ひさしぶりの近鉄

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▪️昨日は、奈良に暮らしている孫(年長さん)の保育園の運動会の応援に行ってきました。保育園の運動会なんですが、近くの中学校の体育館借りて開催れました。ということで、いそいそと京都からひさしぶりに近鉄に乗車してまずは大和西大寺駅まで。これ、すると、見慣れない電車が停車していました。近鉄の電車のカラーではありません。これは、近鉄と東武鉄道のコラボ事業として行われていることのようです。会社同士に電車を交換したわけではなく、コラボ先の電車をラッピングしているのです。近鉄の車両を東武鉄道っぽい色に仕上げてあようです。

▪️生粋の関西人だと日光はわかっても、鬼怒川温泉や東武鉄道についてはピンと来ない人が多いような気がします。鬼怒川も読み方がわからない方もいらっしゃるのではないでしょうか。関東在住の知り合いの鉄道ファンの方が教えてくださいましたが、これは8000系の車両で、全盛期に712両もあったらしいのですが、2026年現在は約120〜130両前後(全盛期の2割以下)にまで減少し、いよいよ引退の二文字がちらりと見え始めているようです。全盛期って、今から20年以上前のことですね。また、今は関東の在住の方達でも、東武鉄道からこのような色を連想しないのではないかとのことでした。このコラボ、逆に、東武電鉄では近鉄カラーの車両が走っています。

▪️近鉄と東武電鉄のコラボ、これは日本を代表する巨大私鉄同士として、関東と関西の枠を超えてお互いの沿線観光地(日光・伊勢志摩など)への相互誘客と知名度向上を図るためのようです。そうか、関東の方たちは、伊勢志摩観光ってピンと来ないのかもしれません。鉄道に詳しい知人からは、「この白っぽい電車を見ても、関西の人は昔の泉北高速鉄道を連想するんじゃないんですかね」とのコメントもいただきました。しかし、私は、泉北高速鉄道を知らないのです。大津の前は奈良に暮らしていましたが、その頃、大阪の南の方、特に泉北ニュータウンに行く用事はまずありませんでしたから。ところで、私は鉄道が好きなんですが、子どもの時からというわけでもなく、40歳代後半からではないでしょうか。鉄道に関する知識、特に、電車の形式等については全く無知です。それでも、SNS等を通じて、いろいろご教示くださる鉄道仲間がいます。ありがたいことだと思っています。

▪️孫の保育園の運動会、お昼過ぎに終了しました。自分の孫のことではありますが、いろんな演技や競技を見てすごくしっかりしているなあと思いました。自宅では、両親に甘えていますけど。それでバランスが取れているんでしょうね。運動会の応援の後は、天王寺に移動しました。「あべのハルカス美術館」で開催されている「アンドリュー・ワイエス展」を観覧するためです。天王寺までは、近鉄奈良線で鶴橋まで行き、そこからJR環状線に乗り換えます。写真は、生駒山のトンネルを抜けて石切を通過したあたりの風景です。近鉄急行の車窓から、ひさしぶりに「この風景」を眺めることができました。奈良に暮らしている時は、あたりまえの風景でした。大阪中心部のビル街、その向こうに六甲山系。私にはとても懐かしい風景です。

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