「江戸時代の経路検索」

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▪️こういうのを提供する人がいるんですね。「江戸時代の経路検索」。素晴らしいです。例えば、江戸の日本橋から京の三条大橋まで、「ふつう」に歩くと「14日514km ・ 約131里」なんですって。でも、これ、相当歩くスピードが速いような気がします。40kmを超える日もありますね。1日、40kmだけ歩くのならば、今の私の脚力でも何とかなりますが、これが2週間続くとなると…無理だな。昔の人の脚力ってすごいんですね。ちなみに、画像は中山道を歩いた場合です。

▪️この「経路検索」をいじっていて思い出すのは、10年前に原田達先生が早期退職されてすぐに、東海道を徒歩で歩いて三条大橋にゴールされた時のことです。個人ブログで確認してみると、2016年6月9日でした。「原田達先生、東海道五十三次完歩!! 三条大橋にゴール!!」という投稿です。

大津市歴史博物館「特別展示 四宮祭礼図絵巻」

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▪️大津市歴史博物館で開催される「特別展示 四宮祭礼図絵巻」の情報です。9/8から11/1まで(月曜日休館、9/21・10/12は開館)。これは現在、ユネスコ無形文化遺産そして国指定重要無形民俗文化財に指定されている「大津祭」の江戸時代(前期)の様子を描いたもののようです。忘れないようにしなくちゃ。以下は、この特別展示の概要です。この概要にも書かれていますが、「曳山が現在の三輪ではなく四輪」であることや、曳山の上にはお囃子をする方達がおられないとか、かりくり人形が曳山の上に乗っていないとか、現在の大津祭とは異なっていますね。どういうことなんでしょう。

絵巻は、大阪青山歴史文学博物館が所蔵されているもので、サイズは縦31センチ、長さは約10メートルに及びます。なかには、6基の曳山と4種以上のねりもの、神輿などが、豪華な作りでいきいきと描かれています。

作者などの記録はありませんが、現在も大津祭の籤取らずである狸山が先頭に描かれていることをはじめ、曳山上の人形(からくり)や、ねりものの内容から、江戸時代前期(17世紀後半)の大津祭の様子であるとわかりました。ただし、絵巻を詳細に観察すると、描かれた曳山が現在の三輪ではなく四輪で描かれていることや、大津祭を記録した、市指定文化財『四宮祭礼牽山永代伝記(永代伝記)』の記録とは異なる点が見られます。

展示では、絵巻に描かれた祭礼の様子を読みときながら、当時の大津祭の姿に迫ります。

▪️関連する講座も開催されます。「大津エンパワねっと」で長らくお世話になってきた大津市歴史博物館の木津勝さんがお話ししてくださいます。今は、副館長をされています。木津さんの解説を楽しみにしています。

ミニ企画展「四宮祭礼図絵巻の世界」関連講座
四宮祭礼図絵巻を読み解く
講師:木津勝(本館副館長)
2026年10月18日(日) 14時~15時30分
四宮祭礼(大津祭)の祭礼行列を描いた「四宮祭礼図絵巻(大阪青山歴史文学博物館蔵)が新たに発見されました。同祭礼は、市指定文化財『四宮祭礼牽山永代伝記』などの文字記録が存在するものの絵画はほとんどなく、かつての様子がわかる貴重な絵巻物です。
講座では、絵巻に描かれた江戸時代初期の祭礼の様子を永代伝記などの記録と比較して読み解き、絵巻によって判明したことや、新たに深まった謎などについて読み解いていきます。
【定員】 100人 【申込締切】 2026年9月30日(水) 【参加料】500円 (カード会員は250円)

【追記】▪️大津市歴史博物館からメールが届きました。「以下の講座について、抽選予約申し込みの受付が完了しました。抽選結果は、各講座の締切日後に通知します。」ですって。ということは、まだ講座に参加できるかどうかわからないのですね。ちょっと悲しい。

琵琶鱒と秋刀魚

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▪️昨日は外で夕食を摂りましたが、結果としてちょっとしたお祝いの会になりました。その中で、ビワマスとサンマのお刺身をいただきました。漢字で書いた方が美味しそうですね。琵琶鱒と秋刀魚です。ビワマス、いつまでいただくことができるのかな。禁漁期は、10月かららしいので、もう1回はいただくことができるかも…しれませんね。あっ、もちろん秋刀魚も美味しくいただきました。

地震調査委員会の発表


▪️新聞報道によると、政府の地震調査委員会は28日、近畿にある45の活断層の評価を見直し、近畿地域のどこかでマグニチュード(M)6・8以上の大規模な地震が今後30年以内に起きる確率を、50~60%とする予測を公表したそうです。特に、「近畿三角帯」と呼ばれる大阪府や京都南部、奈良県北部、滋賀県が要注意のようですね。

▪️私の自宅の近くにも琵琶湖西岸断層帯という断層が走っています。自宅は、その真上にあるわけではありませんが、直線距離で数百メートル程度ぐらいかな。こういう科学的な地震の評価を、地域の社会生活や自分の人生という「文脈」に置き直して考えることがかなり難しいです。「今後30年」といっても、明日、いや今日かもしれないし、死んでしまったあとかもしれないし。できることは、もしもの時のために、防災グッズを整えておくことぐらいですかね。それから書斎のある自宅2階の書籍は、地震の際には、揺れ方にもよるけれど問題になるだろうな。

▪️今回の発表の中で、最も危険度が高い「Sランク」(今後30年以内の地震発生確率が3%以上)として評価された断層のうち、「近畿三角帯」内で、特に気になっているのが以下の3つです。①と③は子どもたちの家族や親戚が暮らしている地域です。②は私が暮らしている地域と隣接している地域になります。

    ①「六甲・淡路島断層帯」(六甲山地南縁—淡路島東岸区間)。今回新たに引き上げられました。1995年の阪神・淡路大震災で動かなかった「割れ残り」があるのだそうです。従来の「Aランク」から「Sランク」へと格上げ。格上げという言葉になんか、抵抗感がありますが。
    ②「琵琶湖西岸断層帯」(北部区間)が引き続き「Sランク」維持です。これが「南部区間」だと、私が住んでいるところも含まれるのですが、北部区間は高島市を中心とした地域になります。
    ③「京都盆地—奈良盆地断層帯」(南部区間 / 奈良盆地東縁断層帯)京都南部から奈良盆地東縁にかけての区間になるのだそうですが、ここも「Sランク」に据え置かれています。

▪️以下は、読売稚新聞の記事の一部です。「地震の発生確率の受け止め方は難しいが、九州では2013年に「30~42%」と発表された後、16年と今年7月に熊本地震が発生した。近畿の「50~60%」はそれより高く、京都大防災研究所の西村卓也教授(測地学)は『南海トラフ地震の前に内陸部での地震が増える可能性も指摘されており、示された確率以上に注意が必要だ』と指摘する。」

「日本の夏は短パン」

▪️夏期休暇中、大学に行くときは、短パンを履いています。正確には、ランパンですかね。昔、フルマラソンに挑戦している時に履いていた短パンです。今は、自宅でもウォーキングする際に履いています。化繊のペラペラの薄いパンツです。涼しくて、通勤が楽です。夏期休暇中は、キャンパスに歩いている人も少なく、研究室で仕事をするだけなので、これでも良いかなと思っています。ランパンだと帰宅時のウォーキングも楽です。でも、大学外の行政組織や財団等の会議の場合は、ランパンはやめています。とはいっても、スーツを着るわけではなく、ポロシャツとチノパンですかね。

▪️京都駅付近の地下街を歩いていると、インバウンドの外国人、そして体育会系の若者、それから私のような老人の中で「短パン率」が高いような気がします。でも、この「短パン勤務、企業でじわり浸透 清潔感に配慮、除毛クリーム提供も」という記事に出てくる「スネハラ(すね毛ハラスメント)」と批判的な人もいるらしいので、電車の中のように比較的身体間の距離が近くなってしまう空間では、ちょっと気になってしまいます。まだ、何か文句を言われたことはありませんが。とはいえ、クリームで脱毛したりする気にもなれません。

▪️30℃程度だと涼しく感じ、35℃でも特に驚かないような気候になっていますから、「日本の夏は短パン」という感覚が早く定着してほしいと思います。とはいえ、来年の夏は定年退職しているので、もうそのようなことを心配する必要もありません。特別なことがない限り、夏は短パンで過ごそうと思います。

500,000アクセス感謝‼️

▪️おそらく、本日のお昼過ぎ、このブログのアクセス数が「500,000」を超えました。本当にありがとうございます。日々の出来事を書いているだけの、ほとんどの皆さんには何の役にも立たない投稿ばかりですが、不思議なことに、最近は、1日あたり200前後のアクセスをいただいています。2012年9月5日に、アクセスカウンターを設置してから、14年で「500,000」を超えることができました。

▪️最初の頃は、1日の30程度、わずかなアクセス数しかいただけませんでしたが、「塵も積もれば山となる」という感じがしています。何か特別なこと(役に立つこと、人に評価されること)を投稿しようとしてこなかったのも良かったのかなと思います。ただ、ただ、日々の雑多の出来事を記録に残しているだけです。つまり、ライフログですね。

▪️以前の投稿にも書きましたが、2027年3月末の定年退職前に、おそらくは今年中になると思いますが、民間のサーバーにこのブログを移そうと思っています。個人的なアーカイブとして保存しておこうかなと思います。ただし、公開にするつもりです。また、ブログを書き続けることが、人生の日々のリズムのようになっているので、民間のブログサービスを利用して新たに開設しようと思います。どこのブログがいいのでしょうね。検討します。まあ、世の中的には、ブログは過去のものになってきてはいますが。

線状降水帯のこと


▪️昨日は自宅で、自分の仕事に加えて、早くも提出された卒論の草稿を丁寧に読みました。提出された学生さんに、長いコメントを返しました。そのように自宅で過ごしている間に、大変な災害が発生しています。先日の「令和8年8月千葉豪雨」に驚きましたが、昨日は北陸地方で線状降水帯が発生しました。石川県を中心に多くの地域で被害が出ました。秋田にも線状降水帯が発生しそうとの報道がありました。秋田の八郎潟の干拓地、大潟村の知り合いの農家にも連絡をしてみました。稲が倒れ始めて、困った収穫になりそうだとのことでした。

▪️まんべんなく日本列島に雨を降らしてくれたらいいのに、そうではありません。どっと降るか、まったく降らないか。「極端気象」です。温暖化・気候変動のせいで、これからは、そういうふうに、さらに極端になっていくのでしょうか。今日、海外からはチベットとネパールの猛烈な土石流のニュースが届きました。ショックでした。「これ、ほんまに起こったことなんか…」と思いました。まだ、今回の災害の全容はまだはっきりしませんが、こういうことのようです。行方不明の日本人家族がいらっしゃるとの情報もあります。

    ・標高約5200メートル付近で氷河の一部が崩れ、大量の氷や岩石が谷へ一気に落下した。
    ・その後、土砂を巻き込みながら川へ流れ込み、水や土砂、巨大な岩石を含んだ猛烈な流れが発生。
    ・土砂などが川を一時的にせき止め、これによって「天然のダム」のような状態になった可能性があり、川が一時的に湖のようになった後、大量の水が流れ出した可能性がある。

▪️私が暮らしているところには、今年はなかなか雨が降りません。しかし、19時過ぎにやっと雨を降らしてくれました。ただ、あっという間でした。事前に庭に水を撒いておいてよかったです。その水巻のあと、雨が降る前に、ウォーキングをしました。自宅にいたら、300歩にも満たない歩数だったので、買い物に行く際、その前後にウォーキングをしました。ウォーキングだけで歩いた距離は、だいたい7,800m。ということで、一日総合計の歩数ですが12,000歩にとどきそうです。気持ち的にウォーキングの歩数を投稿している場合ではないのですが、大学の「ウォーキングキャンペーン」に参加しているので、とりあえず記録を残しておきます。

もうじき「500,000」アクセス。

▪️おそらく、明後日、アクセスカウンターが「500,000」を超えることになると思います。その時、改めてこれまでアクセスしてくださった皆様に、お礼を申し上げます。2012年9月5日に、アクセスカウターを設置したのですが、約14年で大台に乗ることができそうです。

8月の通勤ウォーキング(4)

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▪️今日は、ゼミの学生さんとの面談の後、ちょっとホッとして、京都駅まで歩きました。これから、どんどん日が暮れるのが早くなるんでしょうね。この時間になると、昼間の灼熱はどこかに消えています。気温はまだ高いのでしょうが、スッと風が吹いてきて涼しさを感じたりします。写真は、勧進橋を渡る前の鴨川です。

▪️ところで、龍大社会学部の卒論提出の締め切りは正月明けです。ゼミのなかでは、11月末に草稿を提出してもらうことになっています。ところが、もう草稿を提出してきた学生さんがいます。質的調査(フィールドワーク)による実証的研究です。草稿段階とはいえ、これだけ早くに提出するのには、いろいろ事情があるのだとは思いますが、頑張っておられるなと思いました。もちろん、これからいろいろ修正や場合によっては補足調査もしてもらわなければなりませんが、8月中に提出してきたのは、私のゼミでは「新記録」だろうと思います。明日、精読して、コメントをしようと思います。

オートミールの「おにぎらず」

20260826onigirazu1.jpg▪️今日は、夕方から学生さんとの面談があるので、午後から出勤しました。ということで、一応、弁当を作りました。糖尿病患者の弁当です。研究室で遅い昼食をいただく予定です。これは、オートミールを米化させて作った「おにぎらず」。あまりしっかりとまとまりませんでしたが、なんとか弁当箱の中に収まってくれました。

▪️オートミールは、玄米とならんでGI値が低いです。GI値(グリセミック・インデックス)とは、食品に含まれる炭水化物が体内で分解され、糖に変わるまでのスピードを表した指標のことです。白米、食パン、砂糖などは、急激に血糖値があがるため、GI値は高くなります。玄米やオートミールは、相対的にですがGI値が低くなります。また、これも相対的にですが、白米よりも繊維質が豊富にあります。オートミルの量ですが、きちんと計量しました。通常、1食で30gらしいのですが、今日は量を減らして20gにしました。これに水を加えて電子レンジでチンします。すると米化します。炊飯器で玄米を炊くよりも手軽です。

▪️さて、今日の「おにぎらず」の中身ですが、レタスと卵、カニカマボコです。米化したオートミールには、とけるチーズと昆布の佃煮を混ぜました。これを海苔に乗せます。海苔は、少し切り目を入れてあります。レタスと卵、カニカマボコ、米化したオートミールと順番に折り畳んで完成です。あとは、ラップで包んで、落ち着いてきたところで包丁で半分にします。とけるチーズと昆布の佃煮が、ネットで見たレシピとは違っていますが。おいしくいただきました。これと、あとはトマトとキュウリのサラダ。それから研究室に置いてあるインスタント味噌汁をいただきました。
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