阪尾優治くんのこと

■吹奏楽部の部員だったクラリネット奏者の阪尾優治くんが、「航空自衛隊音楽隊」に就職することになりました。よかった。吹奏楽部の部長として大変嬉しいです。阪尾くん、おめでとうございます。自衛隊の音楽隊員の選抜の試験は近年では希望者が非常に多く、倍率がとても高くなっていることを知りました。よく頑張りました。

■もちろん、龍谷大学吹奏楽部の部員は音楽大学の学生ではありませんから、ほとんどの学生は一般の企業に就職します。ではありますが、音楽的に特別に優れた部員の中には、職業音楽家となって活躍している方少数ですがおられます。先輩の阪尾についての現役部員のツイートを、私がリツイートしたところ、うちの吹奏楽部のOGで、フィンランド放送交響楽団のトランペット奏者として活躍されている櫻木厚子さん(2012年度 龍谷奨励賞受賞、2001年 経済学部卒)が、さっそく後輩の頑張りを祝福してでしょうね、「いいね」してくださいました。櫻木さん、ありがとう。

■阪尾くんは、在学中、コンサートマスターとして部員をリードしただけでなく、1人のクラリネット奏者としても大変優れた成績を残しました。以下は、大学広報からの引用です。2018年12月28日に開催された日本クラシック音楽コンクールにおいて第3位(1位、2位基準点数達成者なし)、2019年1月14日に開催された第24回KOBE国際音楽コンクールにおいて、最優秀賞(第1位)、兵庫県教育長賞を受賞しました。全国の音楽大学生や芸術大学生が多数出場する中でプレッシャーをはねのけ、見事ダブル最高位受賞を獲得しました。また、2019年3月21日(木)には、北海道・札幌コンサートホール Kitaraにおいて、第42回全日本アンサンブルコンテストが開催されましたが、龍谷大学吹奏楽部からは阪尾くんを含むクラリネット四重奏が関西代表として大会に出場し、金賞受賞しました。そのような業績が認められて、阪尾くんは龍谷大学の校友会賞も受賞しています。

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