息子と

20140329kimpai.jpg ■この4月から、息子が社会人になり、大阪で働きます。これで、私の「親業」は終わることになります。「あとは、自分の力で生きていくのだよ、息子よ!」というわけです。ということで、息子をつれて、老母宅にいきました。修士課程を修了したことを報告し、修士の学位記を見せるためです。老母は、ひとしきり「立派やね、立派やね」と繰り返しつつ、喜んでいました。息子は、祖母孝行できたのかもしれませんね。

■そのあとは、そのまま息子と一緒に、梅田にいきました。スーツを買ってやるためです。それに、シャツとネクタイも。サラリーマンとしてやっていくためには、とりあえず、何着かスーツがいりますからね。結局、スーツ2着とシャツとネクタイも2つずつ、就職のお祝いということでプレゼントしました。息子の服装の趣味も初めて知りました。「へ〜〜、そうなんだ…」。意外と地味というか、シックな選択なんですよね。

■さらに、息子と2人で軽く呑みに行きました。しかも、ちょっとだけ梯子酒。1軒目は、私が独身時代に妻といっていた炉端焼きのお店。雰囲気は、まったく当時とかわっていませんでした。そして2軒目は、いつもいっている新梅田食堂街の「金盃」という立ち飲みのお店。このお店の名物の「エッグ」*と「焼き味噌」をあてに、ちょっとだけ梯子酒でした。なかなか充実した休日でした。

*「エッグ」:小さな陶器の器でオイルを熱して、そこに卵を割っていれてある…だけだと思います。かき回していると、よい具合にトロッとした味わいに仕上がるのです。

「利やん」でバイオリン

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■ひとつの前のエントリーにも書きましたが、楽器(バイオリン)の演奏を趣味の範囲で再開し、友人たちと音楽を通して交流できたらなあと思っています。仕事の関係もあり、とても本格的に再開というわけにはいかないのですが、それでも気分転換ぐらいには弾いてみたいなあと思います。昨晩は、職場の懇親会でしたが、私は、懇親会終了後、ただち大津駅前のいつもの居酒屋「利やん」に移動しました。

■昨日はバイオリンをもっていたものだから(ケースでですが…)、マスターがめずらしがりました。ふだん、マスターとはマラソンや野球の話しはしても、音楽や楽器の話しはしませんからね。ちょっと、酔っぱらってきましたし、他にお客さんは、後から遅れてやってこられた同僚のH先生だけだったので、調子に乗ってバイオリンを弾かせてもらうことにしました。写真は、マスターが撮ってくださったものです。昭和の香り満載の居酒屋で、バイオリンを弾く…なんだかシュールの光景です。

2014 新年会

20140110kanoke.jpg ■1年前の1月6日、新年会を持ちました。このブログに「新年会」としてエントリーしています。そのときと同じほぼ同じメンバーで新年会をすることになりました。去年のエントリーには、こう書いています。

■学部生時代、学生オーケストラ(関西学院交響楽団)に入っていました。昨晩は、その当時の仲間と、大阪・梅田で新年会をもちました。毎年年末に、フランスでコントラバス奏者&俳優をしている同期のSくんが一時帰国するのにあわせて、私の学年と、ひとつ下の学年の有志と一緒に開催しているのです。Sくんは、プロのアーティストですが、その他にも3名の仲間が、今でも市民オーケストラに参加し、楽器を続けています。立派だな~。

■新年会は、大阪・梅田の鶏料理の店で開かれました。話題はどうしても、糖尿病、高血圧、遠近両用眼鏡、歯の具合…といった健康問題に、そして親の介護問題になってきます。私たちのような年代になってくる、それぞれにいろいろ抱えているわけです。とはいえ、学生時代の仲間ですから、もちろんのことなのですが、昔の思い出話しにも花を咲かせました。毎年、新年会を開いていますが、そのたびに知らなかった事実が明らかになっていきます。面白いものですね。

■こうやってすぐに集まることのできる昔の仲間がいること、とても幸せなことだと思います。

■今年は、別の新年会がすでに開催されていたこともあり、後輩の参加は1名だけでした。私たちが4年生のときの1年生だったOくんです。彼もコントラバスを弾いていたこともあって、直接の先輩であるSくんに会いたいと参加してくれました。本当は、もう少し参加者が増えるはずでしたが、仕事や御家庭の用事等で欠席が増え、今年は、少しだけかわいらしい?! 新年会になりました。

【追記】■写真ですが、前列左はコントラバスのSくん、右はファゴットのHくん。後列右から、チェロの旧姓Mさん、私、ヴァイオリンのTくん、コントラバスのOくん。

九谷焼

20140105kutani.jpg ■27年程前のことになるでしょうか、たぶん結婚したころだと思います。義父から九谷焼の二合徳利と猪口を譲り受けました。写真をご覧いただきたいのですが、徳利ほうには、老人と老婆が描かれています。「高砂」です。能の作品のひとつです。

■阿蘇の神主友成が、播磨国高砂の浦で、老夫婦に会って高砂の松と住吉(すみのえ)の松が相生(雌株・雄株の2本の松が寄り添って生え、1つ根から立ち上がるように見えるもの)、すなわち離れていても夫婦である…との故事を聞き、二人に誘われて津の国住吉に至り、住吉明神の来現を仰ぐという」筋になっています。和歌の徳をたたえ、国の繁栄を主題としているそうです。松の永遠性、夫婦が一緒に年老いていくこと、相老(相生にかけている)の仲睦まじさを、能のなかでは老人が語るのだそうです。大変、おめでたい能です。ですから、以前は、結婚式の披露宴のときに、謡の上手な人が披露することがよくありました(って、書いても今の学生の皆さんには理解不能でしょうが)*。

■義父は、毎日毎日、夏の暑いときでも、ぬる燗で日本酒を呑みます。そのさい、お気に入りの九谷焼の徳利を使っています(九谷焼とは、石川県南部で生産される色絵の磁器のことです)。よくわかっていませんでしたが、義父は、ひょっとすると「いつまでも仲よく暮らすんですよ」とこの徳利を譲ってくださったのかもしれません。さてさて、そのあたり、実際のところはどうなんでしょうね~??。まあ、それはともかくです。今年、ひさしぶりにこの徳利を出して正月に使ってみました。私は、この焼物について評価するだけの見識はをもちあわせていません。しかし、正月のようなめでたいときに出して使ってみること、大切ですね~。年を取ったせいでしょうか、あらためてそう思いました。

*「大辞林」を参照しました。

キノコのレストラン

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■昨晩は、奈良に暮らしている妻方の親戚の皆さんと新年会を持ちました。場所は、生駒市の住宅街にある「きのこ料理」の専門店です。トップ写真。これは、ディスプレイ用のキノコです。いろんな種類が大皿に盛られています。いや〜実に見事です!! マイタケ、シイタケ、ヤマブシタケ、シメジ、キクラゲ…ス素晴らしいです。いずれも、栽培されたものなのだそうですが、これだけいろんな種類のキノコを一度に見たのはひさしぶりです。

■下の写真の右側。これは、キノコ汁です。様々な食感と味のキノコが、楽しめました。複数のキノコが良い出汁を互いに出しあって、旨味の相乗効果がスプのなかでおこっています。実に、美味しかった!! レストランのサイトでは、このキノコ汁について、「鴨や、イタリアの松茸(ポルチーニ茸)でとっただしに、朝採れきのこが数種入った滋味あふれる絶品スープ」と説明されています。うん、たしかに。もちろんキノコ汁は、いただいたキノココース料理のうちの一品です。その他にも、工夫された様々なキノコ料理をいただきました。ごちそうさまでした。

■レストランのオーナーさんとも、キノコの話しで盛り上げました。たとえば、キノコの画家である大竹茂夫さんのことも、よくご存知でした(大竹さんの「冬虫仮装館ホール」というサイトをご覧ください。オーナーさんとは、「大竹さんが作画された絵本」は素敵ですよね〜、不気味でいて、なんだか素敵…」という点で、意見が一致しました。「菌生代」をご覧ください。)
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仕事を律する

20131229ayameike.jpg ■冬休みに入り、自宅の大掃除とか、いろいろ、諸々…やるべきことを、とりあえず少しずつこなしています。前進しています。それと同時に、マラソンのレースに向けて気合いをいれるために、「今日からきちんと計画的に練習するぞ!!」という強い意識のもと、走りました。もちろん、走ることは確かに気持よかっのですが(心肺は少々辛いものがありましたが)、なんといいますか、ランニングがまだまだ生活のなかに定着していないといいますか…。これから、きちんと走って練習し、定着させます(反省)。写真は、その気持を改めて、しっかり自分のなかで強く意識したときに撮ったものです。

■今日は、少し風はありましたが、写真のとおり、気持ちが良い日でした。こんな空のような気持ちで、いつもいると幸せなのでしょうね。まずは、(1)やるべきことをきちんと処理できている。(2)部屋や研究の中が整理整頓されている。(3)パソコンのデスクトップが美しい。(4)酒を飲みすぎず、規則正しい生活をする。私のばあいでいすが、(1)~(4)が、きちんと日常生活のなかでうまくいっていると、きっと、写真のような空のような気持ちで過ごせるのではないかと思うわけです。

■そうは思うのですが、これがなかなか難しい。(1)~(4)は、どこかで相関しているように思います。なんでもかんでも、「よっしゃ!」と引き受けてしまうことを、少し考えて、仕事の優先順位に関して、きちんと自分のなかで整理をつけなければ…、言い換えれば、「仕事を律する」必要があるとも思っています。う~~ん、それが果たしてできるのかな~。そこが、問題なのですね。でも、自分のなかには、この写真の空のような清々しい気持で、これからも仕事をしていたいとは思っているのです。

2013年の「自分新聞」

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■facebookに「自分新聞」というアプリがあります。このアプリ、2013年に投稿しした記事のなかで、facebookの「友達」から「いいね!」をいただいた数が一番多かったものがトップ記事になります。あとは、月ごとの「いいね!」が多い記事をリストアップしたり、どの「友達」からの「いいね!」が多かったかを示すランキングや、投稿数や「いいね!」の数を折れ線グラフとして表示したり、さらには投稿した記事のなかで一番使用頻度の闘った単語を流行語としてランキングしたり・・・そんなこんなを、新聞風の一枚の画像にしてくれます。記事のなかには、某大学の先生や、先輩、元上司、職場の仲間…いろんな方たちが登場されます。記事は、自動的に、面白おかしいものに仕上げられています。お名前が登場した方たちには、失礼な感じになるかもしれませんが、「お遊び」と思ってご容赦ください。

■トップ記事は、「卒業式」でした。また、流行語大賞も1位が「大津エンパワ」、2位が「北船路米づくり」、3位が「龍谷大学社会学部」。あれ~、みんな仕事がらみのものばかりです。facebookは、個人的なものではありますが、大学で取り組んでいる仕事のことをよく投稿するものですから、このようなランキングになってしまいました。なんだか、少し寂しいものがありますね。

■とはいえ、いろんな皆さんに「いいね!」をいただきました。ありがとうございました!!

関西学院OB交響楽団のこと

20131108kg.jpg ■11月4日(月)の振り替え休日の日、「関西学院OB交響楽団演奏会」にいってきました。この演奏会は、関西学院大学交響楽団創部100周年記念であり、OBオーケストラ結成10周年記念でもあります。会場の西宮北口にある兵庫県立芸術文化センターも、今回初めて行きましたが、立派なホールですね。

■エルガー「威風堂々第1番」、リスト「前奏曲」、ベートーヴェン「交響曲第5番運命」、チャイコフスキー「交響曲第5番」とプログラムは進みました。一般的なクラシックのコンサートであれば、ありえないプログラムです。しかし、多数のOBOGが出演可能にするためには、このようなコテコテのプログラムでも曲数を増やす必要があったのだと思います。もちろん、会場にいるのは、ほんとんどそOBOGやその関係者ですから、文句が出ることもありません。

■さて、私の主観ではありますが、後になればなるほど、演奏のレベルと質が高まったように思いました。「威風堂々第1番」と「前奏曲」、練習の回数も限られているので仕方がないですね…という感じがしました。特に、「運命」の1〜3楽章のあたりまでは、その思いが強かったな。特に、弦楽器については…。しかし、しだいに尻上がりに調子を上げていきました。

■休憩をはさんで、チャイコフスキーの5番。いや〜、びっくりしました! 指揮者の田中一嘉さんの存在も大きかったとは思いますが、関学らしい迫力のある素敵な熱演になりました。すごく良かった!! 卒業してからも楽器の演奏を続けて市民オケでバリバリ演奏している人もいれば、たまにしか演奏しない人、このOBオーケストラにあわせて楽器を再開した人…それぞれの力量は様々。おそらはく、チャイコフスキーの5番(チャイ5)に演奏レベルの高い人たちが集中していたのでしょう。あるいは、限られた練習のなかでも、比較的、この曲にかける時間が多かったとか…。それでも、みんなで力を合わせて演奏会を成功させようというのは、素敵なことだと思います。この前卒業した若いOBから、その祖父母世代にあたる高齢者のOBまで、これだけの人が集まって演奏会ができるのって…感動しましたよ。

■演奏会のあとは、ロビーで30数年ぶりに、現役時代に一緒に演奏した先輩方にもお会いできました。女性の先輩が、私の名前を覚えてくださっていたのが、とっても嬉しかったりしてね…(^^;;。そのあとは、近い学年の皆さんと集まって呑み会。12人ぐらい集まったかな。これも、楽しかった。話題がつきなかったのです。ああ、また楽器が弾きたくなってきますね〜。そんな余裕はないのですが…。

■このようなすごい演奏会を企画して実現させたOB会の幹事の皆さんには、心から深く感謝したいと思います。まだ、少し余韻にひたっているところがあります。

【追記】■子どもの頃から、バイオリンを半ば強制的に習わされました。両親の青春時代は、戦時中と戦後の混乱の時期であり、「文化」に対するあこがれが大変強かったのだと思います。自分たちは、クラシック音楽に関する関心はあまりなかったのですが、「お稽古事」として子どもにバイオリンを習わせたのですね。いやいやバイオリンをやっていたのですが、大学入学後、学生オーケストラである関西学院交響楽団に入ってからは、真面目にといいますか、一生懸命、音楽に取り組みました。懐かしい思い出です。大学卒業後、私は大学院に進学しましたが、エキストラとして演奏させていただきました。しかし、結婚をして、子供が生まれる頃には楽器を弾くことをやめました。

■当時、バイオリンの調整や弓の毛替え等については、大阪梅田にある宝木宏征さんのf工房というところにお願いをしていました。宝木さんは、私のようなへたくそなアマチュアにもいつも親切に接してくださっていました。あるとき、「脇田さんは、すごいですね〜。研究者をめざしながら、こうやって楽器をやっているんですから。私は、自分が楽器職人を目指しているときは、とてもそんな余裕はありませんでした」と何気なくおっしゃいました。宝木さんは嫌みを言われる方ではなかったので、素直にそう思われたのかもしれません。しかし、その宝木さんの何気なく言われたことが、私にはガンときました。「ほんまに、楽器を楽しんでいるばあいではない。子どもも生まれるというのに」と心の底から思いました。そのときから、楽器を弾くことをやめてしまいました。たまに出して自宅で弾く程度になりました。また、この10年は、ほとんど楽器にはさわってさいません。

■結果として、四半世紀ちょっと楽器を弾いていません。ここ10年は、仕事に集中してきました。OB交響楽団に入って、ステージの上で現役の時と同じように楽器を弾いている先輩・同期・後輩の皆さんをみていると、ちょっと羨ましくもなりますが、それなりのレベルを維持して演奏を続けていく自信がなかなかもてません。いつか楽器を再開するかもしれませんが、それはもう少し先のことかと思います。

■比較的最近になって知り驚いたのですが、宝木さんは2004年にお亡くなりになっていました。お亡くなりになる前に、お話しをしたかった…。現在は、息子さんが工房を継がれているようです。

卒論指導を受ける皆さんへ、脇田のこれから夏期休暇中にかけての予定です。

20130711wakita2-3.jpg ■面談を希望する人は、以下の脇田の日程を参考に、e-mailで予約をとってください。突然こられても、研究室にはいないことがあります。よろしくお願いいたします。基本的に4年生の卒論面談を念頭においていますが、3年ゼミ生、「大津エンパワネット」履修生の面談についても対応します。なお、今後、あらたに仕事が入り、以下の予定が変更になる可能性があります。

■4年ゼミ生の皆さん。9月末には卒論の報告をしていただきます。80%出来上がっている必要があります。もちろん、調査不足、分析不足、そして文章のまずさがこの時点であっても仕方ありません。しかし、卒論の骨格がきちんとゼミできちんと説明できる必要があります。字数でいえば、12,000字程度は必要です。9月以降は、補足調査や分析を深めていきながら、論文の仕上げにはいりますが、11月末には第一次草稿を提出してください。12月は「赤ペン」を入れて数回返却します。冬休みに入るまでには、指導を終えるようにしたいと思います。あとは、各自の責任でしっかり卒論を仕上げて、正月明けには、全員で期限内にきちんと提出できるようにしたいと思います。

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7月15日(月):午前中は大学院生の指導があります。3限オフィスアワー。4限ゼミ。そのあとは、空いています。
7月16日(火):終日、研究にあてる予定です。
7月17日(水):2限授業。午後は会議です。
7月18日(木):2限授業。15時から16時半まで深草キャンパスで「認証評価研修会」です。19時から20時半まで、大津市丸屋町商店街・大津百町館で「まちづくりカフェ」(大津エンパワねっと)です。
7月19日(金):午前中空いています。午後15時まで研究。17時から町家キャンパス龍龍で「大津エンパワねっとを進める会」の会合です。
7月20日(土):午前中、北船路米づくり研究会。午後は『ソシオロジ』編集委員会で、終日京都です。
7月21日(日):オープンキャンパス。「大津エンパワねっと」のチーム「おむすび」のイベント。
7月22日(月):3限オフィスアワー。4限ゼミです。そのあとは、空いています。
7月23日(火):1限から大学院生の指導。11時から12時半まで、大津エンパワねっとの運営打ち合わせ。午後は、17時半から京都で全学研究運営会議。そのあとは、国際シンポジウムの打ち合わせで京都です。
7月24日(水):2限授業。3限大津エンパワねっと運営委員会。そのとは、大学院社会学研究委員会。博士論文受理審査報告。
7月25日(木):大学にいく予定です。
7月26日(金):1・2限、大津エンパワねっと合同授業。
7月27日(土):修士論文中間発表会。
7月28日(日):丸屋町商店街・夜市。
7月29日(月):滋賀県琵琶湖環境科学研究センター評価委員会。
7月30日(火):15時15分から大学院運営委員会。
7月31日(水):2限「地域社会論」試験。3限補助監督。4限補助監督。
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8月1日(木):大学に行く予定です。
8月2日(金):10時から大津エンパワねっと授業担当者会議。
8月3日(土):私的な用事にあてます。
8月4日(日):韓国からの福祉専攻学生の受け入れ。
8月5日(月):大学に行く予定です。
8月6日(火):終日、学部執行部集中審議。
8月7日(水):14時から16時半まで、滋賀県「マザーレイク21学術フォーラム」。
8月8日(木):大学に行く予定です。
8月9日(金):福井大学教育学部で「環境社会学」集中講義。
8月10日(土):福井大学教育学部で「環境社会学」集中講義。
8月11日(日):福井大学教育学部で「環境社会学」集中講義。
8月12日(月):福井大学教育学部で「環境社会学」集中講義。
8月13日(火):大学には行きません。
8月14日(水):島根県宍道湖で環境調査。
8月15日(木):島根県宍道湖で環境調査。
8月16日(金):島根県宍道湖で環境調査。
8月17日(土):北船路野菜市です。
8月18日(日):個人休暇。仕事を入れません。
8月19日(月):個人休暇。仕事を入れません。
8月20日(火):個人休暇。仕事を入れません。
8月21日(水):個人休暇。仕事を入れません。
8月22日(木):個人休暇。仕事を入れません。
8月23日(金):個人休暇。仕事を入れません。
8月24日(土):個人休暇。仕事を入れません。
8月25日(日):大学にいは行きません。
8月26日(月):大学に行くことが可能です。
8月27日(火):大学に行くことが可能です。
8月28日(水):大学に行くことが可能です。
8月29日(木):大学に行くことが可能です。
8月30日(金):大学に行くことが可能です。
8月31日(土):大学に行くことが可能です。
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9月1日(日):私的な用事にあてます。
9月2日(月):大津エンパワねっと「報告会」準備期間。大学に行くことが可能です。
9月3日(火):大津エンパワねっと「報告会」準備期間。大学に行くことが可能です。
9月4日(水):大津エンパワねっと「報告会」準備期間。大学に行くことが可能です。
9月5日(木):大津エンパワねっと「報告会」準備期間。大学に行くことが可能です。
9月6日(金):大津エンパワねっと「報告会」準備期間。大学に行くことが可能です。
9月7日(土):午後から大津エンパワねっと「報告会」の予行演習です。
9月8日(日):大津エンパワねっと「報告会」。
9月9日(月):私的な用事にあてます。
9月10日(火):私的な用事にあてます。
9月11日(水):午後から教授会です。
9月12日(木):
9月13日(金):
9月14日(土):
9月15日(日):
9月16日(月):
9月17日(火):午後から大学院運営委員会、大学院委員会、農学部設置委員会。

Kenichi=ケニチ


■私の名前は、健一(けんいち)です。ただし、英語で書くと Kenichi になり、海外の方たちは「ケニチ」と発音します。もう慣れているので、「ケニチ」と呼ばれると反応してしまいます。今日は、パソコンでYouTubeをみていて、たまたま「ケニチ」を発見しました。

■動画に登場されているのは、蛯名健一さんです。もちろん、日本人。アメリカに留学して、様々なダンスを独学で学ばれました。動画は、アメリカの公開オーディション番組「アメリカズ・ゴット・タレント」に登場されたときのものです。すごいです。まずびっくりするのは、首が落ちるように見えることです。もちろん、眼の錯覚とトリックなのですが、いや、本当に、びっくりです。そのあとの「マトリックス」を題材にしたようなパフォーマンスもすごい。自分の体をここまできちんとコントロールできるだなんて・・・信じられません。こちらの「ケニチ」はすごい!!

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