阪急梅田駅。宝塚線。


■鉄道マニア…とまではとてもいきませんが、それなりに鉄道が好きです。いわゆる「乗り鉄」というやつかもしれません。昨日は、大学院の入試業務のあと老母の生活介護にいきました。瀬田駅から大阪までJRで移動。その後は、阪急宝塚線を利用しています。動画は、帰りに撮ったものです。どういうわけだか、終着駅に到着する時が、それも建物のなかに吸い込まれていくときが好きなのです。なぜか?私にもわかりません。

大津エンパワねっと諸々…

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■先週の水曜日、町家キャンパス「龍龍」で、「大津エンパワねっとを進める会」in中央が開催されました(写真に写っておられる地域の委員の皆さんは5名ですが、体調やお仕事の理由で2名の方が欠席、少し遅れてご出席された方が1名)。最近開催された学生チームの取組みに対して、様々な観点から良い評価をいただくことができました。学生たちの頑張りや成長を、きちんと見守って指導してくださっているのです。
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■金曜日の1・2限は、「地域エンパワねっとⅡ」の学生指導の時間。この日はどういうわけだか、ずっと「赤ペン先生」をしていました。学生たちの企画書、チラシ、イベント関連のニューズレター…等々。かなり疲れました。私自身、校正は苦手です。また日本語のタイプは「ひらがな入力」ということもあり、誤字脱字が増えてしまいます。でも、学生の皆さんに言いたいことがあります。まずは、自分の書いた文章を声を上げて読んでみてください。すると少しはましになるかなと思います。読んでいて「気持ち悪い」ところ「リズムが悪い」ところ。要注意です。
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■学生チーム「めろん」は、中心市街地のマンション自治会とのコラボで、中心市街地の素敵な建造物や史跡、そして老舗を訪ねる「歩こう会!」を企画実施しました。そのときに、参加してくださった方たちに、参加記念の手作りアルバムを贈るのだそうです。1回限りのイベント参加ではなく、参加されたときの気持ちやイメージを大切にしていただき、これからもマンション住民の皆さん同士や街との「つながり」を大切にしていただきたい…そのような願いを込めて贈るのかと思います。素敵なアイデアです。

大津エンパワねっと「大学と地域をつなぐ特別講義Ⅱ」

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20130613empower2.jpg ■最近は、ホームページのなかにおいたこのプログ、なかなか更新ができません。まずは、写真だけアップしておくという横着なことをしてしまっていますが、どうかお許しください。

■12日(木)の1限、大津エンパワねっとの「大学と地域をつなぐ特別講義Ⅱ」が、社会学科の社会学概論の授業の1コマを使っておこなわれました。対象は2年生です。この特別講義は、社会学部の4学科すべての必修の授業の1コマを使って行われますが、大津市内で活動されている方を、学外からゲストとしてお招きし、お話しを伺うことになってまいす。この日、社会学科の授業では、中央学区自治連合会長の安孫子邦夫さんと、「大津の町家を考え会」(まちづくり大津百町館)の雨森鼎さんのお2人をお招きいたしました。安孫子さんには、地域住民の立場から、中央学区の自治組織と地域課題についてお話しいただきました。また雨森さんには、市民の立場から大津の街の魅力と「大津の町家を考える会」の活動についてお話しいただきました。

■安孫子さんのお話しから。中央学区内の単位自治会は、江戸時代から続く町割りにもとづいています。いわゆる道を挟んだ「向こう三軒両隣」が自治の単位になります。最近、こういう「ご近所」の関係は希薄になる傾向にありますが、それでも、昨年9月16日に学区内の川が氾濫し浸水被害がおきたときには、多くの人びとが自主的に動き、お互いに助け合いました。また、中央学区は高齢化率が高い地域ではありますが、しかし、その数字だけが1人歩きすることの問題もあります。高齢化率が高くても、元気で余裕のある前期高齢者の方たちは、仕事に忙しい「現役世代」とは異なり、まちづくりの担い手なのです。

■雨森さんのお話しから。「大津の町家を考える会」と「大津エンパワねっと」の関係は、年々深まってきています。最初は、「大津の町家を考える会」の活動のお手伝い程度。会が企画する行事の枠組みのなかで工夫して活動する…そのレベルでした。しかし、次第に、「大津エンパワねっと」のチームが独自に企画を提案し、会と協議の上で活動が展開できるようになっきました。このように成長発展した背景として、まずは先輩たちがこの「大津エンパワねっと」に経験知を残してきてくれていることがあげられます。そのような経験知が土台にあることで、後輩の皆さんはより深まった活動ができているのです。そのことを忘れないようにしてもらいたい。もうひとつは、まちの皆さん(このばあいは「大津の町家を考える会」)にも、「大津エンパワねっと」の学生たちとどのようにコミュニケーションをしたらよいのか、どのように指導したらよいのかという点について、ノウハウのようなものを蓄積してくださっていることも重要かと思います。「学生力×地域力=∞」。これは「大津エンパワねっと」の理念です。このカリキュラムは2007年に始まり、学生たちの地域での活動は6年目になりますが、しだいに、この「大津エンパワねっと」の理念が実現してきているのではないかと思います。

ローズマリー

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■ローズマリーというと、私のばあい、子どものときに街の映画館で上映していた「ローズマリーの赤ちゃん」を思いだします。学生の皆さんには無理でも、私以上の年代の皆さんはご存知なのではないでしょうか。まだ10歳頃の少年時代の記憶ですが、たしか、通学に利用していたバス停にポスターが貼ってあったのです。もちろん、どのようなストーリーなのかはまったく、その当時は知りませんでした。実際に映画を観たのは大人になってからです。たしかテレビだったと思います。ですから、子どものときは怖い映画だとは思いもしませんでした。さらに付け加えれば、ローズマリーがハーブであることを知ったのは(映画の主人公の名前ではなくて…)、高校生ぐらいだったように思います。

■さて、本題はハーブのローズマリーに関することです。昨日の朝、自宅マンションの入口で、ダンボール箱が置かれていました。中身はローズマリーでした。箱には「料理に使って」という言葉が添えられていました。これは、自宅マンションの自治会の中にある女性ボランティアグループが、マンションの小さな公園で育てたものです。朝から、素敵な気持ちになりました。マンション自治会という、小さな小さなコミュニティで、このような活動が自主的に行われていることに、私は幸せを感じるのです。ちょっとしたことではありますが…。ここが大事。

お礼状

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■本日、火曜日の1限は、1年生対象の「社会学入門演習」です。先日の土・日に、学生をつれて近江八幡市の白王町や北之庄町で現地実習を行いました。西の湖という内湖のそばの集落です。ということで、現地実習でお世話になった皆さんにお礼状を書いてもらいました。形式的なお礼状ではなくて、現地実習から何を学んだのか、具体的に心に強く感じたことは何なのか…その点を意識しながら、お礼状を書いてもらいました。

■写真右。1年生の学生諸君が必死になってお礼状を執筆しているなか、LA(ラーニングアシスタント)の4年生Mさんは、学生たちが現地実習で撮ったデジタルカメラのデータや、ICレコーダーの音声データを整理してくれています。

龍谷大学餃子研究会

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■職場には、人間関係の「風通しをよくするために(いわゆる親睦)」「お互いに仕事で助け合うことができるように(組織内社会関係資本の蓄積)」と、いろんなアフター5の団体があります。まずは、学部教授会の懇親会です。社会学部の懇親会は、「おうみ会」という名前がついています。ここには、社会学部教務課の事務職員の方たちも招待されます。お互いに仕事で忙しいので、こういうときに、ざっくばらんに雑談をして楽しむことで、「ああ、この先生はこういうユニークな考えをお持ちだったのか」といったように、普段は知ることのできない職場の仲間の人柄を知ることができるわけです。

■このような団体は、なにも学部懇親会だけではありません。私個人のばあいですが、「奈良県人会」があります。奈良県出身者や奈良在住者の集いです。私は奈良に住んでいるので、参加させていただいています。もちろん、出身は奈良ではありません。神戸、つまり兵庫県です。しかし、龍谷大学に教職員の県人会、「滋賀県人会(淡水会)」と「奈良県人会」しかありません(…おそらく)。ということで、勝手に、兵庫県出身者を仲間で探して「兵庫県人会」をつくりました。この「兵庫県人会」については、5月30日のエントリーでも報告しました。

■それだけではありません。私のばあいに限ってですが、マラソンや駅伝の仲間なんてのもあります。ここまでくれば、勢いづいてしまいます。先日は、「龍谷大学餃子研究会」というものを立ち上げました。今のところ、一応、会長におさまっています。会員も現在のところ3名です。研究会というと、なんだか大げさなのですが、餃子好きの人たち(餃子につきもののビールが好きな人たちも)が集まってつくりました。なお、素敵な方たちの入会を待っています。また、「龍谷大学東九条お好み焼き研究会」なんてのもできつつあります。

■「餃子研究会」では、先日、第1回の研究会を開催しました。研究会の創設から3日目の出来事でした。facebookで連絡をとりあっての、あっという間の出来事でした。第1回研究会の会場は、京都の南区にある「ミスター・ギョウザ」です。副会長のNさんに連れて行っていただきました。とても美味しい餃子でした。パリっとした焦げ目のついた皮、存在感はあるが厚すぎない皮の厚さ。これが微妙にすごいと思いました。そしてパリっときたあとに、焦げていない側の皮のフニャっとした感覚、そして最後は餡のジュワっとくる味。この三拍子がそろった素晴らしいお味でした。こちらのお店は、酢醤油か味噌ダレでいただきます。箸休めには、キュウリの漬け物もあります。そしてなんといってもユニークなのは、トレードマークです。先代の店主さんの横顔が描かれています。

漬物

20140610glass.jpg■昨晩帰宅すると、キッチンのテーブルの上に、こんなガラスの器が置いてありました。これで漬物ができるのだそうです。浅漬けです。漬物にする野菜に塩をもみこみ、昆布なども切って加えながら、漬け込むのでしょう。上の蓋のようなものは重しです。文鎮のように結構な重さがあります。これからの夏野菜で、美味しい浅漬けができそうです。

■先日は、梅酒をガラス瓶につけましたが、今回は漬物です。いいですね~、あとはラッキョとか梅干とか・・・。この手の類が生活のなかに増えていくと、気持ち的に豊かになるだろな~。いっそのこと、糠漬けをはじめてみますかね。もっとも糠漬けは、梅酒のようにはいけません。世話ができるかどうかが、問題になりますね~。時間的、精神的に余裕がないとね。

「社会学入門演習」現地実習・近江八幡市白王町・北之庄町(6月7・8日)

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■6月7・8日、「社会学入門演習」の現地実習が開催されました。取り急ぎ、facebookにアップしたアルバムをご覧いただければと思います。

2014「社会学入門演習」現地実習/近江八幡市白王町・北之庄町(1)
2014「社会学入門演習」現地実習/近江八幡市白王町・北之庄町(2)

滋賀県立琵琶湖博物館企画展示:魚米之郷(ぎょまいのさと)-太湖・洞庭湖と琵琶湖の水辺の暮らし-

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企画展チラシ
企画展予告

梅酒

20140603ume.jpg ■Facebookでは、きちんとつくられたお弁当、栄養のバランスのとれた料理等、Facebookのお「友達」の素敵な投稿を毎日拝見しています。私自身、料理は嫌いではありません。ゆとりがあれば、自分で毎日でも作ってみたいのですが、なかなか仕事がそんなことを許しません。今日は、この季節らしい「梅」に関する投稿を拝見して刺激をいただきました。そして、人生で初めて、「梅酒」をつけてみることにしたのでした。

■今日、水曜日は会議が続く日です。1限「地域社会論」のあと、2限は事務職員さんと打ち合せ。午後からは、学科会議、教授会、研究科委員会と続きます。体力がいる日なのです。ところが、どうしたことでしょう。今日の教授会が驚異的に短時間で終了しました。そのあとの研究科委員会も議題が少なく、さらにそのあとの委員会もさっさと終了しました。ということで、どこかに「余裕」があったのですね。帰りに自宅近くのスーパーで、梅と氷砂糖とリカーを買ってきました。そして、夕食後、「梅酒」をつけてみました。梅の実をよくあらって、ヘタを爪楊枝でとって、水気をタオルでふいて、氷砂糖やリカー(焼酎)と一緒につけこみました。簡単なんですね。これなら、もう一瓶つけてみようかな…と思います。まあ、美味しくできるかどうか、これはまた別の問題ですけれどね。

■なんといいますか、ちょっとだけゆとりがあると、改めてワーク・ライフ・バランスの大切さを実感します。自分はワーカホリックではないと思っていますが、少し自分の仕事を見直す必要を感じています。

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