玻璃丸

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20160825harimaru4.jpg■24日(火)は、朝から大津市の市民文化会館で開催された「大津市協働提案事業審査委員会(第2次審査会)」に審査員として出席しました。先月から、大津市の市民部自治協働課が所管されている「大津市協働提案事業審査委員会」の委員に就任したからです。この「大津市協働提案事業」とは、市民団体と市役所の担当課との協働による事業です。市民団体側が提案するものと、市役所側がテーマ設定する2つに分かれています。審査会は、14時半に終了しました。市民団体の活動に対して助成する制度ではなく、市民団体と行政が協働する事業であるところに、私自身は関心を持っています。

■私としては、事業そのものだけでなく、その波及効果の方により関心があります。中長期的な視点の中で、提案した事業を超えて、どのような展開を構想しているのか、その辺りのことをもっとお聞きしたいなと思いました。その辺りについて、きちんと伝わって来る団体と、逆に、そうではない団体との間に差があったように思いました。

■朝から始まった審査会は、14時半に終了しました。終了後は、市民文化会館に隣接する大津市歴史博物館に行ってみました。ロビーには、かつて琵琶湖で就航していた観光船「玻璃丸」の模型が展示されているからです。とても優雅な優しいフォルムだと思います。1951年の就航から1982年の引退まで、約30年間に渡り、琵琶湖汽船を代表する観光船でした。「琵琶湖の女王」と呼ばれていたようです。以下は、wikipediaからの解説に引用です。

大津港で琵琶湖連絡の京阪京津線と接続、長浜港、竹生島、近江舞子港、堅田港などへの航路で運航され、夏期は南湖を周遊する納涼船「たそがれショウボート」としても就航、横山エンタツなどが出演したNHK大阪放送局のラジオ番組「気まぐれショウボート」が船上から放送されるなど、人気を博した。
1982年8月31日、老朽化および琵琶湖総合開発による琵琶湖の水位低下に対応できないため、引退した。約30年間で約111.8万キロメートルを航行、約250万人が乗船した

■「たそがれショウボート」。なんだか素敵なネーミングですね。映画の「ショーボート」からヒントを得ているのかもしれませんね。それはともかく、琵琶湖の湖上からラジオ番組が放送されいたんですね〜。全国的にも知られた芸能人が琵琶湖の船の上から…というのが、現在からすると少し驚いてしまいます。この「たそがれショーボート」について調べている際に、おそらくは80歳前の方だと思いますが、興味深いブログの投稿を拝見することができました。

黄昏ショウボート

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