龍谷大学吹奏楽部 第49回定期演奏会

20221101ryusuiteiki.jpg
■昨日の朝、Twitterに12月の定期演奏会のことについてツイートしました。その時、プログラムはまだ内緒と書いたんですが、版には公開になっていました。なんと…。メインの曲はポスターから想像できますが、ワーグナーの「さまよえるオランダ人」です。ポスター、さまよえるオランダ人が乗っている幽霊船なんですね。

■ところで、「さまよえるオランダ人」はワーグナーのオペラです。当然、原曲はオーケストラのために作曲されたものです。その原曲を、吹奏楽のために編曲する必要があります。ということで、編曲者はどなたかなとポスター見てみました。ちょっとびっくりしました。編曲者は日景貴文先生です。知らなかったな〜。日景先生には、2019年の第46回定期演奏会の「リエンツィ序曲」(ワーグナー)も編曲していただきました。あの時も、とっても感動したのですが、今回もめちゃくちゃ期待してしまいます。学生時代、学生オケにいたので、クラシックの曲はどうしても期待してしまいます。

■次回の定期演奏会には、ゲストとしてマリンバ奏者の高田亮さんが出演してくださいます。皆さん、12月26日は、ぜひザ・シンフォニーホールにお越しください。

「第70回全日本吹奏楽コンクール」で金賞受賞

20221030ryusui.jpg
■昨日(10月29日)、福岡県北九州市小倉北区にある北九州ソレイユホールで開催されました第70回全日本吹奏楽コンクールで、龍谷大学吹奏楽部、金賞を受賞いたしました。facebookにこのことを投稿したところ、多くの皆様からお祝いのメッセージを頂戴いたしました。ありがとうございました。

■関西から1校という条件を勝ち抜いて、全国コンクールで3年連続でゴールド金賞を受賞しました。しかも、全ての審査員がAと高く評価されたこと、本当にすごいことだと思います。審査員、お一人お一人の講評も拝見いたしましたが、ほとんどがお褒めのお言葉ばかりでした。素人の印象でしかありませんが、音が違います。音圧が違うのです。「身内」を褒めるようなことを書くと叱られそうですが、なんというか少し次元の違うように思いました。 ステージの上の部員の皆さんは、実に楽しそうでした。自分達が築いてきた音楽を、自在に表現することの喜びに満ち溢れていました。立派でかっこよかったです。部員の皆さん、達成感を感じておられることと思います。学生時代に、仲間と力を合わせて大きな目標を達成したという経験は、おそらく、部員の皆さんの一生の宝物になるのではないでしょうか。

■これとは別の投稿で、もう少しコンクール直前のことについても書いてみたいと思います。今回、若林義人音楽監督、児玉知郎コーチ、竹林秀憲先生、早坂雅子先生、外囿祥一郎先生、澤嶋秀昌先生、6名の指導者先生方に、金曜日は朝から夕方まで、土曜日は午前中、お借りした下関のホールで非常の細かいところまでご指導をいただきました。本当にありがとうございました。

■次の大きなステージは、12月の定期演奏会になります。多彩なプログラムで、皆様に龍大サウンドをお楽しみいただけるかと思います。どうぞご期待ください。

いよいよ「第70回全日本吹奏楽コンクール」

■第70回全日本吹奏楽コンクールが、10月29日(土)に、福岡県北九州市小倉北区にある「北九州ソレイユホール」で開催されます。関西代表の龍谷大学吹奏楽部は、6番目、予定では15時50分からの演奏にります。こちらは、プログラムです。演奏時間は、課題曲の演奏開始から自由曲の終了まで12分。演奏するのは、課題曲5番「憂いの記憶 - 吹奏楽のための」(第13回全日本吹奏楽連盟作曲コンクール第1位作品)」と、J.マッキーの「アスファルト・カクテル」です。 どちらも難易度の高い曲です。下に、2016年に龍谷大学吹奏楽部が演奏した「アスファルト・カクテル」を貼り付けておきます。

■先週の金曜日、授業と会議が終わった後、練習を見学させていただきました。この日は、管打楽器と木管楽器とに分かれての練習でした。私は見学させてもらえるスペースのある管打楽器の練習を見学させてもらいました。指揮は若林義人音楽監督ですが、学外から打楽器の外部指導者として早坂雅子先生、そしてユーフォニアムの外囿祥一郎先生がお越しくださり、ご指導くださいました。ありがとうございました。部員のみなさん、先生方の注文を咀嚼してすぐに演奏に反映できるので、いつも思いますが、すごいな〜と。コンクール本番までの短い期間で、これからさらに磨きがかかり、グググっと演奏のレベルが上がっていきます。コンクール本番が楽しみです。
20221025ryusui.jpg

■コンクールで演奏する部員の皆さんは木曜日から、関門海峡を挟んだお隣の下関市に移動し、金曜日は下関にあるホールをお借りして朝一番からコンクール直前の練習に取り組みます。そして、コンクール当日のお昼まで、下関で練習を行い、コンクールが開催される北九州市に移動します。

■部長の私は、金曜日から合流します。毎回同じことを書いていますが、私がいてもいなくても音楽的には何も関係ないわけですが、部員や指導者の皆さんが研ぎ澄ませた集中力で音楽を最後の最後までレベルアップさせていくそのプロセスに同伴させていただきます。そして、部員の皆さんと音楽の感動を味わいたいと思います。きっと金賞を獲得してくれると信じています。

■部長をお引き受けするのは、定年退職をする1年前までと決めています。だから、あと3年、素晴らしい経験をさせていただこうと思います。部長をお引き受けすることも、大学教員の大切な仕事のひとつになります。ただ、私自身が音楽好きということもあって、楽しく、大変充実した仕事だと思っています。部員の皆さん、ありがとうございます。

【追記】
■上記の「第70回全日本吹奏楽コンクール」に関する内容とは直接関係ありませんが…。せんじつ、龍谷大学吹奏楽部のOBのfbへの投稿を拝見しました。学生時代の課外活動である吹奏楽の音楽の経験が、卒業後14年経った今でも、彼の中で生きていて、彼を励まし続けている…そういう投稿のように私は理解しました。彼は、このリンク先動画のステージで演奏しているのだと思います。課外活動でも、学業でも、ボランティアでも、なんでも良いのですが、そういう経験をしっかりできているってことが大切なんだと思います。

「Ryukoku Clarinet Orchestra 2022」

20221021ryukoku_clarinet_orchestra_2022.jpg
■龍谷大学吹奏楽部のクラリネットパートが、京都駅前の、京都アバンティ9階にある「龍谷大学響都ホール交友会館」で、「Ryukoku Clarinet Orchestra 2022」を開催します。入場無料ですが、予約が必要です。

龍谷大学吹奏楽部第49回定期演奏会

20220929ryusui.jpg
■ とうとう発表されました、龍谷大学の定期演奏会。いつものように、ザ・シンフォニーホールです。12月26日(月)です。ぜひ、今からご予定ください‼︎

龍谷大学吹奏楽部の演奏旅行(2)-コンサートの中止について-

20220908ryusui-1.jpg 20220908ryusui2.jpg
■大変残念なことなのですが、本日予定されていた岐阜県羽島市での「オータム・コンサートin岐阜」、部員の中からコロナ陽性者が出たことから中止になりました。

■今日は午前中、滋賀県庁のヨシ群落保全審議会が開催されました。審議会が終了した後、「さあ、岐阜のコンサートに行くぞ」と京都駅に向かっている途中、吹奏楽部の監督からLINEで「コンサートが中止になった」との連絡が入りました。予定ではリハーサルの途中から合流する予定でしたが、それもできなくなりました。部員の皆さんはどれほど悔しい思いをされていることでしょうね。私もとても残念です。とはいえ、この中止という判断をすることも含めて、龍谷大学の課外活動だと思っています。このような辛い経験を乗り越えてさらに成長していっていただければと思います。

■中止にあたっては、監督やコーチ、そして学生の代表である幹事長をはじめとする幹部の皆さんが頑張って対応してくださったようです。コンサートの予約をされた方達に、部員で分担して中止になったことをお伝えしお詫びをされたようです。また、副部長の栗田雅文さんが現地へ赴き、サポートしてくださいました。連絡が取れなかった方達が10名ほどホールにまでいらっしゃったようですが、副部長と幹事長とでお詫びしてお引き取り頂いたとの連絡がありました。本当に、ありがとうございました。お疲れ様でした。

第27回全国棚田(千枚田)サミット2022in高島市

20220908tanada_summit.jpg■来月、10月1・2日の両日、高島市で「第27回全国棚田(千枚田)サミット2022in高島市」が開催されます。テーマは、「棚田をつなぐ人のかけ橋~びわ湖を育む清流の輪~」。1日目の午後は分科会が開催されます。私は、第2分科会「棚田に根付く”価値”を繋げる~地域産業の振興と次世代への継承~」のコーディネーターを務めます。このテーマにある地域産業とは、高度経済成長期に入った頃まで続いていた炭焼きのことです。この炭焼きをどう継承していくのか、落葉広葉樹の森をどう活かしていくのか、後継者はどうするのか、外部の人びととの関係(移住者、関係人口等)はどのように関わることができるのか…この辺りのことをご報告いただく予定です。充実したディスカッションになるようにコーディネーターとして努力いたします。

■実は、昨晩、この第2分科会でご報告いただく皆様と事前の打ち合わせをいたしました。私は、吹奏楽部の演奏旅行と重なってしまったため、演奏旅行先の名古屋から急いで自宅に戻り、オンラインで参加させいただきました。分科会で報告いただく皆様には夜や遅くからの会議になりご迷惑をおかけしてしまいました。すみませんでした。打ち合わにご出席いただいた皆様は、昨年、高島市の委託研究でヒアリングをさせて頂いたこともあり、スムースに話が進みました。当日が楽しみです。

■今日の午前中は、滋賀県の「ヨシ群落保全審議会」でした。ヨシ群落の保全も、面積を増やしていく時代から、すなわち「量」を問題にする時代から、ヨシ群落多くのステークホルダーの皆さんと、どのように維持していくのか、活用していくのか、すなわち「質」を問題する時代に移行しています。明日は、そのような新しい時代の問題について話し合うことになりそうです。こちらもこれからの展開が楽しみです。

■さて、今日はこの「ヨシ群落保全審議会」の後、演奏旅行中の龍谷大学吹奏楽部に合流し、岐阜県羽島市で開催されるコンサートで演奏を聴かせていただくはずだったのですが、残念ながらコンサートは中止になりました。演奏旅行中の部員の中から、新型コロナウイルの陽性者が出たからです。このことは、すでにfacebookやTwitterで広く広報するとともに、コンサートを予約していただいた皆様には、部員が分担して中止になったお詫びの連絡をしました。以上のことをまずはこの拙ブログでもお知らせしておこうと思います。

龍谷大学吹奏楽部の演奏旅行(1)

20220907nagaoyabetsuin1.jpg20220907nagaoyabetsuin2.jpg
20220907nagaoyabetsuin3.jpg
20220907nagaoyabetsuin4.jpg20220907nagaoyabetsuin5.jpg
■龍谷大学吹奏楽部の演奏旅行の第1日目。A隊は西本願寺岐阜別院、B隊は名古屋別院、それぞれの本堂で小さなコンサート(秋風コンサート)を開催しました。私は日帰りでB隊の名古屋別院の方に参加させていただきました。

■コンサートは「真宗宗歌」の演奏に始まり、「クラリネットキャンディ」(アンダーソン)、「青春の輝き」(カーペンターズ)、「坂本九コレクション」など7曲が演奏されました。アンコールは「マツケンサンバ」。盛り上がりました〜。そして最後は「恩徳賛」。ご来場くださった皆様が、吹奏楽部の演奏に合わせてご唱和くださいました。

■今日のコンサートには、名古屋で働いている卒業生も来てくれました。オーボエの伊藤さん、サックスの山本さん、そしてもうお1人…。お名前が出てきません。ごめんなさい。みなさん、おそらく休暇か時間休をとってお越しくださったのだと思います。ありがとうございます。お3人には、「仲良く飲み会して帰りなさい…」って言ったけれど、実現したかな。

■明日ですが、岐阜県の羽島市にある不二羽島文化ホールで「オータムコンサート in 岐阜」を開催します。18時開演です。私は今日自宅に一度戻りますが、明日は午前中の仕事を済ませた後、リハーサルから参加させてもらいます。コロナ禍の真っ只中ですが、やっと演奏旅行が実現できました。部長としても、本当によかったと思っています。名古屋別院、岐阜別院の関係者の皆様のご支援で、このような演奏旅行が実現いたしました。心より御礼申し上げます。

抗体検査

20220907mbl.jpg ■新型コロナウイルスの感染が拡大してから、発熱や咽頭痛といった風邪っぽい症状は無くなってしまいました。不思議ですね。おそらく、マスクをして丁寧に手洗いをするようになったからなのではないでしょうか。今も、何も症状がありません。とはいえ、コロナとか風邪とは違うところで加齢に伴う様々な症状はあり、調子が万全というわけでもありません。例えば、老眼。眼鏡店に行って検査してレンズを新しくしないとなあと考えています。困りましたね。そのようなことはともかく、コロナや風邪っぽい症状はないのですが、今日から吹奏楽部の演奏旅行に同行することになっているので、部員の代表である幹事長からは「抗原検査を受けてくださいね」と言われ、キットを手渡されました。

■検査したのは月曜日。長い細い綿棒のようなものを両方の鼻の穴に突っ込んで、コチョコチョ回して粘液を取り出して、それを薬品につけて、その薬品を3滴、写真のような反応カセットの丸いところに垂らすのです。説明書通りにやっているのですが、果たしてこれでいいのかどうか、なんと自分自身が頼りなく、ちゃんと検査できたのすかどうか心配になります。幸いなことにというか、予想通りというか、とりあえず抗体検査の結果は陰性でした。このキットの場合、Cのところに1本線が浮き上がってくると陰性なのだそうです。とはいえ、抗原検査で陰性だからといって、完全に陰性であるとは言い切れないようですね。何も検査しないよりはマシ程度なのかもしれませんが。

ひさしぶりの練習見学

20220905ryusui5.jpg
20220905ryusui2.jpg
20220905ryusui3.jpg 20220905ryusui4.jpg
■吹奏楽コンクール関西大会が終了し、ホッと一息をつく間も無く夕照コンサート。今、吹奏楽部は、今週の7・8日に実施される岐阜・名古屋の演奏旅行に向けての練習に取り組んでいます。私も部長として演奏旅行に日帰りも交えつつ同行することになっています。ということで、今日は、コロナの検査キットを受け取りに、練習場に行きました。検査キットで陰性であることを確認しないと演奏旅行に同行できないのです。そのついでと言ってはなんですが、練習の様子も拝見いたしました。見学するのは、ひさしぶりでした。みなさん、頑張っておられます。

■7日の演奏会場は、浄土真宗本願寺派の岐阜別院と名古屋別院です。浄土真宗本願寺派の本山は京都ですが、そのいわば出先機関として本山に準じて別のところに造られた寺院を別院といいます。全国各地にあります。今回、岐阜と名古屋での演奏会は、吹奏楽部OBでもある本願寺派の僧侶の皆様のおかげで実現することができました。8日の演奏会の会場は、羽島市にある不二羽島文化センターになります。新型コロナ第7波で演奏する機会が減っているなか、演奏旅行が実現できたことは非常にありがたいことだと思っています。

【追記】■最後の写真は、パーカッションの…なんというか、デスクですかね。いろんな楽器が置いてあります。私が吹奏楽部の部長になって一番最初に気になったのは、打楽器の多さです。私自身は、学生時代にはオーケストラに所属していました。自分の楽器はバイオリンでした。で、オーケストラで演奏するクラシックの作品では、こんなにたくさんの打楽器を使いません。よく見ると、ホイッスルまでありますね。

カテゴリ

管理者用