オンラインシンポジウム 「最期まで心豊に生ききる 死の現場から見えてきたもの」

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■2月23日(水・祝)に、「最期まで心豊に生ききる 死の現場から見えてきたもの」というタイトルのシンポジウム が開催されます。オンラインによるシンポジウム です。主催は、浄土真宗本願寺派総合研究所です。パネリストは、東京拘置所教誨師・浄土真宗本願寺派僧侶の平野俊興さん。あそかビハーラ病院の看護師で同じく浄土真宗本願寺派僧侶の新堀慈心さん、そして龍谷大学文学部特任准教授の大谷由香さんです。

■環境社会学は自分の専門分野ですが、その専門分野意外に「死生観」や「死」「最期」に強い関心をもっています。このシンポジウム にも参加してみようと思っています。

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