月1回のクリニックとウォーキング
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▪️今日は、月1回のクリニック。今月も血液検査をしました。前回、高い数値だった中性脂肪もウォーキングの成果か、正常値内におさまっていました。定期健康診断のように前夜から何も食べないようにして検査しているわけではなく、普通に朝食を摂っての検査です。医師によれば、中性脂肪は前日や当日の食事で数値が変わってくるので心配しなさんな、ということのようです
▪️ただし、HbA1cは先月5.5だったのが5.6。5.6でもきちんとコントロールされている数値であって、医学的には問題のない数値ではあるのですが、私としては「ちょっと悔しいな〜」という気持ちもあります。ずっと5.3や5.4のあたりだったからです。では、なぜ数値が少し上がったのか。おそらく、最近、玄米やオートミールをいつもよりもやや多めに摂取しているので、そのせいなのかなと思っています。また、朝に食べる10枚切りの全粒ライ麦の食パンも、以前は半分に切って食べていましたが、最近は毎朝1枚食べていましたしね。「そんな微妙なことで一喜一憂してどうするねん」と思われるのでしょうが、毎月1回の血液検査は、私にとって楽しみでもあります。食生活や運動が、血液検査にどう影響しているのかがわかるからです。なんというか、自分の身体を使って、毎月興味深い実験をしているような感じです。身体は本当に正直です。
▪️それはともかく、今日はクリニックまで往復歩くきました。気温はそれほど高くないし、すっと涼しい風が吹いたりするので問題なく歩けました。往復で7kmちょっとでしょうか。自宅に戻ると歩数も10,000歩を超えていました。汗もそれなりにかきました。道を歩きながら、いろいろ観察・発見するのも楽しみです。写真は、今日、道端でたくさん咲いていた花です。調べてみると、センニンソウというらしいです。特別珍しくもなく、あちこちで花を咲かせているようです。なんだか、清楚な雰囲気ですよね。でも、これは有毒植物なんです。別名ウマクワズ。馬や牛は絶対に口にしないということのようです。有害なので、牧草地に入っくると大変みたい。
【追記】
▪️先日、お亡くなりになったタレントのグレート義太夫さんに関する記事です。糖尿病の怖さが理解できると思います。糖尿病は、最初は痛くも痒くもないので、舐めてかかると重症化し、さまざまな病気を抱えてしまうことになります。グレート義太夫さんは、この病気の恐ろしさを書籍にして出版されています。『糖尿病だよ、お母さん!』です。
https://news.yahoo.co.jp/articles/780fae932ada795534a0b7433d0ba948eb4456d3
寝具について
▪️自宅の布団とマットレスで眠ると、翌朝、腰に痛みを感じてきました。ところが、出張等でホテルに泊まると、そのような腰痛を感じることは全くないのです。寝具がへたって、腰のあたりが沈んでしまうのですね。ということで、布団からベッドにすることにしました。ただし、大きい重いベッドは嫌だったので、いろいろ考えて「通販生活」のお世話になることにしました。今日は、まずマットレスだけが届きました。なかなか快調です。あと、総桐のスノコ式ベッドが届くことになっています。これ折りたたみ式。寝具は1日の1/3の時間お世話になるものですから、もっと早く判断しておけばよかったなと思っています。ちなみに、これは広告ではありませんよ。
秋の花を求めて自宅ウォーキング
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▪️昨日は、昼食後、「秋の花」を探してウォーキングをしました。私たち糖尿病患者は、糖質制限をしていても、昼食後の後、血糖値が上がる傾向があります。血糖値が上がると、血管の内部を痛めてしまいます。ですから、食後に運動をするのは身体的にはちょうど良いのかもしれません。私はウォーキングをしましたが、血糖値の急激な上昇である「血糖値スパイク」を抑えるためには、スクワットのような運動も良いらしいです。そのやり方が、YouTubeではたくさん紹介されています。こちらは、そのひとつです。血糖値の問題だけだと、血液中の糖をグリコーゲンとして身体で一番大きな筋肉でる脚に取り込む運動、このスクワットで何も問題はないのですが、私はウォーキングの大会に出場する予定なので、少しでも歩いて足腰を鍛えておく必要があります。ということで、ウォーキングです。ついこのあいだまでは、昼食後の一番暑い時にウォーキングするなんて考えられませんでしたが、ずいぶん涼しくなりました。
▪️昨日は、一昨日のように遠くまで(守山市まで)「遠征」せず、自宅のある住宅地の周囲を回るコースにしました。昨日は、だいたい7km弱歩きました。一昨日の約半分の距離です。歩数も10,000歩を超えました。ウォーキング中は、骨伝導のイヤフォンを使って音楽を聴いています。市街地を通ると車の騒音がうるさいので、時々、特にppぐらいの音量だと聞こえなくなります。でも、静かな住宅地であれば問題ありません。昨日のウォーキングのお供は「決定版!ピアノ・クラシック」。たくさんのクラシックのピアノの名曲が入ったアルバムです。ウォーキングのお供にはちょうど良いです。ただ、メロディーを知っていても、曲名がわからない作品も多いのです。そういう時は、スマホを取り出して確認しました。まあ、確認してもすぐに忘れてしまいますけどね。
▪️昨日は、昼間に運動をしたせいか、ウォーキングをしてすぐに買い物に行き、自宅に帰ってくると疲れて少し昼寝をしてしまいました。歩数計の棒グラフを見てください。棒グラフが高くなっているところが、ウォーキングをしていた時間帯です。ウォーキングの後、すぐに買い物に行ったのですが、その時の歩数も入っています。帰宅後、眠くなって少し昼寝をしました。棒グラフがかなり低くなっています。面白いですね。あくまで個人的な感想ですけど。そして、昨日は早めに就寝しました。そのことも棒グラフからわかりますね。
▪️写真についても説明します。トップは、近くの公園からの風景です。いつもブログに投稿している風景です。琵琶湖大橋の向こうに近江八幡市の沖島が、沖島の向こうには伊吹山のシルエットがくっきり見えました。2・3段目の左までが、我が家の庭に咲いている花です。2段目はシュウメイギクとホトトギス。3段目の赤い可愛らしい花がワレモコウです。そして3段目の右からですが、まず右、これはウォーキングの途中で見つけたものです。フジバカマでしょうか。よくわかりません。4段目は、左はたぶんニラ、右はタマスダレです。5段目は、左はキバナコスモス。右はたぶんヤナギハナガサだと思います。曖昧ですみません。こうやって調べて確認しても、すぐに忘れてしまいます。若い頃から自然に親しんでいる方は、しっかり記憶されているのでしょうが、私などはいったん記憶してもそのうちに脳みその表面からツルリとどこかに行ってしまいます。
オートミールの「おにぎらず」
▪️今日は、夕方から学生さんとの面談があるので、午後から出勤しました。ということで、一応、弁当を作りました。糖尿病患者の弁当です。研究室で遅い昼食をいただく予定です。これは、オートミールを米化させて作った「おにぎらず」。あまりしっかりとまとまりませんでしたが、なんとか弁当箱の中に収まってくれました。
▪️オートミールは、玄米とならんでGI値が低いです。GI値(グリセミック・インデックス)とは、食品に含まれる炭水化物が体内で分解され、糖に変わるまでのスピードを表した指標のことです。白米、食パン、砂糖などは、急激に血糖値があがるため、GI値は高くなります。玄米やオートミールは、相対的にですがGI値が低くなります。また、これも相対的にですが、白米よりも繊維質が豊富にあります。オートミルの量ですが、きちんと計量しました。通常、1食で30gらしいのですが、今日は量を減らして20gにしました。これに水を加えて電子レンジでチンします。すると米化します。炊飯器で玄米を炊くよりも手軽です。
▪️さて、今日の「おにぎらず」の中身ですが、レタスと卵、カニカマボコです。米化したオートミールには、とけるチーズと昆布の佃煮を混ぜました。これを海苔に乗せます。海苔は、少し切り目を入れてあります。レタスと卵、カニカマボコ、米化したオートミールと順番に折り畳んで完成です。あとは、ラップで包んで、落ち着いてきたところで包丁で半分にします。とけるチーズと昆布の佃煮が、ネットで見たレシピとは違っていますが。おいしくいただきました。これと、あとはトマトとキュウリのサラダ。それから研究室に置いてあるインスタント味噌汁をいただきました。
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「砂糖ゼロ・糖類ゼロ」のアイスクリーム
▪️自宅で食後に「砂糖ゼロ・糖類ゼロ」のアイスクリームを食べました。糖尿病で糖質制限をしています。糖尿病と深く関係するHbA1cの数値については、きちんとコントロールできています。
▪️普段、甘いものをいただくことはほとんどありません。でも、このアイスクリームは食べてみることにしました。普段、甘いものを食べないようにしているせいで、甘さを強く感じるようなっています。 甘さに麻痺していた舌の細胞(味蕾)が、糖質制限することで本来の鋭さを取り戻しているとか、甘みを感じる基準値(閾値)が下がり、少ない糖分でも満足できるようになったとか、そういうことなんだと思います。このアイスクリームの場合も、甘さを強く感じました。
▪️「砂糖ゼロ・糖類ゼロ」なのになぜ…と疑問に思いますよね。注意しなくてはいけないのは、「砂糖ゼロ・糖類ゼロ」であって「砂糖ゼロ・糖質ゼロ」ではないということです。甘みのもとは、糖アルコールと人工甘味料です。前者の糖アルコールは糖質に入るけれど、砂糖などの糖類ではないのです。ただ、糖アルコールは、砂糖と比較して血糖値が上がりにくいようではあります。もし、食後に甘いものが欲しいと思っても、私の場合は小匙で2杯程度で十分なんだと思います。そもそもお腹いっぱいに食べるということがなく、またお腹いっぱい食べたいとも思わなくなっています。糖質制限をすることで、食習慣が変化してしまったのでしょう。
「座り続けない」習慣
▪️大学の健康管理センターから、「座りすぎ」注意のメールが届きました。
▪️今回送られてきたメールでの「座りすぎ」の定義ですが、「1日8時間以上の総座位時間」「30分から1時間以上連続して座り続ける」です。夏休みに出勤して研究室でずっと採点なんかしていると、そして朝晩の自宅でリビングの椅子に座っている時間などを合わせると、私は、この2つの定義の両方に当てはまってしまうのではないですかね。ということで、研究室のある建物は空調が効いているので、時々、5階建てのこの建物の階段を登り降りをしています。こんなので間に合うのかどうかは知りませんが、朝夕のウォーキングだけだとあかんということですかね。「座り続けない習慣」を身につけることは難しそうです。まあ、お医者さんのいうことに、とりあえず素直に従っておきます。
▪️自分でも調べてみると、、「30分に1回立ち上がる、または50分〜1時間に1回は3〜5分動く」ことが世界的な基準とのこと。以下は、メールの大切なところです。
今回は、近年、問題視されている「座りすぎ」について書いてみました。
座りすぎの大まかな一般定義は、「1日8時間以上の総座位時間」「30分から1時間以上連続して座り続ける」ことと、考えて下さい。
*ちなみに、日本人の1日総座位時間は世界最長で7時間とのことです!
なぜ問題になるのか?
死亡リスク:1日総座位時間が8時間を超えると死亡リスクが上昇することが報告されています。
癌のリスク:結腸癌・乳がんの発症と高い関連性が示されています。
結腸癌リスクが24%上昇…400万人超を対象とした国際的な観察研究による
乳がんリスクが36%上昇…日本人女性36000を対象とした観察研究による
認知症のリスク:脳の血流低下と関連しているのではと考えられています。
下肢静脈血栓症(エコノミークラス症候群)のリスク:ふくらはぎの筋肉を動かして、静脈血をよどませることなく、心臓へ還流させることが大切です。
下半身には、全身の筋肉の約70%が存在し、特に太ももの前面には大きな筋肉があります。
これらを活動させないと、血流が低下したり、腸の動きが鈍くなることから、糖・脂質代謝が滞り、上記リスクにつながるようなメタボリックシンドロームの発症や悪化が懸念されるのです。
また、「座りすぎ」によるリスクは、週末に少しくらい運動しても相殺できないということも、明らかになっています。
以上から、体を動かす習慣と共に、「座り続けない」習慣も意識していただくことをお勧めします。
▪️いろんなリスク、とてもシビアですね。これ。1限から5限まで授業を受けている学生さんと知り合いです。編入されてきたので、単位の関係で5コマ連続になっているのです。まあ、毎日ではありませんが。それから、大学の授業って、90分です。学生さんは、全員、「30分から1時間以上連続して座り続ける」に当てはまります。どうするんですかね。授業の途中で、「はい、体を動かす時間になりました」って、全員で立ち上がって少し体を動かすのかな。まだ、座り続けることについて知られていませんが、これが世の中の常識になってくると、いろいろ考えないといけないかもしれません。
暑さ指数31(危険)に近づく中でのガーデニング
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▪️厚さ指数を気にしながらも、庭の植物の世話、それからクサガメの世話をしました。暑さ指数が31「危険」を超える直前まで。猫の額のような庭ですが、気になりだしたらやる事はいくでもあるんですよ。スマホのアプリに環境省が民間にやってもらっている「熱中症予防情報サイト」というところから情報をメールで送ってもらうように設定して、いつインストールしたかも忘れていたYahoo!!の「防災速報」も気にしながらの庭の世話です。
▪️今日の庭の世話でちょっと大変だったのはヤマモミジの剪定。2箇所に植えてあるのですが、勢いよく長く伸びる徒長枝(とちょうし)が多数発生していたので、それを空を見上げながら切り落としました。脚立に登らなくても選定できる道具を持っています。最近は電動のやつもあるようですが、私のは手動です。この道具でできる範囲で剪定を行いました。夏は大変です。これからは、さらに暑くなるので…。
▪️暑さ指数が31「危険」を超えるような暑さなのですが、それでも秋の開花に向けてすでに準備を始めているものに気がつきました。シュウメイギク(秋明菊)です。シュウメイギクは、春から夏は低い位置で葉を茂らせます。そして、秋が近づいてくると、茂った葉の中から(株元から)茎をまっすぐ伸ばしてたくさんの花を咲かせます。写真には小さな蕾が写っているんですが…これだとわかりませんね。
▪️話は変わりますが、今年はまだあまりセミが鳴いていません。それでも庭の世話をしていると、セミの抜け殻を見つけることになります。その抜け殻を集めて保存?しています。子どもみたいですけど。いや、子どもに帰る老人かな。今日は昼から買い物には行きますが、基本、自宅にこもって「危険」を避けます。夕方からは、大相撲名古屋場所の千秋楽を楽しみます。
「ええと、なんて言うんだっけ」
▪️70歳近くになってきて、「ええと、なんて言うんだっけ」ということがよくおきます。TVを視ていて登場する芸能人の名前を思い出せないとか、学生さんの名前をわかっているはずなのに思い出せないとか、庭に植えてある植物の名前を思い出せないとか…。昨日は、「環境社会学」の講義をしていて、こんなことがありました。昨日の講義では、奈良公園のシカの話をした後、世界自然遺産になっている知床半島のヒグマの話をする段取りになっていました。で、前半部分。奈良公園のシカに観光客があげるシカセンベイって、米ぬか、小麦粉、水で作ってあるんですが、その原料の話をしようとしたら、「米ぬか」が出てこないのです。ショックでした。もちろん、講義の本題は、シカセンベイの原料のことではないので、講義自体に支障が出た訳ではないのですが、やはりショックですよね。
▪️比較的前の方に座っている学生さんたちに、「ほらほら、米を玄米にして精米するときに削り取られる外側の部分、なんていうたかな」と聞いても首を横に振るばかり。私よりもだいぶ年上の社会人の方も聴講されていますが、その方は知っているだろうとお聞きしても「さあて、私は農家ではありませんので」と。本当に、情けない気持ちになりました。学生さんたちの前で、「歳をとるとね、こういうことがよく起こるんよ。皆さんも、私ぐらいの歳になったらこうなるんよ」と笑って取り繕ったのですが、しばらくすると、突然、脳みその奥底から「ぬか」という言葉がふわふわと浮かび上がってきたのです。「あっ、思い出した、ぬか!!」というと、学生さんたちは口元には笑みがありながらも、眼や眉のあたりには「ああ、気の毒な老人だ」という少々困惑の気持ちを漂わせて、複雑な表情をされていて…。とにかくショックでした。
▪️「俺、大丈夫なんかいな」と思うわけですが、加齢による物忘れと認知症との間には大きな違いがあるらしく、とりあえずはただの加齢のようです。でも、それでも、やはりショックです。まあ、多くの皆さんの前でお話をすることも今年度までだと思うので、これからは心配する必要もあまりないのかもしれません。ところで、画像ですが、写真をもとにAIに作ってもらいました。自画像です。初めて、このような使い方をしました。AIは、研究関連にしか使っていなかったので、こういうふうに画像を編集することもできることは知ってはいましたが、まだそういう使い方をしたことがありませんでした。ということで、「お初」です。表情もAIにつけてもらいました。写真は不機嫌そうな表情でしたから。なんでもできるんですね。便利というか、なんだか怖いな…。いろんな言葉が思い出せなくなっても、きっとAIで調べてもらうから…ってなるんでしょうね。
近藤紀章くんとの再会
▪️昨晩は、水曜日ということで、大津駅前のいつもの居酒屋「利やん」で、ご常連の皆さなんとの「呑み」でした。打ち合わせをしているわけではないのてすが、水曜日に、どういうわけか集まってくるようになっています。そのようなご常連との呑みだったのですが、ひさしぶりの知り合いの方がお店に入ってこられました。ずいぶん昔からの知り合い、近藤紀章くんでした。
▪️あえて近藤くんと言わせてもらいますが、近藤くんとは、彼が滋賀県立大学大学院の博士課程に在籍しているときに出会っているます。もう、四半世紀ほど経っているのかな。元気に仕事をされているようですね。今は、滋賀大学 経済学部 / DS・AI・イノベーション研究推進センター 講師とのことです。ちょっと体格が良くなりすぎているのが心配ですが。体調管理、気をつけてね。
月1のクリニックと『暮らしの手帖』
▪️昨日は月1回の糖尿病の検査の日でした。一昨日は、歯の定期検査とお掃除。来週は、眼科の定期検査もあります。老人になるということは、こういうことなんですね。糖尿病も歯も眼も、気をつけて丁寧に付き合っているので、それぞれ今のところ問題はありません。
▪️昨日の検査、HbA1cは5.3でした。安定しています。ただし中性脂肪が少し高くなっていました。これは昼食のせいのようです。昼食で前の日の晩の料理の残りを食べたせいかな。安い鯖とパセリ・ニンニク・パン粉・トマトを使った料理でした。少し多めのオリーブオイルを使うのですが、医師からは「美味しそうですね。そのお料理のせいだと思いますよ」と説明がありました。昨日の歯の方も、ごく一部の磨き残しを除いて、大丈夫のようでした。糖尿病と歯周病、この両者は関係しています。どちらも万病の元なので、これからも気をつけていきたいと思います。
▪️さて、月1回の検査の楽しみは、自分の体調のことが数値でわかるということです。感覚的にはランニングでタイムを測るのと同じような感覚なのですが、わかりますかね。もうひとつの楽しみは待合室で『暮らしの手帖』を眺めることです。まずは料理関係の記事を読みます。他の雑誌と、料理のめざす方向が違っているような気がします。いずれの料理も、贅沢ではありませんが、丁寧につくられている、そのような印象です。それから様々な分野の方達のエッセイも楽しませてもらいます。販売される雑誌に掲載されわけですから、当然といえば当然ですが、みなさん文章がお上手だなと思います。羨ましい。
▪️月1の検査、血圧と体重を測定することに加えてというか、これが重要なのですが、血液を採取して臨床検査技師の方が分析をしてくださいます。その待ち時間が長いのです。その間に『暮らしの手帖』をながめるわけです。最近は、まず表紙から楽しんでいます。表紙のイラストは、藤本巧さんです。若いイラストレーターの方のようです。こちらでは、藤本さんの作品を味わうことができます。この表紙も含めて、『暮らしの手帖』は、雑誌全体から醸し出される雰囲気がとても好きです。子どもの頃から読んでいましたから、そのせいかもしれません。実家では、母が糖尿病を原因に視力を失うまで定期購読していました。だから、懐かしい雑誌でもあるのかな。
▪️いつも月1のクリニックでの検査の後、近くの薬局で薬を処方してもらいます。今日の薬剤師さんは、以前にもお話をした、おそらくは私と同年配の女性の方でした。その時は、HbA1cの数値を聞かれました。ということで、今日も聞かれるかなと思っていたら、案の定、聞いてこられました。毎日、たくさんの患者さんに会って話をされているので、私のことなど忘れておられるのでしょうね。
▪️HbA1cの数値をいうと、驚いておられました。前回もそうでした。また、きちんと糖質制限をしているからと伝えると、どんなものを食べているのかを聞いてメモされていました。ちょっとなんだかな〜という感じもあるのですが、逆にいえば、それほど糖質制限をすることが難しいということなのかもしれません。私はHbA1cの数値を下げることで「安心」できるように自分の中に心理的回路ができてしまったので、それほど糖質制限に苦労はありませんでした。外食に苦労するだけです。
▪️ということで、糖尿病の治療には、心理的な療法やサポートも必要なのではないかと素人としては思っています。調べてみると、実際に行っているところもあるようです。「認知行動療法」(CBT)、「動機づけ面接」(MI)、「マインドフルネス」…いろいろありますね。糖尿病は、合併症が出るまでは自覚することが難しいので、きちんと治療に取り組めない(心理的に拒否感がある)方達がおられるようです。私は、糖尿病と診断された結果、老後や最期の時期のQOLを相当悪くしてしまった母親を見てきたので、そしてそのような母親をみながら介護してきたました。母親が反面教師でしょうか。そのような経験も大きいのかなと思っています。すぐに治療に向けて前向きに取り組むスイッチが入りました。