集中講義「びわ湖・滋賀学」(1)-オンライン授業-

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■今日は、サマーセッション集中講義「びわ湖・滋賀学」オンライン授業の3日目でした。学芸員の先生方、今日の講義、午前中は考古学を専門にされていました。縄文時代や弥生時代、特に弥生時代の水田の遺跡に関して詳しくお話を伺いました。午後からは、現在の琵琶湖がどのように形成されてきたのかを(「琵琶湖地域が記録してきた環境変動」)、そして琵琶湖の魚類がどのように進化してきたのかを(「DNAからみた琵琶湖の魚たちの歴史」)お話いただきました。オンラインの授業で、私もコーディネーターとして聴講させていただきました。一昨日から、オリエンテーションは除いて、8人の先生方から講義をしていただきました。それぞれの専門の世界があるわけですが、その専門的な研究の成果も、実は滋賀や琵琶湖というフィールドの中でしっかりつながっているということを実感してもらえると良いなと思います。

■どの学芸員の先生も、ご自分の関心のあること、研究されていること、すなわち専門的な内容にお話は展開していくのですが(あえていえばマニアックな専門的な世界に)、できるだけわかりやすく説明してくださっています。とはいえ、普段、社会学部の学生の皆さんであれば、個人的に勉強していれば別ですが、大学の授業で学んでいる内容とは大きく異なっているので、どこまでついていけたかな。少し心配になります。とはいえ、どの学芸員の皆さんも、夢中になってワクワクしながら研究されていること、その「熱量」は学生の皆さんにも確実に伝わっていると思います。お話いただいた内容は、私にとっても大変貴重な時間になっています。明日から2日間は、琵琶湖博物館に行って展示室で勉強します。

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