アルファベットに取り囲まれて

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■水曜日の午前中は、「地域再生の社会学」の講義でした。昼休みは生協の弁当を食べて、午後は、学科会議、FD報告会、教授会、研究科委員会と続きました。会議は、全てオンラインです。コロナ禍が収束したとして、はたして対面式に戻るのでしょうか。同僚とも顔を合わせることがなくなってきました。これでいいのかな…と思いますが、基本、大学教員は大学という組織に属していても個人商店主のような人が多いような気もしますし。「これでもいいんじゃない」というか、むしろこちらの方が良い人の方が多いかも知れません。

■思えば、コロナ禍が始まる前からペーパーレス化が始まっていました。完全に会議はteamsになりました。会議資料も、teamsのフォルダーに保管されるようになりました。個人的にはですが、いまだに、このteamsには慣れません。一時は、会議に入れなくなることもありました。頑張って、いろいろやってみて、再び入れるようになりましたが…。授業は対面式に戻りましたが、manabaをかなり活用している。オンラインで授業をやっていた頃はzoomが多かっのですが、Google Meetも使いました。レポートもゼミでのレジュメもmanabaで提出してもらっています。授業の資料もmanabaで配布しています。学生との面談、そして学外者との会議はzoomになりました。NPOの理事会の連絡はSlack、資料はEvernoteです。いずれも、ここ3年ほどの間に起こった変化です。コロナ禍が、変化を加速させました。そういえば、LINEだけはコロナ禍の前から使っていたな。facebookは生活の一部だし、孫たちとのことwellnoteで知る。アルファベットに取り囲まれています。

■まだまだ、身の回りの変化が続くのでしょうか。でも、大学の中では、まだまだ紙ベースで動いている部分もあるし。なんだかマダラ模様で中途半端だな〜。

■これ、大学にいるし、NPOやっているから、teams、GoogleMeet、manaba、zoom、Slack、Evernoteを使っているけれど、大学を辞めてNPOも引退すると、世の中のDXの変化についていけなくなるな、きっと。と思っています。いやいや、もうそんな変化についていかなくても良いだろう…とも思います。どうだろう。

■ゼミの学生が、数年前まで、好きなアーティストのCDから好きな曲をWALKMANに取り込んで聞いていたけれど、今はサブスクで向こうからどんどん新しい曲を送ってくるのを聞いている。音楽との関係が変わってしまったと言っていた。便利にはなっているけれど、つまらなくなっているのかな。まあ、そんなことをつらつら思いながら、帰宅。大学のバス停で蝉が鳴いているのに気がついた。夏休みまでもう一踏ん張り。写真は、先日の瀬田キャンパスです。ちょうど昼休みかな。暑いを通り越して、熱いです。

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