インデアンカレー

20140111curry.jpg ■老母宅に、生活の介護をするために、週に1回かよっています。介護保険によりヘルパーさんが毎日来てくださるので、週1回でなんとかすんでいます。ただし、片道2時間半近くかかるので、なかなか大変です。そういうときは、パワーをもらうために、大阪にある「インデアンカレー」でエネルギーを充填します。カレーは力がでます。特に、こちらの「インデアンカレー」は、最初は甘く、そのあとに辛さが襲ってくるという癖になる独特の味であることから、しばしばお店を訪れています。いつもは、大阪梅田三番街にあるお店にいくのですが、今回は、「インデアンカレー」発祥の地、大阪の法善寺横丁西にある「南店」にまででかけました。

■いつもの「三番街店」とは少し様子が違います。ライスの盛り方、ルーのかけ方。これは、たまたまなのか、そうではなく店による違いなのか…。そのあたりは、よくわかりません。いつもの「三番街」では、ルー大盛りに玉子(黄身のみ)で注文しますが、今回は玉子2つでお願いしました。これを「目玉」というようです。玉子の黄身が2つならんでいるのが、目玉のようだから…なのでしょう。

こちらのサイトの記事によれば、以下のように整理されるようです。

•レギュラー・・・730円  普通の。
•大玉・・・830円 レギュラー+ライス大盛り+卵
•ライス大盛り・・・+50円 ご飯がちょっと多め
•ライスダブル・・・+180円 ご飯が2杯
•ルー大盛り・・・+200円 ルーがちょっと多め
•ルーダブル・・・+500円 ルーが2倍
•ルートリプル・・・+1,000円 ルーが3倍
•ダブルダブル・・・+680円 ルー2倍、ライス2倍
•卵・・・+50円 卵黄
•目玉・・・+100円 卵黄2個
•三つ目・・・+150円 卵黄3個
•全卵・・・+50円 卵白と卵黄。 応用)目玉全卵 、三つ目全卵
•ウィンク・・・+100円  卵2個で、全卵と卵黄、1つずつ
•ピクルス大盛り・・・+50円
•ご飯少なめ・・・+0円
•ルー横かけ・・・+0円 ルーがご飯の横にかけられる

■この記事の最後には、こう書かれています。「ちなみに、ライスダブル+ルートリプル+三つ目+ピクルス大盛りで2,110円です。是非お試しくださいね(・ω<)」。これはかなりの量ですね。おじさんの胃袋には無理です…。

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