PBL型(課題解決型)の教育関係者の交流会

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▪️今日は、深草キャンパスでPBL型(課題解決型)の教育に取り組んでいる知り合いの教員の皆さんに、社会学部の聞思館4階の「プロジェクトワークルーム」にお集まりいただき、交流会を開催しました。今日ご参加いただいたのは、政策学部、経済学部、社会学部の8名(私も入れて)の皆さんです。お1人は都合がつかず、オンラインでの参加になりました。もっとたくさんの方達にお声がけをしてもよかったのですが、まずは知り合いの限られた皆さんにお声がけさせてもらって始めることにしました。

▪️昨年の春、社会学部は大津市にある瀬田キャンパスから伏見区の本部のある深草キャンパスに移転し、既存の社会科学系学部と社会学部が1つのキャンパスに集結しました。そして、異なる社会科学の叡智や他分野が連携・共創し、現代の複雑な社会課題に対する新しい価値や研究を生み出すことが期待されています。というわけで、このような大学全体の動きを気にしながら、PBL型(課題解決型)の教育に取り組んでいる教員の皆さんとのあいだにネットワークをつくり、情報・ノウハウ・知見を共有することから(愚痴をこぼすことも含めて)始めることにしたのです。このようなネットワークのなかから「異なる社会科学の叡智や他分野が連携・共創し、現代の複雑な社会課題に対する新しい価値や研究を生み出す」プロジェクトも生まれてきてほしいです。ただ、この点については、私はあと半年で定年退職するので、残念ですが後輩の皆さんに期待したいと思います。どうかよろしくお願いいたします。

▪️これからのこのネットワークの運営については、政策学部と社会学部の若手教員のお2人に幹事役をお願いすることにしました。おそらく、学部を超えた「初の連携」なんじゃないのかな。これから、無理をせず、少しずつ参加者が増えていってほしいなと思っています。

琵琶湖の湖畔を30kmウォーキング

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20261013biwako_walking_30km6.jpg◾️10月31日と11月1日の両日にかけて、「BIWA100」が開催されます。長浜市を出発して、琵琶湖の東岸を歩きながら南に下り、南郷の洗堰でUターンして、大津市の中心市街地にある「大津港おまつり広場」でゴールになります。徹夜で歩きます。こちらが、コースです。東岸とはいっても、彦根城の周りや近江八幡市の市街地の周りを歩きますし、琵琶湖大橋を往復します。以前6回参加して完歩もしてきた「びわ100」の続きになります。こちらが、このブログに投稿してきた「びわ100」関係の投稿です。

◾️これまでの「びわ100」での経験から、「50km歩けたら本番でも100km気力で歩ける」という科学的な根拠のない確信があります。アントニオ猪木さんの「元気ですかー! 元気が1番! 元気があれば何でもできる」という名言を信じています。今回もまずは1人で30kmを歩きました。湖西に自宅を出発して、
大津市の中心市街地を抜けて近江大橋西詰でUターンするコースです。片道15km、往復で30km。来週はこの「BIWA100」に参加する大阪の友人と一緒に50kmを歩きます。朝、大津駅を出発して、湖西を北上し、琵琶湖大橋を渡り、少し内陸に入って守山市・栗東市・草津市と南下し、瀬田川の左岸(東側)をさらに南下し、南郷の洗堰でUターンして大津駅にまで戻るという感じです。朝7時半に出発しますが、休憩時間も入れると大津駅に戻ってくるのは20時前後になるのではないかと思います。これで自信をつけます。ただ、本番は以前経験したコースとは少し違うので、ちょっと心配です。

◾️こういう挑戦をいつまで続けることができるでしょうね。年上の皆さんの中には、「まだ100km歩いてるの」「もうええ加減にやめたら」とか言う方達がおられますが、少なくとも今年度は挑戦します。もし、途中でリタイアするようになったら、今後の参加を断念しなければならないかもしれません。もちろん「かも」ですけど。ただ、「BIWA100」には42km部門もありますし、滋賀県内ではありませんが50kmの大会もありますので、そちらに参加するのでしょうか。どうやろ。まだ、わかりません。そうそう、30km歩いて気がつきましたが、昨日は「スポーツの日」なんですね。30kmウォーキングしたので、意識していませんでしたが、休日にふさわしいことをやっていたことになりました。

◾️写真についても説明しておきますね。トップは、往きの坂本のあたりから撮ったものです。大津市の中心市街地がみえます。ひとつだけ高いビルが見えますが、琵琶湖プリンスホテルです。このホテルのもう少し先まで歩きました。天気が良かったというか、暑かったです。もう10月なのに日に焼けてしまいました。2段目の左、自転車で琵琶湖を1周する「びわ1」の皆さんが、浜大津にある「BIWAKO」モニュメントの前で記念写真を撮っておられたので、私は30km程度でしかもウォーキングですが、自撮りで撮ってみました。ウォーキングの途中、たくさんの「びわ1」に挑戦されている方達と出会いました。ものすごい数の自転車です。いずれも同じ方向、反時計回りで琵琶湖の周りを走っておられるようです。どうも琵琶湖が見える側を走ることがルールになっているようです。

◾️2段目の右。なぎさ公園では、たくさんの方達がそれぞれの時間を過ごしておられました。いいですね、こういう公園がそばにあるって羨ましいです。家族連れやカップルが多かったですが、その中に楽器の練習をしている方達がおられました。様子からすると、中学校の吹奏楽部の皆さんですね。3段目、左。釣りをされている方も多かったです。釣り人にお尋ねすると、この透明の水槽で泳いでいるのは、カネヒラなのだそうです。在来種です。しかし、外来魚のブルーギルが邪魔をすると笑っておられました。ブルーギルは、この後、外来魚用ゴミ箱に入れて駆除することになっています。3段目、右。ガチョウです。人がそばによるとガーガー鳴き声を出します。餌がほしいのでしょうかね。「ガー子」と呼ばれているそうです。4段目、再び坂本です。日吉大社の鳥居です。独特の形をしていますね。

「Perfect Days (2023) | Full Movie | Wim Wenders | Koji Yakusho | Japanese Drama」、そしてAI。


◾️この映画の著作権ってどうなっているんでしょう。でも、YouTubeで視聴することができます。役所広司主演のドラマ映画「Perfect Days」です。そのうちに、削除されて視聴できなくなると思いますが。

◾️先週の土曜日に、アンドリュー・ワイエスの作品を展覧会で拝見しきました。ワイエスの作品で気になるのは、メイン州という大都会から離れた地域の土地柄です。知人から、ピュリッツァー賞受賞作の連作短篇集『オリーヴ・キタリッジの生活』のことを教えてもらいました。早速、発注して手に入れました。すると、どういうわけかこの映画「Perfect Days」のことが頭に浮かんできました。そして、数珠繋ぎ的に以前見た映画、「Paterson」のことも頭に浮かんできました。この4つの作品、全然つがりのない作品ですが、結果としてどこかで結びついているような気がします。大切なことだと思っています。

◾️この4作品について、ChatGPTと対話してみました。すると、ChatGPTは、以下のように答えました。

「何者かになろうとすることではなく、かけがえのない、しかし決して完全ではない日常を生きること。その営みのなかに、人間の生の深さを見いだそうとする姿勢」ということになるでしょうか。ただし、これらを単純に「日常の小さな幸せを描いた作品」とまとめてしまうと、大事なものが抜け落ちてしまいます。とりわけ、孤独、喪失、老い、他者とのすれ違い、そして人生の取り返しのつかなさが重要だと思います。

◾️うまく表現しているなあと思いました。しかも、これはどこからの引用等ではなく、生成したものだというのです。ひとつの解釈ですね。その解釈の妥当性については、もちろんきちんと検証する必要があります。ただ、「既存の文章との類似がまったくないと保証することもできません」と答えていますね。この辺りに強い危うさを感じてしまいます。データに基づく論理的な説明であればまだしも、何か文学的な表現だと問題が発生するかもしれません。たとえば、「その表現は、私が以前発表した文章の中にあるのと非常によく似ている」とか。

この文章は既存の著作から意図的に引用したものではありませんが、私が学習した膨大な文章の影響を受けて生成された可能性があります。そのため、既存の文章との類似がまったくないと保証することもできません。
また、この表現は、4作品の共通性についての私の解釈的な仮説であって、作者たちが共有していた思想を実証したものではありません。
振り返ると、最初の回答では、この点を明確にしておくべきでした。

◾️こうやってChatGPTとの対話の中で出できた表現を再利用しようとすると、「ChatGPTとの対話で提示された解釈」と示しておくことが必要との見解をChatGPTは示してくれました。このあたりの、倫理的問題、AIの使用に関するリテラシー、まだ社会的にどうすれば良いのか、まだよくわかっていません。はっきりしていません。この辺りの問題に関して、ChatGPTは次のように回答しています。

法的な著作権の問題とは別に、人間とAIとの対話によって形成された思考を、どのように位置づけ、どのように社会に伝えるのかという、これからの時代に特有の問題があります。
私としては、AIの利用を一律に隠すことも、一律にすべて開示することも、必ずしも適切とは限らないと考えています。利用目的、AIの寄与の程度、発表する場の性格によって判断すべきでしょう。
ただし、どの場合でも変わらない原則が一つあります。
AIを使って生み出した文章や判断について、その内容の正確性と社会的な影響に責任を持つのは、最終的にそれを自分のものとして公表する人間である、ということです。同時に、それによってAI提供者の責任がなくなるわけでもありません。

◾️やはり危ういですね。いろいろ問題が起きそうです。わかっていないだけで、実際に発生しているような気がします。

「いすみ鉄道」のクリアファイル

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◾️関西ではあまり知られていないと思いますが、「小湊鐵道」は、千葉県市原市の五井(ごい)駅から千葉県夷隅郡大多喜町の上総中野(かずさなかの)駅までの39.1kmを結んで走っています。一方、「いすみ鉄道」は、千葉県いすみ市の大原(おおはら)駅から千葉県夷隅郡大多喜町の上総中野(かずさなかの)駅までの26.8kmを結んで走っています。「小湊鐵道」と「いすみ鉄道」を利用すれば、房総半島を横断することになります。定年退職したら、この2つの鉄道を乗り継いで、房総半島を横断し九十九里浜まで旅行したいなと思っていました。ところが、9月の台風25号により千葉県の房総半島を走る「小湊鐵道」と「いすみ鉄道」が大きな被害を受けてしまいました。

◾️関西からたいした応援はできませんが、オンラインショップで鉄道グッズを購入させていただきました。「小湊鐵道」からは来年2027年のカレンダーを、「いすみ鉄道」からはクリアファイルを購入させてもらいました。まず「いすみ鉄道」のクリアファイルが届きました。とっても素敵なクリアファイルです。青空がとても印象的です。「ここには、『なにもない』があります。」と書いてあります。なかなかキャッチーですね。ショッピングモールやテーマパーク、そういった類の施設は「なにもない」のかもしれませんが、だからこそ、のどかな里山の景観とレトロな車両といった「ローカル鉄道ならではの魅力」がいっぱいです。そのことは沿線ガイドマップで知ることかできます。沿線ガイドブックの方も、なかなか充実しています。詳細は、画像をクリックして拡大してご覧ください。

◾️その沿線ガイドマップに加えて「鉄カード」も一緒に送られてきました。「鉄カード」というのは、初めて知りました。調べてみると、地方鉄道などの知名度向上や利用促進を目的に、全国の鉄道事業者が共同で発行している非売品のトレーディングカードなんだそうです。非売品で、今回のようにグッズを買うと付いてくるようです。これ、一生懸命集めている方、おられるのでしょうね。
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大阪天満の豚足

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▪️念願がかなって、こちらのお店に行くことができました。「アンドリュー・ワイエス展」からの帰り、ふとこのお店のことを思い出して、JR大阪環状線の天満駅で途中下車しました。大阪・天満駅0分のところにある「中トロと豚足」という名前のお店です。写真、これ、豚足です。とっても柔らかい。私の豚足の原点は神戸元町にあった台湾料理の「丸玉食堂」でした。それと同じくらい柔らかい。ただし台湾料理のように八角の香りはしません。八角が苦手な人でもOK。ニラとコチュジャンベースのタレも美味しかったです。お店は座ると料金が少し高くなりますが立飲みだと安くなります。今日は立飲みでした。それから、若い人が多いのに驚きました。糖質制限の私はもちろん注文しませんが、若いグループはピザを注文していました。美味しそうでした。

▪️ちなみに、豚足は、私たち糖尿病患者の味方だと思っています(あくまで個人的な意見です)。豚足は、高タンパク・高脂質でありながら糖質がゼロという食材だからです。私は糖質制限はしていますが、カロリー制限はしていません。太るほどのカロリー摂取もできないような胃袋になってしまいました。ですから、自然にカロリー制限になっています。私のエネルギー源は、脂質です。脂肪を肝臓で分解してエネルギー源にしているようです。もちろん、太ってしまうほど食べたら、これは問題です。そのあたりは、きちんと考えながら食べなくてはいけません。また、痛風の人は食べない方が良いですね。プリン体が含まれていますから。

「アンドリュー・ワイエス展」(あべのハルカス美術館)

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20261011andrew_wyeth3.jpg ▪️孫の運動会の応援の後は、ひさしぶりに「あべのハルカス美術館」に行きました。「アンドリュー・ワイエス展」です。以下は概要です。

「アメリカを描く」画家として国民的人気を誇り、日本にも多くのファンを持つアンドリュー・ワイエス(1917―2009)。本展はその没後、日本初となる待望の回顧展です。日本初公開作品15点を含む100点の作品が国内外から集結します。
戦後アメリカ美術の前衛的動向からは距離を置き、ひたすら自分の身近な風景と人々を深い精神性を宿したリアリズムによって描き出したワイエス。本展では、その作品に数多く登場する窓や扉といったモティーフを通して、「境界」という概念にも光を当てます。光と闇、自己と他者、生と死など、さまざまな「境界」をつなぐワイエスの絵画は、世界の分断が進むいまの時代に、静かな希望をもたらしてくれることでしょう。

▪️キーワードは「境界」。社会学を勉強していると、ゲオルグ・ジンメルを連想してしまいます。「境界」を社会や人間関係における「分断」と「結合」の両義的な意味を持つ概念として捉えていたように記憶していますが、ワイエスの場合は、一見「分断」のよう見えていて、心をすませばそこには「結合」=「つながり」が感じられるんだよという感じでしょうか。今日の展覧会で知りましたが、わびさびといった感性、水墨画に描かれる静寂を好む日本人の感性とマッチしているようです。ワイエスは若き日に父を鉄道事故で亡くしていて、そのことが彼の人生や作品に大きな影響を与えています。ワイエスの作品からなんとなく死のイメージを感じ取れるように思うのですが、それは父を亡くしたことと関係しています。死のイメージと書きましたが、ネガティブな意味ではなく死者とのつながりと言い換えられるかもしれません。辛いことですけど。人生の儚さ、諸行無常的な人生観、日本人の死生観と近いものもあるようです。そういえば、能(夢幻能)も生きている人と死んだ人とのやりとりですね。

▪️もつひとつ。ワイエスが描いた風景、夏の家があったメイン州の風景です。静謐でありながら、どこかちょっと荒涼とした独特の雰囲気があります。アメリカのホラー作家のスティーブン・キングの作品とも共鳴し合うものを感じました。キングの作品の舞台もメイン州です。おかしなことを書いているかもしれませんが、そう感じたのです。でも調べてみると、まんざら私だけの妄想でもないようですね。また、知人が、メイン州は『オリーヴ・キタリッジの話』の舞台でもあることを教えてくれました。エリザベス・ストラウトによるピュリッツァー賞受賞作の連作短篇集『オリーヴ・キタリッジの生活』、およびその続篇『オリーヴ・キタリッジ、ふたたび』の舞台もメイン州であることを教えてくださいました。主人公であるオリーヴ自身や、町に暮らす人々の人生の喜び、苦しみ、老いを描いた連作短篇集。翻訳が出ているようなので、時間が取れたら読んでみたいと思います。展示してあるワイエスの作品。写真撮影がOKのところがありました。ということで、撮らせていただきました。また、美術館をでた所から、生駒山・奈良方面も撮ってみました。
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ひさしぶりの近鉄

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▪️昨日は、奈良に暮らしている孫(年長さん)の保育園の運動会の応援に行ってきました。保育園の運動会なんですが、近くの中学校の体育館借りて開催れました。ということで、いそいそと京都からひさしぶりに近鉄に乗車してまずは大和西大寺駅まで。これ、すると、見慣れない電車が停車していました。近鉄の電車のカラーではありません。これは、近鉄と東武鉄道のコラボ事業として行われていることのようです。会社同士に電車を交換したわけではなく、コラボ先の電車をラッピングしているのです。近鉄の車両を東武鉄道っぽい色に仕上げてあようです。

▪️生粋の関西人だと日光はわかっても、鬼怒川温泉や東武鉄道についてはピンと来ない人が多いような気がします。鬼怒川も読み方がわからない方もいらっしゃるのではないでしょうか。関東在住の知り合いの鉄道ファンの方が教えてくださいましたが、これは8000系の車両で、全盛期に712両もあったらしいのですが、2026年現在は約120〜130両前後(全盛期の2割以下)にまで減少し、いよいよ引退の二文字がちらりと見え始めているようです。全盛期って、今から20年以上前のことですね。また、今は関東の在住の方達でも、東武鉄道からこのような色を連想しないのではないかとのことでした。このコラボ、逆に、東武電鉄では近鉄カラーの車両が走っています。

▪️近鉄と東武電鉄のコラボ、これは日本を代表する巨大私鉄同士として、関東と関西の枠を超えてお互いの沿線観光地(日光・伊勢志摩など)への相互誘客と知名度向上を図るためのようです。そうか、関東の方たちは、伊勢志摩観光ってピンと来ないのかもしれません。鉄道に詳しい知人からは、「この白っぽい電車を見ても、関西の人は昔の泉北高速鉄道を連想するんじゃないんですかね」とのコメントもいただきました。しかし、私は、泉北高速鉄道を知らないのです。大津の前は奈良に暮らしていましたが、その頃、大阪の南の方、特に泉北ニュータウンに行く用事はまずありませんでしたから。ところで、私は鉄道が好きなんですが、子どもの時からというわけでもなく、40歳代後半からではないでしょうか。鉄道に関する知識、特に、電車の形式等については全く無知です。それでも、SNS等を通じて、いろいろご教示くださる鉄道仲間がいます。ありがたいことだと思っています。

▪️孫の保育園の運動会、お昼過ぎに終了しました。自分の孫のことではありますが、いろんな演技や競技を見てすごくしっかりしているなあと思いました。自宅では、両親に甘えていますけど。それでバランスが取れているんでしょうね。運動会の応援の後は、天王寺に移動しました。「あべのハルカス美術館」で開催されている「アンドリュー・ワイエス展」を観覧するためです。天王寺までは、近鉄奈良線で鶴橋まで行き、そこからJR環状線に乗り換えます。写真は、生駒山のトンネルを抜けて石切を通過したあたりの風景です。近鉄急行の車窓から、ひさしぶりに「この風景」を眺めることができました。奈良に暮らしている時は、あたりまえの風景でした。大阪中心部のビル街、その向こうに六甲山系。私にはとても懐かしい風景です。

課題発見から解決(ないしは軽減)へ

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▪️金曜日の2限は「地域エンパワねっと」(社会学部・社会共生実)です。前期で、地域の皆さんのまちづくりの活動に参加しお話を伺う中で自分たちの課題を「発見」しましが、後期では、そのことを地域皆さんとの連携や協力の中で「解決」(ないしは軽減)していき、生み出された成果を最後には地域の皆さんと「共有」できるように頑張ります。

▪️手前の2人が「浜大津こだわり朝市」に参加させてもらっている2人組です。4年生です。もう1人、3年生がおられるのですが、今日は企業でのインターンシップがありお休みです。真ん中は、中央学区自治連合会傘下の「子ども会育成連絡会議」の活動、「キッズクラブ」に参加させてもらっているチームです。4年生が1人、残りは4人は全員3年生です。良い雰囲気です。ただし、期間は年度末まで。最終の予定された成果まで、どのような作業やプロセスを経て辿り着けるのか。それをおよそのスケジュールに落とし込んで考えていかなければなりません。今日は、その作業に取り組んでもらいました。

▪️一番奥の皆さんは、同じく社会共生実習ですが、「お寺の可能性を引き出そう!―社会におけるお寺の役割を考えるー」という実習です。宗教社会学を専門にする教員が指導されています。後期の「社会共生実習」では、プロジェクトが2つしかありません。社会学部は新カリキュラムで「社会共生実習」を謳っていますが、そのすべてがPBL型の実習ではありません。現在の旧カリキュラムのなかの、コミュニティマネジメント学科が実施しているコミマネ実習と現在の「社会共生実習」が合体していくのだとは思いますが、これからPBL型の実習がどうなっていくのか少し心配です。とはいえ、定年退職するので心配する立場ではありませんが。

最後の定期健康診断

▪️今日は朝9時から職場で定期健康診断でした。ということで、いつもより早く起床して、朝食抜きでトイレに篭もりました。便潜血検査に自分の○○○をちびっと提出するためなんですが、朝食抜きだとお腹になかなかその気配が生まれてきません。時間がかかりました。お腹のエンジンがかかっていないものですから。9時からの定期健康診断は流れ作業のように次から次へと進み、最後がバリウムによる胃検診でした。あの固い台の上で、身体を回転させたり、うつ伏せにになったりするのは、私のような老人にはかなり辛いものがあります。とはいえ、このような職場の定期健康診断は、今回で最後になります。

▪️定期的健康診断にしろ、人間ドックにしろ、きちんと定期的に検査すること、本当に大切なことだと思っています。私、過去に定期健康診断を多忙を理由にさぼったいたことがあります。これ自体完全にルール違反なんですが。その期間に、血糖値が高まり、医師から「立派な糖尿病です」とお墨付きをもらえるまでになってしまっていました。もう少しで教育入院するところでした。教育入院とは、生活習慣病などの正しい知識や自己管理スキルを短期間で集中的に学ぶための入院プログラムのことです。

▪️その時は、ぎりぎりで教育入院せずにすみましたが、大いに反省しました。「きちんと定期健康診断を受けて、早めに治療を行なっていればこんなことにはならなかったのに」、本当に深く反省しました。ということで、徹底して減量して4ヶ月で10kg痩せました。HbA1cの数値も、医師が「無理しないでくださいね」と言われるぐらいに4ヶ月で正常値にまで下げました。そして、糖質をできるだけ摂取しない食生活に身体を慣らしていきました。糖尿病は一生付き合わねばならない病気です。完治はありません。ただ、血糖値等の数値をきちんとコントロールしていくだけなのです。血糖値やHbA1cの数値を確認するためりの毎月の定期的な血液検査と、職場の定期健康診断。この2つで身体をチェックしているわけですが。来年度からは、定期的な血液検査と人間ドックを受診することになると思います。一度、脳ドックもきちんとチェックしておきたいと思っています。

「小湊鐵道」と「いすみ鉄道」

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▪️市原市に暮らしている大学時代の後輩のところに遊びにいったさい、「小湊鐵道」のことを知りました。そしてこの「小湊鐵道」と接続し、九十九里浜まで走る「いすみ鉄道」のことも知りました。今回、この「小湊鐵道」と「いすみ鉄道」が台風で大被害を受けたとこと知りました。特に「小湊鐵道」は復旧までに1年以上かかるようです。しかし、それでも、「必ず復旧させるぞ」という強い気概が会社から伝わってくるのです。なにもできませんが、せめてもとの思いから「小湊鐵道」のカレンダーを購入させていただきました。また、「いすみ鉄道」については、クリアファイルを購入させていただきました。

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