彼岸花・秋明菊・萩
![]()
![]()
▪️同じような写真をまた投稿してすみません。彼岸花(ヒガンバナ)、秋明菊(シュウメイギク)、萩(ハギ)。我が家の庭です。玉簾(タマスダレ)は、白い可憐な花を咲かせていましたが、花の時期は終わりました。また、来年ね。お世話をきちんとするので、また来年も咲いてください。
▪️彼岸花は、花が終わったら、花茎を株元から切り取ります。しばらくすると、葉が伸びてきます。その葉を春になって枯れるまでそのまま育てます。ライバルの植物が減る冬の間に地面に葉を広げて光合成を行い、球根に栄養を蓄えと聞いています。秋明菊は、花が咲き終わったら、本来は種ができて株が疲れないように、花茎を根元から10cmほど残して切り取るのが正解なのだそうですが、いつもそのままにして種ができて、タンポポのように綿毛ができるのを楽しんでいました。今年は、お作法通り、花茎を切り取りお礼肥を与えます。葉の方は、冬になって枯れたら切り取ります。萩は、花が完全に終わり、葉が落ちる11月下旬から2月頃の休眠期のあいだに、根本に近いところで、枝全体を切り戻します。そして、また来春になると枝を伸ばしてきます。きちんとお世話をさせてもらうと、来年もきちんと花を咲かせてくれるはずです。
我が家の庭のタマスダレ
ヘクソカズラ
![]()
▪️今日は学生さんとの面談があるので大学に出勤しました。雨がけっこう降っていたので、折りたたみの傘ではなくて、大きな蝙蝠傘をさして、京都駅から深草キャンパスまでウォーキングしました。暑いときは、ランニングパンツで出勤していましたが、気温が下がってきたので今日はジーンズです。ウォーキングしたので、ジーンズの裾が濡れてしまいました。
▪️昨日のことになりますが、少し時間をとって、暑いあいだあまりできていなかった庭の世話をしました。庭師さんに、雑草で苦労しないように作庭していただいたのですが、それでも生えてきます。なんといっても、雑草のNo.1はメヒシバです。あっという間に増えていきます。驚異の繁殖力をもっています。茎が地面を這うように四方に伸びます。茎の節々から根(不定根)を出して地面にへばりつきます。そのため、節が残っているとそこからまた再生してしまうのです。かなりたちが悪いです。
▪️昨日は、No.2にランクインすると思われる雑草をみつけました。ヘクソカズラです。漢字で書くと屁糞葛。なんとも強烈な名前ですね。葉っぱを揉むとその漢字のような臭いがするらしいのです。このヘクソカズラが、しらないあいだにいくつかの庭木にまとわりついているのです。これはいかんと、なんとか「駆除」しました。花はなんだか可愛らしいのですが、まとわりつかれた庭木には良いことはありません。でもね、簡単にはとれないのです。蔓の部分が意外に太くてしっかりしています。で、無理すると嫌な臭いがしそうで…。
▪️このヘクソカズラ、調べてみると万葉集にも登場するようです。
「そう莢(けふ)に 延(は)ひおぼとれる 屎葛(くそかずら) 絶ゆることなく 宮仕へせむ」 高宮王『万葉集』巻163855番歌
▪️現代訳ですが、「トゲがあるサイカチにだってまとわりつき這いのぼってゆくヘクソカズラのように、どんな嫌な奴にでもしがみついて、絶えることなくずっと宮廷で働き続けたい」ということのようです。ああ、昨日ヘクソカズラを「駆除」した時も難儀しましたが、この高宮王さんもヘクソカズラについて同じことを考えていたのですね。でも、こんな歌がどうして万葉集に入っているんでしょうね。どんなに辛くても絶対に宮仕をやめないぞ…という「決意表明」のような歌です。なんだかとっても強烈です。こういう生き方は、自分にはとっても無理です…。
俵万智『アボカドの種』
▪️うちの子どもたちは、2人とも大学は理系に進みました。工学部と理学部。だから、2人とも大学院の修士課程まで進みました。2人が大学院を修了して社会人になったとき、子育てが終わった、責任を果たしたという安堵感があったように記憶しています。ただ、その時は、すでに親の看病や介護が始まっていました。そして、両親の看病や介護が終わったと思ったら、今度は自分自身の老後の問題が目の前に迫っていました。うまくできていますね。子育て、介護、老後が順番にくるようになっているわけです。
▪️今日の出勤のお供は、歌人である俵万智さんの歌集『アボカドの種』。この歌集におさめられた短歌は、子育て、親の介護等に俵さんが直面されていたときのものです。俵さんは40歳で母親になったので、短期間でこれらを経験されていると思います。そこから、生まれた短歌です。あとがきに、このように書いてありました。
言葉から言葉つむがずテーブルにアボカドの種芽吹くのを待つ
昔からアボカドが大好きで、種から水耕栽培を楽しんでいる。根っこが出るまで三か月くらいかかり、それから芽、ようやく葉っぱ。慌ただしい日々のなかで芽吹をじっくり待つことは、とても豊かだ。その豊かさは、水を替え、光を当てるところから始まっている。短歌も、心の揺れに立ちどまり、言葉を探すところから、もう始まっている。芽が出るまでの時間を含めて、短歌なのだと思う。
▪️我が家にも、種から大きくなったアボカドがあります。うまく育てているとはとても言えないけれど、それでも1mを超える高さにまで成長しています。まあ、実ができるとはとても思えませんが。
ミョウガの収穫(2)
![]()
▪️朝、庭の鉢植えに水を与えました。昨夕、たっぷり庭に水を撒いておいたので、今日の朝は鉢植えだけです。庭は帰宅したら、またたっぷり水を撒きます。こういうふうに庭に水撒きをしていると、水道代金がかかることになります。水道代金だけでなく、下水道代金も高くなります。庭に水を撒いても下水道代金がかかることに、いまいち納得がいかないのですが…。雨水を溜めて庭に撒くことも真剣に考えています。市役所から補助金も出るらしいですし。また、風呂の残り湯の活用についても、検討しようかなと思っています。AI(GoogleのAIモード)に相談をしてみました。
風呂の残り湯をさまして、庭に撒く水に利用しようと思います。ただし、住宅の構造上、電気ポンプで吸い上げて風呂の窓から外にホースを出して、タンクにためる必要があります。初期投資の費用も必要ですが、そうやって電気を使って残り湯を再利用することと、水道で水撒きすることとは、どちらが経済的に合理的か、また環境的に合理的でしょうか。
▪️初期投資も必要ですが、3年ほどでもとがとれるようですね。まあ、AIのことですから、ほんまか嘘か知らんけど…ではあります。今のところ、そこまでは確認していません。また計算の前提になっている数値も、もう少し検討する必要があるかもしれません。
▪️さて、そうやって朝簡単に庭の世話をする際、今日も小さな小さなミョウガ畑の中をのぞいてみました。蚊に刺されながら、今日は7つ収穫しました。今シーズンでは、これで31個。けっこう重宝しています。
セミの子たちの相談会
![]()
▪️セミは、気温が高くなると鳴かなくるようです。昨日は、曇っていて少し気温が低かったので頑張って鳴いていましたが、今日は朝からカンカン照りで鳴いていません。セミは子孫を残すために短い期間で懸命にパートナーを見つけるために鳴いているのでしょうが、暑いと鳴かなくなるようです。だから、セミが鳴いていない時は、かなり暑いので、人間も気をつけないといけないわけですね。
▪️私は、昆虫のことはわからないのですが、こちらの記事は詳しくて、かつわかりやすいものでした。みんな(人間もセミも)大変だな〜。ちなみに写真ですが、今年、庭の世話をしているときに見つけたセミの抜け殻(大集合)です。まだ、増えていくのかな。
ミョウガの収穫
![]()
![]()
▪️今日は、日が翳ってきた頃から庭に水遣りをしました。小さな小さなミョウガ畑をのぞいてみると、ちょこっと頭をのぞかせていたり、花が咲きかかっているミョウガを確認しました。今日は6つ収穫しました。実は昨日も18収穫しています。左が昨日の収穫もの、右が今日収穫したものです。今シーズンはこれで24になりますね。さてさて、収穫数はどこまで伸びますかね。楽しみです。たくさん収穫できるので、そのうちに中華風の炒め物にしないといけません。中華料理では炒め物にするんですよ。
▪️ところで、どうしてうちのミョウガはこんなにずんぐりして長さも短いのだろう…と思っていました。スーパー等で売られているミョウガはもっと長いからです。調べてみました。プロの農家が生産しているミョウガは、土や藁をかぶせて日が当たらないようにするらしいですね。そうすると、長いミョウガになるのだそうです。でも我が家は、ミョウガを出荷するわけではないので、このずんぐりしたミョウガのままでいただくことにします。
暑さ指数31(危険)に近づく中でのガーデニング
![]()
![]()
▪️厚さ指数を気にしながらも、庭の植物の世話、それからクサガメの世話をしました。暑さ指数が31「危険」を超える直前まで。猫の額のような庭ですが、気になりだしたらやる事はいくでもあるんですよ。スマホのアプリに環境省が民間にやってもらっている「熱中症予防情報サイト」というところから情報をメールで送ってもらうように設定して、いつインストールしたかも忘れていたYahoo!!の「防災速報」も気にしながらの庭の世話です。
▪️今日の庭の世話でちょっと大変だったのはヤマモミジの剪定。2箇所に植えてあるのですが、勢いよく長く伸びる徒長枝(とちょうし)が多数発生していたので、それを空を見上げながら切り落としました。脚立に登らなくても選定できる道具を持っています。最近は電動のやつもあるようですが、私のは手動です。この道具でできる範囲で剪定を行いました。夏は大変です。これからは、さらに暑くなるので…。
▪️暑さ指数が31「危険」を超えるような暑さなのですが、それでも秋の開花に向けてすでに準備を始めているものに気がつきました。シュウメイギク(秋明菊)です。シュウメイギクは、春から夏は低い位置で葉を茂らせます。そして、秋が近づいてくると、茂った葉の中から(株元から)茎をまっすぐ伸ばしてたくさんの花を咲かせます。写真には小さな蕾が写っているんですが…これだとわかりませんね。
▪️話は変わりますが、今年はまだあまりセミが鳴いていません。それでも庭の世話をしていると、セミの抜け殻を見つけることになります。その抜け殻を集めて保存?しています。子どもみたいですけど。いや、子どもに帰る老人かな。今日は昼から買い物には行きますが、基本、自宅にこもって「危険」を避けます。夕方からは、大相撲名古屋場所の千秋楽を楽しみます。
庭に咲いたフロックス
▪️猛烈な暑さですね。もう熱さです。今日の「暑さ指数」、大津では午前9時で「28(厳重警戒)」、正午で「30(厳重警戒)、15時で「32(危険)」でした。危険なんですね。びっくりします。ということで、14時から15時までは近くの理髪店に行きましたが、帰宅してからしばらく空調の効いた部屋の中に待機していました。そして、18時過ぎから庭に水を撒きました。
▪️これからの季節、庭の水撒きが欠かせなくなります。この暑さの中でも、庭の植物、しっかりしているものもありますが、ぐったりしてしまうものもあります。鉢植えのものは、やはり弱いですね。地植えでも弱いものがあります。その筆頭はツワプキ(石蕗)でしょうか。暑さで、本当にぐったりしてしまうのです(萎れるというのとも少し違いますね)。水分を補ってあげると、元のようにしっかりしてくれます。ということで、夏場は庭のことを考えると、数日間、家を空けることも難しくなります。
▪️さて、その熱い熱い庭で、綺麗に花を咲かせてくれたものがあります。フロックスです。昨年は花を咲かせてくれなかったのですが、今年は咲いてくれました。これ、白いフロックス。でも、これだけです。以前は、もっとたくさん花が咲いてくれていたんですけど。いつのまにか、これだけに減ってしまいました。頑張って咲いてくれてありがとう。また、たくさん咲いてくれるようにしたいと思います。塊って咲いている様子が素敵なんですよね。
個人研究室前の観葉植物が成長してきました。
![]()
![]()
▪️深草キャンパス聞思館4階。個人研究室の前に置いてある観葉植物です。上(1枚目)が本日撮ったもの、下(2枚目)が5月14日に撮ったものです。大きく成長してきました。左の2つの鉢、パキラとモンステラですが、成長のスピードが速く、そろそろ鉢を大きなものに替えたり、支柱で支える必要がでてきました。試験期間か夏期休暇中にやっておくことにします。
▪️この個人研究室前の観葉植物、個人的な趣味で置いてあります。街中を歩いていると家の軒下にたくさんの鉢が並んでいるお宅がありますが、あれと似ているのかもしれません。個人的なものですが、この観葉植物の横を通る教員や学生の皆さんに少し心の癒しなれば思っています。観葉植物たちに声をかけてあげてください。喜ぶと思います(…知らんけど)。
【関連投稿】個人研究室前の観葉植物を増やしました。