春の庭

20190420garden1.jpg
◾️昨年の3月に小さな庭の大改修を終えてから1年。今年の春も、花いっぱいの庭になりました。庭の法面のシバザクラは、ほぼ満開。4色のシバザクラが咲いていますが、あとは白色が咲き切れば、全体として満開です。気温が上がり、さまざまな種類の花の開花がスピードアップしました。まだ、これから開花するもの、成長していくものも含めて、しばらく「花好き爺さん」を楽しめそうです。

◾️花が美しく咲くということは、雑草も増えてくるということです。気に入ったものは残しますが、例えば芝に生えてくる小さな雑草は手で丁寧に抜きます。そのほか、水遣りはもちろん、庭で一番大きなシマトネリコの落葉の後始末(落ち葉を手で拾う…)等、いろいろ庭仕事が必要ですが、それも含めて楽しんでいます。
20190420garden2.jpg20190420garden3.jpg
◾️法面のシバザクラ。来年もこのように咲いてもらおうと思うと、夏に剪定をしなくてはいけません。一株毎にハサミを入れて剪定するのです。それが、ちょっと大変です。右は、オオエゾムラサキツツジです。ゲンカイツツジとか、我が家の庭にはツツジの仲間が何種類か植えてあり、その違いがよくわかっていません。
20190420garden4.jpg20190420garden5.jpg
◾️左がイカリソウ。好きな植物です。花の名前は、花の形が船の錨に似ていているからだそうです。花も面白いけれど、葉も面白い。縁がちょっとチョコレート色なのが素敵です。右は、ドウダンツツジ。春はこのような小さなかわいらしい花を咲かせます。今が満開。秋になると葉が真っ赤に紅葉して美しいです。
20190420garden6.jpg20190420garden7.jpg
◾️左はカバーグラスに植えてあるタイム。右は庭の中央に植えてもらったオトコヨウゾメ。
20190420garden8.jpg20190420garden9.jpg
◾️左はシャガです。裏庭には花壇があり、そこにたくさんのシャガが花を咲かせています。右はセイヨウイワナンテン。アキシラリスともいうようです。小さな花が房状になって垂れ下がっています。
20190420garden10.jpg20190420garden11.jpg
◾️右はカラタネオガタマ(唐種招霊)。開花する直前。開花するとバナナのような甘い香りがするらしいです。左は、ハーブのセージです。
20190420garden12.jpg20190420garden13.jpg
◾️シランも伸びてきました。もうじき花を咲かせそうです。楽しみです。その横では、プルーベリーが花を咲かせる直前です。
20190420garden14.jpg20190420garden15.jpg
◾️我が家の庭は、Lの字型です。狭い敷地ですので、建物を建てた残りの土地が庭になっています。だからLの字。この狭い庭にどういう草木を配置するのか、最初のデザインの段階で、大改修してくださった庭師さんは、Lの字の一番先の部分、言い換えれば庭の一番奥にあた所に、背が高くなり花を咲かす植物を植えてくださいました。アカンサスです(左側)。昨年は苗を植えただけでなかなか成長してくれなかったけれど、今年は大きな葉を広げています。庭を眺めたときに、一番奥に当たるところに、背が大きく存在感を示すアカンサスを植えてくださったのだと思います。おそらく、この状態から花の茎が伸びて2m近くまで伸びます。そこにたくさんの花が咲くのです。アカンサスの右奥にアジサイが葉を茂らせています。比較すると、アカンサスの大きさがご理解いただけると思います。

◾️アカンサスほど大きくはなりませんが、昨秋、背丈が高くなるジキタリスの苗をLの字型の角のところに植えました。しっかり成長しています。このジキタリスも花の茎を伸ばしてたくさんの花を咲かせます(2枚目の写真)。花の茎はこれからですが、すでに雰囲気は醸し出していますね。このジキタリスの花が終わった後には、少し横にミソハギが生えてくるはずです。その近くにはホタルブクロ。そうなると庭の雰囲気も変化します。ところで、「背が高くなって花を咲かせる」類には、ルピナスもあります。来年は挑戦してみようかな。連想ゲームのようですが、以前、大津駅の近くに「ルピナス」という、年配の女性が経営されているお店がありました。花とは関係ないですけど。

高齢者とまちづくり

20190419toshiyan1.jpg20190419toshiyan2.jpg
■先ずは、左の写真から。昨年の11月、彦根の農村地域で始める「終活を視野に入れたまちづくり」のキックオフミーティング…という名の呑み会を開きました。集まったのは、県職員OBで元副知事の田口宇一郎さん、滋賀県社会福祉協議会の谷口郁美さん、龍谷大学の非常勤講師で尼崎の西正寺の僧侶、お寺を地域に開いていく活動に取り組む中平了悟さんの皆さんです。一昨日は、そのうちの谷口さんと中平さんに再びお集まりいただき、人の終末「老→病→死」をシームレスに支えるために、医療と福祉と宗教が一体化した仕組みを地域づくりの中で生み出していくことはできないか…ということを課題にミーティングを行いました。福祉のプロである谷口郁美さんと宗教のプロである中平了吾さんのお二人と議論させていただき、いよいよプロジェクトも具体的な一歩を踏み出せるかな…という状況になってきました。大津駅前のいつもの居酒屋「利やん」のテーブルで、まずはガチで1時間半議論をしました(酒抜き)。そして、当然のように、その後は懇親です(酒あり)。お2人からは、実に有益なお話を伺うことができました。ありがとうございました。次は、彦根に現地で地域の皆さんもご参加いただく作戦会議を開催しようと思っています。

■2枚目の写真。こちらは昨日のものです。またまた大津駅前のいつもの居酒屋「利やん」です。「あんたには、『利やん』しかないのか」と呆れられるのかもしれませんが、正直のところ「利やん」しかありません。まあ、それはともかく、この日は、大津市の中央学区にある市民センターで、地域連携型教育プログラム「大津エンパワねっと」コース(社会共生実習・「地域エンバワねっと」)に関する、地元の皆さんとの定例の会議が開催されました。「大津エンパワねっとを進める会中央」です。この日は、地域の皆さんから興味深い提案がありました。地域で引きこもっていて高齢の男性を誘い出して、スーパーで一緒に買い物をして(スーパーで買い物をされたことがない…)、ちょっとした料理もできるようになっていただき…みんなでおつまみを作って飲み会をする「おつまみクラブ」という大津の街中でのプロジェクトの提案です。なんだか「楽しそう」ですね。これからの時代、地域における様々な活動には「楽しい」に加えて、心が満足する「嬉しい」や、胃袋が満足する「美味しい」も必要になってくると私個人は考えていますが、この「おつまみプロジェクト」はその3つの「しい」にぴったりの活動です。もちろん、これは基本的なアイデア、そしてアウトラインであって、ここに学生の皆さんが地域の皆さんと力を合わせて様々な知恵を付け加えて肉付けしていく必要があります。「大津エンパワねっと」を履修している学生の皆さんの挑戦が始まります。

■大津駅前のいつもの居酒屋「利やん」。私の場合、地域づくりの活動のスタートやアイデアを涵養してく上で、必要不可欠な場所なのかもしれません。

奈良県人会

20190417narakenjinkai1.jpg
20190417narakenjinkai2.jpg■年度末と年度の始まりは、宴会が多くなります。昨晩は職場である龍谷大学の「奈良県人会」の歓送迎会でした。事務局側でいろいろ課題があったようで、「奈良県人会」は1年ぶりに開催されることになりました。龍谷大学に赴任した時から会員になっている県人会ですので、ちょっと寂しい気持ちもあり、「どうなったのだろう…」とちょっと心配する気持ちもあり…だったのですが、安心いたしました。今回は、新しく開設された文学部歴史学科・文化遺産学専攻の教員として赴任された皆さんや、長年龍谷大学に教員として勤務されながらも、奈良県出身であったり奈良にご縁があることが県人会に伝わっていなかったことから、これまでご参加いただけなかった方も、今回は新入会員になっていただくことができました。そのような新入会員の皆さんをお迎えしつつ、昨年度末でご退職された皆さんに感謝致しました。あいにく、いろいろ親しくさせていただいたけれど、今回ご都合がつかずにご出席いただけなかった方もおられました。残念です。でも、ご退職されても県人会の会員です。これからも、どうぞよろしくお願いいたします。昨晩、美味しい春らしいお料理をいただきました。
20190417narakenjinkai3.jpg

誕生日

■4月15日(月)で満61歳になりました。人生の大先輩たちからは、「まだまだ若い」と鼻垂れ小僧扱いになるわけですが、やはり少しずつではありますが、老いていることを自覚せざるを得ません。個人的には、「孫が成人するまでは、なんとか、しっかりと生きていたい」という願望(煩悩…?)がありますので、酒の飲み過ぎに注意して、健康第一で暮らしていければと思います。もっともその願望も、具体的には、「孫と一緒に呑みに行く」ということなんですけどね。そのことを夢見て、健康第一でと思います。名前も、「健一」ですし。

■さて、一昨日と昨日には、主にfacebookでの投稿やメッセンジャーを通して、たくさんの友人や知り合いの皆様からお祝いのメッセージをいただきました。本当にありがとうございました。ありがたい時代になりました。老いは感じられるけれど、成熟が伴っていないなあと自覚しています。なんとも情けない61歳なのですが、どうかよろしくお願いいたします。

■ところで、4月15日ですが、フランスの社会学者のエミール・デュルケームが生まれた日です。私が生まれる100年前。まあ、ほとんどの方にはどうでも良いことですね。また、昨日は「遺言の日」なのだそうです。私の場合、財産もないし、遺言に残して子ども達にお願いすることも、今のところ何もないのですが。

大阪梅田での同窓会

20190416kgorchobog.jpg
■大学時代に所属して学生オーケストラ(関西学院交響楽団)の仲間が集まって同窓会を開きました。これまでの投稿にも書いてきたわけですが、私たちと同学年で、海外に在住している人が帰国するたびに、それを口実に小さな同窓会を開催しています。1人は中国で仕事をしていますが、もう1人はフランスです。今回は、フランスから島岡現くんが一時帰国したということで、大阪の梅田に集まることにしました。島岡くんは、もともと、クラシックのコントラバス奏者を目指していた人ですが、現在は、フランスで俳優や声優をしています。また、サーカスなどにも出演することがあるそうです。ちょっと謎の東洋人とい感じかな。

■今回は、私たちが一緒に演奏した後輩だけでなく、つい最近卒業した若い後輩も来てくれました。コントラバスを弾いて、学生の部長をしていた人です。最近の学生オーケストラの様子なども聞かせていただきました。最近は、女子部員がすごく増えているようです。そういえば、私が現在部長をしている龍谷大学吹奏楽部も女子部員の方が人数は圧倒的に多いようです。何故なんでしょうね。それはともかく、こうやってすぐに集まることのできる学生時代の仲間がいるということは、とても幸せなことなのかもしれません。

もぐりの学生

20190415ohmiya_takahashi.jpg
◾️今日から、堂々と「もぐりの学生」をさせていただくことになりました。学生なんて何十年ぶりでしょう。もぐっているのは、大宮キャンパスで開講されている実践真宗学研究科の「社会実践特殊研究(D)」です。この授業を担当されているのは高橋卓志先生。高橋先生には、2011年の春、東日本大震災の少し後に、社会学部で開いた小さな集会にご参加いただき、大変お世話になりました。そのようなつながりから、facebookでも投稿を拝見してきましたが、今回は先生に厚かましくも「先生の授業に遊びに行っても良いですか」と唐突にお尋ねしたのでした。高橋先生からは「どうぞお出かけください」とお許しをいただくことができました。

◾️大宮キャンパスに行くと、教室には11人ほどの大学院生がおられました。韓国から留学されている尼僧の方、そして私と同じ年配の一般市民の方以外は、見た目は普通の若者なのですが、ここは実践真宗学研究科ですから、当然のことながら、全員が浄土真宗の僧侶さんたちです。私自身は、他の学問分野の演習、しかも仏教の実践に関する研究に関する演習の「場」に居合わせた経験はなく、とても貴重な経験になりました。高橋先生のお話については、著作等を通してもそれなりに理解しているつもりですが、先生と若い僧侶の皆さんとのやりとり自体が、私にはいろんな面で勉強になりました。

◾️授業のある月曜日は、私は仕事を入れていません。先生のお話では、大学で教えるのはこれが最後…のようにもおっしゃっていました。高橋先生の授業で「もぐりの学生」ができるのも、これが最後かなと思うと、気合が入ります。さて、今日の授業の大きなテーマは、お寺の危機とは何か…ということでした。

・戒の問題。
・発心の問題。
・苦へのアプローチ。
・大量死・無縁死への認識。
・仏教に対する有用感の減少、見切り感の増大。
・いのちの定義の変化への対応。

◾️このような仏教を取り巻く現代社会状況が大きく変化しているのに、多くの僧侶はどれだけそのことを深く認識しているのか。実践真宗学研究科で学ぶ大学院生の皆さんに、高橋先生は、「苦の現場にいないと発心することができない」と直球のストレートで向かい合います。四苦抜苦という僧侶のミッションは、苦の現場を知らなければならない…。

◾️もう1つ、お寺の危機は、人口減少社会・多死社会と関係しています。団塊の世代の方達が、これから順番に亡くなっていくことになります(その次は、私の年代ですが)。大量の死者をどうしていくのか。国の政策では対応できない。「老→病→死」と移行していく「死んでいくプロセス」を、一貫してワンストッブでケアできるシステムを作らなければ、仏教はさらに大きなダメージを受けることになる。大変な時代です。私は、医療・福祉・宗教の分断をずっと気にしてきましたし、明後日も、滋賀の農村地域に、高橋先生の言葉で言えば「『死んでいくプロセス』を、一貫してワンストッブでケアできるシステム」を作っていくための準備の検討に関して話し合うことになっています。そのようなこともあり、高橋先生や、高橋先生と院生の皆さんとのやり取りから学ばせていただこうと思います。高橋先生の授業は前期だけですが、「もぐりの学生」を楽しもうと思います。

「スイングキッズ 日本ツアー・京都公演with龍谷大学吹奏楽部」

20190415swingkids1.jpg20190415swingkids2.jpg

◾️日曜日の午後は、京都駅前にある「龍谷大学響都ホール」で、「スイス・スウィング・キッズ」というスイスの子どもたちによるジャズバンドと、龍谷大学吹奏楽部とのジョイントコンサートが開催されました。楽しかったです。なんといってもスイスの子どもたちの、すごい演奏の迫力です。人数は少ないのに、音に厚みがあります。ビートに乗って演奏を楽しんでいます。ジャズ固有のグルーブ感に溢れた演奏でした。いろいろ学ぶところがありました。これからも、さらに交流を深めていければと思います。写真は、演奏会終了後の記念写真を撮る前にスマホで撮ったものです。スイスの子どもたちも龍大生たちも、弾けてくれています。上の龍谷大学吹奏楽部のfacebookページに投稿された記事を転載します。

昨日、4月14日(日)に龍谷大学響都ホール校友会館にて『スイングキッズ 日本ツアー・京都公演with龍谷大学吹奏楽部』が開催されました。

スイングキッズは、スイスのロマンスホルンにある音楽学校に通う生徒によるジャズ・ビックバンドです。現在は9歳から17歳の計14名で活動されており、彼らの大人顔負けの演奏技術で、多くの人を魅了しています。
本演奏会では、第1部に龍谷大学吹奏楽部の単独演奏を行い、第2部ではスイングキッズの単独演奏、第3部ではスイングキッズと龍谷大学吹奏楽部の合同演奏を行いました。
第1部は、ゴージャスなサウンドが響く「シェーンフェルトマーチ」で始まり、当部の定番曲である「Jazzコレクションvol.2 〜ドラえもん組曲〜」や、2012年度全日本吹奏楽コンクールの課題曲であり、和の雰囲気を感じさせる「さくらのうた」を演奏。龍谷大学単独演奏の最後には、どこか懐かしい名曲が詰まっている「あの日聞いた歌」をお届けしました。
第2部では、第1部の吹奏楽曲とはガラリと雰囲気を変えた、スイングキッズによるジャズステージです。「Danny Boy」や、愛らしい歌が決め手の「It’s Been A Long Long Time」、「Sunday Morning」など、アメリカンポップスからジャズまでを幅広く演奏され、会場内が大いに盛り上がりました。
第3部の合同演奏は、ジャズの王道である「In The Mood」で幕開け、続いて、ピンク色の豹が人気を博したアメリカ映画の大ヒットシリーズである「Pink Panther」、滝廉太郎によって作曲された『花』をジャズアレンジした「Hana」、キューバの独特なリズムが楽しめる「Mambo No.5」を演奏し、「sing sing sing」のドラムソロでは、スイングキッズと龍谷大学が掛け合いをし、ここだけでしか聞くことができないスペシャルな「sing sing sing」となりました。その後、「Mission in Possible」を演奏し、合同演奏の最後に「Rock Around the Clock」をお届けしました。この曲では、指揮者の木元さんによって指名されたメンバーが、入れ替わりながら即興でアドリブソロを披露いたしました。
拍手が鳴り止まない中、アンコールとして「Mambo No.5」を再度演奏いたしました。

本演奏会では、私たち龍谷大学吹奏楽部には無い本場のジャズのグルーブ感を間近に感じることができ、楽しさと同時に、学ぶことの多い演奏会となりました。
ご来場いただいた多くのお客さまに、吹奏楽とジャズ・ビックバンドのコラボレーションをお楽しみいただくことができたのではないでしょうか。
遠く離れたスイスで活動する子供達と共に演奏し、国際交流を図ることで、私たちにとって非常に良い経験となりました。スイングキッズのみなさん、ご来場のみなさま、ありがとうございました!

地域エンパワねっと

20190412empower.jpg
■社会学部の社会共生実習というカリキュラムの枠組みの中にある「地域エンパワねっと」(「大津エンパワねっと」コース)、本日より始まりました。いよいよ12期生の登場です。履修した学生の動機についても、丁寧にお話を伺いました。みんな、それぞれの理由から、もっと自分を成長させたいという強い思いを持っておられます。友達に誘われて…とか、友達が履修するから…とかではなくて。素敵ですね。「こんなふうな自分になりたい」という目標に近づけるようにしっかりサポートして応援していきたいと思います。

■社会共生実習「地域エンパワねっと」は、金曜日の2限に開講されていますが、担当教員である相方の川中大輔さん、そして社会共生実習支援室の職員のお2人と1限から打ち合わせの会議をしました。「地域エンパワねっと」には、外部のゲストを講師にお招きして講義をしていただく「特別講義I」(前期)と「特別講義II」(後期)がありますが、この特別講義の内容も現状のカリュラムに合わせて大幅に修正することにしました。

「社会学演習IIA」のゼミ報告について

◾️「社会学演習IIA」のゼミ報告の順番、以下の通りです。就職活動等で報告できないばあいは、他のゼミの仲間と交代してもらってください。来週4月19日(金)は、私が卒業論文の執筆等について解説をします。

——————-
4月26日 山岡 本岡
5月10日 冨田 千田
5月17日 島田 北浦
5月24日 亀井 福田
5月31日 下岡 筈井
6月7日  井上 河野
6月14日 高岡 武田
6月21日 田浦 尾崎
6月28日 福島 西山
——————–

2019年度ゼミ面談の記録

■このエントリーでは、2019年度のゼミ生や実習生との卒業論文やゼミ報告、原稿執筆に関する簡単な面談の予約状況を記録として残していきます(「社会調査実習」の面談も必要があれば付け加えていきます)。ただし面談の詳しい内容については、ここには書きません。私のこれまでの経験では、面談の回数と卒論の進捗状況とは比例しています。きちんと準備をして面談に臨んでください。また、自分のペースメーカーとしてこの記録を時々見るようにしてください(「しばらく面談に行っていないな…、これはマズい」という感じです…)。面談の予約・終了のみここに書き込んでいきます。このページは、「2019年度」4月からの面談記録です。

面談の記録:2019年4月以降の記録です

◾️記録に残せなかった面談も多々ありますので、抜けている場合は申し出てください。
◾️面談終了後、「卒論カード」をメール添付書類で送ってもらうことになっています。
———————–
【2月】
(111)2020/02/17/16:00 : 3回生・SS(しゅんご)調査報告。
(110)2020/02/17/15:00 : 院D・TN(なおき)・博士論文について。終了。
(109)2020/02/17/14:00 : 3回生 ・KI(いぶき)・調査について。終了。
(108)2020/01/09/13:30 : 3回生 ・SS(しゅんご)・調査報告。終了

【1月】
(108)2020/01/09/13:30 : 4回生 ・TK(かな)・卒論について。終了
(105)2020/01/08/13:00 : 4回生 ・SK(こうへい)・卒論について。終了
(104)2020/01/07/18:30 : 4回生 ・TH(じゅんや)・卒論について。終了
(103)2020/01/06/15:50 : 4回生 ・FM(ましと)・卒論について。終了
(102)2020/01/06/15:30 : 4回生・NR(りな)・卒論について。終了。
(101)2020/01/06/14:50 : 4回生・OY(ゆうと)・卒論について。終了。
(100)2020/01/06/14:30 : 4回生・SR(りょうたろう)・卒論について。終了。
(99)2020/01/06 /14:10: 4回生・KY(りゅうや)・卒論について。終了。
(98)2020/01/06/13:50 : 4回生・HY(ゆうた)・卒論について。終了。
(97)2020/01/06/13:30 : 4回生・SK(こうへい)・卒論について。終了。

【12月】
(96)2019/12/27/14:45 : 4回生・KT(りゅうや)・卒論について。終了。
(95)2019/12/27/14:15 : 4回生・MW(わたる)・卒論について。終了。
(94)2019/12/25/11:00 : 4回生・KA(あいか)・卒論について。終了。
(93)2019/12/23/10:30 : 4回生・YS(さえ)・卒論について。終了。
(92)2019/12/23/10:00 : 4回生・SK(こうへい)・卒論について。終了。
(91)2019/12/20/15:00 : 4回生・FR(りな)・卒論について。終了。
(90)2019/12/20/14:30 : 4回生・KA(あいか)・卒論について。終了。
(89)2019/1220/13:35 : 4回生・SK(こうへい)・卒論について。終了。
(88)2019/12/20/13:30 : 4回生・MW(わたる)・卒論について。終了。
(86)2019/12/18/12:45 : 4回生・TK(かな)・卒論調査について。予約。
(85)2019/12/17/14:00 : M2・SK(かなこ)・修士論文の進捗について。終了。
(84)2019/12/10/11:15 : 4回生・SR(りょうたろう)・卒論調査について。終了。
(83)2019/12/06/17:00 : 4回生・TJ(じゅんや)・卒論調査について。終了。
(82)2019/12/06/14:50 : 4回生・SK(こうへい)・卒論調査について。終了。
(81)2019/12/06/14:30 : 4回生・KA(あいか)・卒論調査について。終了。
(80)2019/12/06/14:00 : 4回生・YS(さえ)・卒論調査について。終了。
(79)2019/12/06/13:35 : 4回生・FR(りな)・卒論調査について。終了。
(78)2019/12/03/11:05 : 4回生・TM(まもる)・卒論調査について。終了。

【11月】
(77)2019/11/27/14:00 : 4回生・SK(こうへい)・卒論調査について。終了。
(76)2019/11/27/12:45 : 4回生・MW(わたる)・卒論調査について。終了。
(75)2019/11/27/09:45 : 4回生・HY(ゆうた)・卒論調査について。終了。
(74)2019/11/22/17:00 : 4回生・KK(かいと)・卒論調査について。終了。
(73)2019/11/22/14:45 : 4回生・FR(りな)・卒論調査について。終了。
(72)2019/11/22/14:00 : 4回生・NR(りな)・卒論調査について。終了。
(71)2019/11/22/14:00 : 4回生・YS(さえ)・卒論調査について。終了。
(70)2019/11/20/09:45 : 4回生・IY(よしなり)・卒論調査について。終了。
(69)2019/11/19/11:05 : 4回生・OY(ゆうと)・卒論調査について。終了。
(69)2019/11/15/14:30 : 4回生・KA(あいか)・卒論調査について。終了。
(68)2019/11/15/14:30 : 学外生・LR(らく)・卒論調査について。終了。
(66)2019/11/12/14:30 : 4回生・TY(ゆうと)・卒論調査について。終了。
(65)2019/11/08/14:30 : 4回生・FR(りな)・卒論調査について。終了。
(64)2019/11/08/14:00 : 4回生・TK(かな)・卒論調査について。終了。
(63)2019/11/05/17:00 : 3回生・NM(まさと)・卒論テーマについて。終了。
(62)2019/11/01/14:00 : 4回生・FR(りな)・卒論調査について。終了。

【10月】
(61)2019/10/29/14:30 : 4回生・TY(ゆうと)・卒論調査について。終了。
(60)2019/10/29/14:00 : 3回生・WN(のぞみ)・卒論テーマについて。終了。
(59)2019/10/24/14:30 : 4回生CM学科・NH(ほだか)・その他。終了。
(58)2019/10/23/12:45 : 4回生・MW(わたる)・卒論調査について。終了。
(57)2019/10/22/14:50 : 3回生・MM(まさや)・卒論テーマについて。終了。
(56)2019/10/22/14:30 : 3回生・YN(のりか)・卒論テーマについて。終了。
(55)2019/10/22/14:00 : 4回生・0Y(ゆうと)・卒論調査について。終了。
(54)2019/10/22/13:30 : 4回生・KA(あいか)・卒論調査について。終了。
(53)2019/10/22/12:00 : 4回生・IY(よしなり)・卒論調査について。終了。
(52)2019/10/22/11:30 : 4回生・TK(かな)・卒論調査について。終了。
(51)2019/10/22/11:00 : 4回生・FM(まさと)・卒論調査について。終了。
(50)2019/10/18/14:00 : 4回生・TY(ゆうと)・卒論調査について。終了。
(49)2019/10/15/14:30 : 4回生・TM(まもる)・卒論調査について。終了。
(48)2019/10/15/14:00 : 3回生・NT(たつや)・卒論テーマについて。終了。
(47)2019/10/11/17:30 : 4回生・NR(りな)・卒論調査について。終了。
(46)2019/10/11/17:00 : 4回生・KA(あいか)・卒論調査について。終了。
(45)2019/10/11/14:30 : 4回生・SK(こうへい)・卒論調査について。終了。
(44)2019/10/11/14:00 : 4回生・TJ(じゅんや)・卒論調査について。終了。
(43)2019/10/11/13:30 : 4回生・FR(りな)・卒論調査について。終了。
(42)2019/10/11/10:40 : 4回生・FM(まさと)・卒論調査について。終了。
(41)2019/10/04/14:30 : 4回生・IY(よしなり)・卒論調査について。終了。
(40)2019/10/04/14:30 : 4回生・IY(よしなり)・卒論調査について。終了。
(39)2019/10/04/14:00 : 4回生・YS(さや)・卒論調査について。終了。
(38)2019/10/04/13:40 : 4回生・FR(りな)・卒論調査について。終了。
(37)2019/10/04/12:45 : 4回生・SA(あきと)・卒論調査について。終了。
(36)2019/10/04/10:30 : 4回生・TJ(じゅんや)・卒論調査について。終了。
(35)2019/10/04/10:00 : 4回生・MW(わたる)・卒論調査について。終了。

【9月】
(34)2019/09/27/16:30 : 4回生・FR(りな)・卒論調査について。終了。
(33)2019/09/24/14:30 : 4回生・TK(かな)・卒論調査について。終了。
(32)2019/09/23/14:30 : 4回生・0Y(ゆうと)・卒論調査について。終了。
(31)2019/09/20/17:00 : 4回生・HY(ゆうた)・卒論調査について。終了。
(30)2019/09/09/14:00 : 4回生・KA(あいか)・卒論調査について。終了。
(29)2019/09/02/14:30 : 4回生・TY(ゆうと)・卒論調査について。終了。

【8月】
(28)2019/08/26/14:30 : 4回生・OY(ゆうと)・卒論調査について。終了。
(27)2019/08/26/14:00 : 4回生・KA(あいか)・卒論調査について。終了。
(26)2019/08/26/13:30 : 4回生・FR(りな)・卒論調査について。終了。

【7月】
(25)2019/07/19/17:30 : 4回生・HY(ゆうた)・卒論調査について。終了。
(24)2019/07/19/17:45 : 4回生・SK(こうへい)・卒論調査について。終了。
(23)2019/07/16/17:00 : 4回生・HY(ゆうた)・卒論調査について。終了。

【6月】
(22)2019/06/28/14:40 : 4回生・TJ(じゅんや)・卒論調査について。終了。
(21)2019/06/28/14:00 : 4回生・YS(さや)・卒論調査について。終了。
(20)2019/06/21/14:45 : 4回生・FR(りな)・卒論調査について。終了。
(19)2019/06/14/17:30 : 4回生・TU(ゆうと)・卒論調査について。終了。
(18)2019/06/14/17:00 : 4回生・TM(まもる)・卒論調査について。終了。
(17)2019/06/11/13:40 : 4回生・SK(こうへい)・卒論調査について。終了。
(16)2019/06/04/13:40 : 4回生・TY(ゆうと)・卒論調査について。終了。

【5月】
(15)2019/05/31/16:15 : 4回生・NY(りな)・卒論調査について。終了。
(14)2019/05/31/13:00 : 4回生・IY(よしなり)・卒論調査について。終了。
(13)2019/05/31/12:40 : 4回生・NH(ほたか)・卒論調査について。終了。
(12)2019/05/17/13:45 : 4回生・FR(りな)・卒論調査について。終了。
(11)2019/05/14/13:40 : 4回生・SA(あきと)・卒論調査について。終了。
(10)2019/05/07/13:40 : 4回生・TJ(じゅんや)・卒論調査について。終了。

【4月】
(9)2019/04/30/14:05 : 4回生・SR(りょうたろう)・卒論調査について。終了。
(8)2019/04/30/13:35 : 4回生・SK(こうへい)・卒論調査について。終了。
(7)2019/04/26/17:05 : 4回生・YS(さえ)・卒論調査について。終了。
(6)2019/04/09/13:45 : 3回生・MN(ななみ)・社会調査実習の原稿について。終了。
(5)2019/04/05/13:00 : 3回生・FS(さくら)・社会調査実習の原稿について。終了。
(4)2019/04/05/13:00 : 3回生・FP(ばば)・社会調査実習の原稿について。終了。
(3)2019/04/05/12:00 : 3回生・YS(さえ)・社会調査実習の原稿について。終了。
(2)2019/04/05/11:30 : 3回生・KM(みか)・社会調査実習の原稿について。終了。
(1)2019/04/05/11:00 : 3回生・KA(あいか)・社会調査実習の原稿について。終了。

カテゴリ

管理者用