「魚忠」さんと赤ズイキ

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20141202uocyu3.jpg ■先々週の土曜日、11月29日は、第32回「北船路野菜市」でした。そのとき、協力農家から出荷された赤ズイキを、大津市の中心市街地にある料亭「魚忠」さんにご購入いただきました。「魚忠」さんは、市場ではなかなか手に入らない地元の野菜を使いたいと強く希望されていましたので、とても喜んでくださいました。後日、facebookでご連絡をいただきました。赤ズイキの芋は、とてもネットリして煮崩れもなく、大変美味しかったとのことでした。この赤ズイキは、協力農家のKさんが生産されたものですが、私たち「北船路米づくり研究会」としても、大変嬉しくなります。「魚忠」さんには、お店でも料理に使っていただけるようです。なお「魚忠」さんからは、茎の調理の仕方についても検討されているとのことでした。

■このことを指導農家の吹野さんに伝えたところ、すぐに反応がありました。赤ズイキを配達しよう。赤ズイキの茎を地元ではどのように調理されているのか、出荷してくださった協力農家の奥様にもサンプルの料理を作っていただき味わっていただこう。そのときに、調理方法や保存方法をお店の方にお伝えしよう。そういう提案でした。もちろん、私への提案ではなくて、学生リーダーのKくんへの提案です。写真は、そのときの様子を写したものです。「魚忠」の社長さん、とってもよろこんでいただけたようです(私は、この場にいません)。

■「北船路米づくり研究会」の活動目的は、「生産者と消費者の『顔のみえる関係づくり』」にあります。最近は、その延長線上で、「農・商・学」連携についても頑張っています。ということで、明日、「魚忠」さんの定休日なのですが、社長さんに北船路まで来ていただけることになりました。実際の生産地をご覧いただけることになりました。案内役は、学生リーダーのKクン。別の協力農家が苦心して生産されている高級食材「海老芋」についても、ご覧いただけるかと思います。明日のことは、また報告させていただきます。

大阪の空

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■ここしばらく大阪で撮った写真です。「大阪の空」。大阪の空が気になっています。使っているカメラは、防水デジタルカメラ「OLYMPUS TG-3 Tough」です。こんな風景を撮るのに向いているわけではないと思います。空に向けてカメラを傾けているので、端の方がずいぶんと歪んでしまいます。このカメラ、接写が得意なんですよね。とはいえ、歪む、それはそれで、なんだか面白いなとも思っています。

■【上段左】は、心斎橋の「Appleショップ」前。開店前に行列をして待っているときに撮りました。昨日のことです。赤いシャツは、ショップのスタッフさん。ここは、予約無しで修理を依頼する方のための列だと説明されています。それはともかく、大阪・御堂筋の黄色く紅葉したイチョウが、青い空をバックに美しく撮れました。【上段右】は、大阪駅から。【下段】は、道頓堀方面の空です。夕方に近い時間帯です。

御堂筋の空

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■昨日、朝からの昼過ぎまであった入試の業務を終えたあと、大阪の心斎橋に出かけました。心斎橋にあるAppleショップです。というのも、京都で購入した「iPhone6 plus」がフリーズしてしまったからです。これまで使っていた(死にかけ)のiPhone5から、iMacと同期をしてバックアップして、iMacからアプリをiTuneを使って「iPhone6 plus」に移そうとしたところ、突然のフリーズ。私の知識や技術的なレベルではどうしようもない状態になってしまいました。悲しい…。

■もっと早くにAppleショップに行けばよかったのですが、週末もいろいろ行事や用事が入り、しかも原稿の締め切りがあったりして、とてもではないですが心斎橋まで出かけている余裕はありませんでした。幸いなことに、今日は、時間ができたので心斎橋に出かけたのでした。ただし、ショップに到着すると、相談のコーナーは長蛇の列。みんな困っているんでしょうか…。ということで、今日の朝(このエントリーを書いているのは「今日」の夜中)に再度訪れることにしました。早く、解決したてらいいな。

■写真は、心斎橋から難波にかけて歩きながら撮ったものです。御堂筋のイチョウでも撮ろうか…と思っていたのですが、それよりも御堂筋から見える「空」が気になってしまいました。ということで、「御堂筋の空」のです。

「信楽高原鐵道」再開

OLYMPUS DIGITAL CAMERA         ■昨日は、大津駅から京都駅まで、緑色の普通電車に乗りました。草津線から琵琶湖線に入り京都に向かう普通電車です。いつもと違うのは、ヘッドマークがついていることです。「信楽高原鐵道 H26.11.29 運行再開」とあります。昨年9月の台風18号の影響で、鉄橋が流されるなどの被害が出たために、全面運休が続いていた「信楽高原鉄道」が、本日からいよいよ再開するのです。おめでとうございます!!

■「信楽高原鐵道」は、1987年、甲賀市や滋賀県などの出資による第三セクター方式により設立されました。JR西日本の信楽線を第三セクター鉄道に転換したのです。地方のローカル線では、しばしば見られたやり方ですね。第三セクター鉄道になったあと、1991年には、JR西日本から乗り入れた臨時快速列車と「信楽高原鐵道」の列車が正面衝突事故するという大きな事故がありました。私が滋賀県庁に入った年でしょうか(たぶん…)。2013年からは、「上下文理方式」を取り入れ、鉄道の運行だけを「信楽高原鐵道」が行うことになり、電車、線路、駅などの鉄道施設は甲賀市に譲渡されました。そして、その年の9月15日、台風18号の被害を受けて、全面運休に突入したのです。一時は、廃線という意見もあったようですが、なんとか再開できて、本当によかったと思います。

■ヘッドマークについてですが、SKR(SHIGARAKI KOHGEN RAILWAY)の左右は、信楽焼のタヌキですね。写真を撮っているときは、よくわかりませんでした。さて、なかなかチャンスはないのですが、再開したことですし、「信楽高原鐵道」に乗ってみたいと思っています。
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夜の大津駅前

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20141129otsu2.jpg■大津駅前の風景です。駅の西側は、以前は木造の住宅がたくさん立ち並んでいました。借家もたくさんありました。しかし、区画整理事業で一体がすっかり雰囲気を変えてしまいました。今は、写真のような高層マンションが建設されました。あくまで個人的な主観にしかすぎませんが、まだこの風景に慣れないためか、私のばあいどこかに違和感が残っています。マンションの裏側は、これから建物の建設が始まるのだと思いますが、空き地が広がっています。まだ、ちょっと殺伐とした雰囲気があります。

■大津駅前の通りは、「中央大通り」と呼ばれています。歩道の幅も広く、ゆるやかな坂道の向こう側には琵琶湖が見えます。とても景色は良いのですが、大津祭のような特別の行事やイベントがないかぎり、この幅広い歩道は、閑散としています。それは、昼間も夜間も…です。中央大通りの中央分離帯の植木には、冬になるとこうやってイルミネーションで飾り付けが行われます。しかし、ほとんど人が歩いていません。このイルミネーションは、誰のためのものなのか…寂しい道が余計に寂しくなります。法律の規制があるのでしょうが、期間限定であっても、この幅広い歩道に臨時のオープンカフェのようなものが並ぶと良いのに…と個人的には思っていますが、これはあくまで個人的な意見でしかありませんし、はたして賛同してくれる人たちもいるのかどうか…。大津の街の潜在的な可能性が活かされていません。非常にもったいないと思います。



大学のホームページに「第4回 おおつ未来まちづくり学生会議」の記事

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■大学のホームページに「第4回 おおつ未来まちづくり学生会議」の記事がすでに掲載されていることを、本日、知りました。1週間以上前に記事として掲載していただいているのに、気がついていませんでした。記事を作成していただいた、龍谷大学瀬田REC職員の水野哲八さん、ありがとうございました。今回の「おおつ未来まちづくり学生会議」につきましては、大津市役所の皆さんのみならず、REC職員の皆さんにも大変お世話になりました。

第4回「おおつ未来まちづくり学生会議」を開催しました

跡取りさんや若旦那と

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■先週の金曜日のことですが、鮒寿司の「阪本屋」の跡取りである「うっちゃん」と、「浅茅生」の銘柄で有名な「平井商店」の若旦那「しょうちゃん」と一緒に、街中の「夢」について語りあいました。お2人とも、私の子どもとほぼ同じ世代の方たちです。街中で頑張る青年層と話しができてよかったです。まちづくりの活動のなかでは、この世代の人数が一番少ないように思いますし。彼らは貴重な存在です。

■おそらく全国的にそうなのでしょうが、ローカルな地域社会で頑張って地域づくりに取り組んでいるのは退職したあとの前期高齢者の皆さんです。「シニアのボランティア団体と事業型NPO、二極化するNPO法人の実態」という記事を、今日、たまたま読みました。岐阜で「NPO法人G-net」の代表理事である秋元祥治さんが書かれたブログ記事です。日本政策金融公庫のデータをもとに、以下のように指摘されています。

NPO法人の代表者、シニアが多いという統計なのです。
なんとNPO法人の65%は、代表者が60・70代だということ。中央値・平均値共に約63歳ですよ。

これらから透けて見えるのは、大づかみで捉えると、シニアが中心となったボランティア団体的NPO法人と、一部の事業型NPO法人という二極。もちろん、どちらが良いとか悪いとかって話ではないですが、いずれにせよ一緒に一括りにはできない、って話なんですよね。

地域で自主的なまちづくりや課題解決に取り組むボランタリー組織は必要だし、自治会組織率なども下がっていく中で、増えるシニア人材の活躍の機会はとっても大事。
一方で、より迫力をもって自立した「社会起業」として社会変革を担っていく、事業型NPO法人もまた求められる。

とすると、んなひとくくりで「NPO支援」なんて乱暴なこと言ってちゃいけませんな。
ということを、視野に入れていく必要がある、という話でした。

■ここではローカルの小規模なNPOの代表者にシニアが多いとの指摘なのですが、NPOだけに限らず、様々な地域の「お世話」をしているのは、シニアの方たちです。ボランティアグループという任意団体だと活動助成を受けにくいので、NPO化して法人格を取った…という人も多いのではないかと思います。とはいえ、事業型NPO法人の規模に成長していくだけのこともエネルギーも投入できない…そんな様子が窺えます。ある意味で、そういう「シニア世代の方たちが地域を守っておられて頼もしい」と思うとともに、「この後継世代はどうなっていくのだろう…」という不安もあります。

■ですから、「うっちゃん」や「しょうちゃん」のような青年層が自分の商売を基盤にしながらも、「異業種交流」しながら「まち」のことについて悩み考えるそういう機運がもっと高まればなあと思っているのです。私のいう「まち」は、それほど大きなエリアではありません。「よう知ってる!!」、「まあまあ知ってる!」、「とりあえず話しはする」、「話しはちゃんとしたことないけど挨拶はする」、「顔は知っている」という様々な関係やネットワークが積み重なっている、そんな「まち」の範囲です。そのようなネットワークは、島状になって分散しています。それをつなげていくと…というような話しをしたように記憶しています。もっとも、この日は、けっこうアホな話しばかりしていましたね〜。まあ、酒を呑むとこんなもんでしょうか。

■ところで、真ん中の若旦那のしょうちゃんは、かわいいので、右端のおっさんのイカツさが際立ってしまうわ…と思います(- - ;;。

晩秋の瀬田

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■昨日は、瀬田キャンパスから歩いて30分程のところにある京都大学生態学研究センターに行く用事がありました。会議です。時間は16時頃。日が傾き、終りかけの瀬田丘陵の紅葉を赤く染め始めていました。鞄のなかから最近入手した「OLYMPUS TG-3 Tough」を取り出しました。

■このカメラ、接写が特異なのです。トップの写真。植物の名前については大変疎いこともあり、樹種な何なのかわかりませんが、来春にそなえてすでに芽ができあがっていました。産毛がかわいらしい。「OLYMPUS TG-3 Tough」で接写をしたのは初めてですが、それなりにきれいに撮れました。もっと練習をします。

■2枚目の写真ですが、これは瀬田キャンパスの横にある文化ゾーンの公園を撮ったものです。こういうところを散歩するぐらいの余裕が欲しいのですが、この日は、生態学研究センターでの会議に向かっていたため、ゆっくり撮っている時間はありませんでした。残念です。もっと「OLYMPUS TG-3 Tough」の性能を確かめてみたかったのですが。3枚目の写真は、瀬田キャンパスの正門横にある茂みです。といいますか、終りかけの紅葉の茂みよりも、晩秋の空の方を写したいと思ったのです。

「もいきや」(「大津まち歩記」・【120-まち歩記】)

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■昔、むかし、そのムカシ…大津百町の界隈を歩き回り、写真を撮り、ブログにしていた時代がありました。仕事が非常に忙しなり、そのような趣味のブログもできなくなりました。ということで、完全に永久凍土のなかに埋まってしまっています。悲しい…。なんとか、この過去の遺産を復活させたいと思ってはいるのですが。

■ひとつの投稿の一部をフェイスブックに転載してみます。 2007年3月8日の投稿です。「大津まち歩記」というブログなのですが、このブログでは、エントリに1つずつ番号をつけていきました。このエントリーは【120-まち歩記】です。もう、あまり記憶がはっきりしないのですが、この2007年3月8日の時点で、かなりブログの更新が大変になっていたようです。大変ななか、まち歩きをして、興味深い風景をみつけ、なんとか更新を再開した…ということなのでしょう。

冬眠から目覚めました。今年は暖冬ですので。【74-まち歩記】(2006/03/07)では、「啓蟄」なんてタイトルで、「こんなサボりまくりのブログですが、お休みしていた2ヶ月間、『そろそろ更新かな』と期待して時々ご覧になってくださった方もいらっしゃったようです。もう、本当に、感謝・感謝です。」と反省したようなことを書きつつ、その後、秋になると更新が途絶え、あげくのはてに冬眠に突入してしまいました。お知り合いの方からは、「生きてますか~」と携帯で問い合わせがあるし、東京にいっても、ご近所ブログのある方に、「『町家の灯りが』からぜんぜん更新されないじゃないですか・・・」とクレームをいただく始末。本当に申し訳ありません。仕事の忙しさ&もうひとつ運営しているブログさえ更新できていない・・・という状況が続きまして(と、まだ言い訳をしている)。

「もいきや」です。どうです!!これは文句無しの一級品ですね。すばらしい。左から書かれた「もいきや」、いやいや正しくは右から「やきいも」と読まなくては。「大津一番やきいも」の紙の看板があり、そこに描かれているイラストは、まさしく焼き芋です。坂道につくられた店舗が作り出すライン。トタン屋根の錆のぐあい。時代を感じさせるショーケースとコカコーラの冷蔵ケース(ショーケースのなかには、“とりあえず”という感じでジュースとお菓子が置かれている・・・)。そしてお店の前には、2台のオレンジ色のシルバーカー。お店のなかからは、おばあちゃんたちのおしゃべりが聞こえてきます。なんだか、とっても楽しそうです。
今回は、お腹が減っていなかったので買わなかったのですが、こんどやはオヤツにぜひこの「もいきや」をいただこうと思っています。

■このような場所こそが、「まちの縁側」なのかなと思います。たとえば、「あそこにいけば、知り合いや友達の誰かがいるかも…」と、人びとが集まってくるような場所です。こういう場所が町中にたくさんあったらいいのにね…と思いますが、このお店、すでにありません。とても残念。

伏見のタバコ屋

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■iPhone5で撮った写真です。ボケボケですが、ちょっと懐かしい雰囲気が気になったもので、撮らせていただきました。

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