7月最後の(通勤・往復)ウォーキング

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▪️昨日は午後、それも夕方近く、担当している授業の試験があるので出勤しました。午前中は遅めに出勤。その前に、京都駅前の烏丸通側にある銀行で用事をすませて(実際には準備不足でまた来ないといけませんが)、それからこの酷暑のなかを大学までウォーキングしました。まずは京都駅の地下街で少し涼みながらウォーキングをして、あとは日傘を差して水筒の冷たい麦茶を飲みながら大学まで。時々、風が吹いて気持ちがよかったです。適度に汗もかいて、身体の新陳代謝には良いのかもしれません(しらんけど)。月1回、糖尿病の診察を受けている病院では、医師から家でじっとしているようにといわれていますが…。それはともかく、これで自宅から研究室までの歩数は7,570歩になりました。帰りもまた京都駅まで歩くので、10,000歩を越えることができました(18,628歩)。最近の研究では健康のためには歩数ではなくて…という記事を読むのですが、秋にウルトラウォーキングに出場するための練習も兼ねているので、熱中症に気を付けながら、もうちょっと頑張らねばなりません。

▪️ところで、歩きながら地名のことが気になりました。京都は歴史的な地名の宝庫ですから。まず最初は大石橋。九条通と竹田街道との交差点のあたりです。京都市立図書館によると「かつて、ここを南北に流れる藍染川(あいぞめがわ)に、長さ約4メートルの板石が数枚かけられていました。大きな板石の橋だったため、地域住民から『大石橋』と呼ばれるようになりました」ということのようです。また、「藍染川は下水道整備が行われたため暗渠化し、かけられていた板石は撤去されましたが、長福寺(南区上御霊町)が土塀の台石として貰い受けました」とも書いてありますね。

▪️それじゃその先にある竹田街道札辻はどうなんでしょうということで、これも調べてみました。札辻は大津にもあるのでだいたい予想がつくのですが、かつて竹田街道にあった高札を掲示する「札ノ辻」に由来するようです。竹田街道って京都の中心部と港町である伏見(大坂や奈良方面への玄関口)を結ぶ重要な幹線道路でした。wikipediaの説明ですが、次のように解説しています。「竹田街道の東側では、竹田街道札辻交差点に「宇賀神社参道」の道標が立ち、道標付近に建つ説明にはこの交差点から東の宇賀神社までが近代の地誌・案内書に示された「宇賀辻子」であると示している」。なるほど。宇賀神社ですか。この説明にある道標のこと、気がついていませんでした。神社は地図で確認しました。ウォーキングも、こうやって勉強しながら楽しむと、良いのかもしれませんね。こういう趣味は、高齢者向きですね。

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▪️今度は、帰宅時、深草キャンパスから京都駅までの途中になりますが、その「宇賀神社参道」(宇賀の辻子跡)を確認しました。帰り道、暑いといえば暑いけれど、時々、気持ちの良い風が吹いてくれていました。今日はキャンパス内を歩く用事があったので、意外に歩数が伸びていました。でも、健康管理センター主催の「ウォーキングキャンペーン」に参加して自分で設定した目標には到達できません。残念。でも、こんな酷暑の夏に、通勤の行き帰りとはいえ、こうやってウォーキングできる体力と気力があるってこと、本当に幸せだなと思っています。

小澤征爾×ロストロポーヴィチ


▪️SNSのfacbookにリールって機能がありますね。あれ、TikTokなんかと同じで「中毒」になります。短い動画を次々に見ていくことになります。「あかん、あかん」と思いつつも。Metaに支配されています。昨日でしたか、ロストロポーヴィチさん(1927~2007)が演奏するドヴォルザークのチェロ協奏曲がアップされていたのでシェアしました。オーケストラはNHK交響楽団。ただし、リールに写っている人たちを見るとずいぶん昔のN響です。そのシェアしたリールをご覧になった方から、この時のロストロポーヴィチは何歳なんだろうという質問をいただきました。調べてみました。今はAIがあるので、簡単にリサーチできます。

▪️すると、小澤征爾さん(1935~2024)が指揮されていることがわかりました。ちなみに演奏しているのは、1995年1月23日のサントリーホールです。つまり、阪神淡路大震災の直後ということになります。鎮魂の祈りを込めた演奏会なんですね。YouTubeにもアップされていました。その動画をリンクしておきます。この動画では、ドヴォルザークのチェロ協奏曲の全曲、そしてアンコールとして、バッハの無伴奏チェロ組曲2番のサラバンドが演奏されたのを視聴できます。アンコールのサラバンド(ニ短調)は深い哀愁に満ちた祈るような作品です。この動画を拝見すると、ロストロポーヴィチは聴衆に対して、演奏後は拍手はせずに阪神淡路大震災で亡くなった方達に静かに黙祷を捧げることをお願いしています。その通り、静かにコンサートは終了しました。詳しくは書きませんが、ロストロポーヴィチは、1968年の「プラハの春」が起きた時に、そして1989年の「ベルリンの壁崩壊」の時にも、このサラバンドを演奏したようです。知りませんでした。ロストロポーヴィチにとって、この作品は、政治的なメッセージを込めたり、哀悼の意を込めて弾く特別な作品なのかもしれません。

▪️ロストロポーヴィチは、1927年に生まれて2007年に亡くなっています。この動画の時は、1995年ですから、67歳か68歳でしょうか。ちなみに、私は今68歳です。ガーン…。

仰木棚田米の予約抽選販売

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▪️理事長を務めるNPO「琵琶故知新」も参加・参画している「仰木地域共生会議」、仰木棚田米の予約抽選販売に協力しています。棚田の農村、仰木と、隣接する新興住宅地とのあいだの「地産地食」。大好評だった昨年の倍の規模のようです。仰木の新米を召し上がっていただきながら、隣接する農村、仰木のことにより強い関心を持っていただきたいです。そのような方の中から、農家と一緒に有機農業に取り組むサポーターの仲間がさらに生まれてきたら素敵だなと思っています。せっかくの新米ですが、持病のため、糖質制限をしている身なので、食べるわけにはいかないのが残念です。

仰木棚田米の予約抽選販売がスタートしました!

ミョウガの収穫(2)

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▪️朝、庭の鉢植えに水を与えました。昨夕、たっぷり庭に水を撒いておいたので、今日の朝は鉢植えだけです。庭は帰宅したら、またたっぷり水を撒きます。こういうふうに庭に水撒きをしていると、水道代金がかかることになります。水道代金だけでなく、下水道代金も高くなります。庭に水を撒いても下水道代金がかかることに、いまいち納得がいかないのですが…。雨水を溜めて庭に撒くことも真剣に考えています。市役所から補助金も出るらしいですし。また、風呂の残り湯の活用についても、検討しようかなと思っています。AI(GoogleのAIモード)に相談をしてみました。

風呂の残り湯をさまして、庭に撒く水に利用しようと思います。ただし、住宅の構造上、電気ポンプで吸い上げて風呂の窓から外にホースを出して、タンクにためる必要があります。初期投資の費用も必要ですが、そうやって電気を使って残り湯を再利用することと、水道で水撒きすることとは、どちらが経済的に合理的か、また環境的に合理的でしょうか。

▪️初期投資も必要ですが、3年ほどでもとがとれるようですね。まあ、AIのことですから、ほんまか嘘か知らんけど…ではあります。今のところ、そこまでは確認していません。また計算の前提になっている数値も、もう少し検討する必要があるかもしれません。

▪️さて、そうやって朝簡単に庭の世話をする際、今日も小さな小さなミョウガ畑の中をのぞいてみました。蚊に刺されながら、今日は7つ収穫しました。今シーズンでは、これで31個。けっこう重宝しています。

【関連投稿】
「ミョウガの収穫」
秋の庭(2)
庭のミョウガ
ミョウガの花

出勤時のウォーキング(復路)

▪️やばいです。「暑い日の増加が高齢者の認知症発症リスクを長期的に高める可能性」という記事を読みました。暑い中でのウォーキングって、気をつけないといけませんね。大学の健康管理センターも、ウォーキングを奨励しつつも以下のように言っています。

屋外を歩くときは早朝や夜間の涼しい時間帯に歩きましょう。※特に10~15時は避けましょう。
また暑さ指数(WBGT)をチェックする習慣もつけましょう。
暑さ指数31以上(危険)…運動は原則禁止
28~31(厳重警戒)…激しい運動は禁止

▪️健康管理センターが奨励しているウォーキングって、どういう運動なんでしょうね。「28~31(厳重警戒)…激しい運動は禁止」には当てはまらないと思うのですが…。これだけ酷暑が続くと昼間はウォーキンくができないですね。私の場合、夜はなかなか難しいです。晩は酒を呑むからです。特に、暑い夏は、どうしてもビールを呑んでしまいます。となると早朝ですかね。夏期休暇中は、早朝のウォーキングをやってみようかなと思います。できるかな、どうやろ。5時に起床して、5時半から7時半まで、2時間ほど10km程度歩くということになります。検討してみます。でも、饂飩屋の釜になるかも…。

▪️さて、今日は、京都駅から深草キャンパスに向かうときも(往路)、深草キャンバスから京都駅に向かうときも(復路)、しっかり歩きました。往復すると、だいたい6km弱程度の距離を歩くことになりました。今日は、京都駅についても少し歩くことがあったものですから、自宅に到着して、自宅の中でもウロウロしたので16,000歩を超えました。ちょっとだけ頑張りましたかね。

出勤時のウォーキング(往路)

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▪️今日は、担当している授業の定期試験です。授業は11時からですが、定期試験は12時15分から。ということで、午前中余裕があったので、京都駅から深草キャンパスまで歩くことにしました。昨日の大雨のせいか、やや気温が低く、風もあったため、これは歩けるなと判断したのです。できるだけ日陰を探しながら歩きましたが、鴨川のあたりまでくると気温もだいぶあがってきました。川面は涼しそうにみえますが…。帰宅時は日傘をさして、京都駅まで歩きます。今日はトータルで13,000歩ぐらいは届くかもしれません。かりに13,000歩歩くことができたら、7/1~7/29までの累計は248,997歩ということになります。

▪️でも、通勤の時だけしかウォーキングをしていないので、休みの日は歩数はとても少ないのです。ということで、今月の目標であった30万歩にはとても到達しそうにありません。この暑さのなか、日中はなかなかウォーキングは難しいので、夏期休暇中は早朝に歩きますかね。どうやろ。「饂飩屋の釜かも」(湯だけ→言うだけ)。東京の知人は、毎日、早朝に歩かれています。そしてラジオ体操。歩かないと気分がよくないようです。ここまで歩かれると本当にすごいなと思います。プラチナの脚ですね。1ヶ月で600,000歩ほど歩かれます。

京都駅近くのビル内・地下街でウォーキング

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▪️今日は出勤する予定でしたが、メールのやりとりで決着がついてしまいました。ということで、自宅の用事を優先して済ませることにしました。予定が変わったので、京都駅前のイオンにある枕屋さんに行って、ちょっとへたった枕を再調整してもらいました。これは無料なんですよ。中のビーズがへたって枕と首との間に隙間がうまれていました。それを元に戻してもらいました。今夜から、もう少し安眠できるかもしれません。

▪️その後は、京都駅、伊勢丹、ポルタ、そしてヨドバシカメラの中をスタスタ歩いて冷房の効いた中でウォーキングに取り組みました。このアイデア、ウォーキング仲間の友人から教えてもらいました。大阪に住んでいる彼は、雨の時は、大阪梅田周辺の地下街を歩き回っておられると聞いていたもので。結局、枕の再調整のあと、ビルや地下街を「1万歩」歩きました。ただ、歩数は稼げても、あまり気分は良くないんですよね。やはり自然の景観を眺めながらでないとね。とはいえ、逆な学ぶこともありました。伊勢丹のフロアを順番に歩いて回って、この酷暑の季節に、秋に向けてコートとかダウンとか売っているんだ、おしゃれな人の関心はもう秋なんだ…とかwww。社会勉強になりました。普段しないウインドショッピング、ディスプレイを拝見していて、「ああ、こんなふうに着こなせばかっこいいんだな」とか。でも、パーティとかイベントとか、何かなければ、普段通り小汚い格好だと思います。

▪️写真は今日撮ったものです。雨が降りそうだと思ったら、ガッツリ降りました。もっともビルの中や地下街で、ウォーキングには影響ありませんでした。

セミの子たちの相談会

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▪️セミは、気温が高くなると鳴かなくるようです。昨日は、曇っていて少し気温が低かったので頑張って鳴いていましたが、今日は朝からカンカン照りで鳴いていません。セミは子孫を残すために短い期間で懸命にパートナーを見つけるために鳴いているのでしょうが、暑いと鳴かなくなるようです。だから、セミが鳴いていない時は、かなり暑いので、人間も気をつけないといけないわけですね。

▪️私は、昆虫のことはわからないのですが、こちらの記事は詳しくて、かつわかりやすいものでした。みんな(人間もセミも)大変だな〜。ちなみに写真ですが、今年、庭の世話をしているときに見つけたセミの抜け殻(大集合)です。まだ、増えていくのかな。

ミョウガの収穫

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▪️今日は、日が翳ってきた頃から庭に水遣りをしました。小さな小さなミョウガ畑をのぞいてみると、ちょこっと頭をのぞかせていたり、花が咲きかかっているミョウガを確認しました。今日は6つ収穫しました。実は昨日も18収穫しています。左が昨日の収穫もの、右が今日収穫したものです。今シーズンはこれで24になりますね。さてさて、収穫数はどこまで伸びますかね。楽しみです。たくさん収穫できるので、そのうちに中華風の炒め物にしないといけません。中華料理では炒め物にするんですよ。

▪️ところで、どうしてうちのミョウガはこんなにずんぐりして長さも短いのだろう…と思っていました。スーパー等で売られているミョウガはもっと長いからです。調べてみました。プロの農家が生産しているミョウガは、土や藁をかぶせて日が当たらないようにするらしいですね。そうすると、長いミョウガになるのだそうです。でも我が家は、ミョウガを出荷するわけではないので、このずんぐりしたミョウガのままでいただくことにします。

大学のキャリア指導のこれから

▪️「『額面で60万円』令和は“ブルーカラー”の時代?転職で給料が大幅増…商社営業職→タクシー運転手となった27歳女性『やったらやった分だけ欲しい』AI進化で脚光浴びる」というネットの記事を読みました。ブルーカラーの職種が、かつてのイメージから一転して、「稼げる職種」として大きな注目を集めているというのです。

▪️このような話は、最初、アメリカからのニュースとして知りました。最近のことです。企業で経理や会計の仕事をしていたけれど、退職して、職業訓練学校で技術を身につけビルの配管工になった人の話でした。収入が飛躍的に伸びたようでした。「そうか、アメリカではこうなっているんだ」と驚いたのが、それほど昔のことではありません。というか、つい最近のことです。調べてみると、日本経済新聞社の記事でした。「会計士→配管工、給与3倍 変わる米国の職業観 AI代替で「学び直し」進む」という記事です。昨年の年末の記事です。

▪️この毎日放送のニュースには、4人の方が登場します。これを読むとすでに日本でも同様の「ブルーカラーへのシフト」が始まっていることがわかります。人手不足で給与が急上昇中で、特に10代20代でも高収入が可能という点が魅力のようです。このニュースに登場するのは、4人の方達。最初の人は、おそらくは高卒でハウスメーカーの積水ハウスが直接雇用した社員工の方です。お名前は出ていませんが、現在の給与に満足されているようです。また、先輩に当たる方のことでしょうか、「30代前半で年収約900万円の人もいる」とのこと。仕事の将来に対して希望を感じることができますね。もちろん、実際に自分自身もそうなれるかどうかはわかりません。その時の社会・経済状況や自分自身のスキルの充実具合が収入に影響するでしょうから。

▪️次に登場される方は、商社の営業マンからタクシー運転手に転職された方です。年功序列ではなくて、「やったらやった分だけ給料が欲しい」という気持ちを叶える職業だったようです。歩合制が基本のタクシー業界ですので、こちらの方の給料は劇的に上がったようです。その次に登場される方も、タクシードライバーに転職された方です。企業の中間管理職として、会社と部下の間で精神的に苦しい思いをされたようです。また、お父様が体調を悪くされました。「37歳の時に父が70歳で倒れたんですよ。結果的に今は元気になったんですけど、将来介護とか病院連れて行くとなった時に、簡単に会社休めるかなって。なんで家族と仕事で比べなアカンの?家族一択やんと思っちゃって」。プライベートと仕事の両立の問題です。現在は、月12回の出勤で前職と同じ収入があるのだそうです。休日もゆっくり休めるようです。

▪️最後に登場されるのは、「エアコン」の取付工事の職人さんです。自分1人で全部工事をされています。人を雇用すると、人件費がかかりますし。1人でテキパキと仕事をこなすと、また仕事が増えるという感じのようですね。この方は39歳ですが、昨年の収入は約1500万円だったそうです。このニュースの最後には、「AIの進化が加速する中、豊かに生きるための選択肢として『ブルーカラー』がより鮮やかな魅力を放っています」と書かれています。こういったことの背景には、「深刻な労働需給の逼迫」と「テクノロジーの進化に伴う職能価値の逆転」が存在しているといわれています。圧倒的な人手不足の中で、人を確保すためには給与を上げる必要があるというわけです。また、どこまで実現するのか、あるいはしてしまうのか、まだよくわかりませんが、多くの職業がAIに代替されていくと予想されている中で、AIには代替できない「手に職」をつけるということが再評価されているようです。

▪️このような急激な労働の世界の変化を前に、大学のキャリア指導はどのような変化していくのでしょうか。まずは、そこが知りたいのですが、私はあと半年で定年退職するので、私のようなものが心配してもあまり意味がないとは思っていますけど…。そもそも、18歳人口が減少している中で、大学への進学者数はどのように変化していくのかも気になります。「大卒でないと、ホワイトカラーでないと、給与が低い」というのが過去の話になってくると、「勉強したくないし、大学で学ぶことの意味もよくわからないし、高卒で『手に職』をつけて同年代の中でも高い収入を得た方がいいんじゃないのかな」と考える人が生まれてきてもおかしくないように思います。しかも、大学の4年間の授業料、それから下宿をさせているのであれば保護者からの仕送り、そのような費用
もトータルに合わせると、進路の判断は今までとは違ってきてもおかしくありません。もう大学は行きませんという人が増えることはあり得ることだと思います。あくまで個人的な推測です。

▪️そうなれば、ますます「大学で学ぶことの意味」が問われる時代になってきているのかもしれません。また、ますます「教育の中身」が問われる時代になってきているのだと思います。大学の教職員は、そのことに真正面に向き合う必要があると思います。そんなふうに考える人は、特に教員では少ないと思いますけど。ひょっとすると、入学難易度の高い大学へ進もうとするルートと、高年収の職人ルートを目指すことの二極化が進むかもしれません。あくまで想像の域を出ませんが。また、大学にも、特に理系の学部では、技術的スキルに重点を置いた教科やカリキュラムが導入されるかもしれません。あくまで、そんな気がする程度の話ですが。そして、大卒の学歴を持ちつつ、ホワイトカラーではなく職人的なブルーカラーの職業をあえて目指す人も出てくるでしょうね。

▪️もうひとつ。では、エッセンシャルワーカーの方達、例えば、看護師、介護士、保育士といった職業(ケア労働)の方達の給与は上がるのかというと、通常の労働市場のようにはいかないようです。それでも現状を改善することが国として検討されているようです。勉強してみます。前期高齢者真っ只中の老人にとっても重要な問題ですから。

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