「第67回全日本吹奏楽コンクール」(大学の部)

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■10月26日(土)、「第67回全日本吹奏楽コンクール」(大学の部)が、青森市の「リンクステーションホール青森」で開催されます。龍谷大学吹奏楽部は、関西代表としてこのコンクールで演奏します。そして金賞受賞を目指します。本日の朝、コンクールで演奏するメンバーが、新幹線で東北に向かいました。東海道新幹線と東北新幹線を乗り継いで新青森駅まで。全員一緒に行きたいということで、あえて新幹線を利用しています。今回は、学生の代表である幹事長とコンクールのステージで演奏するメンバーが先に向かいます。今日の宿泊は隣県である秋田県の大館市です。そして、大館市にあるホールで最終調整を行います。もう、やるべきことは全てやり尽くしてきたので、後は、本当に微細なところの調整ということになります。

■指導者である音楽監督、コーチの皆さんは本日の夕刻、部長である私と4人の副部長のうちの2人は、明日の午後に大館市に入ります。コンクールで演奏をしない部員たちも、応援のために土曜日朝早く、京都発の新幹線に乗って青森入りします。今日の京都駅、修学旅行生、海外からの団体客でいっぱいでした。そのような混雑の中、素敵な笑顔で部員の皆さんは出発しました。

■龍谷大学吹奏楽部が全国吹奏楽コンクールへ出場するのは、2016年以来ということになります。2017年と2018年は近畿大学が出場しました。関西大会から全国大会へと推薦される数が1校ということになり、このようなことになっています。私と同世代のベテランの吹奏楽経験者から、次のようなことを教えてもらいました。それは、「何年か続けて全国コンクールへの出場を逃して、最後に経験した部員が卒業してしまうと気をつけなければならない」ということでした。なるほどと思いました。おそらく、これは音楽以外のスポーツでも同じかなと思います。龍谷大学吹奏楽部の場合は、現在の4回生が1回生の時の2016年に全国大会に出場しています。部長としては、少し胸をなで下ろしています。コンクールの演奏については、定期演奏会などの通常の演奏とはまた異なる独特の世界や評価の判断基準があります。多くの吹奏楽関係者からお聞きしたことですが、人に感動を与える素晴らしい演奏をすることと、コンクールで良い成績をおさめることとは、必ずしもぴったり重なりあっているわけではないのです。私のような素人にはなかなか難しいことなのですが…。というわけでいろいろ難しい問題があるのですが、龍谷大学吹奏楽部は、全国大会でも素晴らしい演奏を聞かせてくれるものと信じています。

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