの市「道の駅みつ」の事例をもとに-兵庫県たつの市「道の駅みつ」の事例をもとに-」
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20130204soturonsyu.jpg■4年生の反省点を、私なりにまとめてみようと思います。

・もっと早く調査に取り組めばよかった。調査や執筆に時間がかかる。さらに分析を深めようと思っても時間切れになってしまった。
・卒論執筆は長期にわたるため、自分のモーチベーションを卒論提出の段階に向けて高めていくための工夫が必要。
・自分の本当の学問的な興味関心が何なのか、よく考えるべき。
・指導教員(私のことですが…)と、もっときちんと面談をするべき。
・専攻研究をきちんと読んでおかなければ、フィールドワーク(調査)をしても、どこに学問的ポイントがあるのかよくわからない。
・卒論題目が決定した後、調査結果の分析を進めていくさいに齟齬が生じてしまった。早めに調査や分析の見通しをたてるべき。

■このような4年生の反省、今年だけのことではありません。毎年毎年、4年生は同じことを反省し言うわけです。こちらは口を酸っぱくして指導をしていますが、自分が実際に卒論に取り組まなければ、先輩たちの反省点も切実なものとして受け止められないのかもしれません。ということで、次の学年からは、卒業論文の指導をかえます。これまでは、あくまでゼミ生の自主性にまかせていましたが、卒論完成までにいくつかの段階とタスクを設けて、面談についても定期的に行っていくことにしました。なかなか難しいものですね。

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