猪瀬ゼミの「まわしよみ新聞」

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■瀬田キャンパスの6号館の壁に「まわしよみ新聞」に掲示されました。私のゼミでも「まわしよみ新聞」を取り組んでいますが、社会学部社会学科の猪瀬ゼミでも毎年取り組まれています。そして、こうやって6号館の壁に、「壁新聞」のように掲示されています。これから4回に分けて順番に掲示していかれるようです。どれだけの人が足を止めて眺めているのかわかりませんが、私はじっくり拝見させていただいています。

■もうひとつは、何の授業でしょうか。やはり壁新聞ですが、タイトルは「理想の宗教施設」になっています。猪瀬優理先生のご専門は宗教社会学なのです。ひとつひとつ拝見していくと、学生の皆さんの宗教観や死生観がうっすら見えてくるような気がします。おそらく、猪瀬先生のご研究にも、ヒントを提供しているのでしょうね。

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■こちらは、7年前の脇田ゼミでの「まわしよみ新聞」です。この学年は、2017年の春に卒業されています。社会人になって5年目ですか。頑張って働いているかな。

■ところで、ゼミで今年も「まわしよみ新聞」を実施していることを投稿したところ、「まわしよみ新聞」の発案者である陸奥賢さんからコメントをいただくことができました。以下は、そのコメントです。

新聞は「ガチャ」なところがあって。紙面を開くまで、どんな記事が掲載されているのか?よくわからない…という「福袋型メディア」です。
「知りたいことを知る」には非効率的ですが(それは検索型メディアのネットなどで調べたらいい)「ガチャ」「福袋」だからでこそ「予想外の記事」「想定外のニュース」「未知の世界観」に出会う可能性がでてくる。新聞の可能性と面白さはそこでしょう。セレンディップなメディアであるということ。
ネットにはネットの良さ(ダメなとこ)があり、新聞には新聞の良さ(ダメなとこ)がある。そういうメディア特性を知ることは情報化社会、情報文明の時代には非常に重要かつ必須のスキルではないかと思います。

■「ガチャ」って、カプセルトイのことですね。wikipediaの説明ですが、「小型自動販売機の一種で、硬貨を入れ回転式レバーを回すとカプセル入りの玩具などが出てくるもの、またその取り出した玩具」のことになります。開けてみるまでは、何があるのかわからないわけです。陸奥さんは、そのガチャと呼ばれるカプセルトイと新聞は似ていると言っておられます。なるほど。確かに、ネットの検索型メディアとは違って、「予想外の記事」「想定外のニュース」「未知の世界観」に出会うことになります。そこに魅力があります。そこに価値があります。これまで自分が知らなかった世界が目の前に広がっているような感じがするのです。

■新聞だけでなく、大学での「学び」についても、このような広がりがあります。陸奥さんの表現で言えば、「セレンディップ」ということになります。「セレンディップ」とは、素敵な偶然に出会ったり、予想外のものを発見することと言われています。大学に入る前には考えていなかった、新しい知の世界に出会う、予想外の知の世界に出会う、そのことにこそ大学での「学び」の魅力があるのだと思います。それは、自動車の免許を所得するために自動車学校で勉強したり実技を身につけたりするのとは違っています。自動車学校のゴールは、免許を取得して安全運転ができるようになることの1点にありますが、大学の「学び」はその人ごとに違う「学び」があるはずです。その「学び」を積み上げていくのは、知の世界を広げていくのは自分自身でなければなりません。大学の教員は、その積み上げていくことを手助けはしてくれますが、あくまで積み上げるのは自分自身なのです。そうでないといけないと思っています。

「社会学演習IA」で「まわしよみ新聞」(1)

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■今年も「まわしよみ新聞」の季節がやってきました。今日と来週、この「まわしよみ新聞」に取り組みます。

■取り組んでいるのは3回生の「社会学演習IA」の皆さんです。普段、新聞を読むことないそうですが、興味深そうに新聞を読んで、切り抜きしています。そうです、新聞って面白いんです。

■この作業の後に、なぜこの記事を切り抜いたのか、グループごとに語り合ってもらいます。なぜ切り抜いたのか、個々人のセンスが問われることになります。また、この4月から新しくゼミの仲間になったわけですが、この「まわしよみ新聞」でお互いを知ることになります。そして、それぞれの社会への関心の持ち方を語ることが、結果として、お互いにとっての良い知的に刺激にもなります。

■「まわしよみ新聞」の発案者は陸奥 賢さんです。今年も、お世話になっています。ありがとうござます。

まわしよみ新聞の作り方

「社会学入門演習」で農学部を訪問。

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20220510furumoto4.jpg■写真の学生たちは、私が担当している1回生の「社会学入門演習」の皆さんです。そして、緑のカゴを持って指導されているのは、農学部の古本強先生です。で、写真を撮っているのが私です。古本先生とは、龍谷大学が農学部を設置する準備の段階で一緒に仕事をしていました。出身地も同じ神戸。今住んでいるのは同じ大津市。というわけで、龍谷大学の教職員の親睦団体である「兵庫県人会」や「滋賀県人会」の会員でもあります。他学部の先生ですが、仲良しなんです。

■その古本先生に、キャンパスの植栽のことでお尋ねしたことがあります。瀬田キャンパスにはヤマモモが植えてあるのですが、古本先生は、そのヤマモモの実で学生と一緒にジャムを作っておられました。そのことを思い出して、少し詳しいことをお尋ねしたのです。そこからスタートして、ジャムに加えて古本先生が養蜂をされていることから蜂蜜の話にも広がっていきました。古本先生のご専門は、トウモロコシのゲノム解析なのですが、そのような研究上の仕事以外に、学生とジャムを作ったり、蜂蜜を採取したりと、地域社会で興味深い活動をされているのです。

■というわけで、「農学部と社会学部の教員と学生で、ジャムと蜂蜜を使って、何か素敵なことができたらいいね〜」、「今年の春から使えるようになった『STEAMコモンズ』はキッチンもついているし、あそこでオープンなイベントができたらいいね」という話しになっていきました。そんなわけで、まずは古本先生と学生の皆さんに出会ってもらうために、今日の見学会を開催しました。どんな展開になるのか、まだはっきりしていませんが、この「社会学入門演習」の学生のうちで関心を持った人たちは、イベントの企画の内容を一緒に考えてくれるのではないかと思っています。

■今日は、古本先生が採取された蜂蜜の試食させていただきました。桜の花の蜂蜜と、いろんな花が集まった蜂蜜の2種類です。古本先生には、フランスパンまで用意していただきました。桜の蜂蜜ですが、喉の奥を甘みが通過するときに、独特の香りが花に抜けていきます。美味しい。

■社会学部の学生は、おそらく自分の学部に関係のある校舎にしか行かないと思います。今日は、「自分達のキャンパスのことをもっとよく知ろう」ということで、農学部の入っている9号館を古本先生に案内していただきました。私は、1回生の入門演習の担任ですのでこれは仕事なんですが、古本先生の場合は完全にボランティアです。今回の農学部見学会なんですが、古本先生とのfacebookでのやり取りから始まりました。先生、ありがとうございました。

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オンラインへの従属

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■昨日は、朝9時半からオンラインで世界仏教文化研究センターの会議がありました。今日は進行役でした。早めに会議が終わったので、その後は、高島市から龍谷大学に委託される「中山間地域(棚田地域)に関する調査」の契約のことで、REC(龍谷大学エクステンションセンター)と研究部を訪問、担当の職員さんたちと打ち合わせをしました。

■この委託調査は昨年度に続く2年目で、社会学部、農学部、経済学部に所属する7人の教員で調査に取り組みます。昨年度は、コロナや幾つかのアクシデントにより、委託調査に十分な期間を確保して調査に取り組むことができなかったのですが、それでも頑張って報告書等の成果物を提出しました。そのことに、研究部の職員さんが驚いて感心しておられました。ちょっと嬉しかったかな。自己満足。

■2限は「社会共生実習」の「地域エンパワねっと・大津中央」。授業の冒頭、来月開催される子ども向けアートイベントのことで、大津市役所の広報課の職員さんとzoomで打ち合わせ。このイベントのことについて説明を受けました。「地域エンパワねっと・大津中央」を履修している学生の皆さんは、まちづくりの活動を体感するために、このイベントのお手伝いをいたします。昨年履修していた学生の皆さんの一部、そして私もお手伝いで参加します。

■3限はオフィスアワーで4限が4回生のゼミ。就活で4人が欠席していましたが、きちんとゼミは行いました。脇田ゼミの先輩が執筆した優秀論文をみんなで読みました。来週から、卒論に向けての研究の進捗状況を、毎回2人ずつ報告してもらいます。この連休の辺りまでは、4回生のゼミ生とzoomで個別面談も行います。

■そして、夕方、大津駅のカフェのWi-Fiでこの文章をfacebookに投稿しました。来週の火曜日の夕方、teamsを使ったオンラインの会議があるのですが、その後の用事との関係で、どうしても自宅や研究室から会議に参加することができません。今日は、カフェからteamsが繋がるかどうかチェックも兼ねてやってきました。つながりました。

■こうやってみると、すっかりコロナのせいでオンラインに適応した働き方をしています。適応と書きましたが、こういうオンラインを当たり前のように使用するシステムに従属させられているようにも思います。便利になっているのか、慌ただしくなっているのか…。たぶん、後者ですね。写真は、朝、RECに向かう際に撮った瀬田キャンパスのシャクナゲです。美しく元気に咲いているねと、心の中から語りかけました。

総合的な探究の時間

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■高等学校の「総合的な学習の時間」という授業があるのだそうです。呆れられるかもしれませんが、高校にもあったことを知りませんでした。その授業が学習指導要領の改訂によって、2022年度から「総合的な探究の時間」に変更されたのだそうです。この「総合的な探究の時間」では、生徒が自ら課題を設定して、情報の収集や整理・分析をして、まとめる…そのようなことに取り組むのだそうです。ということで、この分野に強い若い同僚が、社会学部の「社会共生実習支援室」(6号館)の図書にも、「探究」関連の本を加えてくれました。写真が、その本の表紙と目次になります。比喩的な言い方になりますが、パソコンのOSにあたる部分、日本の教育システムのOSの部分が少しずつ変化しているように思います。急には大転換はしないでしょうが…。

■全国の大学で、アクションラーニング、PBL(Problem-based Learning)、CBL(community-based Learning)…といろいろ取り組まれています。私も現在の職場で「大津エンパワねっと」や「社会共生実習」、ゼミでは「北船路米づくり研究会」を指導してきました。高校でのこの「探究」の時間が、もし「本気」で取り組まれて、充実してくると、大学でのこれまでの取り組みは相対的に陳腐化していくような気がしています。大学に進学した学生からは、「高校までの方が、もっとすごかったよ」と言われてしまうような気もします。

■大学も時代の変化に合わせて自ら変わっていかなくてはいけないのですが(教員本位から学生本位へ、学生が自らの学びを獲得するための支援へ)、基本のOSのところは、私が学生の頃とあまり変化していないようにも思います。それで何がいかんのや…という教員もけっこうおられるでしょうね。大学の学問は、そんなことに振り回されてはいかん…という教員もおられることでしょう。もちろん、私は違いますけど。

■このことをfacebookに投稿したところ、次のようなコメントをいただきました。「数年前に、新しい学習指導要領が発表されたとき、入試を含め、大学が動きださなければ、高校教育改革の目論見もうまくいかなくなるだろうなと感じていました」。なるほど、大学が本気にならないと、高校の先生も「探究」の授業はやりにくくなるとのご意見です。「『探究』なんて勉強しても進学には関係ない」ということになると、形だけのものになってしまいます。大学に入学するために「探究」の勉強に取り組むというのは、なんだかおかしな話ですが、「高校で取り組んだ探究の勉強を、さらに大学に進学して本格的に深めていきたい、より実践に近い勉強がしたい」という高校生が生まれてくれば、ぜひ龍谷大学社会学部に入学していただきたいと思います。もちろん、今の入試制度だと不完全になりますね。総合的な力を判断する学力テストとか、あるいはAO入試で、高校時代の「探究」での取り組みを評価するなど、新しい試みが必要になってきます。そして、現在のアクションラーニング、PBL(Problem-based Learning)、CBL(community-based Learning)を、FD活動を通じて、さらに進化・深化させていく必要あるのではないかと思います。大学側も相当の努力が必要になります。

■なぜ「探究」という授業が必要だと考えられてきたのか、それは、これからの時代、先行きの見えない状況の中で生きていかねばならないからです。不勉強で知りませんでしたが、「VUCA(ブーカ)の時代」というのだそうですね。Volatility(変動性)、Uncertainty(不確実性)、Complexity(複雑性)、Ambiguity(曖昧性)の頭文字をとったものです。このようなこれから到来する時代には、異質な集団で交流する、自律的に活動する、相互作用的に道具(言語、知識、技術等)を用いる、以上3つを統合した能力=思慮深さ(Reflectiveness)が必要とされるというのです。詳しくは、「探究」関連の図書をお読みいただきたいと思います。定年まで残り5年を切りましたが、もう少し私も勉強しなくてはいけないと思っています。もし、「探究」的学習を経験した高校生を大学が本格的に受け入れるのならば、専門分化した学部ごとに入試を行い、合格したら、一般教養から専門過程へと進んでいくような、現在の教育の仕組みでは非常に不十分なのではないかなと思います。今のように、最終的に教員の専門分野に囲い込んでいく教育から、学生の探究を支援する教育へとシフトしていかなければならないはずです。

■もうひとつ、蛇足のようなことを…。まだ、どこかに、高度経済成長期の「良い企業」に就職すれば人生は安泰…のようなイメージの「残滓」があって、「より偏差値の高い高校、そして偏差値の高い大学に入学することが、人生の安泰につながるのだ」というような「幻想」に、どこかでまだ縛られているようにも思います。現実は違っているのに。どうすれば、このような「残滓」や「幻想」の縛りから自由になれるのでしょうか。

2022年度の「社会学入門演習」

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■火曜日の2限は1回生の「社会学入門演習」。今日は第1回目の授業。ほぼ、初対面だけど自己紹介で盛り上がっています。1人韓国からの留学生もいますが、コロナ禍とビザの取得の関係で入国が遅れています。ということで、zoomで参加してもらっています。彼は軍隊に行っていたので、日本人の1年生よりは年上になりますね。ここも国境を超えてオンラインで盛り上がっていますね。ほぼ初対面ということもあり、お互いに敬語や丁寧語で話しています。

■毎年、じっくり自己紹介をしてもらっています。全員で18人ですが、今日は半分強の人たちと話すことができたようです。来週はもう半分の人たちと話をしてもらいます。

「広報まちづくり中央」に取り上げていただきました。

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■「地域エンパワねっと・大津中央」の「あつまれ!みんなで作る絵本館」の活動を、お世話になっている大津市中央学区の「広報まちづくり中央」に取り上げていただきました。ありがとうございました(「地域エンパワねっと・大津中央」は、地域連携型教育プログラム「社会共生実習」のプロジェクトのひとつです)。

■「まちづくり」って、異なる力や能力を持っておられる方たちがお互いに支え合って、地域の課題を少しずつ緩和・解決していくことのように思います。昨年度履修した学生の皆さんは、そのことを活動の中で実感されたように思います。今年度の学生の皆さんにもそういう実感を持てるように頑張って欲しいな。

202年度の「地域エンパワねっと・大津中央」

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■今日から新年度の授業が始まりました。2限は社会共生実習「地域エンパワねっと・大津中央」。今年は9人が履修。残念ながら、1名は体調不良で欠席。で、エエ感じやな〜と思ったことは、3回生が6人もいることかな。頑張って、楽しんで、地域の皆さんと「課題発見×課題解決」、「発見・解決・共有」、進めていきましょう。1年経って、成長した自分を実感しましょう。

2022年度の面談の記録

■このエントリーでは、2022年度のゼミ生や実習生との卒業論文やゼミ報告、原稿執筆に関する面談の予約状況を記録として残していきます(「社会学入門演習」の履修者、大学院の方との面談も必要があれば付け加えていきます)。ただし面談の詳しい内容については、ここには書きません。
■私のこれまでの経験では、卒論に関していえば、面談の回数と卒論の進捗状況とは比例しています。また、面談の回数と卒論のレベルも比例しています。きちんと準備をして面談に臨んでください。また、自分のペースメーカーとしてこの記録を時々見るようにしてください(「しばらく面談に行っていないな…、これはマズい」という感じです…)。面談の予約・終了のみここに書き込んでいきます。このページは、「2022年度」4月からの面談記録です。

■記録に残せなかった面談も多々ありますので、抜けている場合は申し出てください。

■面談終了後、「卒論カード」をメール添付書類で送ってもらうことになっています。
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【2月】
(71)2023/03/23/13:30: 1回生OM(みつき)進路。終了。

【2月】
(70)2023/02/27/13:00: 1回生SH(はると)進路。終了。
(69)2023/02/25/13:00: 1回生OR(れいな)進路。終了。

【1月】
(68) 2023/01/28/10:00: 2回生TM(むねのり)ゼミ報告。終了。
(67)2023/01/27/11:00: 3回生YH(ひろただ)海外講演の指導。終了。

【12月】
(66)2022/12/24/13:30 : 4回生MM(みかこ)卒論の指導。終了。
(65)2022/12/16/15:15 : 4回生KM(まゆか)卒論の指導。終了。
(64)2022/12/16/15:15 : 4回生TT (たろう)卒論の指導。終了。
(63)2022/12/09/16:15 : 4回生KM(まゆか)卒論の指導。終了。
(62)2022/12/09/15:55 : 4回生TT(たろう)卒論の指導。終了。
(61)2022/12/09/15:35 : 4回生TJ(じゅんや)卒論の指導。終了。
(60)2022/12/09/15:15 : 4回生TT(たくや)卒論の指導。終了。
(59)2022/12/09/15:15 : 4回生TT(たくや)卒論の指導。終了。
(58)2022/12/09/14:00 : 4回生NT(たつき)卒論の指導。終了。
(57)2022/12/09/13:30 : 4回生NY(ようた) 卒論の指導。終了。
(56)2022/12/06/13:30 : 4回生YI(いつき)卒論の指導。終了。
(55)2022/12/05/10:00 : 4回生TJ(じゅんや)卒論の指導。終了。
(54)2022/13/04/20:30 : 4回生KM(まゆか)卒論の指導。終了。
(53)2022/12/04/20:00 : 4回生MM(みかこ)卒論の指導。終了。
(52)2022/12/02/16:45 : 4回生NT(たつき)卒論の指導。終了。
(51)2022/12/02/13:30 : 3回生YH(ひろただ)調査の指導。終了。

【11月】
(50)2022/11/21/10:00 : 4回生KM(まゆか)調査の指導。終了。
(49)2022/11/15/13:30 : 4回生TJ(じゅんや)調査の指導。終了。
(48)2022/11/14/21:00 : 4回生MM(みかこ)調査の指導。終了。
(47)2022/11/11/13:00 : 4回生TT(たろう)調査の指導。終了。
(46)2022/11/10/10:00 : 4回生YI(いつき)調査の指導。終了。
(45)2022/11/07/10:00 : 4回生SH(はやと) 調査の指導。終了。
(44)2022/11/06/10:00 : 4回生NT(たつき)調査の指導。終了。

【10月】
(43)2022/10/31/13:30 : 4回生TT(たろう)調査の指導。終了。
(42)2022/10/25/16:30 : 4回生NT(たつき)調査の指導。終了。
(41)2022/10/20/20:30 : 4回生NT(たつき)調査の指導。終了。
(40)2022/10/20/20:00 : 4回生KM(まゆか)調査の指導。終了。
(39)2022/10/02/21:00 : 4回生MM(みかこ)調査の指導。終了。

【9月】
(38)2022/09/30/14:00 : 4回生TH(ひなこ)調査の指導。終了。
(37)2022/09/30/13:30 : 4回生NT(たつき)調査の指導。終了。
(36)2022/09/26/10:10 : 4回生MM(みかこ)調査の指導。終了。
(35)2022/09/22/11:10 : 4回生TH(ひなこ)調査の指導。終了。
(34)2022/09/15/20:30 : 4回生KM(まゆか)調査の指導。終了。
(33)2022/09/15/20:00 : 4回生NT(たつき)調査の指導。終了。
(32)2022/09/13/10:00 : 4回生YI(いつき)調査の指導。終了。

【8月】
(31)2022/08/26/18:00 : 4回生MM(みかこ)調査の指導。終了。
(30)2022/08/16/20:00 : 4回生NT(たつき)調査の指導。終了。
(29)2022/08/16/13:15 : 4回生TT(たろう)調査の指導。終了。
(28)2022/08/05/9:30 : 4回生NT(たつき)卒論のテーマの指導。終了。
(27)2022/08/01/17:00 : 3回生TS(しゅうと)卒論のテーマの指導。終了。
(26)2022/08/01/16:30 : 3回生BR(りょうと)卒論のテーマの指導。終了。

【7月】
(25)2022/07/29/13:30 : 3回生YR(りゅういち)卒論のテーマの指導。終了。
(24)2022/07/29/15:30 : 3回生HT(たいき)卒論のテーマの指導。終了。
(23)2022/07/29/15:00 : 3回生KT(たけし)卒論のテーマの指導。終了。
(22)2022/07/29/14:30 : 3回生KS(しんご)卒論のテーマの指導。終了。
(21)2022/07/29/13:00 : 3回生NK(けんと)卒論のテーマの指導。終了。
(20)2022/07/29/11:00 : 3回生YR(れいじろう)卒論のテーマの指導。終了。
(19)2022/07/29/10:30 : 3回生SY(ゆうせい)卒論のテーマの指導。終了。
(18)2022/07/28/14:00 : 3回生NT(つかさ)卒論のテーマの指導。終了。
(17)2022/07/28/13:30 : 3回生TJ(はやと)卒論のテーマの指導。終了。
(16)2022/07/28/13:00 : 3回生YH(ひろただ)卒論のテーマの指導。終了。
(15)2022/07/26/18:00 : 4回生TT(たろう)卒論調査の指導。終了。
(14)2022/07/20/18:00 : 4回生TT(たろう)卒論調査の指導。終了。
(13)2022/07/19/14:00 : 4回生YI(いつき)卒論調査の指導。終了。
(12)2022/07/19/13:30 : 4回生TT(たくや)卒論調査の指導。終了。

【6月】
(11)2022/06/21/18:00 : 4回生MM(みかこ)卒論調査の指導。終了。
(10)2022/06/06/19:30 : 4回生KM(まゆか)卒論調査の指導。終了。

【5月】
(9)2022/05/26/16:30 : 4回生IR(りん)卒論調査の指導。終了。
(8)2022/05/26/16:00 : 4回生NY(ようた)卒論調査の指導。終了。
(7)2022/05/19/13:30 : 4回生YI(いつき)卒論調査の指導。終了。
(6)2022/05/07/16:08 : 4回生TT(たろう)卒論調査の指導。終了。

【4月】
(5)2022/04/23/21:00 : 4回生YI(いつき)卒論調査の指導。終了。
(4)2022/04/23/20:40 : 4回生MM(みかこ)卒論調査の指導。終了。
(3)2022/04/23/20:20 : 4回生KM(まゆか)卒論調査の指導。終了。
(2)2022/04/23/20:00 : 4回生TH(ひなこ)卒論調査の指導。終了。
(1)2022/04/07/21:00 : 4回生NT(たつき)卒論調査の指導。終了。

「ほうれんそう」の「おひたし」

■Twitterを眺めていると、「くり@育児って楽苦しい」さんが次のようなツイートをされていました。たまたま、拝見したツイートで、この方とはお知り合いではありませんが、深く納得するところがありました。

妻に聞いたのですが、最近の部下育成は「ホウ(報)レン(連)ソウ(相)には【おひたし】で返す」って言うらしいですね。

お 怒らない
ひ 否定しない
た 助ける
し 指示する(必要に応じ)

うーん、これは子育てにも活かせそうだ🤔💭

■企業等で、入社したての新人の皆さんを指導する際に、先輩や上司の皆さんは「ほうれんそう」ということをよく言われるようです。会社の仕事はチームワークが大切ですからね。上司や先輩への報告、連絡、相談をきちんと行うことが大切になってきます。ところで、この「ほう(報告)・れん(連絡)・そう(相談)」がビジネスの世界でよく知られるようになったのは、1982年頃のことだそうです。もう40年も前のことなんですね。私が学生の頃の話です。知らなかったな…。まあ、それはともかく、上記のツイートに話を戻しましょう。これは、部下が、きちんと「ほう(報告)・れん(連絡)・そう(相談)」をしてきたときに、上司は部下に対してどのように接するのか…ということのようです。「ほうれんそう」に対して「おひたし」。覚えやすいですね。「くり@育児って楽苦しい」さんは、奥様からこの「おひたし」の話をお聞きになって、子育てにも活かせそうと直感的に感じられたようです。なるほど、子育てにも応用展開できそうです。私からすると、学生の皆さんへの指導もそうかなと思います。

■「お」は怒らない。まあ、これは今や普通のことかなと思います。次の「ひ」は否定しない。最初から「ダメだし」するような指導だと、そのような指導は受け止めてもらえない…ということになりますね。まずは普通に受け止める。その上で、「さらにこうした方が良いよ」と丁寧に説明する…という感じかな。「た」の助けるは、側面からサポートするという感じかな。ゼミで卒業論文の調査で半構造化されたインタビューをすることがありますが、そのインタビューの質問項目を一緒に考えるというのは、この「た」に当たるのかなと思います。「し」の指示する、これはなかなか難しい。必要に応じて…ということなので、なんでも指示をするわけではないのでしょうが、その加減が難しいですね。下手をすると「指示待ち」の姿勢を強化してしまいかねません。あるいは、自分の力で考えてもらおうと教師の側が意図して指示をしたとしても、「こうやれば良いとわかっているんだったら、きちんと最初から教えてくれよ」と反発する人も出てくるでしょうね。学部生や修士課程の院生だと、研究史や当該分野の既存の諸研究をきちんとおさえられていないので、自分のやっている研究の方向性や価値や意味がよくわからなくなってくることがあります。その場合は、いろいろアドバイスをして、文献を読み込んでもらわねばなりません。何を読めば良いのか、本当は自分で開拓していくべきことなのでしょうが、「まずは、この文献を読んでごらんなさい」と指示を出すことになります。

■卒業論文の指導の場合、「おひたし」は、こんな感じなのかな。当人の「やる気スイッチ」を入れて、主体性を育んでいくためのテクニックのようにも思いますが、その加減は意外に難しいかもしれません。いろいろ試行錯誤しながら指導のやり方を改善していくのかな…。そういうふうに試行錯誤している間に、定年退職してしまいますね。

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