社会学部校友会の新会員歓迎パーティ
▪︎昨日は、卒業式の後、琵琶湖畔にあるロイヤルオークホテルで「社会学部同窓会の新会員歓迎パーティ」が開催されました。全国の大学で、卒業式の後はパーティが開かれると思いますが、龍谷大学のばあいは、同窓組織である校友会に卒業生を新会員として迎えるという趣旨のもと、各学部の校友会が学部ごとに開催されています。私たち教員も、そのパーティに招待していただいています。
▪︎パーティのメインイベントは、恒例となっている大抽選大会です。ゼミで取り組んでいる「北船路米づくり研究会」がプロデュースした純米吟醸無ろ過生原酒「北船路」も景品に登場しました。プレゼンターは、研究会代表の小西くんと、副代表の小林さんです。また、パーティの会場では、「北船路」がふるまわれました。同窓会の皆様、ありがとうございました。
▪︎村上太胤校友会会長からスピーチと乾杯のご発声をいただきました。会長は、1969年に龍谷大学文学部仏教学科を卒業され、現在は、法相宗大本山薬師寺の副住職をされています。たいへんユーモアたっぷりのスピーチをいただきました。ありがとうございました。また、万歳三唱ならぬ、乾杯三唱を教えていただきました。また、研究会がプロデュースした「北船路」、会長にも気に入っていただけました。ありがたいです。
▪︎パーティが始まる前、校友会会長の村上太胤さんと副会長の湯口博さんとお話しをさせていただきました。会長が副住職をおつとめになっている薬師寺は、私のマラソンの練習コースと関係しています。自宅から尼辻に走り、唐招提寺の横をぬけ、薬師寺の敷地の周りをぐるっと走って、また自宅に帰る…というのが私の定番の10km練習コースですとお伝えすると笑っておられました。
▪︎この写真、左は、後輩がプレゼンターに登場した(トップの写真)ということで、ステージに駆け寄る4年生の皆さんです。研究会の活動は大変だったけど、頑張ったからこそ得られたものもある…そういう笑顔なのだと思います。右の写真。左はゼミTさん。その横はTさんの友達です。お名前は…忘れてしまったけど、彼女から就職活動の相談を受けたことがあり、そのときのことはしっかり記憶しています。希望通りの仕事に就くことができたようです。おめでとう!!
ゼミ選択の相談
■2年生の皆さん。ゼミ選択の相談を希望する方たちの問い合わせがあります。時間を調整しますので、メールで申し込んでください。よろしくお願いいたします。授業、会議、出張等でいつも研究室にいるわけではありません。また、研究室にいても、学生の指導をしているばあいが多々あります。また、急ぎの仕事をしている場合もあります。突然、訪問していただいても、面談しかねる場合があることをご承知ください。
■このホームページのタイトルの下にある「HOME/ BLOG / ABOUT-A / ABOUT-B / ゼミナール /授業 / 研究 / 卒業論文 / 北船路米づくり研究会 /大津エンパワねっと / このHP / LINK / CONTACT」←は、メニューバーです。私がどんな教員であるかについては、 「ABOUT-A 」「 ABOUT-B 」をお読みください。また、以下をあらかじめ読んでおいていだたければと思います。よろしくお願いいたします。
ブログ記事「話がわかりやすい人」と「わかりにくい人」の違い8か条
■facebookで静かな反響が広がっている?!ブログ記事です。「あだちゆうや」さんという方が執筆されています。「あなたはどっち?「話がわかりやすい人」と「わかりにくい人」の違い8か条」という記事です。その8か条ですが、以下の通りです。それぞれの説明は、リンク先の実際の記事をお読みください。
こんにちは。5月から自転車通勤を始めたライターのあだちです。とても気持ちいいですよ!ところで、皆さんは「話がわかりやすい」と言われたことはありますか?
会議然り、報告然り、「話がわかりやすい」ということには様々なメリットがあります。一方、「ものすごく話のわかりにくい人」がいるのも事実です。何を言っているのかわからなかったり、何度聞き返しても要領が得られなかったりと、コミュニケーションの難しさを痛感してしまうようなときもあります。
この二者の差は一体どのようなところにあるのでしょう。そこで今回は、かつて私がコンサルティング会社で働いているときに教わった、「話のわかりやすい人と、わかりにくい人の違い」を8つにまとめてご紹介したいと思います。
1. 「結論」から話すか、「過程」から話すか
2. 「具体的」に話すか、「抽象的」に話すか
3. 「聞かれたこと」を話すか、「自分が話したいこと」を話すか
4.「相手の反応を見て言葉を変える」か、「一律の表現を使う」か
5. 「全体から入る」か、「詳細から入る」か
6.「相手の理解のスピードにあわせる」か、「自分のペースで」か
7. 「こそあど言葉」を避けるか、「こそあど言葉」を多用するか
8. 「脱線」するか、しないか
■私としては学生諸君に読んでほしかったのですが、学生の皆さんよりも、社会人の皆さんのほうがfacebookでは評判が良いように思います。めんどうくさいといわずに、ぜひ読んでほしいです。きっと「はっ!」としますよ。
研究会議の打合せ
■昨日は、朝1限の講義のあと、事務仕事や4年生の卒論指導、そして大学広報の取材対応(「北船路米づくり研究会」)。夕方からは、大津の中心市街地にある町家キャンパス「龍龍」に移動しました。月1回開催されている中央地区の皆さんと「大津エンパワねっとを進める会・中央」。進める会の最後に、地域の高齢者のサロン活動や、学区の運動会を手伝うために、卒業してからもやってくるエンパワ修了生のことが話題になりました。喜んでいただいています。
■そのあとは、引き続き「龍龍」に残り、京都大学生態学研究センターの谷内茂雄さんと今週末の土日に総合地球環境学研究所で開催される研究会議のためのミーティング。研究プロジェクト「生物多様性が駆動する栄養循環と流域圏社会─生態システムの健全性」に関するミーティングです。
■土日の研究会議で話す内容に関して、アウトラインを相談しました。そのさい、オランダで開催された「IPBES」(Intergovernmental science-policy Platform on Biodiversity and Ecosystem Services /「生物多様性及び生態系サービスに関する政府間科学政策プラットフォーム)の会議に参加してきた谷内さんから、そこでの議論に関して、話し聞かせてもらいました(谷内さんは、IPBESの報告書の執筆者)。環境ガバナンスに関して、地球の裏側(南米)からやってきた研究者が、私たちの「階層化された流域管理」の考え方と似たような問題意識を持っていたと聞いて、ちょっと嬉しくなりました。このIBPESや以前にもこのブログでふれたFuture Earth等、世界のトレンドや動きをにらみつつ、プロジェクト進めていくことになります。そのあとは、「今日も一日ご苦労さん…」ということで、ちょっとだけいつもの店、大津駅前の居酒屋「利やん」です。いや、ほんまにちょっとだけ。急遽行くことになったものですから、ちょっとしたアテの他はひたすら呑み。食事は家に帰ってから。体に悪いです〜。
■谷内さんの職場の宣伝になりますが、「データベースの構築と活用から見えてきた! 新しい生物多様性のサイエンス」という市民向けの講演会が「みやこメッセ」で開催されます。写真、クリックして拡大してみてください。市民向け…というには、少々内容は小難しいですけど、サイエンスが好きな方にはね面白い内容だと思います。
■谷内さんとは、ずいぶん長い付き合いです。15年程になるでしょうか。「利やん」では、ちょっと思い出話しにもなりました。最初の出会いである日本学術振興会の未来開拓学術研究推進事業のプロジェクトや、その後の総合地球環境学研究所の以前のプロジェクト。そして、そのときにお世話になったプロジェクトの秘書であるYさんや Kさんのこと。仕事がとろくて怒られたこと…いろいろあったなと…トホホ。ということで、お2人には、facebookでメッセージも送りました。台湾の大学教員であるYさんとはfacebook上で、ちょっとした同窓会になりました。便利な世の中になりましたね。「谷内さんと一緒に、台湾で癒されたい〜」と伝えると、大歓迎とのことでした。嬉しいな〜。「実現したらいいな台湾の温泉と美味しい料理」。
大学広報の取材
■大学の広報の一環として、来年、ある出版社から(今まところ、ある出版社にしときます…)龍谷大学を紹介するムック本が出版されるのだそうです。来年度は、農学部に国際学部が開学しますので、そのムック本の中身は、基本的にはこの2学部の内容を紹介するものになりますが、その片隅に、1ページほどらしいですが、「北船路米づくり研究会」のことが紹介されるとのことです。ということで、今日はその取材がありました。
■取材にこられたのは、ムック本の記事を書かれるライターさん、カメラマンさん、そして龍大の広報担当Sさん。取材対象は、「北船路米づくり研究会」・「地酒プロジェクト」の中心となって取り組んできたTさん。研究会が生まれた経緯については私が話しをしましたが(Tさんは研究会4期生で事の起こりを知らないものですから…)、研究会の活動の内容と「地酒プロジェクト」に関する質問についてTさんがきちんと説明してくれました。
■上の写真・左は、研究室を出た廊下で個人ポートレートを撮影中のところです。Tさん、緊張しています。写真・右は、ライターさんと職員Sさんとの打合せ風景。Sさんには、おそらく2012年の第1回「かかし祭」の時から、様々な場面でお世話になっています。Sさん、いつもありがとうございます。今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。
【追記】■関連ページです。「米研」が、ポスターセッションで奨励賞・環びわ湖大学地域交流フェスタ2013
自信
■facebookのある秘密のグループ(?!)のページで、陸上競技・元400mハードルの選手(日本記録保持者)である為末大さんのブログが紹介されていました。最新のエントリーのタイトルは「自信」。ひとつまえのエントリーは「修羅場に強い人」、もう1つ前は「夢中の人、努力の人」。知り合いの学生に読んでもらいたいなあと思うエントリーが続いていました。
とりあえず、「自信」のエントリーについて。
■為末さんは、「自信は二種類ある」といいます。
一つは地位や実績に由来するもの。これはそれが達成できた人しか手に入らない。こちらの自信は自分より優れた人、もしくはその実績が忘れられたり、またはその肩書きを失うとなくなる。もう一つの自信は自分の行動からくるもの。あの時やりきったという自分、あそこで耐えたという自分。やり遂げた、逃げなかったという履歴からくる自信。これは生涯誰にも奪えない。
本来の自信とは素晴らしい実績をあげたから手に入るものではない。自分なりに懸命にやり遂げたという実感からくる。自分は自分にしかなれないし、自分を良く見せることなんでできない。だから素のまま、このままの自分をさらけ出すしかない。自信のある人は裸になれる。馬鹿にされることに耐えることができる。
自信のない人は努力をかっこよくやろうとする。だから結実しない。自信は自分自身の中に作る。なりふり構わず、ひたすらにやりきることで、自信は作られる。
■やればできるじゃないかという「有効性感覚」を自分自身のなかに醸成していくことの重要性を、為末さんは指摘されています。本気に頑張って、なにかの「壁」を超えた瞬間の体験や、そのときの「やったー!!」という感覚の重要性について指摘されているのです。人との相対的比較のなかでしか、自分自身の価値を認識できない人は、残念ながらとても不幸なのではないかと思います。
■ところで、wikipediaをみて気がついたことですが、為末さんは広島県立皆実高等学校を卒業されています。もちろん、陸上部。私は、皆実高校に高1の1学期まで在籍していました。2学期からは神戸の兵庫高校に転向しました。大変短い期間でしたが、皆実高校に在籍しているとき私も陸上部に在籍していました。もちろん、なにかちょっと嬉しいというミーハーな気持ちにもなりました。20歳も年が違うお若い方ですが、ブログに書かれていることには、いろいろ共感するところがあります。ゼミ生の皆さんも、ぜひ、お読みください。
漫画『カレチ』
■facebookで教えていただいた漫画『カレチ』。昭和40年代後半を舞台に、当時の国鉄大阪車掌区に勤務する新米「カレチ(長距離列車に乗務する客扱専務車掌)」の日常を描いた素敵な漫画です。とても内容の濃い漫画です。時々、ウルウル…ってなります。鉄道という合理的な技術システムとそれを動かす独特の仕事感・職業間をもった職員、そしてそこに交叉するのは登場する人びとの多様な人生。そこにドラマが生まれるって感じなんですね。取材も丹念にされているのかな…と思います。
■今の若い人たちには伝わらないかもしれませんが、「仕事ってどういうことなのか」(人は何故に仕事をするのか、人生にとって仕事とは何か…)、「人を鍛える」ってどういうことなのか、「人が成長する」ってどういうことなのか…いろいろ考えさせられます。同年代の皆さん、ぜひお読みください。もし、主人公の荻野カレチが実際に生きておられるとすると、おそらくはもう70歳ぐらいになっておられるのかな…。まだ、第2巻の途中までしか読んでいませんが、第3巻の帯の言葉が気になりますね。「いずれ国鉄のみならず この国全体がこうなっていくんだろうな」。重いです。
■こちらは、漫画雑誌『モーニング』の公式ページです。ここで、「カレチ」の第一話を楽しむことができます。
【追記1】■「いずれ国鉄のみならず この国全体がこうなっていくんだろうな」と本文の最後に書きました。これは、また改めてエントリーする必要があるのかもしれません。3巻は「昭和50年代前半」の国鉄です。合理化、民営化へと進んで行く時代です。読み進むうちに頭に浮かんできたのは、「JR福知山線脱線事故」のことでした。
【追記2】■この漫画に関連するブログ記事。
理想の鉄道マン、理想の日本人描いた「カレチ」最終章、ついにタブーの<国鉄組合不正>に踏み込む。
最近の卒論指導の状況について
【ゼミの4年生の皆さんへ】
■少しずつ、私の卒論指導にも、エンジンがかかってきました。今日は、午後から4人の個人面談をしましたが、素敵な調査報告がたくさん聞けました。こういうのって、嬉しいです。皆さんが調査をして、研究室にきて、素敵な報告をしてくれるようになってきたので、私の指導も細かくなっていきます。そうすると、さらに焦点化された調査になっていくわけですね。聞取りの内容が鋭くなってきました。卒論の課題もシャープになってきています。ゼミ生と調査地の皆さんとの調査を通しての関係と、指導を通しての学生と私の関係とが巧く噛み合って、少しずつ力強く研究が進んでいる証拠です。まだ足踏み状態の人は、ここで踏ん張らなくてはいけません。いつ踏ん張るの「今でしょ!」です(もう、古いネタですが…)。はやく、前に進むようにしてください。
■本音を言えば、どうしてもっと早くからやってくれないのか…ということになるのですが、今はとにかく息をぬかずに必死になって調査をしてください。研究が進捗している人たちは、おそらくすごく卒論の調査や文献を読み込むことが楽しくなってきているに違いありません。その感覚を忘れないようにしてほしいと思います。よろしくお願いいたします。
■業務連絡っぽくなりますが、卒業論文の題目届用紙を10月24日(金)のゼミのときに提出してください。題目の主題・副題は、薄く鉛筆で書いてください。私と簡単な面談をしたうえで、「よし、これでいこう!!」とGOサインを出しますから、そのとき上からボールペンで清書して、鉛筆の方はきれいに消しゴムで消してください。なお、修正が必要になったときのために、印鑑を必ず持参してください。
【ゼミ生の以外の皆さんへ】
■私のゼミでは、全員、フィールドワークにもどづき卒業論文を執筆することになっています。そのことを前提に、ゼミを決めてくれています。ゼミの運営方針については、以下のページをご覧いただければと思います。
ゼミナール
北船路米づくり研究会「2014田植作業」
■昨日は、ゼミでおこなっている「北船路米づくり研究会」で、2014年度の田植作業を行いました。秋から「龍大米」として販売するコシヒカリの田植作業です。その他にも、「龍大芋」として販売する里芋の種芋の植え付け、さらは北船路集落にある農事組合法人「福谷の郷」さん酒米の田植を終えられた田んぼで、補植の作業を行いました。
■facebookにある「北船路米づくり研究会」のページにアルバムを作成しましたので、そのリンクを埋め込んでおきます。ぜひ、ご覧ください。
■昨年、北船路の「農事組合法人福谷の郷」では、棚田の水田3筆で、酒米である山田錦を生産されました。今年は、同じ酒米ですが吟吹雪を生産されます。基本の田植えの作業はすべて組合の方でされていますが、田植機で植えられない隅の方や、まだ田植ができていない部分を、学生たちと一緒に手植えで補植しました。
■こちらは、龍大芋の畑です。種芋を植えて、マルチシートをかぶせているところです。いつもは、畝が蛇のようにうねってしまうのですが、今回は、研究会顧問で指導農家の吹野さんからも、それなりに評価いただける程の出来になりました。
■私たちは米と里芋だけを生産しています。月1回の「北船路野菜市」で販売する野菜については、協力農家に出荷していただいています。野菜を生産して出荷することは、学生にはななか難しいのです。ひとつには、技術的な問題です。あとは、キャンパスと北船路が離れているために、たびたび世話にいけないこと。また、北船路にくるためには移動のための費用がかかり、回数を増やせないこと…。理由はいろいろです。もし、潤沢な実習費のようなものがあれば、交通費については気にしなくてもよいのでしょうが、大津市からの助成金やわずかなゼミ実習費など、活動の財源は限れています。ですから、北船路を訪問する回数や人数を増やしてしまうと、年度途中で予算がなくなってしまいます。そのため、年度計画と予算・決算書等をきちんと書いて活動の経営を自己管理するようにもなってきました。社会に出れば必要とされることですから、経験の先取りといってもよいかもしれません(といっても、そんな複雑な予算・決算書ではありませんが…)。
■学生たちには、農作業が大変だ…ということだけでなく、これだけ世話をして売っても、たったこれだけの売り上げにしかならないのか…ということを実感してもらいたいと考えています。秋になると、生産された米や芋を「龍大米」「龍大芋」として販売します。また、京都や大津の飲食店で料理に使っていただき、そのさい「龍大米」「龍大芋」のアピールとを通して、北船路の存在を多くの消費者の人びとに知っていたただく活動もしています。こうやって、研究会で学生たちは、農産物のブランド化も含めて生産から販売までを、いわゆる「農の6次産業」を経験するのです。
ゼミの新歓コンパ
■月曜日は4限が3年生のゼミです。昨日は、3年ゼミのあと、4年生が「2014年度脇田ゼミ新歓コンパ」を瀬田駅前のとある居酒屋で開催してくれました。私のほうは、3年ゼミのあとは、2コマ続けて博士後期課程の社会人院生の指導をする必要がありました。そのため、残念ながら、今年の新歓コンパには最後のほうにしか参加できませんでした。私が到着したときは、3年、4年とも打ち解けてコンパ会場はずいぶん盛り上がっていました。私は、別会計で、生ビールとちょっとした酒のつまみを注文するだけで終ってしまいました…。ちょっと残念ですね。次回はぜひ最初から参加したいものです。4年生の皆さんには、無事に新歓コンパを開催してくれたことに感謝したいと思います。
■後列・左から、山科、坪井、光定。中列・左から齊藤、鳥居、上田、鶴井、瀬上、小林、三田、川崎。前列、西山翔、渡辺、小西、西山智弘。iPhoneで撮ったこともあり、眼が光ってしまっています。ゾンビのようだな…。