大阪交響楽団 第288回 定期演奏会【出会い ショパンとブラームス】
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▪️昨晩は、大阪交響楽団のチケットが手に入ったので、大阪まででかけてきました。プログラムはワーグナーと、ショパンと、ブラームス。あまり、ひとつのブログラムに一緒に並ぶことはないような気がしますが、どうなんでしょうね。「食べ合わせ」を心配?!しましたが、そんなこともなく、楽しむことができました。デリック・イノウエさんの指揮は初めて拝見しました。カナダの方なんですね。イノウエさんはオペラの指揮者として、その高い手腕が評価されていて、また亡くなった小澤征爾さんの信頼も厚かった方のようですね。メリハリのはっきりしたダイナミックな指揮で、私としては、視覚的にも楽しめました。
▪️ふたつめの作品は、ショパンの「ピアノ協奏曲第2番」でした。ピアニストは進藤実優さんです。第19回ショパン国際ピアノコンクールのファイナリストです。2025年に開催されていますから、昨年のことなんですね。演奏会のまえに、コンサートマスター(ミストレス)の方と進藤さんのトークコーナーがありました。そのなかで、記憶がはっきりしませんが、コンクールのファイナリスト同士の関係について、たしか「仲間」のように支え合う関係というようなこをおっしゃっていました。そのことが印象に残りました。
▪️ところで、最後の曲であるブラームスの3番は、遠い昔に自分でも弾いたことがあります。調べてみたら、1985年12月19日に神戸文化ホール大ホールで開催された関西学院交響楽団第66回定期演奏会でした。41年前ですね。学生オケのOBでしたが、エキストラとして弾かせてもらいました。自分で演奏した曲は、身体のなかにしっかり記憶が残っていますね。そのことを感じました。