一日地球研

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■24日(月)は終日、京都市の上賀茂にある「総合地球環境学研究所」で仕事でした。午前中は、研究プロジェクト「オープンサイエンスと社会協働の融合に基づく琵琶湖流域圏水草資源活用コミュニティーの形成」(三井物産環境基金研究助成)の会議に初めて出席しました。このプロジェクトの代表である近藤康久さんは、現在、地球研で「知の接合:社会―環境相互作用の共同研究における問題認識のずれを乗り越える方法論」という予備研究(FS)の責任者もされています。

■ところで、なぜこのプロジェクトの会議に出席したのかといえば、参加している地球研の研究プロジェクトがこの外部資金による研究プロジェクトと連携しているためです。初参加ではありましたが、いろいろ意見を言わせていただきました。厚かましくてすみません…。また、この会議に参加している方たちから、朽木の針畑のこともお聞きすることができました。地球研の別の研究プロジェクトの研究員をされている関係から、この朽木の地域にお詳しいのです。針畑にルーツを持つゼミの卒業生、坂本昂弘くんのご一家にお話しをお聞かせいただく予定にしていることから、何か偶然以上のタイミングの良さを感じました。ありがたいことです。

■午後からは、プロジェクトの研究員の皆さんと一緒に、草津市の平湖・柳平湖の調査に関する引き継ぎとディスカッション。非常に面白かったです。丁寧な引き継ぎの説明を受けながら、いろいろ頭の中に閃めくことがありました。示唆的でもありました。いよいよ、平湖・柳平湖での調査が本格化して行くわけですが、その準備も、着々と…とはいえないのですが少しずつ進んでいます。写真の表彰状ですが、プロジェクトの研究員である石田卓也くんの地域での活動が表彰されていました。知りませんでした。おめでとう、石田くん。外に出ると、プロジェクトの調査地の田んぼから採集してきたタイコウチがプラスチックの水槽の中にいました。調査地の農村では農作業が本格化して行くわけですが、それとともに農家との共同調査もうまく行くと良いなと思っています。

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