グスタフ・マーラーは、七夕生まれただった。
▪️偶然しりましたが、好きなクラシックの作曲家であるグスタフ・マーラーは、 1860年7月7日 - 1911年5月18日ということで、生まれは七夕だったんですね。昨日まで知りませんでした。動画は、私が好きなマーラーの交響曲第3番です。ファビオ・ルイージさん指揮によるNHK交響楽団の演奏です。
▪️交響曲第3番は、なんと全部で6楽章から構成されています。しかも、第4楽章にアルトの独唱、第5楽章にアルトの独唱と児童合唱と女声合唱が加わります。必然的に、演奏時間はたいへん長くなり約100分です。大変長いので、通常のコンサートであると、様々な制約を考えなくてはいけません。人数が多いですから、それだけの人数が入る控室が必要になります。また、休憩時間をどのように設定するのかも難しいことですね。私がかつてきいた演奏会では休憩時間がありませんでした。ということで、演奏開始までに何度も休憩がないとのアナウンスが行われていました(前もってきちんとトイレに行っておいてねということになる)。
▪️そのようにとても長い作品なのですが、聴いていて、まったく飽きることがありません。この作品がとても好きだからでしょうね。逆に、あまり聴いてこなかった、あまり聴く気持ちにならない作品は6番・7番でしょうか。完成した「番号付き」の交響曲は全部で9曲あります。マーラーは、「作曲家は交響曲の『第9番』を書くと、第10番を完成させる前に死んでしまう」 というジンクスが気になっていたようなので、第9番のあとは、10番を途中まで、第1楽章をほぼ完成させ、残りの楽章を草稿(スケッチ)の段階に遺して亡くなってしまいます。現在演奏される10番は、別の人が草稿をみて補作したものなのだそうです。ただ、9番の次に番号のない「大地の歌」を作曲しました。この「大地の歌」も好きな作品です。
ドローン仏による来迎
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▪️浄土宗の寺院である龍岸寺で、6月21日に、「念仏を唱える人の元に、阿弥陀如来が25菩薩(ぼさつ)を伴い訪れる『来迎(らいこう)』をドローンで表現する取り組み」が開催されました。以下が、その時の動画です。京都新聞さんのものです。
▪️私は、このお寺の考え方にすごく共感していて、記念品を購入してしまいました。そのうちのひとつが、平安時代から描かれてきた仏画「極楽来迎図」をモチーフに、ドローン仏による来迎図をアクリルスタンドにしたものです。そうなんです。通常の仏画では、臨終の人のところへ、阿弥陀如来と菩薩が蓮台に乗ってやってこられるですが、この記念品では、ドローンの蓮台に乗ってこられています。とても楽しそうです。音は聞こえてきませんが、きっと素敵な音楽が奏でられているのではないかと思います。仏教だし、描かれている楽器からは、邦楽っぽい音楽だと思いますが、私としてはオーケストラでお願いしたいです。なんの作品かは内緒ですけど(笑)。
▪️一番右下の観音菩薩が前に差し出しているのが、亡くなった人がぴょんと飛び乗る蓮台です。「さあ、飛び乗ってください。阿弥陀如来と菩薩と一緒に、お浄土にまいりましょう。あなたも仏や菩薩(ぼさつ)となり、この世に戻って未だ迷いや苦しみの中にある人々をお救いください」と語りかけているかのようです。このあたりのイメージは、浄土宗と浄土真宗とでは細かな点では違っているようですけど。
▪️もうひとつは、私のスマホの待ち受け画面です。こちらは、浄土宗の総本山である知恩院が所蔵されている「早来迎図」です。正式には「阿弥陀二十五菩薩来迎図」というようです。浄土宗と浄土真宗とでは細かな点では違っていると書きましたが、浄土真宗的にはこのような来迎のイメージは必要ないという考え方なのかなと思います。「往生即成仏」、亡くなったその瞬間に、ただちに往生して仏になり、浄土で修行をしたり休むことなく喜んで人びとを救い始める…ということのようです。どうだろう、親しい僧侶の方に伺ってみようと思います。
490,000アクセス感謝!!
▪️本日、7月8日の朝、アクセスカウンターが「490,000」を超えてました。皆様、ありがとうございます。「480,000」を超えたのは先月の6月8日ですから、アクセスカウンターが10,000を超えるのに30日かかりました。これまでは、だいたい60日前後かかっていたのですが、今日は1日あたり平均すれば333人程度の方にご覧いただいたことになるのですが、1日で1,000を超えたこともあり、なにか私が知らないところで、通常とは異なるアクセスがあったのだろうと思います。
▪️アクセス数が10,000増えるたびに毎度毎度書いていますが、たまに社会学っぽいこと、環境っぽいことも書いてはいても、基本は身辺雑記でしかありません。人生の日々の記録です。ライフログ。また、facebookへの投稿とほぼ同じ内容です。ただ、一人の大学教員の日々の出来事や気になったことを書いているだけです。役に立つ情報はほとんどありません。それにも関わらず、ご覧いただけることをありがたいと思っています。心より感謝いたします。これまたいつもと同じ感謝のご挨拶になりますが、ご容赦ください。ブログを2012年7月に開設したので、今月で14年目になります。今は、こうやってブログに投稿することが、日々の暮らしのリズムのような感じになっています。日々の生活の不可欠なことなのだと思います。なんでも、中途半端に終わってしまうことが多い私ですが、このブログだけは継続できています。このままいけば、9月頃には念願の「500,000」にたどりつくことができるかもしれません。ブログを始めた頃は、「500,000」アクセスなんて考えてもいませんでした。本当に、感謝しかありません。
▪️今後の予定ですが、大学のサーバーに置いてあるこのブログを、民間のサーバーに移して個人的なアーカイブとして利用する予定です。こうやってほぼ毎日投稿しているからこそ、アーカイブとして機能するのです。もちろん、投稿できないことや、投稿するべきではないこともありますので、本物の日記のようなわけにはいきません。しかし、ひとつひとつはなんてことのない投稿であっても、これだけ蓄積してくると、いろいろ役立つことがあるのです。
▪️民間のサーバーに移してアーカイブ化したあとも、公開できるようにしようと思います。また、現在のブログとはまた別のブログを立ち上げようと思っています。もう、ブログというメディア自体は、すでに終わってしまった、人気のない仕組みなのだとは思いますが、個人的には継続していければと思っています。そうなりますと、タイトルも変えないいけないかもしれません。今は、大学教員としての日々の活動や出来事が中心ですが、新しいブログでは、退職した老人の健康や生きがいといったことが投稿の中心になるのかもしれません。もちろん、退職したあとも、学外のいくつかの仕事は継続する予定ですが、基本は年金暮らしの老人ということなります。だんだん体力は落ちて、すでに知力は「古いパンツの伸びたゴム」のようになっているので、どこまで継続できるかどうか不安はありますが、頑張ってみようと思います。
2026夏原グラント市民環境講座
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▪️理事をしている「平和堂財団」の、審査員長をしている「夏原グラント」。その「夏原グラント」で市民環境講座を開催されます。私は昨年度担当しました。私は助成を受けた団体の皆さんとで、テーマ別に別れてグループワークに取り組んでもらいましたが、今年は、選考委員の高橋卓也さんと内田香奈さんが担当されます。ぜひ、ご参加ください。facebookへの投稿を転載します。
2012年から環境保全活動への支援を続けている、平和堂財団環境保全活動助成事業「夏原グラント」。
この助成金では、活動資金の支援だけでなく、講座を通じて環境保全の活動に役立つ情報提供を行い、活動のブラッシュアップへとつなげています。
採択団体以外に一般の方でもご関心あるかたはどなたでもご参加いただけます。 この機会にぜひご参加ください。————————-
【🔰第1回】2026夏原グラント市民環境講座
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wakaba【第1回】2026夏原グラント市民環境講座
日時:2026年 7月 18日(土) 14:00~16:00
テーマ:「自然保全の価値は生物多様性だけではない ―ウェルビーイングから見た新しい評価軸―」
講師:高橋 卓也さん
(滋賀県立大学環境科学部 教授・夏原グラント選考委員)
会場:大津市ふれあいプラザ 5階 大会議室
(滋賀県大津市浜大津4-1-1 浜大津明日都)
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【🔰第2回】2026夏原グラント市民環境講座
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日 時:2026年 9月 5日(土) 14:00~16:00
テーマ:「 効果的な活動のための組織づくり」
講師:内田 香奈さん
(NPO法人きょうとNPOセンター 副統括責任者・夏原グラント選考委員)
会場:大津市ふれあいプラザ 5階 大会議室
(滋賀県大津市浜大津4-1-1 浜大津明日都)■参加申し込み方法(第1回・第2回とも)
参加費:無料 ※必ず事前申込が必要です。
申込は二次元コードから。★採択中の団体の方は、採択団体向けフォームへお申し込みください★
防災・減災リテラシー
▪️理事と農作業のサポーターをしている「仰木地域共生協議会」では、仰木の耕作放棄地を畑に復活させて有機農業に取り組んでいます。その仰木の棚田で、先日来の大雨により被害が出てしまいました。協議会が活動している場所ではありませんが、深刻です。地元の方たちも、「これほどひどいのは初めて」といっておられるそうです。
▪️この「『大気の川』流量8%増 40年で、温暖化が影響か」という記事にある「大気の川」が原因なんでしょうか。記事では「太平洋高気圧が日本の南に張り出している時に、高気圧の西の縁に沿って水蒸気が流れ込み、西日本や東日本の上空で流量が強まることが分かった」とあります。では、これから予想を超える雨量があるとして、棚田などの場合、どのように予防的に対応すればよいのでしょうか。被害を無くすことが一番ですが、自然の脅威の中でそれは無理だとしても、せめて被害を軽減することも含めて地元でできる何か知恵や方策はないのかなと思います。そのようなローカルな状況に対応した方策がもっと流通して欲しいなと思います。
▪️NHKの「明日をまもるナビ」という番組で、「都市部の擁壁の崩壊」が取り上げられていました。擁壁と盛り土で造成された住宅地。大雨で大量の水を含んだ土砂が、老朽化した擁壁に強い圧力をかけて破壊するらしいです。これ、深刻だなと思いました。擁壁は住宅地だけではありません。「明日をまもるナビ」でも、ドライブレコーダーに残っていた画像だと思いますが、車の運転中、道路沿いの擁壁が突然崩壊するのを拝見しました。運転している人、心臓が潰れる思いだったんじゃいのかな。そのような場所は、いくらでもありますからね。都市水害(内水氾濫)のことも含めて、こわいですね。
▪️これからの時代、どのような「防災・減災リテラシー」が必要になるのでしょう。危ない場所には近づかないということは基本でしょうが、どこが危ないのか「目利き」できないといけません。地下鉄や地下街、アンダーパスが危ないのは当然として、あとは地形を理解できないと危ない目に遭うかもしれません。それぞれの地域の特性を理解しなくてはいけません。普段からハザードマップを確認しておくことが大切なのかな。それと天気図の理解、気象情報の理解でしょうか。大変な時代になりました。気象予報の精度がさらに高くなった時、あらかじめ大雨が発生する確率がかなり高い場合は、事前により安全度の高い場所に移動しておく…というような時代が目の前に迫っているかもしれません。
▪️実は、暮らしている住宅地の中ではないのですが、その住宅地に隣接する運動場の法面が土砂崩れしていました。人身被害が出なくてよかったです。ただ、今、土砂崩れと書きましたが、崖崩れかもしれません。なんだか、よくわかっていませんね。国の国土地理院は、わかりやすい説明を公開しています。「地図で学ぶ防災 ~災害から学ぶ(土砂災害編)~過去の災害から災害危険性を学ぼう!」です。この説明では、土砂崩れという言葉を使っていませんね。土砂災害の中に、①崖崩れ、②土石流、③地すべりの3種類の災害があるという説明です。ということは、近所の「土砂災害」は「崖崩れ」にあたるのでしょうか。定義は、「高さ5m以上、角度が30度以上のがけ地形」ということになっています。おそらくは、小さな「崖崩れ」なのではないかと思います。それから、国土地理院ですから、地形と災害の関係について丁寧に説明してあります。
仰木の棚田 | 大雨・台風被害状況
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▪️「仰木地域共生協議会」の7月2日のブログへの投稿です。タイトルは「仰木の棚田 | 大雨・台風被害状況」です。今回の大雨で、棚田にも一部にこま投稿のような被害が出てしまいました。私の知人は棚田を借りてご自身で米を生産されています。その方の話によると、ブログのこれらの写真の多くが、知人が借りておられる谷筋のものだということでした。かなり大変な被害だと思います。
▪️一般に、棚田のもつ多面的機能のうちのひとつとして、「洪水調整機能」があげられています。棚田は緑のダムなのです。「仰木地域共生協議会」の理事の1人として思うことは、仰木の下に位置する新興住宅地の皆さんにも、関心をお持ちいただきたいということでしょうか。ということで、「仰木地域共生協議会」のブログでも、担当者の方がお知らせされているようです。米や野菜といった農産物だけでなく、このような災害のことにまで生産者と消費者とで一緒に考えていくことって、とても大切なだと思っています。
▪️今日7月5日。今日も大雨が降っています。もう被害が発生しませんように。
「2026 WMUCC」で「Spirit of the game(SOTG)賞」
▪️イギリスで開催された「2026 WMUCC (ワールド・マスターズ・アルティメットクラブ・チャンピオンシップ)」で、息子が参加している日本代表のチーム「Over Heat」、最終順位は24チーム中12位だったようですが、「Spirit of the game(SOTG)賞」という名誉ある賞を受賞しました。LINEで息子から連絡が届きました。1-3位のチームと同じように表彰してもらったそうです。
▪️アルティメットとは、フライングディスク(フリスビー)を使い、7人対7人で得点を競うアメリカ生まれのチームスポーツ…なんだそうですが、私はまだ観戦したことがありません。なんでも、審判がいないので(セルフジャッジ)、選手同士の話し合いで反則などを判定するようです。身体接触は禁止。そしてディスクが空中にある間、選手は全速力で走り続けるらしく、高い持久力と瞬発力が必要になるのだとか。かなり、しんどそうですね。受賞のことは、「Over Heat」のインスタグラムでも報告されていました。おめでとう。息子は30代後半に突入しています。同じ年齢の頃、自分は何をしていたのかなと考えました。私は、滋賀県立琵琶湖博物館の開館業務で、精神的にも肉体的にも全く余裕がありませんでした。仕事をしながらこうやって夢中になれるスポーツがあるって幸せなことですね。
▪️ところで、「Spirit of the game(SOTG)賞」ってどんな賞なんだろうと思って調べると、対戦した両チームが相互に相手のフェアプレイ度合いを評価し、スコアをつけ合って、その平均点が最も高かったチームに賞が授与される賞のようです。以下が審査基準。あくまで、素人の私が調べた限りではありますが。
ルールへの理解と順守:ルールを正しく理解し、意図的な違反をしていないか。
接触の回避:危険なプレイや、不要な身体接触を避ける努力をしたか。
公平さ:判定(コール)の際に客観的で、相手の意見にも耳を傾けたか。
ポジティブな態度:感情的にならず、試合を通じて敬意ある態度を保ったか。
コミュニケーション:選手同士で明確かつ礼儀正しい対話ができていたか。
▪️この競技の「精神」を試合の中で一番体現していたということなのでしょうね。素晴らしいな。親バカな投稿で申し訳ありません。
【追記】▪️ インスタの写真で「Spirit of the game(SOTG)賞」の盾を右手で持っているのが息子です。なぜ息子が「Spirit of the game(SOTG)賞」の盾を持っているのかというと、彼がチームのスピリットキャプテンだったからのようです。なんだ、この役は? …となって調べてみると、こんなことがわかりました。
アルティメットの「スピリットキャプテン」とは、フェアプレーの精神を守り、試合中のルールに関する話し合いやトラブルを解決するために任命される特別なキャプテンのことです。アルティメットには審判がいません。選手たちが自分たちで反則を申告する「セルフジャッジ」という仕組みで試合が進みます。そのため、チームの戦術を引っ張る普通のキャプテンとは別に、「お互いにルールを守って気持ちよく試合をする」ことを専門に担当するリーダー(スピリットキャプテン)が必要になります。公式ルールでも、各チームは必ずスピリットキャプテンを指名しなければならないと決められています。
「びわ湖・滋賀学」の最後の授業
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▪️昨日は「びわ湖・滋賀学」の最後の授業でした。瀬田キャンパスではなく琵琶湖博物館の展示を使った授業だったので、朝早く自宅を出ました。JR草津駅から琵琶湖博物館までバスで20〜25分かかります。琵琶湖博物館が開館した頃ですから30年近く前のことになりますが、その頃は草津駅からはバスで通勤してましたが、その頃の風景とはだいぶ違っています。さて、昨日の博物館での授業は、C展示室を使ったものでした。学芸員の林竜馬先生が講義をしてくださいました。途中、突然、私にも解説役が回ってきました。ひとつは、「世界農業遺産」に関する展示。もうひとつは、「1964年 農村の暮らし」です。後者の展示は、かつて前滋賀県知事・現参議院議員の嘉田由紀子さんが担当した展示です。
▪️「世界農業遺産」である「琵琶湖システム」に関しては、小さな模型が置かれています。成安造形大学の学生さんたちが製作されたものなのだそうです。ただし、とても残念なのですが、ほとんどの方たちがちらりと見て通り過ぎていきます。しかし、この模型の中には「森・里・湖に育まれる 漁業と農業が織りなす 琵琶湖システム」の特徴を示すさまざまな要素が、とても小さいですが散りばめられているのです。でも、そのことは解説されないと一般の方には伝わらないでしょうね。ということで、もちろん学生さんたちにも伝わらないので、私の方から解説させていただきました。
2026年度「社会共生実習」前期・活動共有会
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▪️金曜日の2限は地域連携型教育プログラム「社会共生実習」です。この実習では、現在、私が担当している「地域エンパワねっと」を含めて3つのプロジェクトが活動していますが、今日はすべてプロジェクトが集まってこれまでのプロジェクトでの体験を共有しながら交流する、「活動共有会」が開催されました。いつも、普通の教室なんですが、今日は調理実習室です。募集停止した短期大学の施設である調理実習室(21号館地下1階)で、お好み焼きを作りながら「活動共有会」を開催しました。もちろん、お好み焼きは作ったあと、みんなでいただきました。人類は長い歴史のなかで、仲間と同じ釜の飯を食べることで結束や共感を育み、人類の社会化と家族形成の基盤を形成してきました。大げさに聞こえるでしょうが、一緒に食事を用意して、一緒にいただくということは、とても大切な行為だと思っています。
▪️今日は、全部で5つのチームにわかれてお好み焼きをつくりました。私のチームには、2人、短大から編入してきた学生さんがおられました。この調理実習室も、短大時代に授業で使っていたので、実習室の使い勝手をよくわかっておられて、てきぱきと作業をされていました。その短大時代の授業の時から、調理をしながら洗い物も同時に行うことを教育されてきたので、とても助かりました。台所仕事がをてきぱきとこなしておられるので、「自宅でもやっているの」とお聞きすると、「家ではママがやってます」とのことでしたwww。それでも、いざというときは、今日のようにてきばきとされるのだと思います。短大から編入されてきたので、卒業要件に必要な授業をたくさん履修しなくてはいけないようです。今日も、1限から5限まですべて授業で埋まっているそうです。がんばってほしいと思います。
▪️ところで、小麦粉をけっこうつかっているお好み焼き、キャベツもたくさん入っていますが、なかなか糖尿病の老人(私のこと)にはいろんな意味でハードです。まず老人の胃袋には量が多すぎる。もうひとつは、小麦粉で血糖値が高くなるのが心配…ということなんですが、今日は特別の日だと思い、美味しくいただくことにしました。付け合わせには、サラダもついています。このサラダのトマトは、農福連携のプロジェクトからいただきました。学生さんが、軽度の知的障害をもった若者たちと交流しながら生産したものです。もちろん、無農薬です。こちらは安心して美味しくいただきました。
ブレインストーミングとKJ法
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▪️木曜日1限は「基礎ゼミナールA」です。今週と来週は、「これからの大学4年間をどのように過ごすのか」というテーマで、ブレインストーミングとKJ法を経験してもらうことにしました。大学の4年間は長いようで短いです。大学のカリキュラムや就職活動に心太(ところてん)のように押し出されていつのまにか卒業していた…というのでもったいない。そのような気持ちから、このテーマで取り組んでもらうことにしました。ブレインストーミングとKJ法の具体的な進め方については、立命館大学の教員の方が紹介されているサイトにもとづいて実施しました。
▪️みなさん、楽しそうにブレインストーミングに取り組まれていました。時々、爆笑もおきて良い雰囲気でした。上記のサイトでは、ブレインストーミングを「順番ブレインストーミング」と「質疑応答ブレインストーミング」にわけて説明されていますが、今日は「質疑応答ブレインストーミング」の途中まで進めることができした。中途半端ですけど。今日は、3名の方が体調不良で欠席されていたので(体調を崩す梅雨時ですからね…)、その3名の方たちに各グループで今日の成果を説明して理解してもらってから、「質疑応答ブレインストーミング」の続きを行います。そして「KJ法」に取り組みます。
▪️今日、こんな意見が出ていました。「私は風邪をひきやすい体質なので、健康に注意して、きちんと授業に出て単位をとれるようにしたい」だとか、健康に関していえばもうひとつのチームからは「時には不健康なことを思い切りやってみる」というのもありましたね。最後、どういうふうにKJ法でまとまるのか楽しみです。