深草キャンパスでの講義

202209130biwakososui.jpg ■今週の木曜日は深草キャンパスで留学生別科の「日本の社会・文化B」講義でした。留学生別科ということなのでしょうか、日本語の能力は実に様々です。自分の日本語をきちんと理解してくださっているのかどうか。とっても、心配です。留学生の皆さんの表情を見ながら、ゆっくり話してはいます。でも、はたして留学生の皆さんにとって「わかりやすい日本語」かどうかは、また別の問題ですから…。

■私の日本語の能力の問題があるせいか、留学生の皆さんもお互いに助け合っています。おそらく、7割の皆さんは私の喋っていることは理解されているようです。学生の皆さんには、「母国語が同じであっても、お互いに日本語で話してくださいね。せっかく日本に留学しているのですから」とお願いをしています。お願いというのもおかしいのですが…。でも、やはり私の日本語が伝わらない時があるようです。英語が母国語の人たち、そして中国語を母国語にしている人たちの中には、英語と日本語の両方が理解できる人の横に座って、同時通訳をしてもらっています。あるいは、Googleの翻訳機能を使ったりとか。もちろん、こういう仲間の間のサポートはOKです。日本語がまだうまく話せない/聴けない仲間をサポートすることって、サポートする留学生にとっても良い経験だと思うんですよね。ありがとうございます。とはいえ、これからどう授業をしていったものかと思案しながら、琵琶湖疏水沿いの道を歩いて帰りました。

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