Sony、ラニング用ヘッドホン「Smart B-Trainer」
▪︎これは、気になりますね。
ソニー、ランニングのログ計測と音楽再生が可能なヘッドホン型端末「Smart B-Trainer」
『SSE-BTR1』は、6種類のセンサー (心拍、加速度、GPS、コンパス、ジャイロ、気圧)を内蔵し、11種類のランニングログ
(心拍数、消費カロリー、距離、時間、スピード、ペース、ピッチ、歩数、ストライド、走行ルート、高度)を計測・記録する。
内蔵メモリーには最大約3,900曲の楽曲を転送でき、スマートフォンなど複数のデバイスを身に着けずに、これ1台で
「シンプルでスタイリッシュ」にランニングログの計測とトレーニングに適した音楽再生を実現する。心拍数をリアルタイムに計測するため、事前に設定したユーザープロファイルと目標心拍数をもとに、その時のランナーの
状況に応じた最適なテンポの楽曲を自動選曲、再生することで「楽しく効率的」にトレーニングをサポートするという。また、アプリ『Smart B-Trainer for running』で、ダイエットや体力づくり、レースへの参加など目的やレベルに応じた
トレーニングメニューを設定し、最適なプランを簡単に立てることができる。トレーニングメニュー選択後、デバイスに
Bluetoothで転送して、すぐにトレーニングを開始できるという。
【追記】▪︎「iPhone6 plus」に変更し、大きくなったため、これまで走るさいに使用していたランニング用にウエストポーチでは入らなくなってしまいました。ということで探したところ、mont-bellというメーカーが素敵なものを販売されていました。以下のブログ記事に丁寧に紹介されています。
iPhone 6 Plus が入るモンベルのクロスランナーポーチ M
ポケットWi-Fiの機種変更
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■「iPad Air2」を購入したところ、ポケットwifiの通信量がどんどん増えていきました。これはいかんと、通信量の制限のないものに変更しました。しかし、でかいですね、これ…。左が今迄の「E-MOBIL」のもの、右が新しいものです。ヤフーが携帯事業参入して、WILLCOMとE-MOBILEは「Y!mobile(ワイモバイル)」になった…らしいのですが、なんだか話しがややこしくてわかっていません。まあ、とにかく「E-MOBILE」から引き継がれているので、新しい会社のものになったわけではなく機種変更です。しかし、かなり大きいです。ちょっと「う〜ん…」という感じです。
■ということで、「iPhone6 plus」、「iPad Air2」、「MacBook Air」(13インチ)を使い分けている状況です。いろいろ間接的な理由があって「iPad Air2」を購入しましたが、でっかい「iPhone6 plus」との使い分けがなかなか難しいかもしれませんね。私のばあい、原稿を書くのは、やはり「MacBook Air」(13インチ)でないと困ります。もちろん、「iPad Air2」でも書けないわけではありません…。もっとも、外付けキーボードを使うと、「iPad Air2」でも「ひらがな入力」ができる…らしいのです。知人の方から教えてもらいました。
「iPhone6 plus」の復活
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■ひとつ前のエントリーにも書きましたように、「iPhone6 plus」復活しました.御堂筋にある「Appleショップ」で、修理してもらいました。iOSのアップデートがうまくできていなかった…ということのようですが、よくわかりません。私自身は知らなかったのですが、この手の情報に関して詳しい妹から、「iPhone6 plus」はいろいろ不具合が起きているようですね。
■私のばあいは、「iPhone5」のバックアップを「iMac」でおこない、そのデータを「iPhone6 plus」に移そうとしたときに、突然、フリーズしてしまいました。困りました。ということで、「Appleショップ」です。ただし、まだバックアップデータを「iPhone6 plus」に移していません…。また、フリーズするのではないかと心配です。
【追記】■無事に、アプリも「iPhone6 plus」に移し替えることができました。慣れないので、いろいろ大変です…。
御堂筋の空
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■昨日、朝からの昼過ぎまであった入試の業務を終えたあと、大阪の心斎橋に出かけました。心斎橋にあるAppleショップです。というのも、京都で購入した「iPhone6 plus」がフリーズしてしまったからです。これまで使っていた(死にかけ)のiPhone5から、iMacと同期をしてバックアップして、iMacからアプリをiTuneを使って「iPhone6 plus」に移そうとしたところ、突然のフリーズ。私の知識や技術的なレベルではどうしようもない状態になってしまいました。悲しい…。
■もっと早くにAppleショップに行けばよかったのですが、週末もいろいろ行事や用事が入り、しかも原稿の締め切りがあったりして、とてもではないですが心斎橋まで出かけている余裕はありませんでした。幸いなことに、今日は、時間ができたので心斎橋に出かけたのでした。ただし、ショップに到着すると、相談のコーナーは長蛇の列。みんな困っているんでしょうか…。ということで、今日の朝(このエントリーを書いているのは「今日」の夜中)に再度訪れることにしました。早く、解決したてらいいな。
■写真は、心斎橋から難波にかけて歩きながら撮ったものです。御堂筋のイチョウでも撮ろうか…と思っていたのですが、それよりも御堂筋から見える「空」が気になってしまいました。ということで、「御堂筋の空」のです。
復活・丸メガネ
■少し前のエントリーでアップしていますが、愛用の丸メガネのツルが折れてしまいました。その理由、そして何故「丸メガネ」なのかということについては、「愛用の丸メガネが…」をお読みください。
■さて、当然のことながら、メガネのツルが折れてしまうとかけることができません。仕方がないので、読書やパソコンを使うときの、「中・近距離」のメガネをかけて過ごしてきました。私は、普段、この「中・近距離」のメガネと、「遠・中距離」のメガネの両方を使っていました。2つとも「遠近両用メガネ」を使用しています。けっこうな値段がします。そこで、ツルが折れてしまった「遠・中距離」のレンズを再使用できないか…と思ったのでした。
■実際、すごく不便なんです。たとえば、「中・近距離」のメガネでは、会議をしていても出席されている方達の顔の表情が見えません。これでは、たとえば司会をするにもすごくやりにくい…と思いました。その他の仕事にも、いろいろ支障をきたします。時間がとれたので、愛用のメガネを買った京都伏見区の眼鏡店まででかけることにしました。ずいぶん前に開発されたモデルらしいので、はたしてこのフレームが残っているのか…とても不安でしたが、なんとかメガネ復活しました!ギリギリのセーフ!残り2つだけ、同じモデルのフレームが残っていました。
愛用の丸メガネが…
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■ああ…。愛用の丸メガネのツルが折れてしまいました。じつは、この折れた部分、かなり弱っていました。というのも、少し前のことになりますが、キャンパス内でいわゆる「歩きスマホ」をしていて、つまづいて転けてしまい、顔面から地上にぶつかったのです。そのときに、メガネのツルがねじまがってしまいました。その部分がとうとう折れてしまった…というわけです。非常に残念です。
■で、今はどうしているのか。パソコンや読書のときに使う遠近両用メガネをかけています。こちらは、近くを見るために使用するメガネなので、遠くがぼやけてしまいます。はやく、なんとかしなくては…なのです。
【追記】■この丸メガネ、いつ頃から使っているのかというと、2007年9月からでした。以下は、長い間更新をせず、現在は「塩漬け状態」になっているブログエントリーからの転載です。
2007/9/20 「遠近両用○眼鏡」
■30歳代、体がなまったな~という感じでした。40歳代からは体が老化してきているよな~と実感するようになりました。40歳代後半からは、坂を転げ落ちるようにその老化が加速し、最近は、特に眼の調子が…。そう、「老眼さん」がいらっしゃったというわけです。もともと私は近眼です。近眼の人は老眼になりにくいなどという話しを時々聞きますが、近眼の私にもとうとう「老眼さん」がやってこられたのです(来なくてもいいのに…)。今年の春先のことです、満員電車のなかで無理して新書本を読もうとしたのですが、読めません(満員電車のため、眼と新書との距離を確保できなかった)。これはいけません。眼も疲れます。さらに、それまで使っていた眼鏡が壊れてしまった…。老眼対策も含めて、新しい眼鏡を新調する必要が出てきました。ところが、いろいろ私に特殊な問題があるのです…。
■私は集合写真が、好きではありません。頭が大きいからです。背も体も比較的大きいほうなので、1人で写るばあいはそれほどでもないのですが(あくまで自分の主観的判断に過ぎませんが…)、集合写真で小顔の方と横にならぶと、出来上がりの写真を見たときに、ちょっとため息が出ます(ふ~っ…)。じつは、小学校に入学するときに、サイズのあう帽子がなく、仕方なく中学生がかぶる帽子を流用したほどなんです、私って(たしか、その当時で56cmだった…)。しかも、当時、後頭部はかなりの絶壁。一緒に住んでいた叔父には「けんいちの頭はラッキョ」とからかわれていました。そんな悲しい歴史を背負いながら生きてきたわけなのですが、これは仕方がない、運命として諦めることができます。しかし問題なのは、頭が大きいと、なかなかピッタリ合うサイズの眼鏡がないということなのです!
■まず、眼鏡の横幅があうものが少ない。ツルの長さも短く、きちんとフィットしない。ツルがコメカミにくい込む。睫(まつげ)が長いため、睫がレンズに触れてしまう(冬の寒いときに眼鏡が曇ったばあい、睫が車のワイパーのようになってしまう…)。いろいろな問題が発生してしまうのです。さらに、丸眼鏡が好きなものですから、非常に限られてきます(第三者的な立場から見て、丸眼鏡が似合っているかどうかの判断はまた別問題ですが…)。いろいろ試してはみるのですが、なかなかあうサイズがありません。顔のサイズとのバランスも難しくなります。丸眼鏡って、しょせんは小顔の人たちのためのものなのよね~と、諦めかけていたのですが、ネットで情報を検索してみると、私のような「大頭」の人たちにもピッタリくる丸眼鏡を販売されている眼鏡技術者の皆さんがいらっしゃいました。「丸メガネ研究会」です。オリジナルフレームを販売されています。
■先日、この「丸メガネ研究会」に参加されている京都伏見区の眼鏡店「京都メガネ館」を訪れ、いろいろ相談にのっていただきました。ほぼ1時間近くかけて、じつに丁寧に眼の検査をしていただきました。フレームは、「丸メガネ研究会」オリジナルのフレーム。そして、レンズはNikonの遠近両用レンズです。おかげさまで、私にピッタリの丸眼鏡を入手することができました。「実は丸メガネほど、レンズの大きさ、顔の大きさ、目と目の距離などの調和が必要なメガネはないのです。(丸メガネ研究会会員店ではそのポイントを適切にアドバイスいたします。)その調和こそが、粋な感じに見せるか、マンガチックに見せてしまうかの分かれ目なの」だそうです。1時間も検査に時間をかけていただいた理由がよくわかりました。「京都メガネ館」さん、どうもありがとうございました。
■ところで、「丸メガネ研究会」のサイトにある「丸メガネ販売記」に、どうも私らしい人物のことが登場しているのです!!「ThinKing32でお喜び」です。これ、絶対に私です。間違いない!
■自分の書いた文章ですが、なんだか懐かしいな〜。
iPhone6 Plus 初めての写真
iPhone6 Plus
■満身創痍の「iPhone5」を使い続けてきました。バッテリーはまったくアウト状態。スリープボタンも機能しません。じつは、スリープポタンやバッテリーに欠陥があり、無料で修理してもらえる対象にもなっていますが、修理に出さずにいました。はやく、「iPhone6」ないしは「iPHone6 Plus」に機種変更したかったからです。先日、やっと機種変更の予約をしました。選んだのは、デッカイ方、「iPhone6 Plus」です。いつ入荷の連絡が入るのかと、イライラしていたら、本日の昼過ぎに突然、「入荷したので取りにきてください」との連絡が入りました。
■仕事を終えて、いそいそと、注文をした「ヨドバシカメラ京都店」に向かいました。大変丁寧な説明とともに、機種変更の手続きをしていただけました。そして、とうとうゲットしました。これから、バッテリーのことを気にしなくてもよくなりました。「iPhone6 Plus」は、大きいけれど、それだけに見やすいわけです。私のような老眼の者にも優しいスマホです。「iPhone6 Plus」に変更したあとも、今まで使ってきた「かわせみ工房」のストラップを使っています。私の手は大きいですが、それでもストラップは必須のように思います。ちなみに、カバーは握りやすいもの、丈夫なものにしました。カバーのウエストのあたりが、若干細くなっています。「iPhone6 Plus」のデザインを潰しているかもしれませんが、落としたくないし、リスクを減らすことを優先しました。明日は、同期させてバックアップをとっている職場のiMacにつないで、これまでの「iPhone5」で使ってきたアプリを「iPhone6 Plus」でも使えるようにします。
■ちなみに、未読のメールが多いわけですが、仕事関連のメールはきちんと読んでいます。いろんな業者から送られくる情報を読まずにいたり、ゴミ箱に入れずにいたりと、整理整頓ができていないため、こんな数字になっています。これから、「iPhone6 Plus」の性能をいろいろ確かめてみようと思います。
届きました「ほぼ日手帳」(カズン)
■昨日、エントリーした「ほぼ日手帳カズン Harris Tweed Hamish(ハミッシュ)」が届きました。これはなかなか素敵なガラです。「スコットランドのハリス島を中心に作られている、世界的に有名なツイード生地『ハリスツイード』と革を組み合わせて作った三つ折りタイプのカバー」。気に入りました。
■「ほぼ日手帳」(カズン)には、以下のような特徴があります。
・A5版なのでかさばる…わけですが、しっかり書き込むことができます。
・「糸かがり製本」なので、暑い手帳でも作用に楽にあけることができすま。
・これは有名ですが、「ほぼ日刊イトイ新聞」のコンテンツの中から心に響く言葉を1日ページごとに印刷してあります。読んで楽しむことができます。
・2015年版から、本体表紙の見返しに手帳ごとの製造番号がナンバリングされています。世界でひとつ。愛着がわきます(わくはず…)。
・「3年分のカレンダー(年間カレンダー)」→「TO DO リスト(年間インデックス)」→「月間カレンダダー」→「週間ダイアリー」→「1日ページ・2日で1ページ」と、大きな時間のながれから一日の時間のながれに至るまでを、連続させて、スケジュールや目標を管理できる仕組みにはなっています。
■具体的に細かく、一日の落とし込んでいける仕組みになっています。が、しかし。そのようなことにこだわると、結局、面倒臭くなって手帳を使えなくなってしまいます。だいたい、アバウトに使い方を決めておいて、あとはその時々の記録を残していくのがベターなのかなと思っています。記録といっても、絵を描いたり、切り抜きをはったり、スクラップ帳のような使い方もありでしょうかね。とにかく、マイ・スタイルを習慣化させないといけません。
■2015年版なのですが、2014年の12月から予定を書き込めるので、現在使っている「超整理手帳」に記載している内容(2015年1月まで)を転記しました。そうすると、12月〜2月はけっこう予定がうまってしまいました…(悲しい)。