指揮者講習会


■昨日と今日、土日ですが大学の業務で出勤しています。今日の仕事は昼過ぎに終わりました。そのまま帰宅しようと思いましたが、ふと、Dropbox(ネット上)にアップされている吹奏楽部の練習予定を眺めてみると、今日は指揮者講習会となっていました。京都府大学吹奏楽連盟が主催する連盟行事の一つです。連盟の各大学の学生指揮や指揮に興味がある学生を対象した指揮法の講習会です。龍谷大学吹奏楽部がモデルバンドとなり、指揮の講習を受けている皆さんの演奏をします。講師は、龍谷大学吹奏楽部の若林義人音楽監督。ということで、私はいつも練習を見学するように、今日は講習会を見学させていただきました。勉強になりますね。まあ、私が勉強しても……あまり意味はないんですが(^^;;。

■あっ、忘れていました。講習会で教材として演奏されている曲は、アメリカのアルフレッド・リードが作曲した「アルメニアン・ダンス」です。で、トップの吹奏楽部のtweetの画像の隅、雛壇の上に立っています、私(www)。下の写真は、その雛壇の上から撮った指揮者講習会の風景です。で、改めて思いました。指揮は難しいなあって。今日の講習会を拝見して思いましたが、普段の日常の感覚をひきづっていては指揮はできません。自分が指揮をしていることに、どこか照れ臭いような思いが微塵でもあれば、指揮はできないのではないかと思います。それから、当たり前のことですが、自分自身の中に、指揮をする曲に対する明確なビジョンがなければならないし、そのビジョンをきちんと表現するテクニックがないといけないし…。指揮棒だけでなく、表情や目線も重要だし、指揮棒を持たない左手の動きも難しいですね。まあ、素人の印象にしかすぎませんけど。若林監督、部員の皆さん、長時間にわたりお疲れ様でした。
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■以下は、2009年の定期演奏会で演奏された「アルメニアン・ダンス」です。

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