380,000 アクセス感謝!!
▪️アクセスカウンターが「380,000」を超えました。皆様、ありがとうございます。アクセスカウンターが「350,000」を超えたのは今年の7月24日です。「350,000」から「360,000」までは52日かかっています。「360,000」から「370,000」までは51日かかっています。「370,000」から「380,000」までは58日。冬季休業期間な入ってアクセス数が減っているということは、普段は大学の教職員の皆さんがお読みくださっているのかもしれません(知らんけど…)。
▪️アクセス数が10,000増えるたびに毎度毎度書いていますが、たまに社会学っぽいこと、環境っぽいことも書いてはいても、基本は身辺雑記でしかありません。人生の日々の記録です。ライフログ。また、facebookへの投稿とほぼ同じ内容です。ただ、一人の大学教員の日々の出来事や気になったことを書いているだけです。役に立つ情報はほとんどありません。それにも関わらず、ご覧いただけることをありがたいと思っています。心より感謝いたします。これまたいつもと同じような感謝のご挨拶になりますが、ご容赦ください。
:
:
:
:
▪️いつもと同じような感謝のメッセージだけでは、自分でもあんまりだよなと思ったものですから、もう少し加筆しておきます。
▪️もし、私に関する情報をお知りになりたいということであれば、画面の一番上にあるこのサイトのタイトル「『環境社会学/地域社会論 琵琶湖班発』脇田健一研究室」の下に青い文字列が並んでいますが、そこをご覧ください。1番左が「HOME」ですが、2番目の「BLOG」と同じです。ブログをトップページにしています。3番目の「ABOUT-A」は、大学教員としての脇田に関する情報がまとめてあります。4番目の「ABOUT-B」は、プライベートの趣味に関する情報をまとめてあります。
▪️次は「ゼミナール」です。これは、学生さんたちが3回生に進級する前にゼミの選択をする際の参考にしていただくための情報です。そのさらに横も授業に関する情報です。今は、時間割を掲載しています。まだ2025年度の情報がアップされていません。更新が遅れています。その次の「卒業論文」は、これまで指導してきた学生さんたちの氏名と卒業論文のタイトルが整理されています。2004年に龍谷大学に赴任してから242人のゼミ生の卒業論文を指導して来ました。一番最初の学生さんは40歳を超えており、いただいた年賀状によればお子さんも高校受験なのだそうです。それはともかく、学生の皆さんには、ゼミの選択の際、この卒論のタイトルをご覧になっていただきたいと思います。とはいえ、2025年度はゼミ生を募集しましたが、2026年度は募集しません。2026年度末で定年退職するからです。
▪️その後の「北船路米づくり研究会」は、2010年から2016年にかけて、ゼミ活動の一環として行っていたものです。龍大米を栽培・販売していました。また、高齢者の生産した野菜を大津の商店街で販売し(月1回)、大津の街中の消費者の皆さんと生産者である農家の皆さんとの交流イベントも開催しました。学生さんたちも私も、相当頑張って取り組んでいました。ただ、2016年度末でその活動を終了しています。
▪️「大津エンパワねっと」は、現在は社会学部の社会共生実習の前身で、2007年文部科学省の現代GPに認定された地域連携型の教育プログラムです。この「大津エンパワねっと」も一生懸命取り組んできました。今は、社会共生実習の「地域エンパワねっと」(プロジェクト)になって続いています。ですから、もう17年もこのプログラムとプロジェクトに取り組んできたことになります。