卒論の面談
▪️昨日は1人の学生さんから卒論の相談があり、出勤しました。昨日の学生さんの関心は、ジェンダー規範とK-POP、なかでもガールクラッシュ(Girl Crush)と呼ばれるスタイルのグループです。2010年代以降、韓国の女性アイドルやガールズグループのコンセプトとして定着しているそうです。男性目線に合わせるのではなく、自分らしさや力強さを貫く姿が、同性から見て評価されて、その姿勢に共感するとともに、エンパワーメントしてくれる存在のようですね。
▪️ジェンダー規範とK-POP、私の研究テーマとは全く違いますし、韓国のK-POPのことについてもほとんど何も知らなかったのですが、AIを使って情報を探索していくと、なかなか興味深い発見がありました。必要な情報を探すのであれば、Googleが無料で提供しているAIモードでも使えるように思います。知り合いの学生さんたちに共通するのですが、AIに対して「適切な質問(プロンプト)」を書くことができていないので、必要な情報にたどり着けていないように思います。「適切な質問(プロンプト)」を書くためには、やはり知識が必要になってきます。そこが難しいのでしょうね。昨日は、「適切な質問(プロンプト)」の書き方などをサポートしました。
▪️そうやって一緒に調べていると、K-POPそのものではないけれど、『82年生まれ、キム・ジヨン』(チョ・ナムジュ)という小説にまで話は広がっていきました。これ、映画化もされています。女性が人生で直面する構造的な性差別や生きづらさを描いた小説です。フェミニズム文学ですね。日韓両国で社会現象を巻き起こしたそうなのですが、恥ずかしいことにそういう事さえも知りませんでた。なぜ82年生まれなのかというと、AIは「1982年生まれは、幼少期に「男尊女卑」の風潮が色濃く残る家庭で育ち、学生時代にIMF経済危機(1997年)を経験。大人になってからは女性の大学進学率や社会進出が急増したものの、社会の制度や人々の意識(育児は女性の仕事という古い価値観)が追いついていないという、新旧の価値観の歪みに最も直面した世代」だからだと説明してくれまた。また、1982年生まれの女性で最も多く付けられた名前が「ジヨン」なんだそうです。つまり、「1982年生まれのキム・ジヨン」という設定自体が、韓国で最も平凡で、どこにでもいる普遍的な女性を象徴しているわけなんですね。なるほど。表紙の絵ですが、顔の部分が抜けていますよね。その向こうには、殺伐とした砂漠の風景が見えてきます。顔出し看板のようです。この穴に顔をはめると、誰しもがキム・ジヨン…ということになります。ところで、AIモードは情報の出所を確認できます。もちろん、間違いもありますけどね。そこは注意しないといけません。
▪️この小説、2018年頃に韓国で盛り上がった#MeToo運動や女性権利拡張運動にも強い影響を与えました。また同時に、若い男性たちからは激しい反発も起きました。韓国社会における深刻なジェンダー対立(性別葛藤)が生まれました。韓国は徴兵制の国です。そのことも関係しているようです。そのようなことを調べていると、『韓国、男子 その困難さの感情史』という書籍の存在も知ることになりました。これは、朝鮮王朝時代から現代に至るまで、韓国の「男性性(男子=ナムジャ)」がどのように変遷し、どのような生きづらさや葛藤を抱えてきたのかを感情史のアプローチで解き明かす社会学の書籍です。『82年生まれ、キム・ジヨン』と『韓国、男子 その困難さの感情史』、両方とも、大学の図書館にもあって、昨日は、学生さんがそれらを借りるとのことでした。昨日は、この『82年生まれ、キム・ジヨン』(チョ・ナムジュ)のことが気になって、京都駅前のヨドバシカメラの中にある「大垣書店」に行って購入しました。今、書店に在庫があるかどうかネットで調べると事前にわかりますから。
▪️文庫本の帯には、「BTS・RM、少女時代・スヨン、Red Velvet・アイリーン」、70歳前の老人ですが、BTSと少女時代というグループの名前程度は知っています。若い世代に人気のあるポップスターがこの小説に言及したとあります。また、文庫本には、著者後書き、日本の読者の皆さんへ、文庫版に寄せて、著者からのメッセージ、解説、評論、訳者あとがき、文庫版訳者あとがきも収められています。昨日、面談した学生さんにもこの文庫本の方についても読んでもらいたいですね。ただし、まだ卒業論文の課題を焦点化することができていません。前述のような韓国社会の急激な社会変動、ジェンダー規範の対立、それらを背景に生まれてきたガールクラッシュ、そのガールクラッシュを日本の若い世代はどのように受け止めているのかに関心があるようです。まだ、焦点化できていませんけどね。こうやって面談を通して指導していく中で、卒論に対して本気モードに突入してくれるかな。「やらなければならない卒論」から「やりたい卒論」にもう少しで脱皮できるかな。頑張ってほしいです。
▪️そうそう、昨日は面談の後、いつものようにウォーキングして帰宅しました。最終的に歩数は「10,834歩」までいきました。なんとか1万歩越えです。
「浜大津こだわり朝市」での「北船路」
▪️毎月第3日曜日に、京阪びわ湖浜大津駅前スカイクロスで、「浜大津こだわり朝市」が開催されています。そこに、浜大津の小川酒店さんが、毎回朝市に出店され、滋賀県内の蔵の日本酒の試飲と販売をされています。そして、この出店を知り合いの日本酒好きの女性たちがボランティアとして応援されています。ボランティアの皆さん、素晴らしいと思います。貼り付けてあるのは、小川酒店の布施健次さんによるFacebookへの投稿です。昨日の朝市、大津の酒蔵である平井商店さんの日本酒が並んだようです。小川酒店さんのブログでは、次のように書かれています。
お盆の朝市。
沢山のお客様にお越しいただき ありがとうございました。
どれも美味しかったんですが、一番売れたのは 北船路でした。
たるちゃんのお燗コーナーでお燗を頂いたら、その美味しさにもびっくりしました。
でも樽ちゃんは さらに去年の北船路が 忘れられない美味しさやったと。
▪️「北船路」という銘柄が生まれた背景には、私のゼミの学生さんたちの「北船路米作り研究会」の活動の存在があります。大津市八屋戸の棚田の集落、北船路の農家の皆さんと、大津の米で酒を醸したいと考えておられる平井商店さんとの間を、学生さんたちの活動が「ご縁」を生み出し、誕生した銘柄です。一升瓶のラベルの文字「北船路」は、現在は日野町役場で職員をしている元ゼミ生の北川大介くんが描いてくれたものです。ラベルのデザインやイラストも元ゼミ生が頑張ってくれました。昨日の朝市で一番売れたのは「北船路」ということに、北船路米づくり研究会の末席の関係者としてとても嬉しく思います。ブログに登場される「樽ちゃん」(たるちゃん)というのは、ボランティアのおひとりではないかと思います。「樽ちゃん」(たるちゃん)さん、ありがとうございます。また、小川酒店さん、平井商店さんにも感謝したいと思います。本来は、私も日本酒好きなんですが、持病のために呑むのを控えていますが、お猪口いっぱい程度は自分に許しています。チャンスがあれば、いつも冷やで呑んでいた「北船路」を、今度は燗酒を呑んでみたいと思います。
▪️ところで、この「浜大津こだわり朝市」では、指導している「地域エンパワねっと・大津中央」(社会学部・社会共生実習)を履修している学生さん2名が活動に参加させてもらっています。「北船路米作り研究会」と「地域エンパワねっと」、龍大の学生さんたち、大津の街にお世話になってきました。ありがとうございます。「地域エンパワねっと」を履修している学生さんは、この実習にしては珍しく4回生の皆さんです。関係者の皆さんが納得できる成果を生み出して欲しいなと思います。私も、大学教員の最後に、そのことを見届けたいと思います。
▪️ところで、この「北船路」は、龍谷大学の学生がプロデュースした一番最初の日本酒になります(ちょっと強調しておきます)。農学部ができる前からの歴史があります。コロナ禍の前までは、社会学部の卒業式の後に開催される「同窓会新入会員の歓迎パーティー」でも披露されていました。また、使ってほしいです。よろしくお願いいたします。また、(株)龍谷大学メルシーでも扱っていただきたいなあと思っています。
卒論指導+通勤ウォーキング+龍谷ミュージアム
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▪️今日は、学生さんの面談がありました。今日から一斉休暇で校舎は閉まっているのですが、研究室のある建物は、なんだか業者さんが作業をしていて、普通に入れました。研究室で学生さんとの面談を終えると、フロアのテーブルには、どうも資格のための勉強をする学生さんたちが座っておられました。頑張っていますね。たぶん、深草キャンパスで学生さんが涼しく勉強できる場所(建物)は限られているのでしょうね。
▪️面談では、学生さんの研究に関係する論文(環境社会学)をAIで調べてプリントアウトして渡して、その論文を読むように、そしてその中で引用されているある文献については、一斉休暇明けに図書館で借りて読み込むようにと指導しました。また面談ではありませんが、卒論に向けての調査に関して相談がメールでありました。
▪️その相談に返信して、さあ帰宅しようかと思ったのですが、「そうだ、龍谷ミュージアム行こう」と修正。今日は気温も低く、風もあるので、深草キャンパスから龍谷ミュージアムまで歩いて、「シリーズ展『仏教の思想と文化 ―インドから日本へ―特集展示:仏教美術の聖なる怪物』」を観覧してきました。どうも卒論の指導をすると、ウォーキングしたくなる傾向があります。ミュージアムを出る時、かえるくんたちがいることに気がつきました。
▪️龍谷ミュージアム、龍大の教職員と学生院生の皆さんは無料ですので、ぜひ行ってみてください。今回のシリーズ展は18日までです。かえるくんも確認してください。
8月の通勤ウォーキング(3)
▪️昨日は、学生さん2人との面談と、近江八幡市教育委員会の点検・評価の仕事の締め切りがあり、午後から研究室に篭っていました。そのあとは、NPOのオンラインでの定例ミーティングでした。今日はNPOの核心的な課題について意見交換したので、2時間かかりました。理事長としても悩むところです。全ての仕事が終わったら、20時になっていました。はい、頑張りました。
▪️頑張ったご褒美?なんですかね、知らない間に外の気温がかなり下がっていました。25℃。涼しい‼︎ 帰宅時の深草キャンパスから京都駅まで楽に歩けました。深草キャンパスに向かうときは、急いでいたので地下鉄を使ったため、歩数はあまり伸びません。いつも書いていますが、職場の「ウォーキングキャンペーン」に参加しているので、歩数が気になるのですよ〜。
▪️ところで、学生さんたちとの面談ですが、皆さん、夏期休暇中にフィールドワークを進捗させようと頑張っておられました。お2人とも就職活動もまだ継続中とのことで、卒論と就活が同時に進行しているのはなかなか辛そうですが、私の方も引き続き応援と指導をしていきたい思います。今年度でこういう卒論の指導も、最後になりますしね。明日から大学は一斉休業。大学の正門は閉まっているわけですが、卒論の調査で急ぎの相談がある学生さんと面談をします。研究室が使えたらいいんですけどね。
▪️写真は帰宅時ウォーキングの途中で撮ったものです。この辺りで、京都駅までの距離のだいたい1/3歩いたことになりますかね。勧進橋を渡って南区に入ったところです。高速道路の向こうに、小さな京都タワーが見えますよね。赤くライトアップされているのが、京都タワーです。
夏期休暇中の卒論の指導
▪️昨日、出勤したのは、もちろん炎天下の京都でウォーキングをしたかった…からではなくて、午後から、学生さんたちの卒論の指導があったからです。
すでに卒論のテーマや課題もはっきりしてきて、フィールドワークを始めている学生さんたちもいますが、今日のお2人は、まだちょっとふらふらしている感じでしょうか。それでも、私との研究室での面談で対話を続けながら、次第に自分が何をしたいのか、するべきなのか、焦点があってきたようでした。指導する側としては、少し安心しました。夏期休暇中も、日時の調整できれば学生さんたちの指導を継続していきます。
▪️ただ、今日は時間がとれません。今日はは、京都府吹奏楽コンクールがあります。龍谷大学吹奏楽部が出場します。指揮は、これまではずっと音楽監督の若林義人先生がつとめてこられましたが、今年度からは、昨年の春から吹奏楽部のコーチに就任された日景貴文先生が指揮されます。日景先生、今回のコンクールから挑戦が始まります。ということで、明日は、気持ち的に?!応援に行きます。楽しみにしています
学区「夏祭」と「地域エンパワねっと」
▪️一昨日8月2日に開催された大津市の中央学区の「夏祭」関連の記事です。「地域エンパワねっと・大津中央」を履修している学生さんたちのうち6名が、「子ども会育成連絡協議会」のブースで焼きそばとフランクフルトの調理で頑張りました。マンパワーが足らない中で、学生さんたちのお手伝いは大変役に立ったようです。もちろん、お手伝いをしているだけでなく、社会学でいうところの「参与観察」を行い、地域の皆さんとお話をする中でさりげなく「インタビュー」も行っていたようです。今回の経験を後期からの取り組みに活かせるように指導していきます。
▪️この記事に掲載されている学生さんの体験記・レポートですが、社会共生実習サポートルームのスタッフさんに送られたものです。この方は、龍谷大学短期大学子ども教育学科から編入されてきた方です。大変熱心に、この実習に取り組んでおられます。私も、このようなPBL教育を指導できるのも今年度で最後になるので、さらに頑張って欲しいです。まあ、指導とはいっても、通常の授業や実習の指導と少しというか、だいぶ違っているかもしれません。
「浜大津こだわり朝市」と「地域エンパワねっと」
▪️先月に開催された「浜大津こだわり朝市」での、「地域エンパワねっと」(社会学部社会共生実習)の学生さんたちの活動が、Facebookで紹介されています。
2026年度 大津市中央学区「学区夏祭」
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▪️今日は、大津市立中央小学校の校庭で、大津市の中央学区の「学区夏祭」が開催されました。大変賑わっていました。
▪️今日は、「地域エンパワねっと・大津中央」(社会学部・社会共生実習)を履修している学生さんたちが、お世話になっている子供会育成連絡協議会のブースで、焼きそばとフランクフルトの調理と販売のお手伝いをしました。参加したのは履修している学生さんたちのうちの6人。大きな鉄板で焼きそばを作るのは初めてだったと思いますが、実に美味しそうな焼きそばを上手に調理されていました。それでなくても暑い日の、しかも小学校の校庭で、なおかつプロパンガスで火を焚いて焼きそばを作るって、相当大変だったと思います。もちろん、焼きそばだけでなく、フランクフルトを焼くのも大変です。学生の皆さん、頑張りましたね。お疲れ様でした。学生さんたち、そしてお世話になった地域の皆さんに、かき氷を差し入れしました(←学生さんの中の1人からのリクエスト)。
▪️今日、私は指導ではなくて、見学に行っているだけなので、まず生ビールを1杯、その後はハイボール(缶)を飲みながら、旧知のこの地域の皆さんと楽しくお話をさせていただきました。この中央学区で、2007年からPBL教育(Problem-Based Learning、課題解決型学習)に取り組ませていただいています。本当に、お世話になりました。この中央学区での経験は、自分自身の人生にとってもとても大切なものだと思っています。今年度で定年退職するので、このような取り組みは最後になりますが、これからも一市民として、中央学区を含む中心市街地の地域づくりのお手伝いができればと思っています。
前期最後の授業と芋焼酎「フラミンゴ」
▪️先週の金曜日は、京都駅と深草キャンパスの間を往復しました。そして、大津駅前のいつもの居酒屋「利やん」に向かいました。基本は、週1回ほどお店に伺うのですが、ここのところちょっと行けていません。ということで、深草キャンパスから京都駅までのウォーキングの後、「利やん」に向かったのです。
▪️金曜日は、担当している講義、「環境社会学」の試験監督でした。この「環境社会学」を看板に担当される若い教員がおられるのですが、学部と大学院の授業が多忙ということで、退職する年度ではありますが、ピンチヒッターとして引き受けることになりました。通常の授業の成績の報告は盆明けなのですが、この授業には他大学の学生さん、社会人の方も履修されているということで、成績の報告は8月5日までとのメールが届いていました。以前にその旨連絡しておられるようなんですが、忘れていたので、あわてています。でも、こうやって試験の採点をするのも、今年度で定年退職するので今回で最後になります。後期は、演習と実習だけなので試験がありませんから。定年退職に向けて身軽になっていきますね。大切なことだと思っています。
▪️写真は、「利やん」のカウンターです。テーブルに置いてあるのは、キープしてある「フラミンゴ」という銘柄の芋焼酎です。鹿児島県の国分酒造が蒸留されています。芋焼酎というと最初から臭いと嫌がる方もいらっしゃいますが、従来の芋焼酎のイメージを覆すような圧倒的な柑橘系のフルーティーな香りがします。雑味がありません。こういう現代的な芋焼酎を好まない方も多数いらっしゃいます。そういう方達は、昔ながらの辛口の重い芋焼酎を好まれます。ただ私はそのような「硬派」ではないので、お店の方に、自分の好みを「フルーティーな芋焼酎」と伝えてあり、その好みに合わせていろいろ仕入れてくださっています。感謝です。
▪️どうして、このような芋焼酎が製造できるのか。いくつか理由があるようです。こちらの「さぶん酒店」さんのサイトでは、次のように紹介されています。この解説にある「減圧蒸留」で製造すると、芋特有の重いクセや雑味がカットされ、酵母と芋が作り出したピュアな柑橘系の香りだけが綺麗にボトルに閉じ込められるのだそうです(気圧が低いと沸点は下がる)。こういったフルーティーな芋焼酎は、ソーダで割って飲むと、特に今のように暑い夏はおいしくいただけます。
“いも麹”を使った芋100%の焼酎造りで、芋の品種は”サツママサリ”全量、
酵母は鹿児島香り酵母1号、蒸留方法は減圧蒸留で造りました。
“減圧蒸留”というのは、蒸留器内部の圧力を下げて行う蒸留方法で、
もろみの温度が50度位で蒸留できるため、
焼酎の香味に重厚感を与えるような成分が少ない焼酎となり、クセのない焼酎が出来上がります。
▪️「フラミンゴ」にぶら下がっているのは、一升瓶をボトルキープした時にお店に撮ってもらった写真です。その時に、一緒にお酒を楽しんでいる周りの方達と一緒に写って、このようなカードにして一升瓶にぶら下げていきます。溜まったカードは207枚。龍大に赴任した2004年からキープが始まっていますので、このぐらいの毎末になりますね。私は、相撲の番付でいえば、大関か関脇クラスだと思います。上には上がいると言いますが、もっとすごい方がおられるのです。
社会共生実習「地域エンパワねっと・大津中央」、カヌー体験教室のサポートを行いました。
▪️担当している社会共生実習のプロジェクト「地域エンパワねっと・大津中央」を履修している学生さんたち、頑張っています。現在、8人の学生(4回生3人、3回生5人)の皆さんが履修しています。3回生のうちの3人は、龍谷大学短期学部・こども教育学科から編入されてきた方達です。お話を聞いてわかったのですが、短大時代に取得した単位が全て認められるわけではありません。社会学部のカリキュラムで読み替えが可能な教科だけ単位が認められます。ということで、編入して卒業に必要な単位をたくさん取得しなおさなければなりません。私が担当している実習は金曜日の2限にあるのですが、この方達、金曜日については朝1限から5限まで授業が詰まっているのだとか。大変ですね。
▪️こども教育学科で学ばれてきたので、幼稚園教諭や保育士の資格をお持ちですし、幼い子どもの教育のための学習をしてこられてきたからだと思いますが、私が担当している実習では、地域の子どもたちに寄り添いその成長を見守る団体の活動に参加されています。こどもさんたちへの接し方はさすがだなと思います。また、そのことが、元々社会学部に在籍している実習の仲間にも良い影響を与えています。素敵なことですね。