オンラインと対面式

20211114mygarden2.jpg■昨日は、溜まっていた庭仕事を午後に3時間ほどかけて行いました。枯れたものを取り除き、落ち葉を集め、ユリの球根を鉢に植え、収穫が終わったプランターの土を処理しました。プランターの土には、たくさんミミズがいましたた。ミミズからすると、食べ応えのある土だったのかもしれません。それから水も撒く。3匹のクサガメを飼っていますが、その飼育箱の水を交換してあげました。カメたちは、気温が下がってきて、もう餌を食べることもありません。これから、冬眠に向かっていきます。

■今朝は、少し庭がましになったので、写真を撮ってみました。我が家の小さな庭サラサドウダンがオレンジ色に美しく紅葉しました。そして、サザンカが咲き始めました。晩秋ですね〜。

■今日は入試業務のある日でした。同僚の教員の皆さんが集まってきました。普段、会議はオンラインですので、実際にお会いするのは本当にひさしぶりです。ところで、朝、たまたま横に座った方のお顔を存じ上げませんでした。ご挨拶をすると、すでに昨年から社会学部で勤務されているとのこと。もちろん、あちらも私のことをご存知ないかなと思います。違う学科なので、よくわかっていなかったのです。コロナ感染拡大で、昨年度から会議は全てオンラインでteamsを使って行われるようになりました。teamsでは、普段、教授会では司会をする学部長以外の方の顔を拝見することもありませんし。まあ、仕方ないですね。

20211114mygarden1.jpg■そんなこんなで、今日は、オンライン会議でしかコミュニケーションがないと、教員集団はどんなふうに変化していくのかなと思いました。実は、うまく感じ取れていないだけで、すでに変化しているのかも知れませんね。学生の皆ささんも、教員の皆さんも、コロナ感染で授業や学内の業務がオンラインになったことを「良いことだ」と思う人と、逆に「困ったことだ」と思う人の両方がおれるように思います。私は「良いこと」とは思わないけれど、「仕方のないことだ」とは思っています。仮にコロナが収束しても、もうオンライン授業を無くして、全ての授業が再び対面式に戻ることはないと思います。加えて、どのようなことはオンラインで行うべきなのか、どのようなことは対面式で行うべきなのか、組織としてポリシーをしっかり持っていないとまずいなとも思っています。私は、地域連携型の教育プログラム等に熱心に取り組んでいる方なので、その辺りのことについては敏感にならざるを得ません。PBL(Project Based Learning)、CBL(Community Based Learning)のような実践的な学習は、オンラインでは困難だからです(できないわけではないけれど…)。もうひとつ。「困ったこと」といえば、学生さんや同僚の皆さんとの、どうでもよいおしゃべりやコミュニケーションが少なくなってしまったことかなと思います。無駄のように見えるコミュニケーションから、大切なものが生まれてくるからです。

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