北船路米づくり研究会の研修&総会

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■2月3日(日)の午前中は、職場のチームで出場した「大津市民駅伝」でした。そして午後からは「北船路米づくり研究会」の活動でした。この日は、一年間の「北船路米づくり研究会」の活動の総括、そして研修と研究会の総会が開催されました。会場は、北船路に隣接する南船路にある「BSCヨットスクール」をお借りしました。トップ写真は、そのヨットスクールから琵琶湖の風景です。

■研修と書きましたが、社会人になるための個々人の能力を、「北船路米づくり研究会」の具体的な活動のなかでどのように伸ばしていくのか…といったことをテーマに、ヨットスクールの井上校長と研究会の顧問である吹野藤代次さんからご講演をいただきました。言い換えれば、社会人前教員ですね。

■研修のあとは、研究会の総会に移りました。
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【上段】左:総会を終えて今年の3月に卒業する4年生たちと集合写真。中:こちらは3年生も入っての集合写真。右:かえるおんな(なっつ。)。
【下団】左:タスキをかけているのが、現在の4年生リーダー。研究会の代表が右側の3年生リーダーに移ります。中:研究会顧問に、4年生が作成した手作り感満載のアルバムが贈られました。右:4年生がもうじき卒業ということで、そのお祝いもかねて、顧問が餅をついてくださいました。

○関連エントリー:「大津市民駅伝2013」

2012年度 脇田ゼミ(8期生)卒業論文発表会

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■昨日は3・4年ゼミ生が全員集まって、午前11時半から夕方17時半過ぎまで、「2012年度 脇田ゼミ(8期生)卒業論文発表会」を開催しました(2号館108)。1人15分程度の短い発表時間ですが、16名全員が、レジュメとゼミで作成した卒業論文集をもとに、卒論の概要(特に課題設定と分析、得られた結論等)の報告を行いました。また、卒論の調査や執筆に関する反省点、また3年生への卒論に関するアドバイスもしてもらいました。

■学生により取り組みの熱心さ、特に最後の「詰め」という点については差がありますが、全員、自ら行ったフィールドワークをもとづき卒業論文を執筆しました。これは、私のゼミに入るにあたっての約束事です。
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池田 幸子:「「住工共生」を目指すまちづくり-中小企業のまち高井田地区を事例に-」
石井 柾士:「「多賀そば」ブランド化によるまちづくり-滋賀県犬上郡多賀町の取り組みを事例に-」
石川 祐香:「新規就農を目指すI・Uターン者-鳥取県農業農村担い手育成機構の支援を事例に-」
岩﨑 智紀:「エンパワーメントする農家女性-京都府城陽市の事例をもとに-」
上野 高志:「休耕田の再活用を通した地域活性への取り組み-京都丹波/亀岡「夢コスモス園」を事例に-」
衣川 夏実:「住民参加型スポーツイベントによる地域づくり-岐阜県揖斐郡揖斐川町「いびがわマラソン」を事例に-」
作間 大輔:「高速道路開通と地域づくり-滋賀県甲賀市の事例をもとに-」
塩谷 明子:「食で繁がる新規参入者と限界集落-滋賀県高島市安曇川町を事例に-」
城谷 佳祐:「農村における住民同士の受委託関係について-福井県おおい町父子区を例に-」
塩飽 雄馬:「ロックミュージックにおける感動体験」
武田 茂樹:「郷土食材を使ったオリジナル料理による地域活性化-長野県須坂市を事例に-」
宮越  碧:「子どもの貧困-山科・醍醐こどものひろばを事例に-」
村田 千穂:「市民と行政の協働を目指すまちづくり-大阪府交野市を事例に-」
川野 天希:「都市型観光における地域の再評価-吹田市の「市民の市民による市民のための観光」を事例に-」
杉下 佳苗:「食」が生み出す人々の交流」
森川 佑努:「道の駅」が果たす地域活性化の役割-兵庫県たつの市「道の駅みつ」の事例をもとに-兵庫県たつの市「道の駅みつ」の事例をもとに-」
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20130204soturonsyu.jpg■4年生の反省点を、私なりにまとめてみようと思います。

・もっと早く調査に取り組めばよかった。調査や執筆に時間がかかる。さらに分析を深めようと思っても時間切れになってしまった。
・卒論執筆は長期にわたるため、自分のモーチベーションを卒論提出の段階に向けて高めていくための工夫が必要。
・自分の本当の学問的な興味関心が何なのか、よく考えるべき。
・指導教員(私のことですが…)と、もっときちんと面談をするべき。
・専攻研究をきちんと読んでおかなければ、フィールドワーク(調査)をしても、どこに学問的ポイントがあるのかよくわからない。
・卒論題目が決定した後、調査結果の分析を進めていくさいに齟齬が生じてしまった。早めに調査や分析の見通しをたてるべき。

■このような4年生の反省、今年だけのことではありません。毎年毎年、4年生は同じことを反省し言うわけです。こちらは口を酸っぱくして指導をしていますが、自分が実際に卒論に取り組まなければ、先輩たちの反省点も切実なものとして受け止められないのかもしれません。ということで、次の学年からは、卒業論文の指導をかえます。これまでは、あくまでゼミ生の自主性にまかせていましたが、卒論完成までにいくつかの段階とタスクを設けて、面談についても定期的に行っていくことにしました。なかなか難しいものですね。

ゼミの決定

20130124semi.jpg ■龍谷大学社会学部社会学科では、3年生4月からのゼミの所属を決めるにあたり、前年(2年生)12月に、学生の皆さんに「履修志望クラス申込書」を提出してもらうことになっています。この申込書には、第一志望から第七志望までの教員名を記入し、第一志望と第二志望については、その志望理由を書くことになっています。個人的には、第一次募集、第二次募集…と何回かに分けて募集をしてゼミの所属を決めたほうが良いのではと思っています。それは、最初に希望したゼミに所属できなかったばあいでも、気持ちを改めて、志望動機を考えなおすことができるからです(自分は何を学びたいのか…真剣に考える)。とはいえ、そんなことをいっても仕方がありません。現在のやり方は、一発でゼミの所属が決定するわけですから。

■ところで、私が担当する来年度の3年生ゼミの人数は18人になりました。志望理由は、列挙してみるとおよそ以下のようなものでした。私のゼミの方針や、得意とするジャンルもよく理解して志望していることがわかります。

・農村、農業、食に関心がある。
・社会貢献活動(北船路米づくり研究会)を経験してみたい。
・地域づくりや、地域の活性化に関心がある。
・フィルードワークを通じて学ぶことに関心がある。
・自分の家が農家なので。
・スポーツと地域社会の関係について考えたい。
・地域イベントに関心がある。
・鉄道と地域社会に関心がある。

■昨年の夏からこのホームページを作り、授業でも「北船路米づくり研究会」の活動紹介をしたりと、様々な情報発信をしてきました。社会学科は、一発でゼミの所属を決定するという仕組みになっているため、できるだけ教育-学生のミスマッチを減らすためです。その効果が少しは出ているのかなと思います。

■以下は、私のゼミに関する記事です。
ゼミナール
卒業論文
2年生のゼミ選択について…

(写真は、ゼミの活動「北船路米づくり研究会」での集合写真です。投稿した記事の内容とは関係ないのですが…なんとなく…寂しいので。)

2013年度「脇田3年生ゼミ」の 皆さんへ(現2年生)

■2013年度「脇田3年生ゼミ」の 皆さんへ(現2年生)

■すでにご承知かもしれませんが、社会学科2年生の皆さんが4月からの所属するゼミが発表されました。社会学部教務課の前に掲示してあります。私の方で所属決定を確認した皆さんにメールを送りました(大学のメールアドレスです)。メールを受け取られた方は、私のゼミで間違いないか、まず掲示板で確認をしてください。よろしくお願いいたします。

■また、4月から始まるゼミに先立ち、皆さんとの「初・顔合わせ」をしたいと思います。急なことですが、1月28日(月)12時15分に2号館の110教室に来てください。時間は30分程度です。都合が悪い人は、wakita##soc.ryukoku.ac.jp までメールで連絡をしてください(このメールアドレスの「##」を抜いて、かわりに「@」を入れてください)。そのさい、メールには、必ず学籍番号と氏名を書くようにしてください。よろしくお願いいたします。

文部科学省のCOC構想

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■昨年の6月、文部科学省から2017年度までの大学改革の工程表「大学改革実行プラン」が発表されました。そのなかには、雇用創出など地域の課題解決に取り組む大学を財政支援する「センター・オブ・コミュニティー(COC)構想」の実現に13年度から着手することが盛りこまれています。ポイントは、以下の通りです。また、構想の概要は、上のような図にもまとめられています。

地域再生の核となる大学づくり(COC構想の推進)
・ 地域(社会・産業・行政)と大学との組織的な連携強化
(地域課題等の解決のための、地域の大学間連携、地域の枠を越えた大学間連携)
・ 大学の生涯学習機能の強化
・ 地域のイノベーション創出人材の育成
・ 地域の雇用創造、産業振興への貢献
・ 地域の課題解決への貢献
・ 多様な活動を支える教育・研究水準の保証

■私の勤務する社会学部で取り組んでいる「大津エンパワねっと」は、2007年から文部科学省の「現代GP」(現代的教育ニーズ取組支援プログラム)として採択された教育プログラムです。昨年の秋から5期生がこのプログラムに取り組んでいます。この「大津エンパワねっと」、この文部科学省の「COC構想」とかなり共振しあう部分があります。あくまで個人的には…ですが、この「COC構想」を視野に入れながら、今後のプログラムの運営(そして近い将来の学部の運営)、他の学部との連携等を考えていかなければ…と思っています。さてさて・・・なのです。文科省発を中心とした学外の情報、そして学内の情報も必要だな~。

大津エンパワねっと「地域エンパワねっとⅠ」5期生報告会

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■龍谷大学社会学部が4学科をあげて取り組む地域連携型教育プログラム「大津エンパワねっと」の「地域エンパワねっとⅠ」報告会が、1月20日(日)、大津市浜大津にある旧大津公会堂で開催されました。

■今回報告をおこなったエンパワ5期生は、昨年9月から、中央地区の9チーム・瀬田東学区の7チームに分かれ、地域の皆さんのアドバイスやご指導を受けながら、多様なテーマのもと学生の目線からそれぞれの地域課題や隠れた魅力の「発見」に取り組んできました。トップは、報告会が終了したあとに撮った集合写真です。学生でだけでなく、指導やこのカリキュラムの運営にあたっている教員・職員のみなさんも一緒に写っています。社会学部を全体で取り組んでいるという気持ちを、全員でより実感した瞬間です。

■報告会の前半は口頭発表。各チーム3分という短い時間で、自分たちの取り組みの概要について報告をしたあと、ポスターセッションに移りました。このポスターセッションで、学生たちは、地域の皆さんからグループごとの取り組みについて直接ご意見をいただきした。そして、いただいたご意見を大切にしながら、次の「地域エンパワねっとⅡ」において、自分達が「発見」した課題を「解決」するためのプロジェクトを地域に提案し、地域の皆さんと「一緒に」取り組んでいくことになります。すなわち、「解決」「共有」の段階へと進んでいきます。下の小さな写真は(クリックすると拡大します)、ポスターセッションのときの写真です。

■今回の報告会、過去の先輩たちの取り組みによる蓄積があるせいでしょうか、過去の報告会に比べてかなりレベルの高いものになったと思います。地域の多くの皆さまも、そのようにおっしゃっておられました。「地域エンパワねっとⅡ」では、さらに飛躍してほしいと思います。

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【追記】■当日は、中央学区、瀬田東学区の地域の皆様だけでなく、大津市役所都市計画部、都市再生課、滋賀県庁生涯学週課、大津の町家を考える会からもご参加いただきました。ありがとうございました。学内からは、学長室広報による取材をしていただきました。また、深草キャンパスにある政策学部の学生2人も参加してくれました。そのうちのお1人Yさんが、報告会終了後、感想を送ってくれました。特に、政策学部と社会学部の学びの違いについて大切な”気づき”があったようです。こういう学部を越えた交流、改めて大切だなと思いました。

大津エンパワねっと・「報告会」の準備(2)

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■いよいよ、明後日、「大津エンパワねっと」5期生が履修している「地域エンパワねっとⅠ」の報告会が開催されます。開催要項等は、こちらをご覧ください。今日は、1限から全員が集まり(中央地区:9チーム、瀬田東学区:7チーム)、報告会の流れについて説明したあと、8号館113号室と6号館プレゼンテーション室に分かれて、口頭発表の練習や,ボスターセッションで掲示するポスターの作成に励みました。

■「大津エンパワねっと」では、「学生の伸びようとする力」と「地元地域の自ら活性化しようとする力」を融合し相互に高め合うことを目指しています。学生たちは、地域の皆さんの指導やアドバイスを受けながら、あるいは地域の皆さんと地域づくり活動をともにしながら、3年前期から始まる「地域エンパワねっとⅡ」の課題の「発見」に取り組んできました。今回の報告会では、これまでの取り組みの成果がうまく整理され、表現されていなければなりません。

■写真ですが、左側のチームは、なかなか活字(レタリング)にも凝っていますし、シャーロック・ホームズのシルエットを巧く使って表現しようとしています。右側のチームは、カラフルなポスターですね。写真ではわかりませんが、細かなのところでいろいろ工夫をしています。さて、この報告会の準備作業、明日の午後まで続きます。夕方からは、報告会の会場となる中心市街地・浜大津にある「旧大津公会堂」での会場設営の準備に入ります。報告会の様子は、またこのブログのエントリーでお伝えしようと思います。

卒業論文集の作成

20130117soturon2.jpg■私のゼミでは、毎年、卒業論文集を作成しています。ゼミ生全員で提出した卒業論文のA4サイズの原稿を、4枚ならべてA3サイズに縮小コピーしたものを持ち寄り、印刷して作成します。今日は、その作業の日でした。とりあえず、全員の卒業論文の印刷が終りました。あとは、これに表紙をつけて、大型のステープラーで閉じるだけです。その作業は、今日、来られなかったゼミ生たちにしてもらうことになっています。今日は、まだ授業実施日のはずなのに、欠席しているゼミ生がいます。「卒業論文を提出してゼミはもうない…」と勝手に思い込んで予定を入れてしまっている学生たちです。彼ら彼女らには、きちんと作業をやってもらいます!!

■ところで、今年のゼミ4年生は、全員で16名。縮小したものであっても、論文集は90ページになりました(全部で35部作成しました)。来月は、この論文集を使って、3・4年生全員が集まり、ゼミ全体で卒業論文発表会をおこないます。1人の発表時間は15分(発表12分、講評3分)。短い時間ですから、プレゼンテーション能力が問われることになります。自分が取り組んだ卒業論文の概要とその成果を、わかりやすく他のゼミの仲間や後輩である3年生に説明しなくてはいけません。それぞれのプレゼンテーションも、卒論の成績評価の一部になります。ですから、ナメてもらっては困るわけです。一方、3年生にとっては、これから取り組まねばならない卒業論文の、調査から提出に至るまでのプロセスをイメージするチャンスになります。特に私のゼミでは、フィールドワークにもとづく事例研究(ケーススタディ)により卒業論文を執筆してもらうことになっています。ですから、卒業論文を仕上げるまでには、長い時間が必要になります。いわば「脳味噌の持久力」が要求されるわけです。4年生をお手本に、3年生にも頑張ってもらいたいと思います。

■4年生たちは、毎年毎年、後輩である3年生に次のようにいいます。「もっと、早くから取り組んでおけばよかった…」。今年の4年生もきっとそう言うと思いますが、その言葉の重さをどこまで3年生が理解できるのか…少し心配なところがあります。

大津エンパワねっと・「報告会」のご案内(チラシ)

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■クリックしていただくと、大きく拡大します。

■「大津エンパワねっと」コースの「地域エンパワねっとⅠ」「地域エンパワねっとⅡ」は、龍谷大学社会学部4学科で共同運営し、4名の教員で担当しています。私は、中心市街地の「中央地区」の担当で、4つのチームの指導をおこなっています。

・c01「パズル」:マンション自由民と中央の街をつなぐ!!
・c04「ワイルドモンキー」:まちづくりの場所づくり
・c07「はにわ」:100円商店街を通してコミュニケーションの輪を広げよう
・c08「おむすび」:町の記憶を残そう〜人と人とを結ぶサロン〜

■この4チームの活動内容について、後日、詳しく紹介してみようと思います。

大津エンパワねっと・「報告会」の準備

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■本日の午前中、「大津エンパワねっと」の全体講義が行われました。この日は、1月20日(日)に開催される「報告会」の準備を行いました。以下は、「報告会」のご案内です。
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【5期生_地域エンパワⅠ】2012年度「地域エンパワねっとⅠ」報告会のご案内

龍谷大学「大津エンパワねっと」は、学生と地域が協働してまち作りに取り組むプログラムです。2012 年9 月末より、エンパワねっと5 期生が瀬田東学区および中央地区の地域住民・関係者のご協力のもと「地域エンパワねっとⅠ」に取り組んでまいりました。今回の報告会では、学生が各地区で発見した地域の魅力や課題などについて発表させていただきます。

またそれに対して皆さまからコメントや助言をいただき、さらに考察を深め、「地域エンパワねっとⅡ」でより現実に即した解決のための活動に取り組みたいと思っております。「学生力」と「地域力」を相互に高めあう機会になりますよう、多くのご参加、お待ちしております。  

【日 時】2013 年1 月20 日(日)
9:30~12:30(受付は9:20~3階ホール入口前にて)

【会場】大津市旧大津公会堂( 大津市浜大津一丁目4 番1 号)
3 階ホール(本会場)・2 階多目的室(一部ポスターセッション会場)にて

【 プログラム 】( 予定)
・学生による活動報告
・ポスターセッション  
・全体講評

【申し込み方法】 ※当日参加も可能です

参加ご希望の方は「お名前、所属、連絡のつく電話番号またはメールアドレス、報告会参加希望の旨」を明記の上、下記のいずれかの方法で送信してください。(※資料等の準備の都合上、事前にお申し込みいただければ幸いです。)

E-mail:shakaigp@ad.ryukoku.ac.jp

TEL:077-543-7691
FAX:077-543-7615
(FAXでお申し込みの方はFAX番号もご記載ください。受付完了の旨、ご連絡差し上げます)

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