田口壮選手の引退


■プロ野球に関してはよくわかっていないのですが、今日、田口壮選手が引退という記事が眼にとまりました。同窓生ということもありますが、プロの世界で頑張り続ける田口選手のことが気になっていました。その田口選手が、とうとう引退。感慨深いものがあります。この動画のなかにもある「脇役に徹する献身的プレー」。いかにも田口選手らしいなあと思います。

田口壮(wikipedia)

びわ湖高島栗マラソン

20120910kurimara-marathon.jpg ■再来月、11月23日の福知山マラソンでフルマラソンに初参加するにあたり、長距離に体をならしておくために、言い換えれば身体の長距離に対する耐性を強化するために、ハーフマラソンにも出場します。10月22日に開催される「びわ湖高島栗マラソン」です。ハーフですから、約21kmということになります。

■これまで、2月最後の日曜日に開催される「びわ湖レイクサイドマラソン」には、過去3回参加してきました。タイムは、1時間35分前後と、なんともなさけないものなのですが、今回は、7月中旬からコツコツ練習を積み重ねてきています。できれば、2時間を切りたいところです。実際、指導していただいているコーチからは、2時間を切ることを目標に練習するようにとの指示を受けています。

■「びわ湖レイクサイドマラソン」のタイムからすると、私は、約6.5分/kmで走っていたことになります。こんどのハーフマラソンのばあい、2時間切るためには、最低でも約5.7分/kmで走り続けなければなりません。現在、まだ、このようなスピードで走り続けるだけの力はありませんが、なんとかあと1ヶ月半で、その段階にまで成長したいものです。

■今日は、はじめて「長い距離をゆっくり走る」(LSD)練習をしました。脚力をつけるためです。といっても、まだ10km程度。コーチと相談しながらになりますが、ハーフマラソンの本番までには、もう少し長い距離を走り込めたらなあ…と思っています。でも、無理をすると、筋肉を痛めて、練習を継続できなくなりますし…。マラソンって、なかなか奥深いです。

Ryukoku Brand Navi

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■「龍谷大学ブランド」に関して、公式発表がありました。以下は、「龍谷大学ブランド」の公式サイトからの引用です。

龍谷ブランドについて

龍谷大学は、2020年に向けた新しい大学像を掲げ、さまざまな施策を展開しており、なかでも、教育分野を重視しています。

龍谷大学は、”阿弥陀仏の願い”すなわち「浄土真宗の精神」を「建学の精神」とし親鸞聖人の生き方に学び、「真実を求め、真実に生き、真実を顕かにする」ことのできる人間を育成します。このような精神は、激動し、混迷を深める現代社会にあって、よりいっそう、人々が生きる指針・拠り所として、深い価値を有するものです。

建学の精神を体現する人間育成のために、教育力を追求することは、本学が、社会から信頼を得るためにも、必要不可欠のものと考えています。 これら諸施策の推進にあわせ本学がめざそうとする姿や有する価値を、学内外のさまざまな人々と共有するため、ブランディングに着手し、これからの龍谷大学を象徴する、新しいロゴマークとブランドスローガンを導入しました。

それは、本学の学生一人ひとりが、ともに学び、力を鍛え、未来に向けて成長していく姿を表現しています。併せて、教職員との出会いによって、学ぶ魅力を見出し、さらに成長してほしい、という思いも表しています。

ここには、学生の成長を主軸にし、新ブランドに表す学生像実現の担い手になっていく、という決意を込めています。
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■詳しくは、以下をご覧ください。
Ryukoku Brand Navi

餅兵の和菓子

20120909ichijiku.jpg ■イチジクが出回るようになりました。この季節の果物イチジクを使った和菓子です。「いちじく大福」。洋菓子の雰囲気も漂っています。が、しかし。あくまでこれは和菓子なのです。昨日、お気に入りのお店である「餅兵」さん(大津市京町)に立ち寄って、迷わず購入。ここの和菓子はね、とっても美味しいのですよ。「大津エンパワねっと」で「地域エンパワねっと」を履修している学生の皆さん。ぜひ、お立ちよりください。

20120909kinkanmoti.jpg■こちらのほうは、「きんかん餅」です。ちょっと苦み走った大人の味?

XバンドMPレーダ

20120906xband.jpg ■先日、いわゆるゲリラ豪雨のため、普段通勤に使っている近畿日本鉄道だけでなく、阪急、京阪、JRの列車のいずれもが京都行の運行を一時とりやめるという出来事がありました。私自身は、近鉄だけのことかと思い、大阪経由で大学に向かおうとしましたが、大阪梅田に到着した時点で、滋賀にむかうあらゆる鉄道がストップしていることを知りました。私はiPhoneを使用していますが、電車の運行状況や天気に関する情報を丹念に探して読んでいればこんなことにはならなかったのですが…。そのようなことと、どれくらいの量の雨が、どの地域に集中的に降っているのか、特にゲリラ豪雨に関しても情報が欲しいものだと思いました。ところが、そのような情報をすぐに入手できるアプリが存在していたんですね。「X-バンドMPレーダー」です。私はiPhoneユーザーですが、App Storeからダウンローでできました。

■このアプリ「X-バンドMPレーダー」について、日本気象協会では、次のように説明しています。なるほど…なのです。これは役に立ちそうです。重宝しそうです(役にたつ、重宝する…そんな天気は困る訳ですが…)。
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X バンドMP レーダは、既存のレーダと比較して、高分解能・高頻度で観測可能なレーダです。水平方向に振動する電波と垂直方向に振動する電波の2 種類の電波を同時に送信・受信することで、3 次元で雨及び風の観測を行い、雨雲の発達と移動過程の予測が可能となり、局地的な豪雨の早期検知が期待されています。
 国土交通省は、近年、深刻な水害を引き起こす原因となっている集中豪雨や局所的大雨に対して、ほぼリアルタイムに観測可能なX バンドMP レーダを全国に設置し、豪雨時の防災や避難指示などに役立てようと雨量データの提供を開始しています。
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20120907mx1.png■この画像は、「X-バンドMPレーダー」で確認した昨日の朝のものです。私は奈良に住んでいます。朝、フルマラソン出場に向けて練習をしているのですが、急に雨が降ってきました。これは練習を中止したものか、それとも雨宿りをしてしばらく様子をみたほうがよいのか…と悩んだとき、このアプリを使ってみたのでした。画像から雨雲は真東に移動していることがわかりました。しばらくすると雨はやんでくれるかも…と判断しました。実際、すぐに雨はやみました。上の画像は奈良市西部に焦点をあわせたもの、下の画像は関西圏の広さに拡大したもので。なんだか、すごいな〜。実際のものすごいゲリラ豪雨は困ったものですが、このアプリと空模様を眺めれば、様々な判断が可能かと思います。

■以上は、iPhoneのアプリについての紹介ですが、パソコンからも情報を確認することができます。
日本気象協会 国土交通省提供 XRAIN雨量情報

■こちらはゲリラ豪雨の動画です(動画へのコメント:ゲリラ豪雨も心配ですが、あっちゃんも…心配)。
大阪市枚方市を襲ったゲリラ豪雨

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【追記】■9/6の夕方、京都南部に住んでいる脇田ゼミOGの方が、以下のようにツイートしていました。

「ふぎゃあ、怖い怖い! ものすごい雷雨で外が見えない! 窓に雹?がビシバシと。」
「こないだ浸水したときの比じゃないよ。ヤバイヤバイ」
「お、収まってきた…。短時間でよかった。あんなにすごい雷雨と風じゃ、避難なんてできないよー(;´Д`A 」
「短時間で収まりましたが、窓ガラス割れそうで怖かったです(>_<) 」

■その時の様子が、右の画像です。赤くなっているところは、雨量がものすごいというてことですね。ゲリラ豪雨です。この雨雲が東から西へと移動しています。この画像を私は研究室で見ていました。大津の空模様が少し怪しくなってきたからです。ゼミOGの彼女にも教えてあげればよかったですね。「もうじき、短時間だけど大雨になるかもよ。注意して」って。

「北船路米づくり研究会」びわ湖大津経済新聞に掲載されました!

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■昨日、研究室を訪問して取材をしてくださった「びわ湖大津経済新聞」の松崎さんから、記事をアップしたとの連絡がfacebookで入りました。松崎さんありがとうございました。今後とも、どうかよろしくお願いいたします。

びわ湖大津経済新聞「大津北船路で「かかし祭り」-地産地消、まちと農村交流の取り組み結実」

100円商店街と関西学生落語大会

20120905shoutengai-rakugo.jpg ■今週の土曜日、大津の中心市街地で「100円商店街」が開催されます。昨年から始まり、今回で第4回になります。ポスターの一番下をご覧いただければわかりますが、「龍谷大学社会学部大津エンパワねっと」の学生チームもずっと参加させていただいています。

■そもそも「100円商店街」とはなに?そういう方もいらっしゃるでしょう。「100円商店街」とは商店街活性化の手法です。現在、全国各地で取り組まれています。この手法の発祥の地は、山形県です。山形県にあるNPO法人アンプの公式サイトに説明がありますので、ご覧いただければと思います。
100円商店街とは

■さて、今回、このエントリーでご紹介したいことは、この100円商店街で「関西学生落語大会」が同時開催されるということです。この落語大会、前回の第3回から開催されています。街の商店街の関係者の息子さんで、ある大学の落語研究会のメンバーであるTくんが、自分の出身の街を盛り上げようと頑張っておられます。Tくんとは、第3回の100円商店街での落語大会が終ったてから、しばらくして、実際にお会いするチャンスがありました。といいますか、一緒に呑みました。出会いのきっかけは、twitterやfacebookです。

20120907kansaigakuseirakugo.jpg■酒をのみながら、彼の思いをいろいろお聞きしました。同席していた私のゼミ生が、「同じ学生だけど、むちゃ尊敬してしまう」というぐらい、しっかりした考えをお持ちの人でした。Tくんのお話し愚痴も含めていめいめお聞きしているうちに、また私の地域づくりの活動について話しをしているうちに、Tくんは「また、大津で落語会をやろう!!」という気持ちになっていったようです。嬉しいことですね。再びやる気になった若者の話しを聞いて、私も元気をいただけました。

■ということで、9月8日は、100円商店街で買い物をして、落語大会を皆さん楽しんでください。10月の大津祭宵宮の日の昼間にも開催されます。

北船路の棚田

20120905tanada.jpg ■この写真、「北船路米づくり研究会」で活動している北船路の棚田です。北船路は、滋賀県の湖西、比良山系の蓬莱山の麓にあります。平地は琵琶湖の湖岸のあたりにしかなく、伝承によれば、明智光秀の時代から山麓の傾斜地に水田の開発が進められてきたとのことです。どこの地域の棚田もそうですが、石垣等をつくり、等高線に従い平坦な土地を確保しています。平坦でないと、水を溜めることができないからです。大小様々な面積の不定形の水田が傾斜地に連続して集積していることがわかります。

■ただし、現在はこのような形状ではありません。後継者の問題や農業の行く末が心配される状況、そしてほとんどが兼業農家である状況においては、このような棚田で営農を継続していくことは、かなり困難だといわざるを得ません。また、大型の農機具を導入することも困難です。そこで、北船路では土木工事により水田を大きな区画につくりかえました。圃場整備事業といいます。その結果、現在では、大きな区画の水田が雛壇状に並ぶような棚田になっています。ただし、私たちが指導農家の稲(龍大コシヒカリ米)を栽培している水田(棚田の右最上段)は、かつての棚田の形状をかなり残しています。

■ところで、この写真は、圃場整備以前の昭和51年(1976年)に撮った航空写真です。湖岸近くを、昭和49年(1974年)に開通したJR湖西線が確認できます。線路から少し山側にあがったところにある白い土地は、志賀中学校です。北船路の集落は、その右隣に見えます。滋賀県にお住まいの方はよくご存知の湖西道路は、この段階ではまだ開通していません。といいますか、建設もまだされていません。先日、村の事務所にご挨拶に伺ったさいに、撮影させていただきました。

■ところで、先日の「かかし祭」の交流イベントは、この棚田の一番てっぺんで開催しました。現在では、その一番てっぺんまでマイクロバスで行くこともできます。てっぺんでは、右の方には湖南地域の草津や大津が、左の方は伊吹山まで、大パノラマが眼の前に広がります。

大津百町まちなかバル

HP_out ■大津の中心市街地で、9月20日(木)と22日(土)に、「大津百町まちなかバル」が開催されます。いのイベントについては、次のように説明されています。
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「大津市の中心市街地で開催される大型の飲み歩き・食べ歩きイベントで、人々の交流を通じて地域の活性化や飲食店の活性化を目的として行われます。バルチケットとMAPを片手に、素敵な灯りがこぼれる大津の古い町並みをそぞろ歩きしながら『今まで気になっていたお店、はじめて知ったお店』をハシゴして、大津の夜を思う存分楽しんで下さい。
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■バルとは、スペインの居酒屋・軽食堂・喫茶店が一体になったお店。街の人びとが気楽に集い語らう社交場のことです。このスペインのバルをイメージした街の活性化事業・「街バル」が、現在、全国各地で開催されています。この「街バル」については、「街バル ジャパン」という団体が公式サイトを公開していますので、こちらをお読みください。「街バル ジャパン」公式サイト

■この「街バル」、「街バル ジャパン」公式サイトによれば、発祥の地は北海道の函館のようです。じつは、個人ブログで、この函館の「街バル」=「バル街」をエントリーしたことがあります(エントリーのなかにあるリンクは、ほとんどが切れてしまっています。申し訳ありません)。これだけブログに書いてきた…ということからもおわかりいただけるかもしれませんが、私がはじめて函館のバル街(元祖街バル)のことを知ったとき(2005年9月)のインパクトって、相当のものだったんです。

函館のバル街
函館のバル街(その2)
函館のバル街(その3)
函館の「バル街」と社会関係資本(その4)
函館「バル街」(その5)
函館の「バル街」(その6)
函館の「バル街」(その7)
函館の「バル街」(その8)

■そのような「街バル」が、大津にもとうとう登場するということで、私、かなり気合いが入っています!! 知り合いの学生の皆さん、一緒に、大津の街に繰り出しませんか! チケットは5枚綴りで3,000円と、学生の皆さんには少し高めですけれど。

びわ湖大津経済新聞の取材

20120905matuzakisan.jpg ■龍谷大学REC棟で合資会社ドットラボを経営され、「 滋賀咲くブログ」の運営もされている松崎和弘さんが、私の研究室にやってこられました。今回は、同じく経営されている「びわ湖大津経済新聞」の編集長としてやってこられました。私がゼミで行っている「北船路米づくり研究会」の活動や、社会学部が取り組んでいる「大津エンパワねっと」にご関心をお持ちとのことで、今回はこの2つを中心に取材をしていただきました。松崎さん、ありがとうございました。

■私の方からは、それぞれの活動や取り組みの目的や理念、その過程での教育のあり方等についてお話しをさせていただきました。「北船路米づくり研究会」、そして「大津エンパワねっと」の具体的な活動内容については、このホームページの右欄にあるカテゴリーをクリックして、ブログのエントリーをご覧いただければと思います。近いうちに、「びわ湖大津経済新聞」に、今日お話しさせていただいた内容が記事になるかもしれませんね。松崎さん、どうぞよろしくお願いいたします。

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