京都駅で
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■いよいよ、本格的に仕事が始まりました。午前中は深草キャンパスで研究部の執行部会議、午後は大宮キャンパスに移動し「世界仏教文化研究センター」の運営会議。こちらは、オブザーバーなのですが、審議事項に関連して出席。研究部の立場からある事業の今後の展開について説明をさせていただきました。本日は、一日会議の日です。
■さて、大宮キャンパスでの会議を終えて深草キャンパスに戻る途中、てくてく歩いて京都駅に近づくいたとき、懐かしいメロディーが聞こえてきました。母校・関西学院大学の応援歌「新月旗の下に」です。近づいてみてわかったのですが、関関同立4大学の応援団によるイベントでした。「四雄の宴」という関西四私立大学応援団連盟による応援団の公開のイベントです。ネットで調べてみると、wikipediaですが以下のような説明がありました。
毎年、9月末日にJR京都駅ビルの大階段広場(京都駅ビル室町小路広場)で行われる。各大学の応援団旗が一斉に掲げられるオープニングに始まり、大学校歌・応援歌の合唱や、吹奏楽部、チアリーダー部による合同ステージなどで盛り上がる。フィナーレは、関西四私立大学応援団連盟に加盟する各校の応援歌メドレーで締めくくられる。
近年では、来場者が3,000人を超えている。
また、2005年は関西四私立大学応援団連盟発足30周年ということで特別に野球部が関西学生野球連盟に加盟している、京都大学の京都大学応援団と近畿大学の近畿大学応援部を招待した。
1999年度までは各応援団の団太鼓の使用を許可していたが、1999年度のステージにおいて団太鼓の大音量により、新幹線の感震器が反応し停止するという珍事が起こって以来、使用は自粛している。
■「太鼓の使用は自粛…」そういうことがあったんですね~。ところで、応援歌「新月旗の下に」の歌詞は、昭和29年(1954年)、学院創立65周年を記念で公募の中から選ばれたものです。ちょっと道草をして、関西学院大学の応援団総武の演舞や演奏を拝見することにしました。最後の方には、校歌「空の翼」も演奏されました。京都駅で「空の翼」とは、なんたが嬉しい気持ちになりました。同窓生としてジーンときました。校歌は、作曲は山田耕筰、作詞は北原白秋です。全国の様々な学校の校歌をつくってきた名コンビですね。ちなみに山田耕筰は、関西学院の同窓生です。中学部に在籍されていました。
■今日は連続する会議と、水害のニュースに、なんとも力が入らない状況になっていました。母校の応援歌や校歌を聞いて、気合が入りました!同時に、母校のスクールモットーである “Mastery for Service”を心のなかで強く思いました。写真ですが、大階段広場の一番上から撮ったものです。下の方は、写真の撮影が禁止されていたので、こういうことになりました。しかし、小さくてよくわかりませんね。
エンパワ8期生「地域エンパワねっとⅠ」報告会
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▪︎今日は、龍谷大学社会学部の地域連携型教育プログラム「大津エンパワねっとコース」の「地域エンパワねっとⅠ」の報告会が開催されました。履修している2年生のグループが、地域の皆さんの前で自分たちの活動の成果を報告しました。報告会では、まずチームごとに6分間の口頭発表を行い、そのあとはポスターセッションで、地域の皆さんからご意見やアドバイスをいただくことになりました。トップの写真は、報告会が終了したあと、全員で撮った集合写真です。本当は、担当教員がさらに2名おられますが、午後に社会学部の教員が行う別の催しが京都で開催されることから、残念ながら写っておられません。
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▪︎多くの学生は、多くの人の前で自分たちの活動を成果を発表する…というような経験をしたことがありません。前のチームが報告をしているあいだ、次のチームが舞台の横で待機するのですが、待機中のチームの様子からは、学生たちの緊張感がビシビシ伝わってきました。しかし、準備に時間をかけて努力してきただけあって、全チームともそれなりのレベルで発表できたのではないかと思います。こういうのって、経験を積まないとなかなか慣れないものです。大学を卒業するまでに、何度も、このような経験をしてもらいたいと思います。
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▪︎口頭発表の次は、ボスターセッションです。各チームごとに、模造紙2枚のポスターを作成し、「地域エンパワねっとⅠ」の活動経過を、地域の皆さんに説明していきます。この場で、地域の皆さんから、様々な意見やアドバイスをいただき、その内容を大きなポストイットカードに書き留め、模造紙のポスターに貼り付けていきます。私自身は、この地域の皆さんとのやりとりが、非常に重要だと思っています。左の写真。ちょっと厳しいながらも愛情のこもったご意見をいただいています。学生たちの真剣な眼差しからも、そのことがわかるでしょう。
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▪︎報告会の最後は、地域の代表の方から「講評」をいただきました。写真は、中央地区(中央学区と隣接する中心市街地を指します)のUさんです。学生たちの魂を揺さぶるような熱い「講評」でした。私は、とても感動しました。「大津エンパワねっと」を通して8年間お世話になってきているからこそ、このような「講評」をいただくことができるのだと思います。本当に、ありがたいことだと思います。
エンパワねっと報告会のリハーサル
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▪︎明後日、日曜日の午前中、「大津エンパワねっとコース」・「地域エンパワねっとⅠ」の報告会が開催されます。今日は、そのリハーサルの日でした。報告会の当日、学生たちは、パワーポイントを使って口頭発表を行い、そのあとはポスター発表も行い、お世話になった地域の皆様から様々な意見やアドバイスをいただくことになっています。学生のチーム数は9チーム。着々と準備を進めてきて余裕綽々でリハーサルを終えるチームもあれば、まだポスターや口頭発表用の原稿ができていないチームもあります。なかなか大変な感じ…です。でも、この「修羅場」を乗り越えていくことで、学生たちは少しずつ成長していきます。各チームの最後の集中力、かなりあがっているように思います。最後まで、頑張り抜いてほしいものです。
瀬田の夏空
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▪︎本日は1・2限が、「大津エンパワねっと」コースの「地域エンパワねっとⅠ」の全体授業でした。昼休みは、瀬田の研究部で雑用をして、3限はオフィスアワーで学生の指導、4限は4年生のゼミ(社会学演習ⅡA)。やっと、研究室で自分の仕事ができると思っていたら、ゼミで行っている「北船路米づくり研究会」の活動の関連で、農水省の小さな事業に申請書を送らねばならないことが判明…。ガーンとなっていますが、仕方がありません。
▪︎写真は、1・2限に「地域エンパワねっとⅠ」の授業を行った1号館6階の会議室から撮ったものです。窓の向こうには、瀬田丘陵の森と夏空が見えます。室内とのコントラストが、余計に夏の暑さを感じさせます。空の青色が、床に反射しています。それが、少し不思議な雰囲気を醸し出しています。
▪︎右の写真は、同じ会議室の窓から撮ったものです。テニスコートです。もともと、テニスコートは、現在の 4月に開学した農学部の建物の場所にありましたが、諸般の事情から、農学部棟をテニスコートのあった場所に建てざるを得なくなりました。ということで、テニスコートは駐車場に建設されることになりました。もっとも駐車場を有効利用するために、テニスコートは鉄骨の柱の上に乗っかっており、テニスコートの下はいままで通り駐車場になっています。ボールが飛び出さないように、ネットで囲まれているので、遠くからみると巨大な鳥籠のように見えます。
▪︎今週もしんどい1週間でした。月曜日は午前中の1・2限が授業で、午後が研究部の執行部会議。火曜日は午前中が学生の指導で、午後からは研究部の用務。水曜日は午前中が学長会で、午後が校舎建設に関する会議。木曜日は午前中が部局長会議(常任理事会)で午後が研究部の打ち合わせと評議会。そして、本日金曜日。来週は、火曜日と水曜日に時間がとれそうです。学生の皆さん、面談ができますので申し込んでください。
今日の8期生「地域エンパワねっとⅠ」
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▪︎金曜日の午前中は、「大津エンパワねっと」コースの「地域エンパワねっとⅠ」の授業です。今日は、8期生9チームのうち5チームが地域に出かけて活動をしています。残りの4チームは、大学でミーティング。「地域エンパワねっとⅠ」の目標は、地域団体の皆さんととともに活動をしながら、学生の立場から地域の課題を「発見」することにあります。「発見」した課題にもとづき、後期の「地域エンパワねっとⅡ」では、地域の皆さんと一緒に小さなプロジェクトを立ち上げることになります。その準備がしっかり夏休み前までにできるとよいですね。
▪︎学生たちは、地域の皆さんからいろいろお話しを伺ってきています。明確な課題「発見」には至らないものの、頭のなかにはモヤモヤと問題意識が芽生えてきている…そのような状況かと思います。「エンパワ」の最初の難しさは、自分たちで意味のある課題をきちんと「発見」できるかどうかにあります。教員は、あくまで側面から見守り、時々相談に乗るだけです。このあたりの教員の関わり方にも、難しいものがありますね。
並松さんの退職とOG川端さんの訪問
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▪︎長年にわたり「大津エンパワねっと」を支えてくださった嘱託職員の並松やよいさんが、5月29日でご退職になりました。長い間、本当にお世話になりました。ありがとうございました。並松さんには、いろいろ細かな気配りをしていただくとともに、支えていただきました。並松さんにお別れのご挨拶をするため、エンパワ6期生の五十嵐拓くんもエンパワ事務室にやってきてくれました。こういう学生の気持ちも、素敵だな〜と思います。そして、なんと驚いたことに、滋賀県庁に就職したエンパワ4期生の川端悠佳さんも、エンパワ事務室にやってこられたのです。
▪︎私は、たまたまエンパワ事務局のオフィスにいたのですが、扉があいて川端さんが入ってきたのです。「おっ、川端さんじゃないの!!」びっくりして声をあげると、「せんせー、名前覚えていてくれたんですか〜」と、お互いを懐かしむモードに突入しました。川端さんは、「大津エンパワねっと」で、大津市の中心市街地にある商店街が実施した「100円商店街」を盛り上げるために、様々な活動に取り組みました。もちろん、川端さんは、並松さんが退職されることはご存知ありませんでした。川端さんは、滋賀県庁志望者のための説明会を開催するため、母校に来学されていたのです。開催予定時間まで時間的な余裕があったことから、懐かしくなってエンパワ事務室にも寄ってくれたとのことでしたて。嬉しいですね〜!たまたま偶然なのですが、川端さんもお世話になった並松さんと会うことができました。なんて素晴らしいタイミングなんでしょう。感動しました‼︎
エンパワ8期生の全体講義
▪︎金曜日は、「大津エンパワねっと」8期生の「地域エンパワねっとⅠ」の講義でした。最初に事務連絡をしたあと、まずは「大津エンパワねっと」の活動地域である瀬田東学区と中央地区の2ヶ所での「地域デビュー」(地域の方達にお話しを伺う&簡単な町歩きをする)のあと、感じたこと・考え方ことを、「ワールドカフェ」の方法を使って全体で共有することにしました。授業の進行については、私が担当しているのですが、どうもあまりうまく進めることはできなかった…という感じでしょうか。この「ワールドカフェ」に関しては、学外の中高年の方たちを対象としたセミナー等で経験を積み重ねてきてはいるのですが、その時とは同じようにはいきませんでした。まあ、こういうこともありますね。
▪︎「ワールドカフェ」のあとは、グループづくりを行いました。「地域デビュー」を行ったことをもとに、「自分はどちらの地域で活動するのか」を決めてもらいました。当然のことながら、どちらにも決めかねる人も出てくるのですが、最後は、なんとかどちらかに決めてもらうことができました。その上で、関心のあるテーマごとに、チームを自分たちで作ってもらいました。あまり時間をかけることなく、5人から6人のチームが出来上がりました。今後は、このチームで、前期には、活動テーマを明確にして、課題「発見」することになります。後期は、その課題を「解決」するためのプロジェクトを地域の皆さんのご協力を得ながら展開していきます。そして、最終的「成果」を共有できるように頑張って取り組んでもらいたいと思います。
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▪︎トップの写真は、「地域エンパワねっとⅠ」の授業を行っている1号館6階の教室から撮ったものです。瀬田丘陵の森は、新緑真っ盛りです。
「大津エンパワねっと」8期生の地域デビュー中央地区
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▪︎5月1日(金)は、先週の瀬田東学区での「地域デビュー」に引き続いて、中央地区での「地域デビュー」になりました。9時に中央学区市民センターに集合して、まずは中央学区自治連合会の我孫子会長からお話しをいただき、その後は、地域の皆さんから「屋台形式」でお話しを伺いました。先週の瀬田東学区の「地域デビュー」に関するエントリーでもお伝えしましたが、団体ごとに机を並べて、地域の方たちにはそこにお座りいただき、学生たちがグループにわかれて机を順番に回ってお話しを伺う…というやり方です。この日は、学区自治連合会、学区社会福祉協議会、体育振興会/子ども育成連絡協議会、中心市街地活性化協議会、大津の町家を考える会、大津市役所都市計画部の都市再生課の皆さんにご出席いただき、学生たちに、それぞれの団体の地域での取り組みに関してお話しをいただきました。
▪︎地域の皆さんからお話しを伺ったあとは、2グループに分かれて中央地区での「まち歩き」をしました。先週の「瀬田東学区」は、元々、東海道沿いの農村地帯てあったところが、1969年に国鉄瀬田駅(学生の皆さん、当時はJRではなく国鉄でした…)の開業に伴い、急激に住宅地化していった地域でした。今回の中央地区は、江戸時代から続く、宿場町・港町・門前町です。現在でも、伝統的な町家が多数残っている宿場町の風情を感じ取ることのできる街並みがあります。しかしながら、町家が継承されず更地になり、そこにマンションが次々と建設されている地域であります。学生の皆さんには、地域の皆さんのお話しと、このような風景から、中央地区の事情が理解できたのではないかと思います。
▪︎来週は大学での授業になりますが、いよいよ活動する地域を決めて、同時に、グループ分けも行います。今時の学生の皆さんは、このグループ分けがとても心配なんだそうです。でも、知らない学生と一緒のチームになり、その学生仲間と力を合わせて、これまたよく知らない地域の皆さんと一緒に活動に取り組むことにこそ、価値があるんだと思います。
「大津エンパワねっと」8期生の地域デビュー瀬田東
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▪︎金曜日の1・2限は、地域連携型教育プログラム「大津エンパワねっと」コースの「地域エンパワねっとⅠ」8期生の授業です。24日は、これから実際に活動する地域=瀬田東学区を歩いて、地元の皆さんにお話しを伺う「地域デビューin瀬田東」が行われました。次週の5月1日(金)には、大津市の中心市街地のエリアである中央地区で「地域デビューin中央」が行われる予定です。
▪︎この日、学生たちは午前9時に瀬田東学区の市民センターに集まりました。そして、2チームにわかれて、学区内にある月輪集落を中心としたエリアを1時間ほど「まち歩き」しました。この日は、日差しも強く、少々汗ばむような天気でしたが、農村地帯が急激に住宅地化していったこの地域の歴史を風景のなかに読み取ってくれたのではないかと思います。先週の授業では、あらかじめ瀬田東学区の歴史について講義をしたので(もちろん、もうひとつの活動地域である中央地区についても講義をしました…)、そのことも良い効果を生んだように思いました。
▪︎「まち歩き」をしながら、偶然すれちがった地域の皆さんとちょっと立ち話をしてみたりもしてみました。どの方たちも、丁寧にお話しをしてくださいました。学生たちからすれば、地域への親近感が湧いてきたのではないかと思います。そのうちのお一人の方は、今年度から子供会の役員さんをされるとのことで、「エンパワね学生さんたちですか? 今年、子供会の役員をしてるいので、よろしくお願いしますね!」と声をかけてくださいました。この地域と大学との関係が、成熟してきていることの証拠かと思います。ありがたいことです。
▪︎「まち歩き」の後は、瀬田東学区市民センターに戻り、自治連合会や学区社会福祉協議会等に所属されている団体の関係者の皆さんに、お話しを伺いました。私たちは「屋台方式」と呼んでいますが、団体ごとに机を並べて、地域の方たちにはそこにお座りいただき、学生たちがグループにわかれて机を順番に回ってお話しを伺う…というやり方です。地域の皆さんには何度も同じお話しをしていただかなくてはいけませんが、少人数のグループでお話しを伺うほうが、いろいろ質問もできて学生にとっては良い機会になることもあり、このようなやり方を毎年地域の皆さんにお願いをしています。
瀬田丘陵は春。
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▪︎午前中、「地域エンパワねっとⅠ」(地域連携型教育プログラム「大津エンパワねっと」コース)の第3・4回目の授業でした。来週は大学に隣接する「瀬田東学区」、再来週は大津市の「中央地区」(中央学区を中心とした中心市街地)を学生たちが訪問し、まち歩きを行うとともに、地域の関係者の皆さんからお話しを伺うことになっています。そのため、「瀬田東学区」と「中央地区」の概況や基礎的な知識について講義しました。
▪︎現在、エンパワ7期生と8期生の授業が同時に動いています。旧カリキュラムから新カリキュラムに切り替えていくために、2つの学年がひとつのセメスターで重なっているのです。8期生の教室は、1号館の6階にある大きな部屋です。この部屋の窓からは、瀬田丘陵の森がよくみえます。トップは、窓から写したものです。春らしい美しい風景です。