春の庭

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◾️昨年の3月に小さな庭の大改修を終えてから1年。今年の春も、花いっぱいの庭になりました。庭の法面のシバザクラは、ほぼ満開。4色のシバザクラが咲いていますが、あとは白色が咲き切れば、全体として満開です。気温が上がり、さまざまな種類の花の開花がスピードアップしました。まだ、これから開花するもの、成長していくものも含めて、しばらく「花好き爺さん」を楽しめそうです。

◾️花が美しく咲くということは、雑草も増えてくるということです。気に入ったものは残しますが、例えば芝に生えてくる小さな雑草は手で丁寧に抜きます。そのほか、水遣りはもちろん、庭で一番大きなシマトネリコの落葉の後始末(落ち葉を手で拾う…)等、いろいろ庭仕事が必要ですが、それも含めて楽しんでいます。
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◾️法面のシバザクラ。来年もこのように咲いてもらおうと思うと、夏に剪定をしなくてはいけません。一株毎にハサミを入れて剪定するのです。それが、ちょっと大変です。右は、オオエゾムラサキツツジです。ゲンカイツツジとか、我が家の庭にはツツジの仲間が何種類か植えてあり、その違いがよくわかっていません。
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◾️左がイカリソウ。好きな植物です。花の名前は、花の形が船の錨に似ていているからだそうです。花も面白いけれど、葉も面白い。縁がちょっとチョコレート色なのが素敵です。右は、ドウダンツツジ。春はこのような小さなかわいらしい花を咲かせます。今が満開。秋になると葉が真っ赤に紅葉して美しいです。
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◾️左はカバーグラスに植えてあるタイム。右は庭の中央に植えてもらったオトコヨウゾメ。
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◾️左はシャガです。裏庭には花壇があり、そこにたくさんのシャガが花を咲かせています。右はセイヨウイワナンテン。アキシラリスともいうようです。小さな花が房状になって垂れ下がっています。
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◾️右はカラタネオガタマ(唐種招霊)。開花する直前。開花するとバナナのような甘い香りがするらしいです。左は、ハーブのセージです。
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◾️シランも伸びてきました。もうじき花を咲かせそうです。楽しみです。その横では、プルーベリーが花を咲かせる直前です。
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◾️我が家の庭は、Lの字型です。狭い敷地ですので、建物を建てた残りの土地が庭になっています。だからLの字。この狭い庭にどういう草木を配置するのか、最初のデザインの段階で、大改修してくださった庭師さんは、Lの字の一番先の部分、言い換えれば庭の一番奥にあた所に、背が高くなり花を咲かす植物を植えてくださいました。アカンサスです(左側)。昨年は苗を植えただけでなかなか成長してくれなかったけれど、今年は大きな葉を広げています。庭を眺めたときに、一番奥に当たるところに、背が大きく存在感を示すアカンサスを植えてくださったのだと思います。おそらく、この状態から花の茎が伸びて2m近くまで伸びます。そこにたくさんの花が咲くのです。アカンサスの右奥にアジサイが葉を茂らせています。比較すると、アカンサスの大きさがご理解いただけると思います。

◾️アカンサスほど大きくはなりませんが、昨秋、背丈が高くなるジキタリスの苗をLの字型の角のところに植えました。しっかり成長しています。このジキタリスも花の茎を伸ばしてたくさんの花を咲かせます(2枚目の写真)。花の茎はこれからですが、すでに雰囲気は醸し出していますね。このジキタリスの花が終わった後には、少し横にミソハギが生えてくるはずです。その近くにはホタルブクロ。そうなると庭の雰囲気も変化します。ところで、「背が高くなって花を咲かせる」類には、ルピナスもあります。来年は挑戦してみようかな。連想ゲームのようですが、以前、大津駅の近くに「ルピナス」という、年配の女性が経営されているお店がありました。花とは関係ないですけど。

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