シベリアという菓子パン

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■たまたま近所のスーパーでみつけました。「シベリア」という菓子パンです。カステラの間に柔らかな羊羹が挟まれています。この「シベリア」この版会社の商品名というよりも、一般名詞なのかもしれませんね。wikipediaですが、以下のような説明がありました。

冷蔵庫の普及していない時代、ひんやりとした食感と涼しげな名前が好まれ、昭和初期には「子供達が食べたいお菓子No.1」であったと伝えられているが、発祥地から考案者、名称由来、食品分類に至るまで未だ正式な解明がなされていない。ただ、かなり古い歴史があるようで、1916年(大正5年)創業の横浜のコテイベーカリーによれば、誕生は明治後半から大正初期頃で、当時はどこのパン屋でも製造していたとの記録がある。コテイベーカリーでは、大正5年の創業以来、シベリアの製法を変えていない。

■かつて相当人気があった菓子パンのようですが、いつのまにか忘れ去られているようです。では、どうして最近、この「シベリア」が商品化されたのか。これまたwikipediaの情報ですが、以下のような説明があります。「2013年(平成25年)にヒットしたアニメーション映画『風立ちぬ』の劇中にシベリアが登場したことで、「昔懐かしい菓子」として注目を集めた」。どうも、アニメーション映画の中に登場したことで、忘れ去られていたシベリアに関心が集まったようですね。

■いろいろ調べてみると、面白い情報がありました。この「シベリア」のカステラの部分にウイスキーを垂らすと美味しくなるというのです。ちょっと大人の味わいになるのかな。ブランデーではどうなのでしょう。私自身、自分は酒呑としての自覚がありますから、一度、試してみましょうかね。

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