今年度の「基礎ゼミナールA」の授業の進め方。
![]()
▪️前期木曜日の2限は新カリキュラムの「基礎ゼミナールA」です。1回生を対象した授業です。私の方針で、この授業では、グループワークを軸に運営していくことにしています。ゼミの学生は全員で16名です。
▪️今日は、まずは集合写真の撮影から。基本、なかなか学生さんの顔と名前を覚えられない私のため…なんですが、学生さんたち自身にも早くお互いを知っていただくためにも、集合写真に氏名を貼り付けて共有する予定にしています。集合写真の撮影にあたったては、声を出さずにジェスチャーで学籍番号順に並んでもらいました。まあ、アイスブレイクのような感じですかね。無事に?!撮影を終えてることができました。
▪️そして授業開始です。5月7日の図書館内のツアーと情報検索講習会を実施するので、図書館がホームページに用意している利用にあたっての様々な動画を事前学習しました。入学してからしばらく経過していますが、図書館に入ったひとは16人中の3人だけ。いずれ図書館を利用せざるをえなくなるとは思いますが、自分の好奇心から進んで中に入ってほしいかったですね。
▪️その次は、いよいよグループワークです。4つのグループにわかれてもらいました。今日のテーマは「高校と大学とは何が違うのか」です。それぞれのグループで出てきた意見をスマホで記録し、それをクラウド型教育支援サービスの 「manaba」の掲示板の「4月23日グループワーク」というタイトルのスレッドのコメントに投稿してもらいます。そして、プロジェクターでスクリーンに写して全員で確認します。だいたい真面目な意見なんですが、いろいろ面白い意見がでてきました。高校時代は校門を入るとスマホの電源を切らないといけないけれど、大学はずっとスマホが使えるwwwという意見です。大学の教員の話し方は難しくなかなか頭に話す言葉がなかなか頭に入っていかないので、ついつい授業中もスマホをみてしまうようです。こういうのを聞いても、かわいいね〜と思える年齢になってしまいました。
▪️そのあとは、「高校までの学習と大学の学習とは何が違うのか」とややこの授業の本題に近い部分にテーマでグループワークを続けました。多くの皆さんはすでに理解されていましたが、大学の学習は自由度が高いけれども、カリキュラムのなかから何を選んで履修するのか、自分の問いや課題が見えていないといけません。それは全部自分の責任です。また、3回生になるまえに、自分の問いがあってはじめてゼミやプロジェクト実習の選択が可能になるわけです。そのことを多くの皆さんが理解されているわけですが、実際に自分の問いを立てるってなかなか大変なことです。前期の「基礎ゼミナールA」、そして後期の「基礎ゼミナールB」、自分の問いを立てる力を少しずつ身につけてほしいと思います。
▪️来週は、「基礎ゼミナールA」のすべてのクラスで使用している共通テキスト『アカデミック・スキルズ』の第1章「アカデミック・スキルズ」を読んでいきます。4人のグループの2人で分担して、内容を要約・紹介してもらいます。Wordで執筆して、manabaのレポートのところに投稿してもらいます。全員が相互に閲覧できるように設定しました。グループの残りの2名は、「聞き役」になって質問をしてもらい、理解が難しいところを中心に書いてある内容について話し合ってもらいます。そこで出てきた意見については、「聞き役」の2人のうちの1人が記録してmanabaの掲示板のスレッドのコメント欄に投稿してもらいます。それを今日と同じように、プロジェクターを使って写し、残り1人の人が説明します。その上でクラス全員で意見交換を行います。
来週は、こんな感じで授業を進めます。
▪️ちょっと心配なこともありました。ここのところ、急に暑くなったり、今日のように寒くなったりして気候が安定していません。そのようなこともあってか、今日は欠席が1人おられました。その学生さんは、大阪南部から片道2時間半かけて通学されています。体調は大丈夫でしょうかね。心配になります。
▪️写真は、「基礎ゼミナール」とは関係ありません。すみません。今朝、出勤するときに撮ったものです。ピンクの小さな花がさていますが、これはタイムです。白い花が咲いているのは、ヒメウツギです。綺麗に咲いてくれました。
最近の弁当
![]()
▪️最近は、週に2~3回、朝、いろいろ詰めて弁当を作っています。弁当箱は、無印良品の弁当箱の大と小。洗いやすいです。昨年度は、1限に授業が多かったので、早起きしなければなりませんでしたが、今年度は比較的ゆとりがあります。写真は、昨日の朝に詰めた弁当です。朝につくったのは、卵焼きだけです。ご飯は、玄米に十六石米を加えて炊いたものに、たくさんの黒胡麻とふりかけをまぶしたもの。お茶碗に2/3程度でしょうか。冷凍してあったものを解凍しました。そして、昆布のつくだにと梅干しを加えました。揚げ物は、弁当用の冷凍食品です。
▪️右の小さい弁当箱、レタスと河内晩柑、プチトマトとキュウリのサラダ。研究室においてある塩をふりかけていただきました。シリコン製のカップに入っているのはエビとブロッコリーのマヨネーズ和え。みんな昨日の夕飯の残り物です。これで、お腹は満足するようになりました。そうそう、これに加えて、揚げなすのインスタント味噌汁もいただきました。この程度だと、血糖値をあまりあげずにすむのではないかと思います。食後は、図書館とキャンパス・ハブまで、2度も歩きましたし。階段も使うので、けっこう歩数が増えるのですよ。
自宅近くのマツバウンラン
![]()
![]()
▪️写真は、自宅最寄駅の近くにある月極駐車場です。この季節、その駐車場には、たくさんのマツバウンランが花を咲かせます。マツバウンランはアメリカからやってきた帰化植物。見た目はか弱い感じですが、なこなかしたたかです。調べてみると、造成地、道路の路肩、線路沿い、空き地など、他の植物が少ない日当たりの良い荒れ地が好きなようです。人の手が入った場所でもあるのかな。しかも、乾燥に強い。ということで、他の植物との競争が少ない日溜まりを好んでいるようです。こぼれ種で増えるので、この月極駐車場では群生しています。このようになかなかしたたかな植物なのですが、見た目が好きなものでしょうね、気になっています。
▪️もともと、植物には関心がなかったのですが、自宅のガーデニングに取り組むうちに、少しずつ植物のことが気になってきて、自宅以外の植物のことにも関心が向いてしまうのです。
「一戸町合併50周年記念事業 閉校小学校校歌を歌う会」 DVD
![]()
![]()
▪️今日の「地域再生の社会学」の授業で紹介しました。2007年に岩手県一戸町で開催された「閉校小学校校歌を歌う会」のDVDです。閉校により、何世代にも渡って通った学校が、過疎を背景に地域から消えていってしまいました。このイベントでは、その消えてしまった学校の校歌を歌われたようです。歌っているのは、その学校にかつて通った皆さんです。世代を超えた人たちが歌われています。地域から学校が消えてしまうって、すごく重い辛いできごとですね。地域の中心が消えてしまうという感じかな。この一戸の場合に限らず、あとで、ボディブローのように効いてくるのだと思います。このイベントは、そのようなことに抗うような性格をもっているように感じます。
▪️授業でDVDを少し視聴してもらおうと思ったのですが、うまくDVDプレイヤーが動きませんでした。残念。
湖西線が強風で運転見合わせ。
![]()
▪️今朝、台風並みの強風で湖西線が止まりました。仕方がないので、京阪の坂本比叡山口まで車で移動。そこから京阪膳所までまずは移動しました。そしてJR膳所に移動して京都までというルートで出勤しました。昼休みの会議には、なんとか間に合いました。代替輸送なので、普段の定期券を見せたら費用を発生させずにすんでいます。希望としては、びわ湖浜大津で京津線に乗り換えて三条京阪まで移動し、その後は京阪本線で龍谷大前深草まで移動したかったのですが、これって振替として認められるルートなんでしょうかね。鉄道に詳しい方が教えてくださいましたが、今日の場合は、石山坂本線と京津線は京阪山科までが利用できたようです。写真は、坂本比叡山口に停車中のラッピング電車です。
▪️JRの湖西線は、風に弱いことで有名です。「比良おろし」と呼ばれる強風が、日本海側の若狭湾から比良山地を越えて琵琶湖へ吹き降ろすからです。また、堅田駅より北の地域では、比良山地沿いに高架線を走るため、強風の勢いを受けやすいのです。実際、かつて脱線事故もありました。JRはかなり慎重な運行をされています。私は、まだ京阪の振替にわりに簡単に切り替えることができますが、もっと北の方、高島市にお住まいの皆さんは、慣れておられるとは思いますが、それでも通勤と通学が大変だったと思います。
我が家の庭を見学していただきました。
![]()
![]()
▪️朝、我が家の庭の大改修をしていただき、その後も、定期的にお世話いただいている「庭師だいすけ」さん(椿野 大輔さん)から連絡がありました。「今日の午後にこれから庭を作るお客様と一緒に参考のためにお庭を拝見させて頂きたい」。オープンガーデンをしているわけではありませんが、一生懸命世話をしているので、庭を見学していただくのは大いに歓迎です。そのようなわけで、お客様をお迎えするために、さらに細かいところの世話をしました。世話とはいっても、枯葉、落ち葉、雑草を丁寧に処理するだけですけど。
▪️14時過ぎに、椿野さんとお客様のご夫婦が3人でお越しになりました。狭い敷地にある小さな庭ですが、とても喜んでくださいました。「可愛いお庭」という印象を持たれたようです。ご夫婦は、この秋か来春、県内の某所で古民家をDIYで改装したイタリアンカフェを開店されるそうなのです。そこは自然豊かな場所で、お店の庭をその場所に相応しい庭を作りたいとのことでした。我が家は、バラ(薔薇)などが咲く豪華なイメージの庭ではなく、どちらかといえば大人しい和風の感じも入った庭なのですが、それでも参考にしていただけるのならばとても嬉しいです。とはいっても、この庭は、庭師の椿野さんの「作品」であり、私はその「作品」を維持するために世話をしているだけなのですが…。とはいえ、毎日、この庭にとても満足しています。庭の世話も楽しんでいます。
▪️びっくりしたことがありました。我が家のお隣のお宅が、たまたまご夫婦のお友達のお宅だったのです。私もびっくりしましたが、ご夫婦はもっとびっくりされていました。もちろん、ピンポンとインターフォンを押して少しお話をされていました。その後、ご夫婦は、同じく椿野さんの「作品」のあるお宅のお庭を見学しに行かれました。庭師さんって、ご自身の「作品」があちこちにあるんですね。素敵だな〜
孫のランドセル
![]()
![]()
▪️娘には、2人の子どもがいます。孫ですね。2人とも女の子です。上の孫はひなちゃん小学4年生、下の孫ななちゃん保育園の年長さんです。来年から小学生になります。ということで、朔日は大阪梅田のグランフロント大阪ナレッジキャピタルにある、ランドセル専門店で下の孫のランドセルを予約注文しました。入学のお祝いに祖父母がランドセルを購入することが多いようです。店内は、ものすごく賑わっていました。1年近く前から予約しないと、気に入ったランドセルが手に入らないのですね。
▪️今は、ランドセルにも実に様々な色があります。今から60年前(わたしの時)は、黒と赤しかありませんでしたが…。今日、孫が選んだ色は、薄い茶色「モカ」でした。この点については良い時代になったと思います。孫は保育園の年長さんですが、なかなか渋い選択です。そしてそこに貼り付ける飾り付けのシールもあるのですが、その「モカ」にあうシールを選んでいました。土台が「モカ」なのでベージュ系のシールはよく似合います。
▪️予約をした後は、梅田貨物駅跡にできた「グラングリーン大阪」のあたりを散策しました。たくさんの家族連れで賑わっていました。ただし、昔、ここに貨物駅があったという「土地の履歴」はいっさいわからなくなっていました。まわりのビルに入っているテナントもそうですが、まだまだ、作り物のハリボテ感満載の感じばかりして、私のような年寄りには、ちょっと寂しい感じでした。過去の大阪駅界隈を思い出せるのは、高架下の「新梅田食道街」しか残っていないのかな。
第15回「2026年度夏原グラント」助成金贈呈式
![]()
▪️ 今日は、公益財団法人平和堂財団の第15回「2026年度夏原グラント」助成金贈呈式です。京滋地域で環境保全活動に取り組む団体に助成する仕組みです。この「夏原グラント」では、2014年度から選考委員を務めてきましたが、財団と事務局のご努力で、助成の仕組みは、工夫を積み重ねてきた結果、素晴らしいものになっています。2年間のファーストステップ助成、3年間の一般助成、そしてステップアップと、段階的に活動を発展させていけるようになっています。また、さまざまなテーマで講座を開催したり、団体の質問にも丁寧にお答えになるなど、手厚いサポートされています。
▪️今日は、選考委員長の役割として講評をさせていただきました。最近、助成を受けられた団体の間で、ネットワークが生まれるようになりました。そのようなネットワークの中では、活動のノウハウを交換したり、ヒントをもらったり、知恵を出し合ったり、そして時には愚痴を聞いてもらったりすることになります。1+1が3にも4にもなるシナジー効果(相乗効果)が生まれているのです。とても素敵なことだと思っています。私が昨年担当した環境講座でも、交流、ネットワークを広げることを目的にワークショップを開催しました。いくつかの団体の方から、高く評価していただいたので、またこのような講座が開催できればと思います。他所の団体の活動を「他人事」ではなく「自分事」として捉えて、そして個々の団体を超えて「私たち」という意識、言い換えれば「自分たちは『夏原グラント』コミュニティの一員なんだ」と言う意識がさらに涵養されくることを強く願っています。
▪️今日は、私の講評の後に、優れた活動をされている3つの団体から活動報告がありました。最後に報告されたのは、米原市の「ユウスゲと貴重植物を守り育てる会」からの報告でした。報告者は、高橋滝治郎さんです。滋賀県が世界農業遺産を目指して申請準備をしていた時、私はお手伝いをさせていただきましたが、高橋さんはその時の農政水産部長さんでした。今は、退職されて、地元のお仲間と、鹿の食害によって荒れ果ててしまった伊吹山を回復していく取り組みをされています。「伊吹山三合目 豊な植生を守る獣害防止金属柵設置事業」です。頑丈な金属柵で、三合目の貴重な植生を囲って保護する事業です。助成したお金を全て金属柵の購入に当てられました。目的が大変明確です。素晴らしい。現在、観察会を毎月開催されているようですが、私は、7月の夕方に咲くユウスゲを鑑賞しに行ってみたいと思っています。
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
460,000アクセス感謝
▪️4月17日の夕方、アクセスカウンターが「460,000」を超えました。皆様、ありがとうございます。「450,000」を超えたのは今年の2月19日ですから、アクセスカウンターが10,000増えるのに、57日かかりました。1日あたり、だいたいですが175人程の皆さんにご覧いただいていることになります。本当に、ありがとうございます。
▪️アクセス数が10,000増えるたびに毎度毎度書いていますが、たまに社会学っぽいこと、環境っぽいことも書いてはいても、基本は身辺雑記でしかありません。人生の日々の記録です。ライフログ。また、facebookへの投稿とほぼ同じ内容です。ただ、一人の大学教員の日々の出来事や気になったことを書いているだけです。役に立つ情報はほとんどありません。それにも関わらず、ご覧いただけることをありがたいと思っています。心より感謝いたします。これまたいつもと同じ感謝のご挨拶になりますが、ご容赦ください。
▪️ブログを2012年7月に開設して、13年と10ヶ月になりました。あまり深く考えていませんが、「公開日記」のようなつもりでブログをやってきました。ただし、大学に勤務するのも今年度限りなので、年度末でこの「公開日記」は消えてしまいます。さすがに、それはちょっと残念なので、このブログを民間のプロバイダーに移行して、アーカイブとして残そうかなと思っています。皆様が想像される以上に、こういった日々の記録は、役に立ちます。自分のデータベースのような感じですかね。その上で、今年度中に、民間のブログで新たに開設しようかなと思っています。しばらくは、投稿を、このブログと新たなブログの両方に投稿していく予定にしています。新しいブログのタイトル、「古いパンツの延びたゴム」とかどうだろうと思っています。これ、自分のことですけど。
竹内友章先生の歓迎会(新月会)
▪️68歳になった4月15日の晩、深草キャンパスの近くにある「近善」という料理屋さんで、今年度第1回目の「龍谷大学・新月会」が開催されました。龍谷大学に勤務する教職員のうち、関西学院大学・大学院出身の皆さんによる懇親会です。生協の職員にも出身者の方がおられて、お声がけしてご参加いただいています。今回は、この春から社会学部に赴任され竹内友章先生の歓迎会もかねて開催されました。会員22名のうち、今回は10人の方がご参加くださいました。ありがとうございました。次回は、暑くなってから、京都のどこかのビアホールで開催できたらいいなと思っています。これは、あくまで会長である私の個人的意見ですが。
▪️今年度末で、3人の会員が定年退職になります。私もそうです。ただし終身会員制ですので、これからもチャンスがあれば新月会に参加させいただこうと思います。ただし、会長職は、次の方にお願いすることになります。この日は、来年度以降の会長の選出も行いました。次期会長は、社会学部の黒川雅代子先生です。どうか、よろしくお願いいたします。