餃子

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■餃子好きです。いつもは、大学のキャンパスに近い某チェーン店を利用しています。基本的には美味しいと思うのですが、餃子を焼く技術に違いがあるのか、人によって差が出てくるところが…ブツブツ。この餃子、抜群に美味しく焼けていました。店長さんが焼いておられました(さすが、店長)。

■焼いた皮はかなりパリっとしています。口に入れた瞬間に焼いた皮のパリと、その反対側の蒸し上がった柔らかい皮のフニャという感じが、微妙な時間差で味わえなくてはいけません。パリ・フニャです。これが肝です。それから、餃子をつつむときにしっかり塞いでいないと、焼いている途中で皮がはずれて中の餡が見えているときがあります。これは、だめです。なかに、口に入れるまで美味しさが皮のなかに包まれていなくてはいけません。その美味しをジュワっと味わえなくてはいけません。まとめると、パリ・フニャ・ジュワ…です。

■次は、餃子のタレについて。普通は、餃子用に調合されたタレを使いますよね。私は、自分でつくります。まずラー油。昔ながらの…というラー油を1匙小皿へ。そこに、酢と醤油を9:1の割合で注ぎます。基本は酢なんです。これが油っで焼いた餃子をさっぱりしてくれます。

■この日、この餃子、「お待たせしました、ご主人」という店員さんの言葉と一緒にやってきました。「ご主人」という言い方に、ほんのちょっぴりですが、微妙に抵抗を感じでしまった55歳なのでありました。先日、4月15日で55歳になったばかりで、年齢については、微妙に敏感になっています。

奈良マラソン2013

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■大阪マラソンに申し込んでいます。大阪マラソンは10月27日に開催されます。うまく抽選にあたればよいのですが…。この大阪マラソンが抽選にはずれてしまっても、かりに当選したとしても、今年は2回以上のフルマラソンに挑戦したいと思います。ということで、12月8日の奈良マラソンにエントリーしようと思っています。インターネットの申し込みは、「先着順」になっています。遅れないように申し込まなくては…。

春の花壇

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■自宅のあるマンションの花壇では、チューリップが満開になっています。素晴らしいな〜。

■私のマンションには、通常の管理組合と自治会の他に、マンションの様々な活動に取り組むボランティアグループがあります。ひとつは、男性のグループです。防犯訓練、夏祭、秋の遠足、餅つき、マンションのイルミネーション、忘年会…といった様々なイベントの計画と実施の中心となって活躍されています。私も、このグループの最年少会員です。もうひとつは、女性のグループです。月1回の茶話会と、実行委員会のお手伝いや、花壇のガーデニングを自主的になさっています。四季折々、朝の通勤のときに、素敵な花壇の花々が心を癒してくれます。本当に、ありがたいことです。

■なぜこういったボランティアグループが存在しているのかといえば、毎年、会長をはじめとして自治会の役員さんが交代し、自治会の役員さんたちだけでは、うまく自治会の年間行儀の運営ができなくなってきたからです。もっともボランティアとはいっても、元々は自治会や管理組合の役員を歴任された方たちばかり。毎年かわる自治会の役員さんたちをサポートしながら、自治会活動を支えておられるのです。そういう意味では、このボランティアグループも自治会を母体として生まれたと考えてもよいかと思います。両者は組織的には比喩的な言い方をすれば「親子の関係」にあるといえます。このようなボランティアグループが生まれてくるところに、コミュニティの力のようなものを感じます(ただし、今後は,もっと若い世代の世帯の皆さんにも参加していただく工夫が必要かなと思います)。自分でいうのもなんですが、素敵なマンションだと思います。

深草キャンパスの新1号館

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■今日は、夕方から深草キャンパスで会議がありました。深草キャンパスでは、現在、新1号館の校舎を建設中です。まだ基礎工事の段階のようです。建設予定地に、塀越しに重機らしきものが見えているだけです【写真上左】。閉鎖されている東門には、完成予想図が掲げられています【写真下】。紫英館という校舎の1階には、完成模型も展示されています。完成は2015年1月です。

■2015年は、龍谷大学にとってとても重要な年になります。現在、瀬田キャンパスにある国際文化学部が深草キャンパスに移転し、瀬田キャンパスには新学部として農学部が開設されます。言い換えれば、大学が新しいステージに向かって飛躍していくことになります。ここからは個人的な考えですが、この動きに、私たち社会学部もどのように一緒に飛躍していくのか。現在の社会状況を踏まえ、本質的なところから学部の運営を考えていく。知恵を出し、汗をかき、努力していかねばならないと思います。あくまで、個人的な考えですけども。

3年ゼミ今週の宿題

5月6日

■今日のゼミで、以下のことが決まりました。

(1)報告、司会・コメンテータの順番
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(2)準備
・報告の2週間前までに自分の報告内容に関する資料を用意する。資料は、新聞・雑誌の記事・論評、学術論文、文献(新書・文庫等を含む)。資料は印刷するため、あらかじめコピーして印刷しやすい形態にしておく。どのように資料を選んだらよいのかわからないばあいは、事前に脇田に相談をすること。
・脇田とメールで面談の予約をとる。脇田の研究室で、脇田と報告の内容について相談をする。
・1週間前のゼミのときに、ゼミの仲間に資料を事前に配布す。受け取った資料については、必ず、目を通してくること。
・各回に2人報告を行う。1人20分、討論15分。

(3)司会者・コメンテータの役割
・司会者は、全体の議論の進行役。形式的な進行役を務めるだけだけでなく、討論の「場づくり」に注意を払うこと。また、報告者ま報告の内容の骨格を正確に捉え、報告後はそのポイントを簡単に整理する。また、コメンテータの質問や意見を大切にしながら、他のメンバーからも意見や質問を募る。
・コメンテータは、報告者の報告の内容のポイントを自分なりに捉え、さらに議論を深めることができるように質問や意見を述べる。

(4)夏休みの宿題
・前期のゼミで報告や討論をふまえ、自分の関心のある文献を1冊えらび、その内容を紹介するとももに自分の意見を述べる。A43枚以上。

4月15日

■印象に残る自己紹介の準備。ゼミのさいに説明した通りです。あまり考えこまずに、気楽にやってください!!

■脇田のメールアドレスまで、以下の情報を送ってください。
・氏名
・学籍番号
・メールアドレス(携帯)
・携帯番号
・その他、アピールポイント、個人的事情等

新3年生ゼミ

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■今日は、3年生ゼミの初回でした。今日、たまたま病欠の1人もあわせて全員で18名です。女学生が4名ですので、今年の3年ゼミは全体に男子に偏っています。初回ですので、事務的な連絡のあとは、各自で簡単な自己紹介をしてもらいました。1つめの特徴ですが、体育局所属の学生がいることです。サッカー部、少林寺拳法部、アメリカンフットボール部…。私のゼミでは珍しいことです。ぜひ部活と、卒論やゼミで行っている「北船路米づくり研究会」の活動を両立させてもらいたいと思います。2つめの特徴は、滋賀県の学生が多いということです。きちんと数えませんでしたが、半分以上が滋賀県の学生でした。これも珍しいことです。

■滋賀県出身の学生のなかには、彦根市を中心として伝承されているボードゲーム「カロム」ができるという学生が2名いました。嬉しいですね〜。私は毎ボードをもっているので、せび指導してもらいたいと思います。今日は、簡単な自己紹介だけでしたが、来週は、印象に残るパフォーマンスも交えて自己紹介をしてもらうことになっています。楽しみです。

■今日は、4年生ゼミの学生が2人やってきてくれました。そして「北船路米づくり研究会」の活動の説明をしてくれました。研究会の活動は、学生の自主性にもとづいて行われているので、私から強制的に参加させることはしていません。しかし、過去3年、先輩たちが築いてきた実績をぜひとも継承していってもらいたいと思います。そのなかで、自分のもっている人間力を鍛えてほしいと思います。今年の目玉である活動は、「地酒プロジェクト」。研究会の学生たちが開催したイベントがきっかけとなり、北船路の農家が生産する酒米を原料に、大津の中心市街地の酒蔵が新しい銘柄の地酒を製造することになりました。この新しい地酒をどのようにアピールしていくのか、新3年生の活躍が期待されます。頑張ってほしいな〜。

誕生日

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■1970年頃、普通の会社員の定年退職は、55歳だったように思います。55歳で定年というと、退職後の残りの人生はずいぶん長いように思えますが、調べてみると当時の平均寿命は69.31歳でした。今よりも、10歳程短いわけですね(ちなみに1970年で55歳というと、大正4年生まれということになります)。さて、単純には比較できないわけですが、本日、私もとうとうその年齢になりました。昔であれば、今日が退職日ということになります…。そのように考えると、少し感慨深いものがあります(…ような気がする)。とはいえ、私が若い頃の55歳のイメージとは異なり、どう考えても「成熟した…」という感覚はありません。もっとも若い頃は、55歳の男性を勝手にそう見えていただけ…なのかもしれませんね。

■「初老」という言葉を聞いたときに、何歳ぐらいから「初老」というかご存知でしょうか。じつは40歳です。現代社会であれば、40歳といっても、まだ青年の延長線上の気持ちなのではないかと思います。しかし、本来的な意味でいえば、40歳からが初老なのです。昔は、栄養状態が悪く、医療も貧弱、若くして多くの皆さんが病気で亡くなりました。おまけにたびたび飢饉等に苦しめられました。おそらくは死が日常生活のなかに、当たり前のように存在していたのだと思います。そのような時代であれば、40歳が老いの入り口「初老」というのは、なるほどな〜と納得できるわけです。現在、還暦を迎えた方に老人という叱られてしまいます。おそらく「初老」にしても、50歳代後半をイメージする人が多いのではないかと思います。東アジア全般にあった「老の文化」は、どうなってしまったんでしょうね〜…。かつては、老いた人には、老いた人なりの役割と存在感がコミュニティの中に存在していたのですが。

■50歳を超えてからも以前と同じように、あるいは以前よりもさらに仕事に励んできました。体力はあるほうだとは思いますが、それを良いことに健康管理を怠ってきました。いけません。ということで、55歳の誓いです。

・酒量を減らす。
・ランニングに励む。
・良く睡眠を取る。
・プライベートの時間も大切にする。

■この誓いをどこまで守れるのか、私にもよくわかりませんが、少し生活のあり方自体を考え直してみようと思います。

■ところで、トップの写真について説明します。晩に、研究室にいると、お隣の学科の同僚と学生が夕食を誘いにきてくれました。仕事を終えた妻が夕飯の買い物をする前だったので、合流させていただきました。そして、教員2人、学生2人、あわせて4人の皆さんから、誕生日を祝っていただきました。みなさんには、感謝です!家族でのお祝いは、同じく4月生まれの長男と一緒に…かな。連休中、長女と長男、子どもたちが帰省したときになると思います。

ゴッホ展「空白のパリを追う」(京都市美術館)

20140415gogh.jpg ■昨日、京都市美術館で開催されていてた「ゴッホ展」に、妻と一緒にいってきました。土日は、大学の地域貢献関連の活動か老母の生活介護が多いこともあり、プライベートの時間をひさしぶりに確保できた…そんな気持ちになりました。

■さて、今回の展覧会は、良く知られたゴッホの名作をあつめた展覧会ではなく、「空白のパリ時代の700日」に焦点をあわせたものです。ゴッホ研究にとって、ゴッホのよき理解者であった弟テオとの手紙は、大変重要な資料となっているようですが、パリ時代はその弟と一緒に暮らしていたため、そのような手紙が存在せず、「空白」の時代になっているのだそうです。今回の展覧会は、その「空白」時代に、ゴッホが私たちがよくしるゴッホの作風を確立していくプロセスを明らかにしています。私は、音声解説のレシーバーも借りて(500円!)、解説を聞きながら作品を観てまわったので、とても興味深く観覧することができました。ゴッホの様な人にはテオのような良き理解者や支えが必要だったこともわかりました(画像は、「Self-portrait with Felt Hat by Vincent van Gogh」。ウィキメディア・コモンズでパブリック・ドメインの状態にあります)。

■せっかく京都に来たので、「ゴッホ展」が開催されていた岡崎公園の京都市美術館から、知恩院の前を通って(初めて門を拝見しました…)、祇園にある何必館・京都現代美術館で開催されている「一瞬を永遠に変える Henri Cartier-Bresson展」にも行ってきました。アンリ・カルチェ・ブレッソンは、20世紀を代表する写真家の一人といわれていますが、この機会にきちんと彼の作品を観ておきたかったのです。

■昨日は、2つの展覧会のあと、祇園の街中を散歩しました。伝統的建造物群保存地区のあたりでは、結婚記念アルバム用の写真撮影だと思いますが、たくさんの白無垢・打掛を着た花嫁と紋付袴姿の花婿のカップルがたくさんいらっしゃいました。四条通りをはさんだ南側は観光客でいっぱい。「都をどり」の季節なのですね。また、南座では、「南座 春の特別舞台体験」「歌舞伎鑑賞教室」なんてのもやっいました。「都をどり」はよくわかりませんが、歌舞伎の方は行ってみたいと思いました。仕事三昧でよくわかっていませんでしたが、世の中、いろいろ楽しいことをやっているんですね〜。プライベートな時間をもっと大切にしなくては…と思った一日でした。

京都でお祝いの会。

20130413kyoto.jpg ■昨晩は、友人の結婚のお祝いの会がありました。いろんな年代の親しい仲間5人で、友人と彼の若いかわいらしい奥さまの結婚を祝いました。友人はかなりの恥ずかしがり屋で、そっとしておいてください…ということだったのですが、仲間のうち最年長の方が「お祝いの会をしたい」と押し切り、やっと昨晩、実現することになりました。

■会場は、京都にある町家風のレストラン。美味しいお料理をいただきました。まず最初に出てきたのが写真の小鉢。貝柱、鯛、サーモンの上に、焼いた(たぶん)空豆とちょっと苺ものっかっています。春らしいな~。そのあとは、各自で好きなものを注文して、みんなで少しずついただきました。関鯵の塩焼、蛸の煮もの、焼き空豆、湯葉を生地にしたピザ、もち豚と太もやしのせいろ蒸し、とまとの冷製おでん、鯖のへしこ、玉葱の丸ごと揚げだし、鰤大根…。酒は、ビールに始まり、高知・亀泉酒造の「土佐はちきん」、京都・木下酒造の「玉川 人喰い岩」、滋賀・松瀬酒造の「松の司」。こうやってみると、単なる、酒飲みの宴会になっていますが、友人夫妻も、食事と会話を楽しまれたようで、良いお祝いの会になりました。

新しいゼミ生を迎えます!

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■2013年度の前期は、授業開始日が(先週の)火曜日でした。3年生のゼミは月曜日4限なので、新年度になってから、まだ新しいゼミ生たちに会っていません。月曜日が楽しみです(1月末に自主的にもったオリエンテーションでは顔合わせだけをしました)。第1回のゼミには、4年ゼミ生も2人やってきてくれます。そしてゼミ活動の一環としておこなっている「北船路米づくり研究会」に関するオリエンテーションをおこなってくれます。すでに配布資料等も準備してくれています。これまでの研究会の活動実績や新たなプロジェクトに関して説明をしてくれる予定です。

■新たなプロジェクト。「地酒プロジェクト」と私たちは呼んでいます。昨年の研究会で開催した都市・農村交流イベント「かかし祭」をきっかけに、大津市の中心市街地の酒蔵・平井商店さんと、私たちが通っている棚田の農村・北船路の営農組合とのあいだでコラボの企画が浮かび上がりました。湖西・比良山系は蓬莱山麓にある北船路の棚田で酒米を生産し、その酒米を原料に新しい銘柄の地酒を平井商店さんが生産する。そして龍大生が、そのプロデュースを行う…というものです。この「地酒プロジェクト」では、3年生の皆さんに頑張ってもらいたいと思います!!

■写真は、昨日、瀬田キャンパス1号館の6階から撮影したものです。新緑の季節まではもう少しだけ時間がかかりそうですね。でも、その雰囲気は瀬田の森のなかに少しずつ漂ってきています。

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