460,000アクセス感謝

▪️4月17日の夕方、アクセスカウンターが「460,000」を超えました。皆様、ありがとうございます。「450,000」を超えたのは今年の2月19日ですから、アクセスカウンターが10,000増えるのに、57日かかりました。1日あたり、だいたいですが175人程の皆さんにご覧いただいていることになります。本当に、ありがとうございます。

▪️アクセス数が10,000増えるたびに毎度毎度書いていますが、たまに社会学っぽいこと、環境っぽいことも書いてはいても、基本は身辺雑記でしかありません。人生の日々の記録です。ライフログ。また、facebookへの投稿とほぼ同じ内容です。ただ、一人の大学教員の日々の出来事や気になったことを書いているだけです。役に立つ情報はほとんどありません。それにも関わらず、ご覧いただけることをありがたいと思っています。心より感謝いたします。これまたいつもと同じ感謝のご挨拶になりますが、ご容赦ください。

▪️ブログを2012年7月に開設して、13年と10ヶ月になりました。あまり深く考えていませんが、「公開日記」のようなつもりでブログをやってきました。ただし、大学に勤務するのも今年度限りなので、年度末でこの「公開日記」は消えてしまいます。さすがに、それはちょっと残念なので、このブログを民間のプロバイダーに移行して、アーカイブとして残そうかなと思っています。皆様が想像される以上に、こういった日々の記録は、役に立ちます。自分のデータベースのような感じですかね。その上で、今年度中に、民間のブログで新たに開設しようかなと思っています。しばらくは、投稿を、このブログと新たなブログの両方に投稿していく予定にしています。新しいブログのタイトル、「古いパンツの延びたゴム」とかどうだろうと思っています。これ、自分のことですけど。

竹内友章先生の歓迎会(新月会)

▪️68歳になった4月15日の晩、深草キャンパスの近くにある「近善」という料理屋さんで、今年度第1回目の「龍谷大学・新月会」が開催されました。龍谷大学に勤務する教職員のうち、関西学院大学・大学院出身の皆さんによる懇親会です。生協の職員にも出身者の方がおられて、お声がけしてご参加いただいています。今回は、この春から社会学部に赴任され竹内友章先生の歓迎会もかねて開催されました。会員22名のうち、今回は10人の方がご参加くださいました。ありがとうございました。次回は、暑くなってから、京都のどこかのビアホールで開催できたらいいなと思っています。これは、あくまで会長である私の個人的意見ですが。

▪️今年度末で、3人の会員が定年退職になります。私もそうです。ただし終身会員制ですので、これからもチャンスがあれば新月会に参加させいただこうと思います。ただし、会長職は、次の方にお願いすることになります。この日は、来年度以降の会長の選出も行いました。次期会長は、社会学部の黒川雅代子先生です。どうか、よろしくお願いいたします。

今年度の「基礎ゼミナール」が始まりました。

▪️木曜日の2限は、1回生の「基礎ゼミナール」です。前期が「基礎ゼミナールA」で、後期が「基礎ゼミナールB」になります。ゼミ生は全員で16名。今年は少しすくなめですね。今日は、若い先生がやっておられた方法で、丸く椅子を並べて自己紹介をしてもらいました。良いことは真似することにしています。A3の紙を半分に追って、上にはご自身の名前を、下には、「今推していること、頑張っていること、気になっていること、好きなこと…」何でもかんでも書いてもらいました。そして、自分の自己紹介が終わったら、小さな像のぬいぐるみ(琵琶湖博物館のお土産)を投げて、それを受け取った人が次の自己紹介をするというルールにしました。まだまだ恥ずかしそうにされていましたが、素直に自己紹介をしてくれました。バイトに頑張っていますという人たちもいましたが、そのうちの2人は「牛丼屋」さんに勤務されていました。ライバル会社ですが、そこでバイトをしていると、牛丼を食べたくなくなるのだそうです。そこは一致していました。そうやって自己紹介していただきながら、それぞれの方に私が軽いインタビュー(軽いツッコミ)をするという形で進めていきました。

▪️私が少し気にしていることは、通学のことです。それぞれの方に、どのあたりから通学しているのか教えてもらいました。一番遠くの方は、大阪の南部にお住まいの方でした。通学に2時半間かかるのだそうです。大変ですね。1限からの授業だと6時半にはご自宅を出ることになります。もう慣れたとは言っていましたが、健康に留意して通学してほしいと思います。

▪️この「基礎ゼミナール」ではテキストが決まっています。私のクラスでは、そのテキストを使ってグループワークをしてもらう予定です。4人のグループを4つ作ります。毎回シャッフルしてグループのメンバーを変更していきます。来週は共通テキストの第1章「アカデミック・スキルズとは」です。高校までの学習と大学の学習は何が違うのか。まずは、そのあたりの理解を目指します。そうやってグループワークをしながら、お互いのことを知って、仲良くなってもらいたいのです。できれば、この「基礎ゼミナール」がきっかけとなって、生涯付き合うことになる友人関係になってもらいたいと思います。

▪️来週は、集合写真を撮りたいと思います。私の方で、その写真を加工し名前も付記して、写真の名簿を作りたいと思います。もう、定年退職前の年寄りなので、顔と名前を覚えるのが大変なものですから。

ヤマモミジの花と種

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▪️またまた庭の話。飽きますよね。すみません。でも、私にとっては大切なことなので許してください。

▪️庭の法面には、ヤマモミジが2つ植えてあります。そのヤマモミジに花が咲いています。花といっても、写真のような小さな赤い花です。若葉が出るのとほぼ同時期、または少し後に開花します。もう少し時間が経過すると、種ができます。竹トンボやプロペラのような薄い羽が片側についている形をしています。その種が庭のあちこち、ヤマモミジの比嘉的近くの場所に落ちて芽を出しているのです。何ヶ所も発芽したものをみつけています。

▪️抜いて処分してもよいのですが、小さな浅い鉢に植えてみようと思います。育っていくようです。まあ、一種の盆栽ですかね。

シャガとドウダンツツジ

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▪️いつも庭のことを投稿していますが、たいした庭ではありません。でも、特に春の庭は、いろんな種類の植物が順番に花を咲かせて、心をとても癒してくれます。裏庭にはシャガがたくさんのたくさん花を咲かせてくれました。まだまだ、これからも楽しめそうです。ドウダンツツジも、ほぼ満開。こういった植物たちには、「ありがとう」…という気持ちを持って接しています。きちんと花を咲かせてくれるように心をこめて世話をしています。

▪️ところで、シャガですが、漢字で書くと「射干」または「著莪」と書くようです。この中国原産のアヤメの仲間で、特に珍しい植物でもなく、今の季節、あちこちで花を咲かせています。深草キャンパスの慧光館や聞思館の外壁の植え込みでも、今、花を咲かせていると思います。長い地下茎を伸ばし、その先に芽をつくってふえるので、このような群落になります。どんどん増えるので、狭い庭ですから、時々間引いています。

▪️いっぽう、ドウダンツツジですが、漢字で書くと「灯台躑躅」になります。灯台ですが、海の灯台ではなく、昔の灯りのことのようですね。

枝分かれの仕方が宮中で夜間行事の時に用いられた「結び灯台」の脚に似ていたことから、「とうだい」が「どうだん」に転化したもの。また、「満天星」と書くのは、白い花が葉が出る前に咲き、その咲く様子が満天の星を散らしたように美しいので、それにあてたものと言われています。

▪️写真のような春の開花はもちろん、夏の新緑、そして秋には深紅の紅葉で楽しませてくれます。冬には落葉して一見静寂な感じなのですが、枝先には小さな赤い芽が春に備えて準備されています。小さな小人え赤い帽子ようで可愛らしいのです。

安平さんと下村さん

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▪️昨晩は、2014年春に卒業したOB・OGのお2人との会食でした。男性は、安平昂志さん。女性は下村真代さんです。お2人とも地域連携型教育プログラムである「大津エンパワねっと」を履修する学生さんでした。2014年春のご卒業になっています。安平さんはゼミ生でもありましたからよく話をしましたが、「大津エンパワねっと」だけの指導で、しかも私から直接指導を受けたわけではない下村さんとも、いろいろお話をした記憶があります。このお2人は、私が担当していた大津市の中心市街地ではなく、大学に隣接する瀬田東学区で同じチームで活動をしていました。

▪️昨晩は、安平さんが、この3人の会食をセッティングしてくれました。安平さん、ありがとう。学生時代のこと、社会に出てからのこと、いま取り組まれていること、いろいろお話を伺うことができました。ありがたいことですね。いろいろ深く思うことがありました。そして、ゼミにしろ「大津エンパワねっと」にしろ、そこでの経験が、社会に出てから大切なシーズ(種子)になっていることを確認できてよかったなと思いました。

▪️下村さんからは、私の記憶にない、こんな話を聞かせてもらいました。「大津エンパワねっと」では、学生さんたちを引率して「まち歩き」をしていたのですが、下村さんともう1人の方が、体調不良で参加できなかったのだそうです。私は、その2人のために、休日に、あらためて「まち歩き」を実施して、その後に、大津駅前のいつもの居酒屋「利やん」でご飯を食べさせたのだそうです。名物の「だし巻き豆腐」を記憶されていました。もちろん、その時、未成年だったら呑ませていないと思いますが。へー、そんなこともあったんだな、という感じです。

▪️少し下村さんがお仕事以外に取り組まれている社会貢献活動のことについてもご紹介しておきたいと思います。下村さんは、現在、「一般社団法人wreath」を運営されています。「どのような悩みや生きづらさを抱えたとしても支えあえる社会」を目指し、全国に約1,800あるとされるセルフヘルプグループと当事者をつなぐプラットフォームを運営することで、「一人ではない」と感じられる場を提供されています。詳しくは、こちらの公式サイトからご覧いただければと思います。個人の若い頃のご経験があって、このようなプラットホームを運営されるようになったということも昨晩のお話から知ることができました。深く理解できました。

▪️こうやって、卒業後も、わざわざ会いにきてくれるって、とても有難いことだと思っています。安平さん下村さん、ありがとうございました。今年度で定年退職するということもあり、かつて指導をした学生の皆さんとお会いすることが増えそうです。10月に脇田ゼミ2期生の同窓会が、そして年末には1期生の同窓会が開催されます。招待されています。みなさん40歳を超えた社会の中堅です。また、年始年末にはおそらく17期生の同窓会もあって、よんでいただけるのではないかと楽しみにしています。

仰木の一本桜

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▪️理事として参加している「仰木地域共生協議会」の事務局スタッフさんのところに、外部から「仰木の一本桜満開ですか?教えてください」との問い合わせがありました。ご多用のご様子だったので、代わりに様子を見に行ってきました。桜ですから、この時期、残念ながらもう散り始めて、葉も出ていました。まあ、仕方がありませんね。しかし、それでもとても存在感のある桜です。来年は満開の頃に拝見したいと思います。

▪️今日は、守山のノルディックウォーキングのグループの皆さんが、この「仰木の一本桜」を下から見上げて歓声をあげておられました。このあとは、棚田のある谷筋を登っていかれました。仰木では、あちこちで田んぼの作業が始まっています。「仰木の一本桜」の下では、農家の方が、鍬で畦塗りをされていました。

▪️仰木には、上仰木(かみおおぎ)、辻ケ下(つじがした)、平尾(ひらお)、そして下仰木(しもおおぎ)、全部で4つの小字があります。日本の棚田百選にも選ばれた地域ですが、現在は、トラクターなどの農業機械を使って効率的に農業ができるように、圃場整備という土木工事をしたところも多く、昔ながらの棚田は少なくなっていますが、この「仰木の一本桜」がある平尾には、まだたくさんの棚田が残っています。ただし、それは農家の高齢化や後継者不足の中で、荒廃農地や耕作放棄地が増えていくことにもつながっていきます。そのような厳しい切実な状況もあり、「仰木地域共生協議会」は設立されました。

瀬田キャンパスで「びわ湖・滋賀学」

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▪️今日は土曜日ですが、瀬田キャンパスで「びわ湖・滋賀学」の授業がありました。龍谷大学と滋賀県立琵琶湖博物館の共同で実施しています。もともとは、社会学部の専門科目だったのですが、今は瀬田キャンパスの教養科目にもなっています。私の退職後は完全に瀬田キャンパスの教養科目になります。今年度は前期に8回、そのうち2回は琵琶湖博物館で授業を行います。今日は第1回目、1コマだけです。

▪️ひさしぶりに瀬田キャンパスにきました。この季節、周りの森林は最高に美しいですね。すごく心が癒されました。今は、瀬田キャンパスですが、来年度からは「びわ湖大津キャンパス」と名称が変更になります。BOCですかね。ということは、今勤務しているキャンパスは、京都深草キャンパスで、KFCなのかな。ケンタッキーフライドチキン⁉︎

龍谷シンフォニックバンドのスプリングコンサート

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▪️明日は、龍谷大学吹奏楽部のOBOGのバンドである「龍谷シンフォニックバンド」のスプリングコンサートが開催されます。無料です。ぜひお越しください。

「地域エンパワねっと」が始まりました。

20260410empower_net.jpg▪️金曜日の2限は「地域パワねっと・大津中央」(社会共生実習)です。今年度の履修者は、全員で8名。4回生が3名。3回生が5名です。2回生がいないのは、2回生は新しいカリキュラムで入学してきたので、実習を履修できるのは3回生からになります。3回生以上は、旧カリキュラムになるのです。そのようなわけで、2回生は履修していません。

▪️3回生のうちの3名は、短期大学部の「こども教育学科」から社会学部の現代福祉学科に編入してこられた皆さんです。3人とも、幼稚園教諭と保育士の資格をお持ちです。また、アルバイトとして幼稚園で先生もされているようです。すごいですね。4回生の3名は、2回生からずっと社会共生実習を履修してきた方達。そのうちの1人は、昨年度も私のプロジェクトを履修して、大津市の中心市街地にあるナカマチ商店街で、「ナカマチのひみつきち」のイベントを開催してきた方です。2年続けて、この「ナカマチのひみつきち」を成長させようと頑張っています。市民グループからコラボの申し出があったと聞いています。学生の活動が、地域活動へ、市民活動へと成長していくことを期待したいと思います。

▪️短大から編入されて来た方達は、子どもの対応のプロです。小さなお子さんが来られる「ナカマチのひみつきち」でも活躍してくれるのではないかと思います。今は月1回の開催ですが、2チーム交代で運営すると、もう少し頻度をあげることができるのかもしれまん。

▪️その他の3回生には、大学の授業は座学が多いので、もっと学外に出て学びたかったという方がおられました。昨年度も、別のプロジェクトを履修されていましたが、今年は「地域エンパワねっと」を履修しようと決めておられたようです。いいですね。社会学を勉強している学生さんは、社会調査という形で学外に出ますが、それはあくまで社会学の調査であって、その分析結果を何かに役立てもらうことはできるわけですが(うまくいけば)、実践的に何かの社会課題に取り組むわけではありません。そのあたりに、何かもの足らないものを感じておられたようです。

▪️「地域パワねっと」は、PBL(Project-Based Learning:プロジェクト/課題解決型学習)と言われる教育になります。正解のない課題に対し、学生の皆さんが、地域の人びととの対話のなかで課題を発見して、その課題の緩和/解決を目指してチームで力をあわせて実践していくことになります。私にとっては、大学教員生活最後の実習になります。きちんと地域から評価される成果を生み出して欲しいと思います。

▪️今日は、オリエンテーション。学生さんたちには、実習日誌等の関係書類とマニュアルを閉じたポートフォリオと名札が配られました。真面目に取り組んでいると、自分の実習での経験したことが記録されていくことになります。ポートフォリオが充実していきます。あとで読み返すと、その時その時の気づきが、結果として自身の成長につながっていることを確認、実感できることでしょう。学生さん達は、この名札を首からかけて活動をしていただくことになります。どういうわけか、私も名札をいただくことができました。

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